開催日程 レース/イベント名 WEB
美しい田園地帯を走る
牛たちに見守られて田んぼのあぜ道を走り抜けていく
チャンピオンジャージに身を包んだエイジ別のリーダーたち
トレールの楽しさに思わずゴキゲンになる
沿道に住む人達が物珍しげに応援してくれる
70歳オーバーの加藤さん(カトーサイクル)も参加。中央は新城幸也が「父ちゃん」と慕う中川茂さん(タイ在住)
2日目のスタートは黄金に輝くタイの寺院から
ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ2014第1ステージ
ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ2014第2ステージ
ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ2014第3ステージ
ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ2014第4ステージ
ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ2014第5ステージ
ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ2014第6ステージ
ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ2014第7ステージ
コンタドールやフルーム、別府史之出場のカタルーニャ一周が24日開幕
チェンライMTBチャレンジ後編 極楽トレールに大満足! 後夜祭名物は「プール落としの刑」
マトリックスの新加入セバスチャン・モラがスプリント勝利 ルビーレッドジャージに袖を通す
スプリントで勝利したセバスチャン・モラ(スペイン、マトリックスパワータグ)
スタートラインに並んだJプロツアーカテゴリーの選手たち
安原監督と抱き合うセバスチャン・モラ(スペイン、マトリックスパワータグ)
セバスチャン・モラ(スペイン、マトリックスパワータグ)を囲むマトリックスパワータグ
大場政登志(CROPS × championsystem)らを含む強力な逃げグループ
逃げを吸収した後は膠着状態。散発的なアタックが掛かり続ける
アタックを仕掛ける阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)ら
抜け出す増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
ラスト2周、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が牽いてコントロールラインを通過
マトリックスパワータグが体勢を整えて最終周回の鐘を聞く
スプリントで競り合うセバスチャン・モラ(スペイン、マトリックスパワータグ)と皿屋豊(イナーメ信濃山形)
5周回毎に計3回の中間スプリント賞が設けられた
ステージ表彰
ルビーレッドジャージを着たセバスチャン・モラ(スペイン、マトリックスパワータグ)と、安原監督
カタルーニャに向けて乗り込む別府史之(トレックファクトリーレーシング)
カチューシャのアレクサンダー・クリストフが雨のゴールスプリント制覇!
アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
ゴールスプリントを制したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
ノルウェー人チャンピオン誕生 冷雨のサンレモで輝いたクリストフ 
チプレッサの中腹でヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がアタック
雨雲に覆われたミラノの街中を抜け、レースはスタートしていく
ゴール後に肩を落とすマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
シャンパンを開けるアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
暗い海岸線を横目にメイン集団が走る
グレゴリー・ラスト(スイス、トレックファクトリーレーシング)とエンリーコ・バッタリーン(イタリア、バルディアーニCSF)がアタック
表彰台に上がるトップスリー
ポッジオで集団の先頭を牽くルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)
昨年優勝者のゲラルド・チオレック(ドイツ、MTBキュベカ)
ジャイアント・シマノらがメイン集団をコントロール。逃げのタイム差を削り取っていく
冷雨の中を逃げるマーティン・チャリンギ(オランダ、ベルキン)ら
頂上手前で飛び出したラーシュペッテル・ノルダーグ(ノルウェー、ベルキン)が下りへ。しかしサプライズは起こらず
伸びやかなスプリントでアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)が先頭に
ゴール後に囲まれるアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
終盤に動いたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
集団後方で走る新城幸也(ユーロップカー)。11分42秒遅れの95位でフィニッシュ
ガーミン ForeAthlete620J
VO2maxの計測時のディスプレイイメージ図
リカバリーアドバイザー使用時のディスプレイイメージ図
屋内でもトレーニング管理ができるGセンサーが内蔵されている
ガーミン ForeAthlete220J(ホワイトバイオレット、ブラックレッド)
スタイリッシュなデザインのガーミン ForeAthlete220J
VO2max計測機能搭載のフィットネス用ウォッチ ガーミン ForeAthlete620J
クリストフを囲むファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)とベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)
クォータ K-UNO(ブラック/レッド)
ロワーベアリングを1-1/2インチサイズとしたテーパードヘッドで高剛性なヘッド周りを形成する
十分なボリュームを持ちつつも先端を少し細くしたフォークブレードで、乗り心地とシャープな操作性を両立する
ヘッドチューブの幅目一杯で接合されるトップ&ダウンチューブによって、高いヘッド剛性が追求される
トップチューブを繋げたように成形される、モノタイプのシートステー。乗り心地とねじれ剛性を両立する
アーチ型に成形されるトップチューブは、乗り心地を高めるとともに流麗なフォルムにも一役買う
BBシェル規格は剛性アップと軽量化のできるPF86タイプ。ハンガー周りはかなりのボリューム感だ
チェーンステーの応力のかかる部分は、内側を張り出して断面積を大きくすることで剛性を最適化する
シートステーの端部に穴を設け電動ケーブルのルートを確保している
トップチューブはヘッド部のねじれ剛性を高めるために、横方向への大胆な扁平形状としている
乗り心地向上のために横方向に扁平加工されるシートステー。剛性の必要な部分は内側に突起を与えている
シートチューブはオーソドックスな丸断面。27.2㎜のシートポストと組み合わせることで乗り心地を高める
底辺を目一杯に広げて、ねじれ剛性を高めるボリューム感にあふれるダウンチューブ。鋭い加速に貢献する
パンチャーの脚質ならトップレースに対応できる性能がある(今中大介)
高剛性で反応性に優れる走行性能はレースバイクといっていい(吉本司)
クォータ KIRAL(グリーン)
優れた乗り心地と剛性を両立するために、横方向への厚みが抑えられた独特な形状のフロントフォーク
最適なねじれ剛性のためのボリュームを保持しながらも、空力とフォルムの美しさを追求したヘッド周り
側面に反りを与えた特徴的なダウンチューブ。必要な剛性を得ながらも快適性を得られる仕様だという
側面に反りが与えられたトップチューブの形状。ヘッド部のねじれ剛性と快適性をバランスするためだ
シートポストはトップチューブに内蔵されたウスによって固定される。シート周りはとてもスマートな仕上がりだ
ダウンチューブのBB側の接合部はユニークな形状だ。過剛性を防ぐために断面積を抑えているのだろう
左側はしなりを与えるために強烈な扁平加工を行なう。ここまで左右で形状が異なるチェーンステーも珍しい
トップチューブの側面も反りの与えられた形状だ。ヘッド部のねじれ剛性と快適性をバランスするためだ
幅広シェルのBB386規格によって、ボリュームのあるハンガー周りを形成。高出力のペダリングにも対応する
シートステーは横方向へしっかりと扁平加工され、優れた乗り心地を実現するための柔軟性を発揮する
クォータオリジナルのシートポストがセットされる
微妙にアールが与えられたトップチューブ。複雑な断面形状と相まって乗り心地の向上に大きく貢献する
あらゆるコースと路面状況で大きな安心感を持って乗れる1台(吉本司)
脚のストレスが少ない巡航走行。踏んだ分だけ応える反応のよさが魅力(今中大介)
カニバル F1 メンズサイクルジャージ実走イメージ
カニバル F1 メンズ IDS 前面(レッド)
カニバル F1 メンズ IDS 背面(レッド)
カニバル F1 メンズ IDS 前面(ブルー)
カニバル ランニングキャップ(レッド)
カニバル ランニングキャップ(ホワイト)
カニバル ランニングキャップ(ブルー)
カニバル ランニングキャップ(ブラック)
カニバル バックパック 全5カラーラインナップ
クォータ KHYDRA(ホワイト/レッド)
フレームに記される車名は、KHYDRAの「D」の文字にディスクローターをモチーフする
シートステーブリッジは省かれる。ディスク化による後三角の過剛性を防いでいる
ダウンチューブ左側からフレームに内蔵されるリヤ側のオイルライン
リヤエンド部分もディスクブレーキ化に合わせて、しっかりとボリュームアップしている
CANNIBAL オーストラリア発のスポーツウェアブランドが国内展開開始
カニバル F1 メンズサイクルジャージ(ブラック)、ショーツ前面
カニバル F1 メンズサイクルジャージ(ブラック)、ショーツ背面
カニバル F1 メンズサイクルジャージ(ホワイト)、ショーツ前面
カニバル F1 メンズ IDS 前面(レッド)
カニバル F1 メンズ IDS 背面(レッド)
カニバル F1 メンズ IDS 前面(ブルー)
カニバル F1 メンズサイクルジャージ(ブラック)、ショーツ前面
カニバル F1 メンズサイクルジャージ(ブラック)、ショーツ背面
カニバル F1 メンズサイクルジャージ(ホワイト)、ショーツ前面
NHK BS1 2014 自転車トラック世界選手権カリ(コロンビア)大会 3月30日放送
TOJ副イベントディレクターの栗村修さんによるプレゼンテーション
会場はフジテレビ社屋内の映画館「マルチシアター」
2014TOJ出場チームが公表された
「UCIポイントを重視したい」畑中勇介(シマノレーシング)
「過去最強のチーム布陣で勝利を狙う」増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
国内4ゲスト選手によるステージ
「地元の美濃ステージで勝利を挙げたい」西谷泰治(愛三工業)
「総合を左右するステージで勝利を狙う」土井雪広(チーム右京)
国内4ゲスト選手がTOJ各賞ジャージを手にしたフォトセッション
TOJ出場16チーム発表  ランプレ・メリダ、豪ドラパック、アヴァンティ、英ラファ・コンドールらが出場
快適性とヘッド剛性を両立する横扁平したアーチ型のトップチューブ
KIRALのユニークなダウンチューブは軽快感を維持しつつ快適性を高めるための造形
左:吉本司、右:今中大介
「ミラノショーで見た際、手抜きのない作りで高い技術力を持っていることが分かった。」(今中大介氏)
クォータについて語る今中大介氏
現在はスタッフとしてクォータに関わるのかつての山岳王C・キアプッチ
現在はスタッフとしてクォータに関わるのかつての山岳王C・キアプッチ
乗車姿勢でも高いフィット感を持つ「U-シリーズ」
シマノ U-2(アッシュブラック/ライトニングブルー)U-6(チャコール/エレクトリックグリーン)
シマノ U-10(アッシュブラック/ライトニングブルー) U-15(ライトニングブルー)
市販のハイドレーションリザーバーに対応している
シマノ H-32(エレクトリックグリーン、ライトニングブルー)
荷物の取り出しを容易にするアンダーアクセスジッパー
ロングライド向け12Lで0.47kgという軽さを持つ「R-シリーズ」
シマノ R-16(レッド)
シマノ T-30(ライトニングブルー)
ノートPCを運ぶのに便利なビジネスマン向けバッグ「T-シリーズ」
通勤からトレイルライドまで ライダーのニーズに応えるシマノのバックパック
JPTを走るバイク マトリックス、ブリッツェン、UKYO、JPスポーツ、シエルヴォ編
JPTを走るバイク CROPS、ブラーゼン、ベルマーレ、ニールプライド、ロヂャース編
那須ブラーゼン BOMA RS-I
パイオニアのパワーメーターを組み込んだFC-7900
佐野淳哉のバイクには興津螺旋のチタンボルトがセットされていた
ブライトンのサイクルコンピュータをメインに、パイオニアのモニターも併用する
VIDEなど選手の好みに合わせて機材を使用する
宇都宮ブリッツェン メリダ SCULTURA
ホイールはデュラエース。WH-9000 C50やC75がメインで使用された
土井雪広のステムに貼られた「餃子たん」ステッカー
CROPS × championsystem キャノンデール SUPER SIX EVO HI-MOD
チェーンはKMCの新型ハイエンドモデル、X11
ガーミンのヴェクターペダルでパワー計測を行う
サドルはフィジーク。各モデルを使い分ける
大村寛のバイクにはステム一体型のプラズマハンドルがアッセンブルされていた
NEILPRYDE - MEN'S CLUB PRO CYCLING ニールプライド ZEPHYR
SIXTHというブランドのハンドルやステム、シートポスト類を使う
TNIの軽量ブレーキキャリパー
ボトルケージはブラックバーンだ
ホイールはノヴァテック、タイヤはマキシスのサポートを受ける
トラディショナルなトレッドパターンを採用したパナレーサーのRace C EVO2タイヤ
チームカラーのパイオニア製パワーメーターを使う
ゼッケンに記されたニックネーム
湘南ベルマーレ ジャイアント TCR ADVANCED SL
TOKENのT55ホイールにSOYOのUpstreamタイヤを組み合わせる
辻善光は167.5mmのクランクを愛用する
ボトルとケージはカブト製品を使用する
ステムはジャイアント、ハンドルはワンバイエスという組み合わせ
Team UKYO クォータ KOM
アスチュートのサドル。モデルは選手の好みに合わせているようだ
TOKENのホイールにヴィットリアのタイヤを組み合わせる
ペダルはスピードプレイだ
マトリックスパワータグ フォーカス IZALCO TEAM SL
サドルはサンマルコ。選手によってモデルは異なる
リアブレーキの引きを軽くするため、低フリクションのアウターケーブルを介す
マヴィックのペダルを使用する
宇都宮クリテリウムではコスミックカーボンSRのほか、コスミックカーボン40Cも投入された
JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX リドレー FENIX
コンポーネントは国内チームに珍しいカンパニョーロ
トップチューブにはフェニックスのロゴが入る
ハンドルやステムなどはコントロールテック製で統一されている
パナレーサーのRace C EVO2がセットされていた
ロヂャースレーシングチーム グラファイトデザイン T800
タイヤはパナレーサーのRACE A EVO2
グラファイトデザインのCLIMB BARと、6 OVALステムの組み合わせ
「TEAM PROTO」のレターが入る、チーム仕様のスペシャルカラー
ボトルやウェアーはサンボルトだ
シエルヴォ奈良ミヤターメリダサイクリングチーム メリダ REACTO
ZIPP 404にSOYOのTRUEANCE PLUSタイヤを組み合わせる
特徴的なリアバック周辺の造形
ステムやハンドルはワンバイエスだ
REACTOやSCULTURAなど選手の好みによってバイクチョイスがなされている
別府史之出場のカタルーニャ開幕 ジャイアントシマノのメスゲツが勝利
ゴールスプリントで先頭に立つルーカ・メスゲツ(スロベニア、ジャイアント・シマノ)
ハンドルを投げ込んでフィニッシュするルーカ・メスゲツ(スロベニア、ジャイアント・シマノ)
22チーム・176名の選手たちがスタートを切る
ジャイアント・シマノとキャノンデールがコントロールするメイン集団