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第3ステージ トップタイムで優勝したアレックス・ダウセット(イギリス、モビスター) |
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第3ステージ リーダージャージを獲得したアレックス・ダウセット(イギリス、モビスター) |
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新鋭アルストランドがブアニを下す TT優勝のダウセットが総合首位に |
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アタックを仕掛けるトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
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最終周回に差し掛かるフランシス・ムレー(フランス、FDJ.fr) |
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独走でフィニッシュするラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・シャープ) |
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リーダージャージを獲得したラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・シャープ) |
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難関コースでナヴァルダスカスが勝利 ガーミンが総合ワンツー体制 |
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観客が詰めかけたバスクの山々 |
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独走でフィニッシュするワウテル・ポエルス(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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集団前方を固めるオメガファーマ・クイックステップ |
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リーダージャージを守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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オメガファーマのポエルスが1級山岳制覇 新城幸也はステージ26位 |
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エンヴィ SES AERO TT BAR サイドビュー |
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世界選手権2連覇に敬意を表するペイントが施された |
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アンカー RS8 EPSE(レーシングイエロー) |
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アンカー RS8 EPSE(レーシングレッド、写真は旧型105を搭載しているモデル) |
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アンカー RS8 EPSE 新型シマノ 5800系105を搭載した限定モデル |
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コンポーネントには新型105が搭載された |
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4-yellow |
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1-55961-yellow |
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ホイールはシマノ WH-RS11をアッセンブル |
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シマノXTRがモデルチェンジ 待望の11速化、より幅広いライドスタイルに対応 |
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シマノ BL-M9000 |
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シマノ BL-M9020 |
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シマノ BR-M9000 |
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シマノ BR-M9020 |
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シマノ CN-HG900-11 |
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シマノ CS-M9000 |
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シマノ FC-M9000(シングル1x) |
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シマノ FC-M9000(ダブル2x) |
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シマノ FC-M9020(トリプル3x) |
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シマノ FD-M9000(Dタイプ) |
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シマノ FD-M9020(Eタイプ) |
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シマノ FD-M9025(ハイクランプ) |
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シマノ FD-M9025(ロークランプ) |
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シマノFH-M9000(QRタイプ) |
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シマノ FH-M9010(12mmEスルーアクスル) |
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シマノ HB-M9010(15mmEスルーアクスル) |
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チェーンリング向上(青:アルミ、赤:カーボン、黄:チタン) |
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シマノ RD-M9000(GS) |
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シマノ M9000-I |
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シマノ SL-M9000 |
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チェーンリングの刃先まで肉抜きし軽さを追求 |
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WH-M9020-TLのリム断面 |
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WH-M9000-TUのリム断面 |
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チェーンリング構造(青:アルミ、赤:カーボン、黄:チタン) |
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シマノ WH-M9000-TL(27.5インチ、リア) |
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シマノ WH-M9000-TU-(29インチ、リア) |
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シマノ WH-M9020-TL(29インチ、フロント) |
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TOJの暫定出場メンバー発表 好調モードロやランカウイ覇者が出場 |
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シマノ SM-RT99 |
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逃げるアクセル・ドモン(フランス、AG2Rラモンディアール)とアンジェロ・テュリク(フランス、ユーロップカー) |
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デニスと話しながら走るラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・シャープ) |
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集団内で周回を重ねる別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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逃げメンバーを振り切って勝利したアクセル・ドモン(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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AG2Rのドモンが逃げ切りを果たす ナヴァルダスカスが総合優勝 |
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ゴールスプリントを制したベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ) |
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リーダージャージを着てシャンパンを開けるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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第5ステージを走るライダー・ヘシェダル(カナダ、ガーミン・シャープ)ら |
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バスクの山岳コースを走るプロトン |
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チームスカイのスウィフトがスプリント勝利 新城幸也は勝負に絡めず |
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トレーニング中に車両と接触 ランプレのホーナーが肋骨骨折&肺損傷 |
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石畳を駆け抜ける「北の地獄」 本命カンチェラーラが4勝目を狙う |
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パリ〜ルーベ2014 |
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パリ〜ルーベ2014 |
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石畳を試走するトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ノーマルバイクで走る新城幸也(ユーロップカー) |
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最終個人TTを制したトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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アルカンシェルを着るトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)がトップタイム |
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世界TT王者トニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)がステージ優勝 |
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ステージ3位に入り、総合2位でレースを終えたミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ) |
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総合トップスリーがシャンパンファイト |
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リーダージャージを着るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)がステージ2位 |
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ステージ9位に入ったティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
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ステージ8位に終わり、総合5位に順位を下げたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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マルティンが最終TTで2勝目 リードを広げたコンタドールが総合優勝 |
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オメガファーマのテルプストラが独走勝利!2位デゲンコルブ、3位カンチェラーラ |
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ルフェーブルGMと握手を交わしてスタートに向かうトム・ボーネン(オメガファーマ・クイックステップ) |
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スタート前に集中力を高めるブレドレー・ウィギンズ(チームスカイ) |
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コンピエーニュのパヴェをスタートしていくプロトン |
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第1のパヴェに飛び込む先頭逃げ集団 |
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第1のパヴェに飛び込むメイン集団。逃げ集団とのタイム差は約8分30秒 |
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乾いたパヴェを行くメイン集団 |
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トラブルでメイン集団最後尾まで下がったトム・ボーネン(オメガファーマ・クイックステップ) |
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ニワトリの着ぐるみ男がプロトンを応援する |
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前輪をパンクしたホセイバン・グティエレス(モビスター) |
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アーレンベルクで売っていたパリ・ルーベのラベルつきビール |
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セクター6aのCysoing à Bourghellesを先頭でクリアするトル・フースホフト(BMC) |
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セクター6aのCysoing à Bourghellesをクリアするペーター・サガン(スロバキア) |
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セクター6aのCysoing à Bourghellesを行くニキ・テルプストラ(オメガファーマ・クイックステップ) |
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セクター6aのCysoing à Bourghellesを行くニキ・テルプストラ(オメガファーマ・クイックステップ) |
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ルーベ競技場に疲労困憊ゴールして倒れこむ |
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ルーベ競技場にゴールしたブラドレー・ウィギンズ(チームスカイ) |
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今日の走りを振り返るベルンハルト・アイゼルら(チームスカイ) |
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砂まみれの顔のルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ) |
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今日のレースを悔いるトレックファクトリーレーシング |
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ゴール後に妻とキスを交わすデーヴィッド・ミラー(ガーミン・シャープ) |
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ファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)のステムに刻まれたプレート |
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カテなかったレースを振り返るファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング) |
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ファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)とニキ・テルプストラ(オメガファーマ・クイックステップ) |
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ニキ・テルプストラ(オメガファーマ・クイックステップ)の駆ったバイク |
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補給食の残骸とともにルーベ競技場にゴールする |
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ルーベ競技場のシャワーには歴代優勝者の名前が刻まれる |
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2位のジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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喜びを語るニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ビャルヌ・リース監督(サクソ・ティンコフ) |
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朝10時25分、コンピエーニュをスタートしていく集団 |
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最初のパヴェに飛び込む逃げ集団。後続との差は約8分30秒 |
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第1のパヴェ。8分30秒差で逃げ集団を追うメイン集団 |
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第1のパヴェ。8分30秒差で逃げ集団を追うメイン集団の先頭はオメガファーマが固める |
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乾いたパヴェを行く集団 |
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5ツ星のアーレンベルクのパヴェに突入する逃げ集団 |
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5ツ星のアーレンベルクのパヴェに突入するメイン集団 |
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5ツ星のアーレンベルクのパヴェに突入するメイン集団 |
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カルフール・ド・ラルブルでファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)をリードするセプ・ファンマルク(ベルギー、ベルキン) |
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カルフール・ド・ラルブルを行くファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング) |
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カルフール・ド・ラルブルを行くペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール) |
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カルフール・ド・ラルブルをクリアするカンチェラーラとデゲンコルブら |
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カルフール・ド・ラルブルをクリアするゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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カルフール・ド・ラルブルをクリアするニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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カルフール・ド・ラルブルをクリアするブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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ルーベの覇者となったトム・ボーネンのアシスト、ニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ルーベの覇者ニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)とファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング) |
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ルーベの覇者ニキ・テルプストラ(オメガファーマ・クイックステップ)、2位 ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)、3位ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング) |
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ルーベの覇者の証、パヴェのトロフィーを掲げるニキ・テルプストラ(オメガファーマ・クイックステップ) |
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妻とのキスを交わすニキ・テルプストラ(オメガファーマ・クイックステップ) |
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市民レース エキスパートクラス |
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市民レース 男子Gクラス1組 |
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市民レース 男子Gクラス2組 |
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土井雪広(チーム右京)が書いた「敗北のない競技」(東京書籍)4月18日発売 |
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14.9km先のゴールへ向けスタート |
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ファーストアタックの栂尾大知(シエルヴォ奈良ミヤタ・メリダサイクリングチーム)が使うのはクロモリのMIYATA Elevation Extreame |
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1.5km地点、集団のまま |
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3km地点、ホセ・ビセンテ(チーム右京)と中根英登(アイサンデベロップメントチーム)がアタック |
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3km地点のメイン集団 |
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4km地点、先頭は4人に |
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6km地点のメイン集団 |
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7km地点、先頭を独走するホセ・ビセンテ(チーム右京) |
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7km地点のメイン集団 |
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8km地点のメイン集団 |
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11km地点、2位グループの中根英登(アイサンデベロップメントチーム)と堀孝明(宇都宮ブリッツェン) |
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2連覇達成のホセ・ビセンテ(チーム右京) |
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2連覇達成のホセ・ビセンテ(チーム右京) |
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2位は中根英登(アイサンデベロップメントチーム) |
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2位に大差をつけ2連覇達成のホセ・ビセンテ(チーム右京) |
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E1ゴール |
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Fゴール |
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Pクラスタ表彰 |
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Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ(チーム右京)、U23リーダー 堀孝明(宇都宮ブリッツェン) |
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Fクラスタ表彰 |
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序盤でアタック開始のホセ・ビセンテが伊吹山連覇 |
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「カルフール・ド・ラルブル」で先頭ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)の後ろにカンチェラーラやファンマルクが迫る |
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石畳で落車したフレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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砂埃を巻き上げて進むプロトン |
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独走でヴェロドロームにフィニッシュするニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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2位争いのスプリントを繰り広げるファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)やジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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「アランベール」でパンクしたアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)が再スタート |
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「カルフール・ド・ラルブル」でペースアップするセプ・ファンマルク(ベルギー、ベルキン) |
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残り6kmでアタックするニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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積極的に先頭グループを率いるトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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「アランベール」の森を真っすぐに貫く石畳 |
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石畳でアタックを仕掛けるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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最強を誇示したOPQS 戦略的なアタックで栄冠を手にしたテルプストラ |
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ファストフォワード(レッド/レッド、写真はF6R) |
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ファストフォワード(ブルー/ブルー、写真はF6R) |
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ファストフォワード(グロスブラック、写真はF6R) |
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ファストフォワード(ホワイト、写真はF6R) |
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DTスイス 350Sが搭載される |
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メンテナンス性を考慮した真鍮製ニップル |
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FFWD フルカーボンチューブラーF6R&F4RにDT350Sハブ仕様の日本限定カラー登場 |
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H3心拍センサーが付属する |
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ポラール RC3 GPS HR(ブルー) |
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ポラール RC3 GPS HR(ブルー) |
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ポラール 腕時計型トレーニングコンピューターRC3 GPSに限定カラー登場 |
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ファストフォワード F6R(ブルー/ブルー、レッド/レッド)ともに日本限定カラーだ。 |
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新開発の極厚パッドを搭載したレーサーパンツ&グローブ パールイズミ メガシリーズ |
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新開発のロングライド用極厚パッド「3D-メガ」 |
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パールイズミ コールドブラック メガ パンツ(背面) |
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パールイズミ コールドブラック メガ パンツ |
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パールイズミ コールドブラック メガ タイツ |
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ブラックのシンプルなデザインを採用する |
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パールイズミ コールドブラック メガ クイック ビブ パンツ |
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完成度高いレーシングチューブラータイヤ マキシス Campioneをテスト |
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トリプルコンパウンドを表す「3C」ロゴ |
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ケーシングはシームレス構造を採用している |
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マキシス Campione |
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コンパウンド自体が路面を捉え、それをトレッドパターンが補っている印象を受けた |
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「コンパウンド自体が路面を捉え、それをトレッドパターンが補っている印象を受けた」 |
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マキシス Campione |
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「しっかりしたコシがありながらも、しなやかさも息づいたレーシングタイヤ」 |
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「しっかりしたコシがありながらも、しなやかさも息づいたレーシングタイヤ」 |
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コリマ エアロSロード |
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横剛性を向上させる22.6mmのリム幅 |
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カーボンの折り目が美しい12Kカーボンを採用 |
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高い信頼性を持つチタンとアルミ製のSハブを搭載 |
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左右異数のスポークでテンションバランスをとっている |
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コリマのステッカーが付属する |
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コリマ エアロSロード |
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左右異数のスポークでテンションバランスをとっている |
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