開催日程 レース/イベント名 WEB
ステージ優勝を飾ったエンリーコ・バッタリーン(イタリア、バルディアーニCSF)
21分58秒遅れでフィニッシュする別府史之(トレックファクトリーレーシング)
厳しい山岳初日を振り返る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
32分04秒遅れのグルペットでフィニッシュする新城幸也(ユーロップカー)
チームスタッフとレースを振り返る新城幸也(ユーロップカー)
落車したものの、グルペットで山岳ステージを乗り切った新城幸也(ユーロップカー)
バッタリーン「チームにとって歴史的な一日」ウラン「グランツアーではコンスタントに走る必要がある」
1級山岳オローパでバッタリーンがカタルドを下す 新城幸也が再び落車
聖地オローパに巡礼 ジロは故マルコ・パンターニ所縁の地を訪れる
ツアー・オブ・ジャパン東京ステージを制したのはニッコーロ・ボニファツィオ(イタリア、ランプレ・メリダ)
日比谷の公官庁街がスタート
見出走にも関わらず会場でファンサービスに努めたフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)
無数のビルが立ち並ぶ大都会を駆け抜ける
序盤から積極的な走りを見せたインホン・ヤング(香港、OCBCシンガポール)
ダミアン・モニエ(フランス、ブリヂストン・アンカー)が先頭集団を牽引する
湾岸地域の高層ビルを背に走るメイン集団
リーダージャージを着ながらメイン集団の先頭で走るミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリーズペトロケミカル)
前日の伊豆で山岳賞ジャージを確定させたヒュー・カーシー(イギリス、ラファコンドールJLT)
ランプレ・メリダとタブリーズペトロケミカルが協調してペースをコントロールする
最終周回でメイン集団が先頭3人を捉える
メイン集団からアタックしたラクラン・ノリス(オーストラリア、ドラパック)
優勝インタビューを受けるニッコーロ・ボニファツィオ(イタリア、ランプレ・メリダ)
4賞ジャージとステージ優勝者がそろい踏み
トップチームの意地を見せたランプレ ボニファツィオがステージ制覇 総合はポルセイエディゴラコールの手に
オメガファーマ・クイックステップのバスに集まったコロンビア応援団
落車から一夜明けてスタートに登場した新城幸也(ユーロップカー)
出走サインする別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ステージに上がる別府史之(トレックファクトリーレーシング)
出走サインを済ませた新城幸也(ユーロップカー)
この日の展望について語る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
スタート直後からアタックが掛かり、集団が縦に伸びる
集団前方で走る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
スピードの上がった集団内で走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
集団内で平坦路をこなす新城幸也(ユーロップカー)
逃げグループを率いるアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
逃げグループを率いるルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)
逃げグループに入ったダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・メリダ)
マリアローザを着るリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
オメガファーマ・クイックステップがメイン集団をコントロール
後半にかけて山岳地帯に入って行く
1級山岳モンテカンピオーネに差し掛かったメイン集団
序盤から逃げたダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・メリダ)が1級山岳モンテカンピオーネを登る
1級山岳モンテカンピオーネでメイン集団から飛び出したジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)
集団内で1級山岳モンテカンピオーネを登るピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
1級山岳モンテカンピオーネでライバルたちの動きに警戒するリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
1級山岳モンテカンピオーネを登るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
マリアビアンカのラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)が1級山岳モンテカンピオーネを登る
逃げから遅れたファビオ・フェリーネ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)がアレドンドのために働く
1級山岳モンテカンピオーネを登るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
並んで走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)とリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
先頭で1級山岳モンテカンピオーネを登るアンドレ・カルドソ(ポルトガル、ガーミン・シャープ)とアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
メイン集団から飛び出したフィリップ・ダイグナン(アイルランド、チームスカイ)
1級山岳モンテカンピオーネでメイン集団を率いるマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)
牽制するカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)ら総合上位勢
ライバルたちに先行を許してしまったカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
ウランを引き離すことに成功したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
独走で1級山岳モンテカンピオーネを駆け上がるファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
独走のまま残り1kmに差し掛かるファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
ライバルたちから遅れてフィニッシュを目指すリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
独走で最終ストレートにやってきたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
喜び溢れるガッツポーズでフィニッシュするファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
マリアローザから31秒遅れたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
1級山岳モンテカンピオーネの頂上を目指す選手たち
19分17秒遅れの集団でフィニッシュを目指す別府史之(トレックファクトリーレーシング)
休息日前の難関山岳ステージを走り終えた別府史之(トレックファクトリーレーシング)
故マルコ・パンターニがジロ・デ・イタリアを見守る
29分07秒遅れでフィニッシュに向かう新城幸也(ユーロップカー)
29分07秒遅れでフィニッシュする新城幸也(ユーロップカー)
下山の準備をする新城幸也(ユーロップカー)
マリアローザを守ったリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
マリアローザを守ったリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
喜びのステージ初優勝を飾ったファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
カンピオーネによるアタック合戦 アスタナの新星アルが勝利を掴む
総合順位を落としたウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ベルキン)
アル「ライバルよりも脚があった。力が続くか分からなかったけれど、挑戦してみようと思った」
ダヴィンチ TROY RR
ダヴィンチ TROY RC
ダヴィンチ TROY フレームキット
ダヴィンチ WILSON XP
ダヴィンチ WILSON CARBON(ブラック)
ダヴィンチ WILSON CARBON(ブラック/レッド/イエロー)
WILSONを駆るダヴィンチ・グローバル・レーシングチーム
ダヴィンチ TROY ブランド初の27.5インチ仕様のオールマウンテンカーボンMTB
アサルトSLG DISCに搭載されるディスクブレーキ用ハブ
サルデーニャ生まれの新カンピオーネ誕生 ガヴィア&ステルヴィオに黄信号
鹿屋体育大学が全日本学生選手権チームTTで盤石の連覇を達成
終盤、3人になりながらもペースを落とさなかった鹿屋体育大学
2位 中央大学
3位 朝日大学
4位 早稲田大学
5位 法政大学
6位 京都産業大学
7位 東京大学
8位 明治大学
9位 日本体育大学
10位 立命館大学
表彰式 左から、2位中央大学、1位鹿屋体育大学、3位朝日大学
小さな応援団長に、徳田鍛造選手から鹿屋体育大学の新しいジャージがプレゼントされた
コースサイドにはグライダーの飛行場もある利根川河川敷
埼玉県、栃木県、茨城県の県境となる利根川河川敷
鹿屋体育大学 スタート
中央大学 スタート
朝日大学 スタート
早稲田大学 スタート
法政大学 スタート
京都産業大学 スタート
東京大学 スタート
日本体育大学 スタート
立命館大学 スタート
S-WORKS TURBO
控えめながらも力強いロゴ
細かい凸が連続するトレッドパターン
まさに「決戦用」と呼ぶにふさわしいプロダクト
GRIPTONコンパウンドが高性能を支える
スペシャライズド S-WORKS TURBO ロードタイヤの新基準を作るピュアレーシングタイヤ
実測で幅を計測したら23.5mmだった
これまでの自転車用タイヤとは一線を画するグリップ感
完全復調の斉藤亮がJシリーズ連勝 地元の意地を見せた門田基志が2位に
フィニッシュラインで高々とバイクを待ち上げる斉藤亮(ブリヂストンアンカー)
中盤以降、独走態勢でゴールを目指した
「桜坂」で攻防する平野星矢(ブリヂストンアンカー)と門田基志(ジャイアント)
地元で好走を見せた門田基志(ジャイアント)
女子エリートを制した小林可奈子(アズミノフォックス)
guee Sol200Plus(ブラック)
guee Sol200Plus(シルバー)
guee Sol300(ブラック)
guee Sol300(シルバー)
高い出力を備えるコンパクトなフロントライト guee Sol300 & Sol200plus
ヘタレ藤原
愛媛県のしまなみ海道も舞台となっている
映画と同時進行のマンガ企画
スペシャライズド S-WORKS TURBO
シグマ ROX6.0 ユーロップカーが使用する高度計付きワイヤレスサイクルコンピューター
シグマ ROX 6.0/CAD
付属するスピードセンサー
ケイデンスセンサーはスピードセンサーと別体となる
付属するハートレートセンサー
シグマ ROX 6.0/CAD
最終計測から3マイル分の高度の推移を最下段に表示することができる
最下段には最高標高や獲得標高を表示
Com-rox6-hi08 m
心拍をベースとしたトレーニングに便利なターゲットゾーンモード
シグマ ROX5.0
DATA CENTER 3との連携によって計測データを詳細に分析することができる
「これまでの自転車用タイヤとは一線を画するグリップ感」
市民参加イベントで楽しく学ぶ「自転車マナーアップフェスタin京都」6月1日開催
先頭を走る大田尚之(中野立志館高校)、椙田明仁(ARAI MURACA)、吉原健太郎(アクアメニティ)
ジュニア&コンソレーションは1位吉原健太郎(アクアメニティ)、2位鈴木亮(桜台レーシングチーム)、3位大田尚之(中野立志館高校)
MAVICのサポートで実現した日本初のリーダーヘルメット
強風のため今年の方が不利だったが、昨年と同じタイムを叩き出しTT2連覇したポール・ソールズベリー
ステージ1a表彰 1位ポール・ソールズベリー(イナーメ)、2位中村龍太郎(イナーメ)、3位ステファノ・ジョルダノ(Fast Lane Racing)
今年もイエロージャージに袖を通したポール・ソールズベリー(イナーメ)
ステージ1b、スタート前に並ぶ各賞ジャージの選手たち
先頭の逃げを追うU23ジャージの中井路雅(京都産業大学)
最後は独走でゴールしたオッペイこと水野恭兵(シエルヴォ奈良)
ステージ1b表彰式 2位の金子(スワコレーシング)と3位の中村(イナーメ)にまとわりつかれ困惑気味の優勝した水野(シエルヴォ奈良)仲よしな3人だ
日本初のリーダーヘルメットを被るスプリント賞ジャージ獲得の金子大介(スワコレーシング)と総合イエロージャージの水野恭兵(シエルヴォ奈良)
スタート前、リーダージャージ&リーダーヘルメットを被った各賞選手たち
2006年と2007年にトラック競技でマスターズ世界チャンピオンに輝いた和地恵美さんと味噌川ダム管理所の杉山さんがスターター&プレゼンテーターを務めた
スプリントポイントを果敢に取りに行くスプリントジャージの金子大介(スワコレーシング)
リーダージャージを守るため集団をコントロールするシエルヴォ奈良の選手たち
逃げを試みる総合2位の中村龍太郎(イナーメ)、城田大和(TEAM BLITZEN)、中井路雅(京都産業大学)
先頭グループ、余裕の表情で淡々と走る鈴木龍(筑波大学&SEKIYA feat MASAKA) 
総合2位の中村龍太郎(イナーメ)をマークしながら走るリーダーの水野恭兵(シエルヴォ奈良)
黄色いリーダージャージに黄色いリーダーヘルメットでかっこよさ倍増の水野恭兵(シエルヴォ奈良)
11周目、先頭グループからふわっと前に出てきた鈴木龍(筑波大学&SEKIYA feat MASAKA)。このアタックで3人の先頭が形成された
先頭を走る鈴木龍(筑波大学&SEKIYA feat MASAKA)、中井路雅(京都産業大学)、水野恭兵(シエルヴォ奈良)
まだまだ余裕の笑顔を見せる水野恭兵(シエルヴォ奈良)
ステージ2を制した鈴木龍(筑波大学&SEKIYA feat MASAKA)。わずかに届かず2位に中井路雅(京都産業大学)
熱い応援を送っていたお母さんと一緒に総合優勝を喜ぶ水野恭兵(シエルヴォ奈良)
ステージ2表彰式 1位鈴木龍(筑波大学&SEKIYA feat MASAKA)、2位中井路雅(京都産業大学)、3位水野恭兵(シエルヴォ奈良)
スプリント賞1位で鹿の毛皮をもらった金子大介(スワコレーシング)と2位の水野恭兵(シエルヴォ奈良)
U23ホワイトジャージを獲得した中井路雅(京都産業大学)
木祖村恒例の優勝賞品、鹿の角。奈良の鹿がデザインされたシエルヴォ奈良のロゴとぴったり
総合1位の水野恭兵(シエルヴォ奈良)、2位の中井路雅(京都産業大学)、3位の鈴木龍(筑波大学&SEKIYA feat MASAKA)
各賞リーダーの4人。大きな水野とソールズベリーに抱きかかえられる中井と金子
小さな日本一レースを開催するレースディレクターの藤森信行。この方だからこそできる素晴らしいレース
2days木祖村 シエルヴォ奈良の水野恭兵がステージ&総合優勝
鳥居峠に向けて車列は一列棒状に
ピークに到達した時の高揚感は何にも代えがたい
稲田の棚田を横目にテンポよく進めるアップダウンをこなす
第3エイドではまだ48.6kmも残っていた
火照った身体に染みわたる濃厚なジェラートを頂く
菱野温泉までの登りで磯部先輩に押していただく
眼下に市街地を収める大パノラマは必見だ
通るだけでワクワクする林道をひたすら進む
ちぎれない程度の絶妙な速度で車列をけん引する
仲間と一緒に喜びを分ち合おう
ヘロヘロになりながらも無事にゴールに辿り着くことができた
無事にゴール!
大パノラマは気分まで壮大にしてくれる
鳥居峠制覇に思わずガッツポーズが出る
ドネルケバブ専門店CHAYHANEのみなさん
菱野温泉の「壁」は悶絶必至だ
甘さが利いてるお稲荷さん
眼下に広がる市街地は誰もが写真に収めたくなるはず
お昼休憩の後は自然を楽しめるコースだ
県道79号の登りは心身ともに消耗する
高台は気持ちがいいです
標高100mの林道は心地よい