開催日程 レース/イベント名 WEB
トークショーを行うホリエモンこと堀江貴文氏
ファウスト・ピナレロ氏とクリス・フルーム
ファウスト・ピナレロ氏とクリス・フルーム
蛍光カラーはまだまだトレンドのただ中だ
いくちじまクリテリウムはオランダチームがワン・ツー しまなみ海道で今年もレース開催
2014年モデルでも今だ蛍光カラーブームは継続中
レース終盤、追走集団の先頭を引く清水都貴(日本ナショナル/ブリヂストンアンカー)
2位グループでのスプリントをソウラビ・メディ(イラン、タブリーズペトロケミカル)が制し、ガルシア・ビセンテ(スペイン)が2番手に続く
ステージ上位3位の表彰式。ジェイソン・クリスティ(ニュージーランド・OCBCシンガポール)が優勝し、ガルシア・ビセンテ(スペイン)が3位に
各賞ジャージ獲得選手の表彰台。イエロージャージは1分22秒のアドバンテージを得たジェイソン・クリスティ(ニュージーランド・OCBCシンガポール)
ホテルでレースの準備をする愛三工業レーシング。アジアツアーの常連チームとなり、しっかりと結果を残す
レース前に打ち合わせをする池部壮太(マトリックスパワータグ)とホアン監督
ツール・ド・イジェンに参戦する日本ナショナルチームのメンバー
スタートを待つ木守望(愛三工業レーシング)
イスラム教のモスクの前を通り過ぎる選手たち
子どもたちの賑やかな演奏が選手たちを出迎える
たくさんのオートバイが行き交う街角で、レースは開催されている
単独で先頭を走るジェイソン・クリスティ(ニュージーランド・OCBCシンガポール)はタイムトライアルのスペシャリストだ
レースを終えて、地元の子どもたちに囲まれた日本ナショナルチーム
「暑い!」レースを終えて、池部壮太(マトリックスパワータグ)が顔を洗う
日本から3チームが参加するツール・ド・イジェン開幕 ビセンテ、清水都貴、木守望が好スタート
チャンピオンシステム・ジャパンブースではサコッシュを100円で販売中
サンチェス「厳しい状況だが、まだトップ選手として走り続けたい」
サムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)がシーズン後半に乗ったオルベア・オルカ
北京五輪金メダリストが空気を入れる
参加者のフレームにサインするサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
五輪ピアスが光るサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
イベント参加のためだけに来日したサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
サムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)のゴールドシューズ
サムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)らを中心にライドスタート
淡路島名物(?)ナゾのパラダイスが気になるサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
ナゾのパラダイスのゲートを通過するイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
淡路島南部の山間部を走る
参加者と一緒に走るイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
山岳部を終えて海岸線に出る一行
淡路島南部の海岸線を走る参加者たち
土生港で休憩するサムエル・サンチェスとイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
ダウンヒルを披露するサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
参加者のダウンヒルを一人一人見るサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
実戦さながらのアタックを仕掛けるイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
実戦さながらのアタックを仕掛けるイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
オフシーズンとは言え軽快なダンシングで登りを進むイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
淡路島南部の田園風景の中を走るサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)ら
南あわじ市は日本三大瓦の一つ「淡路瓦」の名産地
淡路島バーガーをほおばるイゴール・アントンとサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
アントンとサンチェスを囲んで記念撮影
通訳や撮影で駆け回った和田やずかフォトグラファーと
淡路島西部の海岸線を走る
久々のロングライドを走るサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
淡路島西部の海岸線を走る
ゴールに向けて最後の登りを進むイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
参加者と息を合わせて走るイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
好走した小学校6年生を讃えるイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
ライドを終えたイゴール・アントンとサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
ゴール地点の道の駅には多くのファンが集まった
ゴール地点の道の駅に駆けつけたファンと
スペイン語で挨拶する淡路市の門康彦市長
乾杯の音頭をとるサムエル・サンチェスとイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
パーティーでサイン攻めに遭うイゴール・アントンとサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
エウスカルテルのラストライド サンチェスとアントンが淡路島を走った2日間
ジャングルのなかの細い山道を登る選手たち
イラン人選手が傾斜のきつい登坂区間でリードする
イエロージャージを着るジェイソン・クリスティ(ニュージーランド、OCBCシンガポール)
池部壮太(マトリックスパワータグ)が集団の先頭で走る
ステージ2位でゴールした伊藤雅和(愛三工業レーシング)
イエロージャージを守ったジェイソン・クリスティ(ニュージーランド、OCBCシンガポール)
ステージ上位3選手の表彰式。インドネシアの帽子が贈られた
イエロージャージを守ったジェイソン・クリスティ(ニュージーランド、OCBCシンガポール)
21歳の同い年コンビだと言う池部壮太(マトリックスパワータグ)と徳田鍛造(日本ナショナル)
日差しを避けるため傘の下でスタート時間を待つ
集団の前方で山岳エリアを行く清水都貴(日本ナショナル)
メイン集団から単独でアタックをかけた伊藤雅和(愛三工業レーシング)
ステージ2位、総合6位でレースを終えた伊藤雅和(愛三工業レーシング)
チームの好成績に明るい雰囲気の愛三工業レーシング。アジアのレースでチームワークも培ってきた
表彰式を終えて、ビーチに繰り出したジェイソン・クリスティ(ニュージーランド、OCBCシンガポール)
伊藤雅和がステージ2位、木守望が総合2位にジャンプアップ 清水都貴とガルシア・ビセンテは後退
ロードレース パレードスタート
1周目、阿曽圭佑(中京大学)、河賀雄大(立命館大学)、栂尾大知(シエルヴォ奈良MERIDA)らがアタック
1周目のメイン集団
2周目、宮内渉(愛媛県選抜)、徳田優(鹿屋体育大学)の2人が逃げる
4周目へ、宮内渉(愛媛県選抜)が集団をリード
5周目、上りで西薗良太(チャンピオンシステム)がペースアップ
5周目、上りで西薗良太(チャンピオンシステム)がペースアップ
5周目、20人の先頭集団
5周目、阿曽圭佑(中京大学)が単独先頭
5周目のメイン集団
7周目、上りで抜け出した3人
7周目、上りで西薗良太(チャンピオンシステム)と徳田優(鹿屋体育大学)の2人に
7周目、平坦区間で逃げる西薗良太(チャンピオンシステム)と野中竜馬(シマノレーシング)
7周目、平坦区間で逃げる西薗良太(チャンピオンシステム)と野中竜馬(シマノレーシング)
8周目、単独先頭で逃げる西薗良太(チャンピオンシステム)
西薗良太(チャンピオンシステム)が後続に4分の差をつけて優勝
エリートクラス表彰、完走者はこの3人だけ
大会をつくり上げた人たち
西薗良太が50kmを独走 完走者3人のハードレース
沿道にはたくさんの子どもたちが駆けつけ、元気な声で選手たちを応援する
若手中心のメンバーで、好調さを見せる愛三工業レーシングチーム
ジャワ島東部の細い道をレースは繋いでいく
2級山岳の山頂を越え、単独で先頭グループを追う清水都貴(日本ナショナル)
イラン勢が徹底コントロールする集団。明日のレースで逆転を図るだろう
集団スプリントになった第3ステージ。福田真平(愛三工業レーシング)が先頭でフィニッシュラインに向かう
集団スプリントを制して両手を大きく挙げた福田真平(愛三工業レーシング)。嬉しい海外初勝利だった
リーダージャージを守ったジェイソン・クリスティ(ニュージーランド、OCBCシンガポール)
ステージトップ3選手の表彰式。バニュワンギ地方の帽子が贈られた
親日国としても有名なインドネシア。沿道ではたくさんの日の丸を目にする
スタートを待つ選手たち。今日も炎天下のレースが始まる
モスクのある街角を抜ける。今日のモスクは工事中だ
ステージ優勝を挙げた愛三工業レーシング。チーム一丸となり獲得した福田真平の勝利に笑顔がこぼれる
レースを終えて昼食を取る日本ナショナルチーム。地元の人たちが準備したローカルフードが並ぶ
ステージ優勝を挙げた福田真平(愛三工業レーシング)、踊りに使う飾り物と記念撮影
福田真平が集団スプリントを制す チームワークで掴んだ嬉しい海外初勝利
JCFが2014年度の競技日程を発表 全日本ロードとTTが八幡平で開催
限定オリジナルボトル(22oz Purist MO’FLO)
スペシャライズド バイク購入で限定デザインボトルが当たるキャンペーンを実施
2016年リオ五輪を見据えた新デザイン ゼブラがモチーフの新ナショナルジャージを発表
新日本ナショナルジャージ発表会に登壇した白戸太朗氏、福島晋一、伊丹健治、小林優香、石井貴子、飯島誠氏
新ジャージの最たる特徴である背面のゼブラ柄のグラフィック
赤いストライプや、肩口と大腿部の細かなドット柄がトレインを組んだ時の一体感を演出する
飯島氏(左)から福島晋一へ花束が贈呈された
9月に女子チームスプリントで日本新記録を樹立した小林優香(左)と石井貴子(右)のコンビ
イベントの進行を務めたのは白戸太朗氏と日本代表強化コーチを務める飯島誠氏
ロード会からは福島晋一(チームNIPPO・デローザ)と伊丹健治(ブリヂストン・アンカー)が登場
引退を記念して飯島誠氏から福島晋一へ花束が贈呈された
赤いストライプや、肩口と大腿部の細かなドット柄がトレインを組んだ時の一体感を演出する
9月に女子チームスプリントで日本新記録を樹立した小林優香(左)と石井貴子(右)のコンビ
フォーカス Izalco Team SL ラルプデュエズを制したオールラウンドレーサー
フォーカス Izalco Team SL
フォーカス Izalco Team SL
車名が大胆に記されたトップチューブ
フォーカスオリジナルの「IZALCO P2T CARBON」フロントフォーク
シートステー上部は複雑な形状を採用
扱いやすく、コンフォートな乗り味を再現するシートステー
幅いっぱいまで広げられたBB周辺の様子
ハの字状のチェーンステーは、横剛性を保ちながら衝撃吸収製に貢献
新規格のヘッドパーツを採用している
ヘッドチューブは太く、くびれを設けた形状だ
トップチューブは緩かに湾曲し、衝撃吸収を担う
フルカーボン製のリアエンド部分
ヘッドチューブに比べ、トップチューブは細い。絞り込み具合が分かる
ダウンチューブは丸断面かつ大口径で、高剛性を演出する
「抜群のコストパフォーマンスを誇るオールラウンダーモデル」錦織大祐(フォーチュンバイク)
「ヒルクライム性能が高い、癖のない1台」渡辺将大(タキザワサイクル)
フォーカス Izalco Team SL
バイクフォーラム青山 アンカー2014フルラインナップを体感できる展示を11月14日から開催
Jユースツアー ジュニア年間個人総合1位 石上優大(横浜高校自転車競技部)
Jフェミニンツアー ジュニア女子年間個人総合1位 伊藤杏菜(Ready Go JAPAN)
Jフェミニンツアー 年間個人総合1位 豊岡英子(パナソニックレディース)
Jエリートツアー 年間個人総合1位 今井雄輝(EURO-WORKS Racing)
Jエリートツアー 年間団体総合1位 GRUPPO ACQUA TAMA
Jプロツアー U23年間個人総合1位 西村大輝(シマノレーシング)
Jプロツアー 年間個人総合1位 ホセ・ビセンテ(チーム右京)と2位 土井雪広(チーム右京)、3位 鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)
Jプロツアー 年間団体総合1位 チーム右京へ優勝賞金100万円の小切手が
Jプロツアー 年間団体総合1位 チーム右京へ優勝賞金100万円の小切手が
サイクルモードならではのメンバー、三船雅彦(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス監督)と宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
豪華な解説陣
ウィーラースクールで大忙しのブラッキー中島さんが気合を入れてスタート
ラストランとなる若杉厚仁(那須ブラーゼン)が好走
43秒台を出して優勝の大久保陣(チーム右京)
好タイムをたたき出した伊丹健治(ブリヂストンアンカー)
「今年は育児資金を」と絹代さんを前に宣言の畑中勇介(シマノレーシング)。結果は?
軽く走っているように見えてじつは好タイムの鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)。さすが
引退していなかった?三船雅彦監督(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)。数日前にブルベ(SR600)に挑戦したときのプレート付き
団長安田さん、スーツ姿で疾走
ライン取りが滑らかで加速抜群の宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
応援団を前にラストランの中村誠(宇都宮ブリッツェン)
ルビーレッドジャージのホセ・ビセンテ(チーム右京)がスタート
団長安田さんがあのネタを
引退する中村誠(宇都宮ブリッツェン)と若杉厚仁(那須ブラーゼン)
タイムトライアルを支えた皆さん
サイクルモードで発見! 気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.1
雪上を滑るボードを取り付けた、SalsaのMukluk(マクラク)Ti。チタン製ファットバイクだ
フルカーボンフレームのファットバイク・Beargrease(ベアグリース)
ロングホイールベースバイクやファットバイク、BMXバイクの試乗も可能だった
ディスクブレーキに対応したハイエンドモデル・Aeronaril Disk Ltd.
CycloCross Tokyoをアピールしたチャンピオンシステム・ジャパン。シケインを飛んでいるのは社長の棈木亮二さん
今年は2月8・9日(土・日)の2日間で開催される予定だ
カタログを入れるのに便利なサコッシュを販売していた
高品質と小ロットオーダーで人気の高いチャンピオンシステム
スマホケースやタブレットケースなど、同社の幅広いラインナップを展示
サイクルモードのために来日したニール・プライド氏(中央)
参考出品されていたTNIの軽量カーボンロード。重量855gで10万円台後半の価格を予定
ENVEのエアロロードハンドルとTTハンドルは注目の的
ルイ・コスタの直筆サイン入りアルカンシエルとバイクが展示されていた
ツール制覇を記念した、ピナレロ・ジャパンの特大展示
ナイロ・クインターナの新人賞と山岳賞を祝うバイク
SRAMの油圧ディスクブレーキを搭載したDOGMA 65.1 HYDRO
ディスクブレーキ仕様のCXバイク・FCXの展示は今回が初めて
フィジークがデビューさせたハンドルとステム
チーム右京に100万円授与 サイクルモードでJBCF年間表彰と個人タイムトライアル開催
TUFOのクリンチャータイヤが初お目見え。軽量タイプは重量なんと150g。触るとペラペラだ
イランのタブリーズ・ペトロケミカルが集団をコントロール
登坂区間で先行する池部壮太(マトリックスパワータグ)
急勾配の登坂区間を行く平塚吉光(愛三工業レーシング)
ゴールまで残り5km、思わず蛇行するような急勾配を行く綾部勇成(愛三工業レーシング)
清水都貴(日本ナショナル)
ステージ2位でゴールした中根英登(日本ナショナル)
車両の迂回路に入ってしまいクラッシュしたミルサマド・ポウルセイエディ(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル)が運ばれながらゴールをめざす
ステージ上位3選手の表彰台。中根英登(日本ナショナル)が2位
各賞ジャージを獲得した選手たちが記念撮影をする
マレーシアナショナルチームはMTB用のギアを用意