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「いっちょアガリ!」今年も完走してしまいました。 |
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コロンビアにすべてを持ち去ったクインターナ 祝福ムードのフルームの優勝記者会見 |
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14連覇を達成した末政実緒(DIRTFREAK/SARASEN) |
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男子エリート優勝 井手川直樹( Devinci/SUNSPI.com) |
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男子エリート優勝 井手川直樹( Devinci/SUNSPI.com) |
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男子エリート2位 浅野善亮(ジャイアント/ホットスピン) |
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男子エリート3位 永田隼也(MRSH/SANTACRUZ) |
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全日本DH 男子エリートは井手川直樹、女子は末政実緒がナショナルタイトルを獲得 |
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「無差別級決戦」の大町美麻ロード 8月11日に開催 |
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グライペルとカヴとの接戦を制したキッテルがシャンゼリゼ勝利! |
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シャンゼリゼでの最終ゴールスプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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プロトンが夕暮れのシャンゼリゼの石畳の上を駆け抜ける |
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スカイプロサイクリングがマイヨジョーヌのフルームを守りながら走る |
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マイヨジョーヌ仕様のバイクに乗りシャンゼリゼを駆けるクリス・フルーム(スカイプロサイクリング) |
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マイヨジョーヌ仕様のバイクに乗りシャンゼリゼを駆けるクリス・フルーム(スカイプロサイクリング) |
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夕暮れのパリの空をトリコロールの煙幕が彩る |
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シャンゼリゼの石畳の上をプロトンが駆け抜ける |
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イエローに身を包んだクリス・フルーム(スカイプロサイクリング) |
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デーヴィッド・ミラー(ガーミン・シャープ)らを含む逃げグループが形成される |
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デーヴィッド・ミラー(ガーミン・シャープ)とフアンアントニオ・フレチャ(ヴァカンソレイユ・DCM)の独走力あるペアが逃げる |
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独走するデーヴィッド・ミラー(ガーミン・シャープ) |
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夕暮れの凱旋門をプロトンが周回する |
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マルセル・キッテル(アルゴス・シマノ)が中央から伸びる |
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マルセル・キッテル(アルゴス・シマノ)がカヴェンディッシュとグライペルを抑え4勝目を挙げる |
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クリス・フルームとスカイのチームメイトたちが肩を組んでゴール |
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4度目のツール・ド・フランス完走を果たした新城幸也(ユーロップカー) |
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名誉あるシャンゼリゼステージを制したマルセル・キッテル(アルゴス・シマノ) |
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スーパー敢闘賞はラルプデュエズを制したクリストフ・リブロン(アージェードゥーゼル)の手に |
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チーム総合優勝はサクソ・ティンコフが獲得 |
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2年連続でマイヨ・ヴェールを獲得したペーター・サガン(キャノンデールプロサイクリング) |
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山岳賞のマイヨアポアを獲得したナイロ・クインターナ(モビスター) |
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新人賞も獲得したナイロ・クインターナ(モビスター) |
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マイヨジョーヌを着て喜びの表情を見せるクリス・フルーム(スカイプロサイクリング) |
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クリス・フルーム(スカイプロサイクリング)とともにツール5勝のエディ・メルクス、ベルナール・イノー、ミゲール・インドゥラインがステージに上る |
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個人総合上位3人の表彰。クリス・フルーム、ナイロ・クインターナ、ホアキン・ロドリゲス |
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個人総合上位3人の表彰。クリス・フルーム、ナイロ・クインターナ、ホアキン・ロドリゲス |
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マイヨジョーヌを着たクリス・フルーム、マイヨアポアのナイロ・クインターナ、マイヨヴェールのペーター・サガン |
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スタート地点はヴェルサイユ宮殿の目の前 |
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クリス・フルームに用意されたマイヨジョーヌ仕様のピナレロ・ドグマ |
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ツール最終ステージに向かうソジャサン |
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ダニエル・マンジャスさんにより新城幸也がステージで紹介される |
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4度目のツール・ド・フランス完走に向け最終ステージに向かう新城幸也(ユーロップカー) |
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ナイロ・クインターナのもとにコロンビアの応援団が駆けつけた |
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キャノンデールのアシスト勢たちはマイヨヴェール・ウィッグで登場 |
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ヴェルサイユ宮殿の周囲を走りスタートする最終ステージ |
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過去ツール・ド・フランスに出場した生存選手たちが招待された |
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過去ツール・ド・フランスに出場した生存選手たちが招待された |
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過去ツール・ド・フランスに出場した生存選手たちが招待された |
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前ツール総合ディレクターのジャンマリー・ルブラン氏も登場 |
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過去にツール・ド・フランスを完走した選手が招待された |
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往年の名選手たちが健在をアピール |
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夕暮れの凱旋門に向かって走るプロトン |
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シャンゼリゼを日本チャンピオンジャージを着て走る新城幸也(ユーロップカー) |
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シャンゼリゼに突入して2周はスカイプロサイクリングがコントロールした |
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夕暮れの凱旋門に向かって走るプロトン |
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シャンゼリゼを日本チャンピオンジャージを着て走る新城幸也(ユーロップカー) |
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シャンゼリゼでのステージ優勝に向けて走るマーク・カヴェンディッシュ(オメガファーマ・クイックステップ) |
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シャンゼリゼは日が傾き、強い斜光の中を走るプロトン |
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スピードが上がり長く伸びる集団。シャンゼリゼステージは過酷なスピードレースだ |
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スプリントに備えて走るマーク・カヴェンディッシュ(オメガファーマ・クイックステップ) |
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マルセル・キッテル(アルゴス・シマノ) |
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サングラスを外し最終ラップに向かうクリス・フルーム(スカイプロサイクリング) |
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薄闇の中繰り広げられるゴールスプリント マルセル・キッテル(アルゴス・シマノ)が伸びる |
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シャンゼリゼで今ツール4勝目を挙げたマルセル・キッテル(アルゴス・シマノ) |
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凱旋門がライトアップされ目を楽しませた |
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表彰台から凱旋門の2分間の電飾ショーを楽しむクリス・フルーム |
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ホアキン・ロドリゲスは2人の子どもと一緒にポディウムに上がった |
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コルシカ島から来年のグランデパールはイギリス・ヨークシャーへ |
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ショーアップされた凱旋門 |
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ショーアップされた凱旋門 |
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洞爺湖や羊蹄山をめぐる洞爺グランフォンド 9月29日開催 |
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洞爺グランフォンドの舞台は自然豊かな北海道洞爺湖町 |
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キッテル「チームが一体となった」 フルーム「ファンとの近さがツールの美しさ」 |
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J SPORTS ツール100回特別番組「英雄たちの夏物語2013」 8月19日放送 |
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マイヨジョーヌを擁するスカイプロサイクリングを先頭にパリに凱旋 |
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4賞ジャージがスタートラインの最前列に並ぶ |
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凱旋門の前を通過するマイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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凱旋門の環状道路をグルリと回る |
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ルーヴル美術館の前を通過するマイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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チームメイトと並んでフィニッシュラインを駆け抜けるクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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デイヴ・ブレイルスフォードGMと乾杯するクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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恒例となったオーストラリア人選手の撮影会 |
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日が傾くシャンゼリゼ通りに差し掛かる |
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ルーヴル美術館の前を通過し、シャンゼリゼ周回に入る |
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コンコルド広場を駆け抜けるマイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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ハンドルを投げてゴールするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)、マルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)、アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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キッテルがカヴのシャンゼリゼ5連勝を阻止 フルームが初総合優勝 |
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2007年のツールで山岳賞を獲得したマウリシオ・ソレール(コロンビア、当時バルロワールド) |
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凱旋した山本幸平が全日本選手権6連覇を達成 粘った斉藤亮が2位に |
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沢田時(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)と中原義貴(Cannondale)が先頭 |
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独走でゴールした沢田時(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) |
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先頭2人を追う平野星矢(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) |
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マシントラブルから追い上げる小野寺健(スペシャライズドレーシングチーム) |
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男子ジュニア表彰 |
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男子U23表彰 |
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女子表彰 |
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男子エリート表彰 |
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ゴール後の横山航太(CLUB Grow)と山田誉史輝(DIRTFREAK/LITEC) |
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快調なペースで飛ばす中込由香里(team SY-Nak) |
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シングルセクションを走る沢田時(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) |
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ウッドデッキを越える末政実緒(DF/SARACEN) |
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川渡りポイントを行く平野星矢(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) |
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3番手で1周目をクリアする小野寺健(スペシャライズドレーシングチーム) |
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先頭をひた走る山本幸平(スペシャライズドレーシングチーム) |
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テクニカルセクションを走る山本幸平(スペシャライズドレーシングチーム) |
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5位に入った千田尚孝(自転車村レーシングチーム) |
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6連覇を達成した山本幸平(スペシャライズドレーシングチーム) |
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先頭を追いかける斉藤亮(MIYATA-MERIDA) |
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6連覇を達成した山本幸平(スペシャライズドレーシングチーム) |
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ゴール後倒れ込む斉藤亮(MIYATA-MERIDA) |
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ベロドローム室内で行われた表彰式 |
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グラファイトデザイン DOKKE XCとMETEOR launchにアートメタルブルー/シルバーが登場 |
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ツール・ド・東北を目指してロードバイクに初チャレンジ 160km走るんですか? |
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3.11から1年後に催された慰霊祭 |
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4階部分まで津波にのまれたホテル、羅賀荘。その時の痕がはっきりと残っていた |
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ボランティアで回収した海岸のがれきやごみの山 |
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活動後の集合写真。津波に飲まれたトンネルの前で。 |
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岩手・北山崎での海岸清掃 |
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三陸の風光明媚な海 |
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至る所に津波の爪痕がはっきりと残されている |
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津波で破壊された護岸。恐ろしいほどの自然の力を知る |
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被災地域住民との共同での作業 |
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羅賀荘の支配人と共に活動した |
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100回記念大会の締めは夜のシャンゼリゼ通りで 凱旋門の光のショーが新しい王者を祝福 |
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パリにできる「イェンス・フォイクト通り」の看板? |
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リタイアするもレースに帯同するトム・フィーレルス(アルゴス・シマノ) |
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ジェット機がトリコロールの煙幕で祝福する |
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メルクス、インデュライン、イノー、レモンが乗ったクルマがパレードする |
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光のショーが続く凱旋門 |
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マイヨジョーヌを着て最高の笑顔を弾けさせたクリス・フルーム |
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クリス・フルームには2分間の光のショーがプレゼントされた |
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凱旋門の光のショー |
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シャンゼリゼはコロンビアからのファンが大勢集結した |
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凱旋門に投影された光のショー |
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凱旋門に投影された光のショー |
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スカイTVのアナウンサーがキッテルによる散髪の餌食に |
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祝福が続くアルゴス・シマノのチームバス |
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シャンゼリゼでもソジャサンは果敢にアタックしてみせた |
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コルシカ島でのチームプレゼンテーションに臨んだソジャサンの選手達 |
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スタートを待つアレクシス・ヴィエルモス(フランス、ソジャサン)。チームはパナレーサー RACE C EVO2チューブラーをメインタイヤとして使用した |
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お貸し頂いたFELT ZW4 |
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サドルは女性用。でもちょっとレーシーで硬い |
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コンポーネントはレースでも使えるもの。私にはオーバースペックかも |
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少しだけカーボンの模様が見えてかっこいい |
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FELT ZW4 |
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シートステーに記されたwomensのロゴ |
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女性専用の証。うまく乗りこなせることができるだろうか |
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いよいよサイクリングロードに出発! |
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いよいよサイクリングロードに出発! |
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初めてのロードバイクは思っていたよりもずっと気持ちよく爽快だった |
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簡単なレクチャーを受けてサイクリングロードに出発する |
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最後に記念撮影。お疲れさまでした! |
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最初はどこを握ったら良いかも分からない... |
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驚くほど軽い走行感に驚いた。思わず笑顔になってしまう |
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適度なアップダウンのあるサイクリングロードを走る |
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Rapha Team Skyウェア15%offセール実施中 7月28日まで |
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Rapha Team Sky Pro Jersey |
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マッチメーカーXによってスッキリとしたレバー周り |
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山本幸平(スペシャライズドレーシングチーム)のスペシャライズドS-Works Stumpjumper Carbon29 |
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コンポーネントはフロントシングルのスラムXX1にスペシャライズドのクランクを組み合わせる |
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ペダルはルックのS-TRACK |
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ステムはSyntace F109、角度は一般的なものをアッセンブル |
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サドルはスペシャライズド PHENOM PRO |
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ホイールはロヴァール CONTROL SL |
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スペシャライズド独自の慣性バルブ式ダンパー「Brain」を搭載したロックショックス SIDワールドカップ29 |
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リアのローター径は140mm |
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ヘッドチューブに描かれるスペシャライズドのロゴ |
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タイヤはスペシャライズド S-Works RENEGADEの29×1.95 |
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DTスイスのハブを使用して組み上げられる |
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山本幸平が駆るスペシャライズド S-WORKS STUMPJUMPER HT CARBON |
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新城幸也インタビュー 4度目のツール・ド・フランス完走を遂げて |
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ツールを走ったプロチームバイク モビスター、カチューシャ、エウスカウテル編 |
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タイヤはヴィットリアのコルサEVO クラシックの23c |
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ホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター)のピナレロ ドグマ65.1 THINK2 |
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アレハンドロ・バルベルデ(スペイン)のバイクに特別なデザインのサドルが装着される |
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エアロダイナミクスを意識したヘッド回り |
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カンパニョーロのSRMクランクを装着する |
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トップチューブに描かれるピナレロのロゴマーク |
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ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)のキャニオン AEROAD CF |
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ニックネームであるプリト(葉巻)をモチーフとしたサドル |
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トラディショナルなシャロー(浅曲がり)ハンドルをチョイス |
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コンポーネントは9070系シマノデュラエース |
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ホイールはマヴィックのコスミックカーボンアルティメイト |
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イゴール・アントン(スペイン)のオルベア Orca |
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専用シートポストながらゼロオフセットタイプを用意する |
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独特の造形が特徴的なヘッドチューブ周り |
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シートステーにはバスクの民族旗が描かれる |
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トップチューブに入るのは名前ではなくニックネームのPURITO |
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2012年度のUCIワールドツアーランキング総合1位を示すグラフィックが誇らしげ |
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サンマルコ コンコールレーシング(ブラックゴールド) |
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サンマルコ マントラレーシング(ブラック/グレイ) |
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サンマルコ コンコールレーシング(ブラックピンク) |
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サンマルコ コンコールレーシングとマントラに限定カラーが登場 |
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山本幸平(スペシャライズドレーシングチーム)のスペシャライズドS-Works Stumpjumper Carbon29 |
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予選トップタイムの安達靖(DIRTFREAK/SARASEN) |
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清水一輝(AKI FACTORY TEAM) |
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井手川直樹(Devinci/SUNSPI.com) |
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安達靖(DIRTFREAK/SARASEN) |
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浅野善亮(ジャイアント/ホットスピン) |
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2連ジャンプを飛ぶ清水一輝(AKI FACTORY TEAM) |
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