開催日程 レース/イベント名 WEB
メタボ会長の心拍数を基準に走行ペースは決まる。
ずっと先頭固定で牽き続ける磯部。遅いペースに退屈を隠せない。
前評判通りのヘナチョコな走りを見せる藤原。すでに遅れそう?
高低差20mほどの小高い丘程度の峠を越えていく。
一応この丘には”笹仁田峠”という名前があるんです。
「岩蔵温泉だよ」「わぁメタボで読んだ!」藤原君、キミ殴られるかもよ?
遊んでる訳ではありません。編集長はいつもこんな感じで写真を撮っています。
けっこうスピードが出ててもこんな感じで証拠写真を撮ります。
それがこれ!ちゃっかり違反のアウタートップを使っていますね。
爽やかな春空に恵まれ、最高のサイクリング日和です。
だんだんと人里を離れ、山の中に入って行きます。
新芽を育む樹々から春の匂いが漂ってきます。
いよいよ、ここが”山王峠”の入口になります。
序盤は緩やかな勾配の田舎道が続きます。
全員揃っての意味不明なガッツポーズ!何があった?
ふたりの新人たちもようやく緊張が解けてきたようです。
かつて知ったる峠道なのに苦しそうですよ?
心拍が140超えてきちゃったから、アシスト頼むぞ~!
登場まであと一息。ヘナチョコ藤原の見事な蛇行。
頂上まであと一息。ヘナチョコ藤原の見事な蛇行。
山王峠の頂上です。期待の新人安岡は撮影の練習中。
「この34-32Tのお陰で楽勝だったぜ!」?
「とりあえず、行ってみっか!」 メタボ流入社式はサイクリング?
チームスカイのポートがジロ欠場へ ツールでフルームのアシストに専念
集団を振り切ってフィニッシュするトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
ハンドルを投げ込んでフィニッシュするベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)とミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
逃げグループを率いるダヴィデ・マラカルネ(イタリア、ユーロップカー)
樹々に覆われた山岳地帯を進むプロトン
集団内でアップダウンコースを走る新城幸也(ユーロップカー)
カレラ SCATTO フレームセット(ブラック/チタニウム)
金属の質感を活かしたカラーリング
上1-1/8、下1-1/2径のテーパードヘッドチューブ
カレラ LIMA フレームセット(ホワイト/ライトブルー/レッド)
クロモリによる細いチュービングが特徴
各パイプはラグで接続される
カレラ LIMA フレームセット(ブラック/オレンジ/レッド)
カレラ SHIELD WB フレームセット(ホワイト/ブラック)
圧巻の独走力で勝利を掴んだマルティン エース新城幸也は8位に絡む
加須こいのぼり杯 第8回埼玉県タイムトライアル・ロードレース大会の募集開始
カレラ 2014 しなやかな乗り心地と高い強度を備える金属フレームラインナップ
WizSpo!!Bicycleシリーズのイベントで使える新サービス
WizSpo!!Bicycleシリーズのイベントで、お得に&便利に使えるサービスがスタート
ジロのボーナスタイムやスプリント、GPMのポイント配分が変更
ユーロップカーとFDJ.frがコントロールするメイン集団
ゴールスプリントでニッツォロらを下したナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
黄色いリーダージャージを手にしたナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
別府史之出場のシルキュイサルト FDJのブアニが開幕スプリント制覇
ロンドを走ったプロバイク トレック、ジャイアント、ロット、FDJ、IAM、モビスター編
ケニー・デハース(ベルギー、ロット・ベリソル)のリドレー HELIUM SL
HELIUM SLには25mm幅のコンチネンタル COMPETITIONが装着されていた
カラーは昨年のツール・ド・フランスから使用されるマットブラック
イェンス・デブシェール(ベルギー、ロット・ベリソル)のリドレー FENIX
ファビアン・カンチェラーラ(スイス・トレックファクトリーレーシング)のトレック DOMANE 6
50mmハイトのボントレガー アイオロス5にFMB・PARIS ROBAIXを組み合わせる
スペアバイクのプーリーゲージは通常モデルとは異なる肉抜き無しのバナーに換装される
ほぼ全選手がエンデュランスモデルのDEFYを使用した
タイヤは27mm幅のヴィットリア PAVE EVO CG。ブレーキアーチとの間隔は極僅かだ
ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)のジャイアント DEFY ADVANCED SL
トップチューブにはライダーネームが記される
サドルはPRO TURNIX。信頼性を重視してか金属レールモデルをアッセンブル
ファンホセ・ロバト(スペイン・モビスター)のキャニオン ULTIMATE CF SLX
バーテープはチームカラーの紺のリザードスキン
ハンドル周りはキャニオンオリジナル
サイクルコンピューターはドイツ・オーシンス社製のnavi2coach。GPS機能を備える
ライトグリーンを纏ったカンパニョーロ BORAにコンチネンタルのタイヤを組み合わせる
シルヴァン・シャヴァネル(フランス、IAMサイクリング)のスコット ADDICT
サドルはプロロゴ SCRATCH PRO CPCをチョイス
シャヴァネルは標準的な歯数のスプロケットを選択
ステムの右側にサテライトスイッチを装着
DTスイスのホイールにFMB・PARIS ROUBAIXのタイヤを組み合わせる
ドミニク・クレム(ドイツ、IAMサイクリング)のスコット Foil
ウィリアム・ボネ(フランス、FDJ)のラピエール Xelius EFI Ultimate
今シーズンは黒基調のカラーに変更されている
ステムの両サイドにスプリンタースイッチを装備
国内ではカタログ落ちとなったステム一体型ハンドルのステルスを使用する選手も
シマノ WH-9000-C35-TUにFMB・PARIS ROUBAIXを組み合わせる
アスチュート SKYLITE PILARGA-VT
アスチュート SKYLITE PILARGA-SR
アスチュート SKYLINE PILARGA(ブラック/ブラック)
アスチュート SKYLITE PILARGA(ブラック/レッド)
アスチュート SKYLITE PILARGA 展開図
アスチュート SKYLITE-VT CAMOUFLAGE FLUO(カモフラージュ/蛍光オレンジ)
アスチュート SKYLITE-VT FLUO(ブラック/蛍光ピンク)
アスチュート SKYLITE-VT FLUO(ブラック/蛍光グリーン)
アスチュート SKYLITE-VT FLUO(ブラック/蛍光レッド)
アスチュート SKYLITE-VT FLUO(ブラック/蛍光イエロー)
退色に強い蛍光塗料を使用している
アスチュート SKYLITE-VT CAMOUFLAGE FLUO ベース
アスチュート SKYLITE-VT FLUO(ブラック/蛍光ピンク)
アスチュート SKYLITE-VT FLUO(ブラック/蛍光グリーン)
アスチュート SKYLITE-VT FLUO(ブラック/蛍光レッド)
アスチュート SKYLITE-VT FLUO(ブラック/蛍光イエロー)
アスチュート SKYLINEとSKYLITEに快適性を高めた幅広モデル追加&限定カラー登場
BELL SUPER リミテッドエディション
SUPER レッド/ブラック
SUPER ホワイト/ シルバーウェブ
SUPER マットチタニウム テイラーリーブ アフター パーティ
SUPER ブライトグリーン
SUPER マットブルー / グリーンモト
SUPER マットブラック
ミック・ハンナ(Hutchinson United Ride)も愛用する「SUPER」
モータースポーツからインスパイアされた限定カラー  ベル SUPER リミテッドエディション
SUGOi エボリューション チームジャージ(トゥルーブルー/レッドオレンジ)
SUGOi エボリューション チームジャージ(ブラック/ロータス)
SUGOi エボリューション チームジャージ(ブラック/ロータス)
SUGOi エボリューション チームジャージ 着用イメージ
SUGOi エボリューション チームビブショーツ(ブラック/ロータス、ブラック/トゥルーブルー)
SUGOi エボリューション チームビブショーツ 着用イメージ
SUGOi ヘリウム ジャケット(ブラック)
SUGOi ヘリウム ジャケット(ホワイト)
SUGOi ヘリウム ジャケット(ホワイト)
SUGOi ヘリウム ジャケット 着用イメージ
SUGOi ザップ サイクリングキャップ
SUGOi ザップ サイクリングキャップ
週末のロングライドやトレーニングに最適なジャージ&ショーツ SUGOi エボリューションシリーズ
ゴールスプリントを制したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ガッツポーズするマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)と、6位でフィニッシュする新城幸也(ユーロップカー)
総合首位を走り続けるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
オリカ・グリーンエッジが牽引するメイン集団
マシューズが集団スプリント制覇 レザをアシストした新城幸也が6位
ロンドを走ったプロバイク キャノンデール、AG2R、BMC、ユーロップカー、アンドローニ、MTN編
アレクサンドル・ピショ(フランス、ユーロップカー)のコルナゴ CX-ZERO
ダミアン・ゴダン(フランス、AG2Rラモンディアール)のフォーカス IZALCO MAX
昨年のツール・ド・フランス第100回大会を記念した特別カラーを使用した
シュワルベONEのトレッドにコットンケーシングを組み合わあせたスペシャルタイヤを使用
サイクルコンピューターは長年スポンサードを受けるシグマのROX 6.0
ダヴィデ・アッポローニオ(イタリア)はフルカーボン製のアリオネ k:1を使用
ジミー・アングルヴァンやヤニック・マルティネス(共にフランス)は軽量モデルのM10をチョイス
セバスティアン・テュルゴー(フランス、AG2Rラモンディアール)のフォーカス MARES CX
カンパニョーロ BORA 35にハッチンソンのタイヤを組み合わせる
セバスティアン・テュルゴー(フランス、AG2Rラモンディアール)のフォーカス MMARES CX ブレーキはカンパニョーロのシクロクロス用カンチを使用
フィジークのバーテープを2重巻きにして衝撃吸収性を高める
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)のキャノンデール SYNAPSE Hi-Mod
ブレーキケーブルの挿入口にはノコンを使用する
ステムには勝負どころの位置が記されたメモが貼られる
バイクメーカーのグルが提供するフィッティングシステムでポジション出しを行っている
ボトルケージはエリート CIUSSI GEL
ハンドルは使い慣れたシャローベンドのFSA ENERGY TRADITIONAL
ケンダ SCのロゴがはられたタイヤは恐らくベロフレックス製だ
普段はメインで使用されるSEMPRE PRO
マークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシング)のBMC Granfondo GF01
ハンドル周りは3T。-17°のステムを使用し理想のポジションを実現する
足回りはシマノ WH-9000-C50-TUにコンチネンタル COMPETITION PRO LTDを組み合わせる
マルコ・バンディエラ(イタリア、アンドローニ・ベネズエラ)のビアンキ Infinito CV
クランクは4アーム化されたFSA K-FORCE LIGHT。ペダルはタイムだ
40mmハイトのヴィジョン METRON 40にヴィットリア PAVE EVO CGを組み合わせる
ジャコ・ヴェンター(南アフリカ、MTNキュベカ)のトレック MADONE 7
足周りはジップのホイールにシュワルベ ONEを組み合わせる
マルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)を先頭にしたゴールスプリント
3連覇をアピールするマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
表彰台に上がるマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)ら
踏切で足止めを食らった逃げグループのアレッサンドロ・バッツァーナ(イタリア、ユナイテッドヘルスケア)ら
逃げグループの中から飛び出すルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ)
シュヘルデプライスでキッテルが史上初の大会三連覇を達成
エンヴィ SES AERO ROAD BAR
前面投影面積を小さくするハンドル上部
エンヴィ SES AERO TT BAR
ポジションが取りやすくなる3サイズのスペーサーが付属
最小125mmから最大200mmまでのパッド幅調整が可能
エンヴィ DH MINNAAR BAR
世界選手権2連覇に敬意を表するペイントが施された
エンヴィ MTB ダイレクトマウントステム
ライズが15mmの60mmステム
ハンドルバーと組み合わせることで、エンヴィのロゴが完成する
エンヴィ SES AERO ROAD BAR 高い空力性能に快適性をプラスしたカーボンハンドルバー
ジャイアント LIV RACE DAY SS JERSEY(前面)
ジャイアント LIV RACE DAY SS JERSEY(背面)
ジャイアント LIV RACE DAY LS JERSEY(前面)
ジャイアント LIV RACE DAY LS JERSEY(背面)
ジャイアント LIV RACE DAY BIB SHORTS
ジャイアント LIV RACE DAY GLOVE SHORT
高いフィット感に寄与するカーブ構造の親指部分
マールテン・ワイナンツ(ベルキン、ベルギー)のINFINITO CV
控えめに貼られるネームシール
シマノWH-9000-C50-TUを使用
中央部のくびれが特徴的なヘッドチューブ
トップチューブ上に貼られる戦略メモ
アレクセイ・ツァテヴィツクのキャニオン AEROAD CF
2重にまかれたバーテープ
Ritcheyのステム一体型ハンドル WCS MONO Curveを使用する選手も
簡易泥除けASS SAVERを使用。穴あきサドルでは効果は大きいだろう
ボトルケージにはエリート Ciussiを採用する
ヤン・バルタ(チェコ、ネットアップ・エンデュラ)のFUJI ALTAMIRA SL
プロロゴのスクラッチPro 134 TiroX CPCを使用
トップチューブ前部にはレース用のメモが貼られる
トップチューブに貼られるネームシール
OVALコンセプトの46mmハイトの946 TUBULAR
トム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)のS-WORKS Roubaix SL4トム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)のS-WORKS Roubaix SL4
レースで実際に使用したボーネンのバイク
Zipp404にスペシャライズドとFMBのコラボタイヤ
テュヌス・エドワード(ベルギー、トップスポート・フラーンデレン)のエディメルクス EMX-525
トップチューブに貼られた難所のメモ
FFWD F6Rに25mm幅のヴィットリア CORSA SCを組み合わせる
使い込まれ、凄みが出てきたシートクランプ
ROTOR powerにROTOR Q-ringをセットする
ロンドを走ったプロバイク ベルキン、カチューシャ、ネットアップ、OPQS、トップスポート編
ジャイアント RACE DAY ロードレースからロングライドまで対応するハイパフォーマンスレディースウェア 
第2ステージ メイン集団をコントロールするFDJ.fr
第2ステージ ニッツォロのために集団前方で走る別府史之(トレックファクトリーレーシング)ら
第2ステージ ゴールスプリントで先頭に立つヨナス・アルストランド(スウェーデン、ジャイアント・シマノ)