|
カペルミュール クロップドパンツ(キャメル、背面) |
|
|
右バックポケットにもリフレクターが配されている |
|
|
カペルミュール クロップドパンツ(インディゴ、背面) |
|
|
裾のマチ部分にはリフレクターを縫製 |
|
|
カペルミュール クロップドパンツ(キャメル) |
|
|
カペルミュール クロップドパンツ(インディゴ) |
|
|
ファストフォワード F2A JP LTD 日本限定カラーのローハイトアルミクリンチャー |
|
|
ファストフォワード F2A JP LTD |
|
|
ハブはホワイトカラーのDTスイス DT240S |
|
|
リムプロファイルはオーソドックスな台形断面。ブレーキ面には切削加工が施される |
|
|
リアフリーボディーはもちろん11速対応。リアのスポーキングは左右共に4クロス |
|
|
リムにはオフセットリムを採用する |
|
|
ファストフォワード F2A JP LTD |
|
|
付属するクイックレリーズとリムフラップ |
|
|
キャノンデールプロサイクリングとガーミン・シャープが合併 「キャノンデール・ガーミン」へ |
|
|
ツールを走ったチームバイク ユーロップカー、OPQS、グリーンエッジ、BMC編 |
|
|
ペーター・ベリトス(スロバキア、BMCレーシング)のBMC teammachine SLR01 |
|
|
ピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)のコルナゴ V1-r |
|
|
V1-rのリアブレーキはBBの裏側に設けられる |
|
|
長年に渡ってパートナーシップを築くフェラーリのロゴをトップチューブに冠す |
|
|
新城幸也(日本、ユーロップカー)のコルナゴ C59 |
|
|
シートチューブに日の丸が描かれたC60も用意されたが、実際には使用しなかった様だ |
|
|
ピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)のコルナゴ M10 |
|
|
新城やロランはデダのステム一体式ハンドルALANERAを愛用する |
|
|
よりエルゴノミックになった新型エルゴパワー |
|
|
大胆な肉抜きによって軽量化を図った新型リアディレーラー |
|
|
4アーム化した新型クランクとチェーンリング |
|
|
シリル・ゴティエ(フランス、ユーロップカー)のコルナゴ C60 |
|
|
サイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)のスコット ADDICT |
|
|
コンポーネントは9070系シマノDUAR-ACE Di2 |
|
|
ハンドル周りはPRO。ステムは4本のボルトでハンドルを固定する旧型を使用する |
|
|
ミカル・ゴラス(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)のスペシャライズド S-Works Tarmac |
|
|
スペシャライズドがTwitter上で行った#WEW1Nキャンペーンのステッカーを貼る |
|
|
全日本王者の安達靖と末政実緒がマッドコンディションの福井和泉MTBパークを制す |
|
|
ダウンヒルシリーズ第2戦の舞台となったのは福井県の福井和泉スキー場 |
|
|
大会期間中は雨が降り続き、開幕戦に続いてまたしてもマッドコンディションのレースとなった |
|
|
マッドコンディションの路面で転倒者が続出した |
|
|
新旧トップライダーも参戦。左から永田隼也(AKI FACTORY TEAM)、黒沢大介(TRANSITION/FUST)、清水一輝(MADISON SARACEN FACTORY TEAM)、内嶋亮(Dynoco) |
|
|
搬送にはトラックと4WD車両が使われた。ゲレンデトップまでの約20分間は、参加者同士の乗り合いで会話も弾む |
|
|
エリート女子優勝の末政実緒選手(DIRTFREAK/SARACEN) |
|
|
エリート男子優勝の安達靖選手(DIRTFREAK/SARACEN) 初戦十種ヶ峰優勝で今回も3位に入った阿藤寛選手(COMMENCAL/ |
|
|
初戦十種ヶ峰優勝で今回も3位に入った阿藤寛選手(COMMENCAL/Topknot) |
|
|
これぞマッドレース。コースには深い水たまりがいくつも出現した |
|
|
タイムドセッション1位の清水一輝選手(MADISON SARACEN FACTORY TEAM) |
|
|
女子チャレンジクラスにはXCの相野田選手も参戦。自身はじめてのダウンヒルレース参加となった |
|
|
エリート男子2位の井本はじめ選手(LoveBikes) |
|
|
大会最年少参加者の古城栄翔君はまだ小学生。開幕戦に続いての参加となったが、今回は24インチのダウンヒルバイクを持ち込んだ |
|
|
コース後半のフラットコーナーは氷のように滑りやすくなっていた。ライダーは京都から参戦の藤村飛丸(MUDDY CHOCOLATE) |
|
|
Jシリーズと遜色のないメンバーで激戦となった男子エリートを制したのは安達靖(DIRTFREAK/SARACEN) |
|
|
エリート男子表彰式 |
|
|
エリート女子表彰式 |
|
|
最後にみんなで記念撮影 |
|
|
女子エリートクラス優勝の末政実緒(DIRTFREAK/SARACEN) |
|
|
UCIの暫定資格停止処分を支持したCAS クロイツィゲルのブエルタ出場は絶望的に |
|
|
ライバルの攻撃を封じたヴァンガーデレン 連覇に繋がるステージ優勝 |
|
|
USAプロチャレンジ2014第3ステージ |
|
|
コロラド州の高原を行くプロトン |
|
|
サリダの周回コースを進む集団 |
|
|
スプリントでマイカを下したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
|
|
スプリントで競り合うティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)とラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ) |
|
|
登りでペースを上げるトム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・シャープ) |
|
|
終盤にかけて独走したマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ) |
|
|
ティンコフ・サクソがメイン集団のペースを上げる |
|
|
メイン集団をコントロールするBMCレーシング |
|
|
ジャパンカップ初出場となるノヴォノルディスク |
|
|
キャノンデールとティンコフ・サクソ、ドラパック、ノボ ノルディスクがジャパンカップ参加 海外チームが全て出揃う |
|
|
陽が落ちた中行われた表彰式 |
|
|
イベリア半島南端を発ち、いくつもの山を越えて北上を続ける前半戦 |
|
|
聖地サンティアゴを目指す後半戦 コバドンガやアンカレス登場 |
|
|
フルームやキンタナ、コンタドール、ピノ、ウランらが出場 マイヨロホ候補をピックアップ |
|
|
「プントス」「モンターニャ」「コンビナーダ」ブエルタを彩る三賞 |
|
|
引退間近のフォイクトの独走は残り900mで終了 ヴィヴィアーニが勝利 |
|
|
山岳周回コースを走るリーダージャージのティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
|
|
コロラドスプリングス近郊の山岳地帯を走る |
|
|
スプリントを繰り広げるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデール)ら |
|
|
観客とハイタッチするイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング) |
|
|
終盤にかけて独走するイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング) |
|
|
ゴールスプリントで圧勝したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデール) |
|
|
大歓声を集めるイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング) |
|
|
USAプロチャレンジ2014第4ステージ |
|
|
SHOWA(ショーワ) |
|
|
ツールを走ったTTバイク ベルキン、AG2R、トレック、コフィディス、ティンコフ、ロット、モビスター編 |
|
|
ベルキンが使用するビアンキ AQUILA CV |
|
|
Countervailと名付けられた独自の振動吸収技術を投入し運動性能やトラクション性能をも向上させた |
|
|
インテグレーテッドデザインのヘッド周りによって空力性能を高めている |
|
|
翼断面のシートチューブとシートポスト。シートクランプは臼式だ |
|
|
ヴィジョンとビアンキが共同開発したハンドル周り |
|
|
トレンドのコンパクトなリア三角 |
|
|
目一杯まで拡幅されたBBシェル |
|
|
ベルキンが使用するビアンキ Pico Crono |
|
|
パイオニアのペダリングモニターを使用。リアディレーラーに旧型ULTEGRAを装着したバイクも |
|
|
タイヤは25mm幅のヴィットリアCORSA SC |
|
|
AG2Rラモンディアールが使用するフォーカス IZALCO CHRONO |
|
|
インテグレーテッドデザインのヘッド周りで空力性能を追求。ハンドルはフィジークでは無くプロファイルデザイン |
|
|
あまり見かけない素材のバーテープ |
|
|
シートステー付け根の独特なデザイン |
|
|
専用設計のVブレーキを装備する |
|
|
トレックファクトリーレーシングが使用するトレック Speed Concept9.9 |
|
|
インテグレーテッドブレーキと専用のハンドルセットによって空気抵抗を低減 |
|
|
サドルはボントレガーHilo |
|
|
コフィディスが使用するチーム供給専用のルック 596 |
|
|
スペアバイクとして用意された市販モデルのルック 596 |
|
|
ブレーキはセンタープル方式として空気抵抗を低減したトライリグOmega |
|
|
ルックZED2クランクにFSAのエアロチェーンリングを組み合わせる |
|
|
ホイールはマヴィックを使用する |
|
|
ティンコフ・サクソが使用するスペシャライズド Shiv TT |
|
|
サドルは表面に滑り止め素材を配したプロロゴZERO II NACK CPC |
|
|
ハンドル周りはスペシャライズドのオリジナル。アームレストには赤い滑り止め素材をアッセンブル |
|
|
リアホイールはスポンサー外のライトウェイトをロゴ消しで使用する |
|
|
フロントホイールは60mmハイトのロヴァールrapide60 |
|
|
ロット・ベリソルが使用するリドレー DEAN FAST |
|
|
従来モデルのDEANを踏襲するヘッド周りの独特なデザイン |
|
|
ハンドル周りはDEAN FAST専用品で固められる |
|
|
モビスターが使用するキャニオン Speedmax CF Evo |
|
|
コーダーブルーム初のカーボンレーシングバイク FarnaPRO&軽量アルミロード Farna SL |
|
|
コーダーブルーム Farna PRO(マットブラック) |
|
|
トップチューブはブランドカラーのイエロー、ホワイト、ブルーのグラデーション |
|
|
フォークの内側にもグラデーションが配される |
|
|
光に当たると色味が変化するラメ仕様だ |
|
|
日本人に多い右前/左後ブレーキに対応したケーブルルーティング |
|
|
BB86規格を採用したBBシェル。電動コンポーネント用のケーブル穴も設けられている |
|
|
つぶしの入ったチェーンステー |
|
|
コーダーブルーム Farna 5800S(ホワイト) |
|
|
素材はT700とM30の2種類のカーボンを組み合わせる |
|
|
樽型のヘッドチューブによって安定性を高めつつ、湾曲したトップチューブで積極的に振動を吸収 |
|
|
コーダーブルーム Farna 5800S(ブラック) |
|
|
コーダーブルーム Farna 6800S(ブラック) |
|
|
コーダーブルーム Farna 9000S(マットブラック) |
|
|
コーダーブルーム Farna SL ULTEGRA(マットブラック/マットガンメタル) |
|
|
アルミの質感を活かした仕上がり |
|
|
溶接痕を滑らかにすることで強度を高めている |
|
|
ダウンチューブは長方形断面として剛性を高めている |
|
|
BB86規格を採用したワイドなBBシェル |
|
|
コーダーブルーム Farna SL 105(マットブラック/マットシルバー) |
|
|
ブエルタ開幕前日にホーナーの欠場が決定 コルチゾール値が基準を下回ったため |
|
|
獲得標高3,500mと冷雨のハードな1日 ガーミンの2人を振り切ったディディエがプロ初優勝 |
|
|
カブト Zenard(パールホワイト) |
|
|
スモーククリアのパーツ「レインフォースメント・ブリッジ」によって強度を維持する |
|
|
従来モデルと比較して大胆にカットオフされた後頭部の形状 |
|
|
後頭部にも大きなベンチレーションを設け、空気の抜けを向上させている |
|
|
虫の侵入を抑えるネット付きのAIネットを含め3種類のパッドが付属する |
|
|
防臭効果を持つ軽量タイプのストラップを採用する |
|
|
新型のクロージャーはノッチが細かくなった |
|
|
レジモスの面影を残すデザインだ |
|
|
新型のアジャスターは締め付け具合の調整をより細かく行うことができる |
|
|
実際に被ってみてもコンパクトで、きのこ頭にはならない |
|
|
前後左右に張り出しが少なくコンパクトに仕上がっている |
|
|
同じS/Mサイズでもゼナードはレジモスより一回り小ぶりながら、内部は広くなっている印象だ |
|
|
アイウェアをヘルメットに掛けた際の収まりが良くなった |
|
|
カブト ゼナード(ブラック) |
|
|
カブト ゼナード(コクーレッド) |
|
|
カブト ゼナード(パワーブルー) |
|
|
カブト ゼナード(パワーイエロー) |
|
|
カブト ゼナード(ワイヤーグリーン) |
|
|
荒涼としたコロラドの山岳地帯を行くプロトン |
|
|
リーダージャージを着るティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
|
|
序盤から逃げに入りたいライダー達によるアタックの応酬が続く |
|
|
この日メイン集団をコントロールし続けたBMCレーシング |
|
|
セベドとキングのガーミンコンビを振りきったローラン・ディディエ(ルクセンブルク、トレックファクトリー レーシング)がプロ初優勝 |
|
|
総合勢はセルゲイ・トヴェトコフ(ルーマニア、ジェリーベリー・マキシス)先頭にゴール |
|
|
ステージ表彰台 |
|
|
USAプロチャレンジ2014第5ステージ |
|
|
安全なレース運営に一役買っているモトマヴィック |
|
|
開幕迫るブエルタのスタートリスト発表 22チーム・198名が出走 |
|
|
開幕地ヘレスでチームプレゼンテーション開催 198名がステージに上がる |
|
|
怪我から復帰したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)がマイクを握る |
|
|
このブエルタに照準を合わせていたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
|
初日のマイヨロホ着用候補ナンバーワンのリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
夕刻迫るヘレスのステージに向かう |
|
|
記者に囲まれるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
記者からインタビューを受けるリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
ステージを下りるペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)ら |
|
|
トレックファクトリーレーシングがステージに登場 |
|
|
マイクを握るのは北京五輪金メダリストのサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング) |
|
|
ツールよりもずっとリラックスしてブエルタに挑むというクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
ジロ覇者のナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)が登場 |
|
|
ステージ優勝を果たしたモビスター |
|
|
マイヨロホに袖を通したヨナタン・カストロビエホ(スペイン、モビスター) |
|
|
ステージ5位に終わったオメガファーマ・クイックステップ |
|
|
トップタイムで優勝したモビスター |
|
|
アルベルト・コンタドール(スペイン)擁するティンコフ・サクソはステージ7位 |
|
|
クリス・フルーム(イギリス)率いるチームスカイはステージ11位 |
|
|
ステージ4位に入ったトレックファクトリーレーシング |
|
|
ジロに続くチームTT制覇を狙ったオリカ・グリーンエッジはステージ3位 |
|
|
6秒差のステージ2位に入ったキャノンデール |
|
|
モビスターが開幕チームTTで最速タイム マイヨロホはカストロビエホの手に |
|
|
カストロビエホ「チームからの出産祝い」フルーム「タイムロスは小さい」 |
|
|
デローザ 2015オフィシャルサイト |
|
|
デローザオフィシャルサイト 2015年版リニューアルオープン |
|
|
運命の個人TT ヴァンガーデレンがコースレコードで大会連覇に王手 |
|
|
USAプロチャレンジ2014第6ステージ |
|
|
大歓声を受けて登りを進むイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング) |
|
|
ステージ2位に入ったトム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・シャープ) |
|
|
ステージ4位に入ったラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ) |
|
|
トップタイムを叩き出したリーダージャージのティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
|
|
シエラネバダペールエールを獲得したトップスリー |
|
|
佐野淳哉「全日本選手権の優勝で得た、栄誉よりも大切なもの」 |
|
|
10数年来応援し続けたファンとともに、笑顔の佐野淳哉(那須ブラーゼン) |
|
|
那須ブラーゼンのファンと喜びを分かち合う佐野淳哉(那須ブラーゼン) |
|
|
佐野淳哉(那須ブラーゼン) |
|