開催日程 レース/イベント名 WEB
昨年のジュニア世界王者モホリッチが独走でU23ロードレース制覇
新UCI会長に選出されたブライアン・クックソン氏
新UCI会長にブライアン・クックソン氏 「ドーピング管理の独立化と自転車競技の信頼回復を目指す」
フィレンツェ市内を駆け抜ける逃げグループ
ドゥオーモ前の広場に差し掛かる逃げグループ
ドゥオーモ前を通過するプロトン
逃げグループがサルヴィアーティ通りの登りに差し掛かる
急勾配のサルヴィアーティ通りではメカトラが多発
メイン集団から遅れでサルヴィアーティ通りを登る横山航太(篠ノ井高校)
少し蛇行しながらサルヴィアーティ通りを登る逃げグループ
逃げグループ内で周回を重ねるセイド・リスデ(イタリア)
メイン集団の先頭でサルヴィアーティ通りを登るマテュー・ファンデルポール(オランダ)
メイン集団の先頭でサルヴィアーティ通りを登るマテュー・ファンデルポール(オランダ)
メイン集団内で周回を重ねる岡篤志(キャノンデールチャンピオンシステム)
サルヴィアーティ通りで集団に食らいつく黒枝咲哉(日出暘谷高校)
苦しい闘いを強いられた横山航太(篠ノ井高校)
サルヴィアーティ通りを駆け上がる横山航太(篠ノ井高校)
先行するセイド・リスデ(イタリア)とダニエル・マルティネス(コロンビア)
先行するセイド・リスデ(イタリア)とダニエル・マルティネス(コロンビア)
サルヴィアーティ通りを駆け上がるフランク・ボナムール(フランス)
集団内でサルヴィアーティの登りをこなす岡篤志(キャノンデールチャンピオンシステム)
チェーンが切れてバイクを押す選手も
メイン集団から遅れてサルヴィアーティ通りを登る黒枝咲哉(日出暘谷高校)
先行して最終周回に入るフランク・ボナムール(フランス)とダニエル・マルティネス(コロンビア)
デンマークが率いるメイン集団が最終周回に入る
8分遅れで最終周回に入る岡篤志(キャノンデールチャンピオンシステム)
独走でフィニッシュラインにやってきたマテュー・ファンデルポール(オランダ)
オランダ国旗を持ってゴールするマテュー・ファンデルポール(オランダ)
2番手でゴールするマッズ・ペデルセン(デンマーク)
スタッフとともに表彰台に向かうマテュー・ファンデルポール(オランダ)
12分25秒遅れでゴールする黒枝咲哉(日出暘谷高校)
アルカンシェルを手にしたマテュー・ファンデルポール(オランダ)
ロード世界選手権ジュニア男子ロードレース表彰台
レース序盤に落車した黒枝咲哉(日出暘谷高校)
ゴール後にレースを振り返る黒枝咲哉(日出暘谷高校)と岡篤志(キャノンデールチャンピオンシステム)
悔しさを隠せない岡篤志(キャノンデールチャンピオンシステム)
出走サインを済ませた與那嶺恵理(チームフォルツァ!)と上野みなみ(鹿屋体育大学)
スタートラインに向かう上野みなみ(鹿屋体育大学)
スタートラインに向かう與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
アメリカがコントロールするメイン集団
1周目のフィエーゾレに向かうメイン集団
プロトンがフィエーゾレを登って行く
メイン集団が一つのままフィエーゾレ頂上に差し掛かる
フィエーゾレの街中に入るプロトン
フィエーゾレ頂上を通過し、ダウンヒルへ
2周目のフィエーゾレを遅れて登る與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
2周目のフィエーゾレを遅れて登る與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
オランダとイタリアがアタックを繰り返す
ダウンヒルをこなす與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
3周目のサルヴィアーティ通りでティファニー・クロムウェル(オーストラリア)がアタック
3周目のサルヴィアーティ通りでティファニー・クロムウェル(オーストラリア)がアタック
3周目のサルヴィアーティ通りを登るイヴリン・スティーヴンス(アメリカ)
メイン集団から3分遅れで3周目のサルヴィアーティ通りを登る與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
メイン集団から3分遅れで3周目のサルヴィアーティ通りを登る與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
サルヴィアーティの登りをこなす上野みなみ(鹿屋体育大学)
上野みなみ(鹿屋体育大学)は最終周回に入れずDNFに終わる
ロッセッラ・ラット(イタリア)が先頭グループのペースを上げる
オランダとイタリアが人数を揃えて最終周回へ
ファンデルブレッヘンに引かれて最終周回に入るマリアンヌ・フォス(オランダ)
先頭グループを率いるアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)
8分遅れで最終周回に入る與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
ゴール5km手前のサルヴィアーティ通りでアタックを成功させたマリアンヌ・フォス(オランダ)
独走に持ち込んだマリアンヌ・フォス(オランダ)がフィニッシュラインに登場
大会連覇を達成したマリアンヌ・フォス(オランダ)
エマ・ヨハンソン(スウェーデン)が2位争いのスプリントで先着
大きく両手を広げてゴールするマリアンヌ・フォス(オランダ)
地面に座り込むマリアンヌ・フォス(オランダ)
レースを振り返る上野みなみ(鹿屋体育大学)
宮島正典マッサーと握手する與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
レースを振り返る與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
2年連続アルカンシェルを獲得したマリアンヌ・フォス(オランダ)
2年連続アルカンシェルを獲得したマリアンヌ・フォス(オランダ)
ロード世界選手権エリート女子ロードレース表彰台
ファンデルポールがCXとロードの二冠達成 日本代表3名は苦戦を強いられる
独走に持ち込んだオランダのフォスが大会連覇 與那嶺恵理は40位
ウルフトゥース シクロクロス&スラムダイレクトマウント用シングルチェーンリング
ウルフトゥース シクロクロスリング
ウルフトゥース スラムGXP ダイレクトマウント チェーンリング
シャネルやルイヴィトンなどの高級ブランド店の前を通りすぎる
オークウッドの前から東京ミッドタウンの中に入る
マグロの飾り物などが見える築地市場前の交差点を行く
建設中の建物が多く立ち並ぶ有明地区をぐるっと1周
汗ばむぐらいの気温になったため、コンビニに立ち寄って補給する参加者もちらほら
霞ヶ関の官公庁街の間から見えるのは国会議事堂
休日昼の赤坂見附は交通量が少なく、道幅も広くて快適
ヨーロッパのホテルの様なオークウッドのエントランス
大迫力の東京スカイツリーをバックに
隅田川の畔でのんびり一休み
コーダーブルーム Farna 日本人にフィットするバリュープライスのロードバイク群
コーダーブルーム Farna700-105SL(ガンメタル)
コーダーブルーム Farna700-105SL(ホワイト)
コーダーブルーム Farna6800
コーダーブルーム Farna9000
ヘッドチューブ周りの造形
シマノのミドルグレードホイールWH-6800を標準装備
長方形断面のチューブを使用し剛性強化
シートステーに示される「Designed in Japan」のロゴ
成年 スタート前
少年 スタート
少年 八王子市内を通る
少年 9km地点で仲村顕登(奈良・奈良北)が逃げる
少年 檜原村を通る
少年 27km地点、逃げ続ける仲村顕登(奈良・奈良北)
成年 途中で5往復する
少年 35km地点のメイン集団
少年 37km地点のメイン集団
成年、序盤に逃げる内間康平(沖縄・チームNIPPOデローザ)と榊原健一(愛知・中京大)
少年 39km地点、メイン集団から抜け出す橋詰丈(東京・昭和第一学園)
少年 41km地点、山本大喜(奈良・榛生昇陽)がペースアップしてメイン集団はバラける
少年 42km地点、メイン集団から山本大喜(奈良・榛生昇陽)と北野龍人(富山・水橋)が抜け出す
少年 風張峠手前で先頭の仲村顕登(奈良・奈良北)に山本大喜(奈良・榛生昇陽)が追いつく
少年 山本大喜(奈良・榛生昇陽)と仲村顕登(奈良・奈良北)が風張峠を越える
成年 奥多摩周遊道路の上り、仕掛ける前線は鹿屋体育大勢
少年 ラスト8km、ゴールへ向かう山本大喜(奈良・榛生昇陽)
少年 ラスト6km、ゴールへ向かう山本大喜(奈良・榛生昇陽)
少年 山本大喜(奈良・榛生昇陽)がラスト18kmを逃げ切って優勝
少年 2位以下ゴール
成年 都民の森を通る先頭集団
成年 風張峠へ向けて人数が絞られる
成年 窪木一茂(和歌山・和歌山県教育庁、マトリックスパワータグ)がラスト20kmを独走して優勝
成年 西村大輝(東京・シマノレーシング)先頭に2位以下ゴール
成年 ゴールへ向かう窪木一茂(和歌山・和歌山県教育庁、マトリックスパワータグ)
成年 表彰
少年 表彰
少年 奈良県は1位と4位の好成績。仲村顕登(奈良・奈良北)の粘りも光った
成年・窪木一茂と少年・山本大喜が20kmを逃げ切って優勝
ゴールスプリントを繰り広げたホアキン・ロドリゲス(スペイン)とルイ・コスタ(ポルトガル)
ロドリゲスを破ったポルトガルのコスタが世界チャンピオンに輝く!
出走サインを済ませたクリストファー・ホーナー(アメリカ)
出走サインに向かうヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)
連覇が懸かったフィリップ・ジルベール(ベルギー)がスタートラインに向かう
ファビアン・カンチェラーラ(スイス)が出走サイン台に登場
雨の中、出走サインの順番を待つホアキン・ロドリゲス(スペイン)
出走サインを済ませたクリス・フルーム(イギリス)
雨の中、冷静な表情でスタートを待つファビアン・カンチェラーラ(スイス)
ルッカのスタート位置についた選手たち
大雨を引き連れてフィレンツェに到着した逃げグループ
逃げたマティアス・ブランドル(オーストリア)ら5名がフィレンツェに差し掛かる
イギリスチームが牽引するメイン集団がフィレンツェに到着
アルノ川にかかるポンテヴェッキオを眺めながら、左折してフィレンツェ市内へ
雨のフィレンツェを行くプロトン
プロトンがドゥオーモを通過
プロトンがドゥオーモを通過
雨に濡れたフィエーゾレの下りを行く
フィエーゾレ頂上を通過するヤン・バルタ(チェコ)ら5名
イタリア率いるメイン集団がフィエーゾレ頂上を通過
集団前方で周回をこなすフィリップ・ジルベール(ベルギー)
雨と霧に包まれたフィエーゾレを登るヨンデル・ゴドイ(ベネズエラ)
イタリアとオランダが集団の前を固める
サルヴィアーティの登りをこなすバルトス・フザルスキー(ポーランド)とヤン・バルタ(チェコ)
イタリアやベルギーを先頭にサルヴィアーティの登りをこなす
サルヴィアーティの登りをこなすファビアン・カンチェラーラ(スイス)
ベッティーニ監督からサングラスを受け取るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)
降りしきる雨の中を逃げ続けるバルトス・フザルスキー(ポーランド)とヤン・バルタ(チェコ)
降りしきる雨の中を逃げ続けるバルトス・フザルスキー(ポーランド)とヤン・バルタ(チェコ)
イタリアが常にメイン集団のペースを作る
カウンターアタックで飛び出したゲオルグ・プライドラー(オーストリア)とウィルコ・ケルデルマン(オランダ)
ヴィスコンティのアタック後、ベルギーチームがメイン集団を牽引する
急勾配のサルヴィアーティを登るプロトン
先頭で1人逃げ続けるバルトス・フザルスキー(ポーランド)
単独で追走するジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア)
飛び出していたウィルコ・ケルデルマン(オランダ)やシリル・ゴティエ(フランス)は吸収
落ち着いて8周目のサルヴィアーティの登りをこなすヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)
集団内でサルヴィアーティの登りをこなすフィリップ・ジルベール(ベルギー)
人数を減らしながらサルヴィアーティを登るプロトン
メイン集団から脱落したアルベルト・コンタドール(スペイン)
最大勾配が16%に達するサルヴィアーティの登り
最終周回のサルヴィアーティでアタックを仕掛けるホアキン・ロドリゲス(スペイン)
ロドリゲスを追うヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)
サルヴィアーティで飛び出したホアキン・ロドリゲス(スペイン)
コスタとバルベルデを引き連れてサルヴィアーティを登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)
サルヴィアーティでニーバリらに食らいつくルイ・コスタ(ポルトガル)
最終周回のサルヴィアーティを遅れて登るペーター・サガン(スロバキア)
最終周回のサルヴィアーティを遅れて登るフィリップ・ジルベール(ベルギー)
最終周回のサルヴィアーティを遅れて登るファビアン・カンチェラーラ(スイス)
ゴールスプリントを繰り広げるホアキン・ロドリゲス(スペイン)とルイ・コスタ(ポルトガル)
ゴールスプリントを繰り広げるホアキン・ロドリゲス(スペイン)とルイ・コスタ(ポルトガル)
ガッツポーズを繰り出すルイ・コスタ(ポルトガル)
3位争いのスプリントはアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)に軍配
表彰台で涙するホアキン・ロドリゲス(スペイン)
アルカンシェルを手にしたルイ・コスタ(ポルトガル)
銅メダルを手にしたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)
アルカンシェルを手にしたルイ・コスタ(ポルトガル)の涙腺が緩む
ロード世界選手権エリート男子ロードレース表彰台
世界一に輝いたコスタ 銀と銅に涙したスペインと全力で攻めたイタリア
プレスフィットBBの採用によって剛性強化を図った
下側1-1/4インチのテーパードヘッドを採用し安定感のある操作性を実現
細身で緩やかに湾曲したシートステーによってで路面追従性と快適性を高める
交通量の多い道を進みながら東京スカイツリーを目指す
墨田区役所前に設けられた第2エイド
TNI ウインドテックス・シューズカバー&グローブ 高機能素材採用の冬用アイテム
TNI ウインドテックス・グローブ
TNI ウインドテックス・シューズカバー
つま先部分をケブラーで補強し耐久性を高めた
きつれがわ温泉を駆け抜けるエンデューロ 温泉ライダー in SAKURA エントリー募集中
源泉100%かけ流しの市営露天風呂
会場内には足湯が設置される予定だ
開放的な大浴場を持つ市営もとゆ温泉
地元の食材を使った「福福鍋」が振舞われる
今大会にも参加が決まった宇都宮ブリッツェンの廣瀬佳正GM(中央右)とブリッツシュラーゲの針谷千紗子選 手(中央左)