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▼<グラフ2>【2008年と2010年の比較】スポーツ自転車ライダーにおけるヘルメットの着用率
「道交法の基本を知らない」「ノーヘル派」が多数派占める スポーツ自転車の実態調査
スポーツバイクに乗る人でも、ヘルメットを被るユーザーは少数派という結果が出た(スペシャライズド・ジャパン調べ)
動き出すルクセンブルクのスーパーチーム カンチェラーラ加入は?
サクソバンクとチームスカイのプレス担当を務めていたブライアン・ニガード氏
飯田市でバイコロジーシンポジウムIN南信州 12月4日開催
ラー油に火が点いた! 18年目にしてつかんだ念願の初優勝 
紅葉真っ盛りの長野・山ノ内町で、秋の味覚と温泉を満喫したエコツアー
フィッティング理論が学べる BIKE FIT講習会 1月受講生募集
2010タイムトライアル全日本チャンピオンジャージに身を包む福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)
表彰式では森兵次実行委員長に「強くなった」と初めて言われた
福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)
タイプトライアルでトップタイムのトーマス・パルマー(ドラパック・ポルシェ)
個人タイムトライアルでは4位のタイムだった福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)
すべての有力選手の動きをチェックしたトーマス・パルマー(ドラパック・ポルシェ)
羽地ダムの上りでの攻防 伊丹健治と清水都貴が手ごわかった
清水都貴と伊丹健治の2人を残したアンカーに警戒しながら羽地ダムへ
清水都貴を一気にまくり、伊丹健治の追従を許さなかった
おきなわ参戦18年目の正直、ガッツポーズしたとき、シャツのジッパーを上げ忘れていた
名護市街を集団内で走る福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)
沿道では沖縄の人が応援してくれる。ちょっと黄色い声がきこえる
序盤から逃げた飯野嘉則(シマノレーシング)、長沼隆行(宇都宮ブリッツェン)、ノリス・ラクラン(ドラパック・ポルシェ)の3人
逃げる3人とのタイム差を伝えるボード
集団内で奈良基に相談「オレ島ラー油のおかげで調子悪いんだ...」
奈良基にアタックを任せる。ついうつむいてしうまうほど調子の悪い福島晋一(後方)
奈良基(クムサン・ジンセン・アジア)が普久川ダムの上りでアタック開始
沿道ではオバァたちが応援してくれる
身体のキレが悪い....。島ラー油なんて朝メシに食べるんじゃなかった...。
この地域で栽培の盛んなリンゴの農業体験
普段何気なく食べているリンゴも、またおいしさやありがたさも増す
温泉街を行くには自転車がちょうどいい
足湯に使って疲れを癒す
リンゴ農園で記念撮影
冷えた体に足湯は最高でした
IMGP6246
坂の多い山ノ内町では自転車で移動することは少ない
お母さんと息子さんの親子で参加。仲の良いヒルクライム親子でした。うらやましいです!
リンゴ畑の道を抜けて坂を登って行く
山頂で記念撮影
ヒルクライムのあとは眺望の良い露天風呂でひと息
温泉街を自転車でのんびりと巡る
千と千尋の神隠しのモデルとなった温泉宿で記念撮影
当日は紅葉のまっ盛り!先週では早すぎで、来週ではもう遅いと言うことでした。
キノコ汁やリンゴがサイクリング途中に配られ地元の味に舌鼓
みんなで急な坂道を上って行く
ステラアズーラ イタリアから上陸したプロスペックバーテープ
ステラアズーラのバーテープ、ALLUMINIOとBELLISSIMO
BELLISSIMO
ALLUMINIOは、まるでアルミ素材で出来ているような光沢感のバーテープ。見た目に反して、なめらかでクッション製にも優れる
BELLISSIMOは、本革風のシックな風合い。無数の穴により通気性やグリップ力がアップ
日本限定の防風ギア キャノンデールSLICEグローブ&ネックウォーマー
スライスグローブ BLK
スライスグローブの手の平側は、フィッティング性能を高める合成皮革
スライスグローブ GRN
スライスグローブ GRY
スライスグローブ PNK
スライスグローブ RED
スライスグローブ WHT
スライスネックウォーマー BLK
スライスネックウォーマー GRN
スライスネックウォーマー GRY
スライスネックウォーマー PNK
スライスネックウォーマー RED
スライスネックウォーマー WHT
スウェーデン発のバイク用プロテクターシール SPORTSCOVER
BIKESHIELD
ケーブルシールド
フォークシールド
バイクシールド(フルパック)
バイクシールド(ステー&ヘッドキット)
シール式なので貼付けも簡単
マイヨジョーヌ狙いのバッソ 大会2連覇の懸かったジロをパス
2005年ツール アームストロングに果敢に勝負を挑むイヴァン・バッソ(イタリア)
2005年ツール アームストロングに次いで2位に入ったイヴァン・バッソ(イタリア)
2002年ツールで新人賞を獲得したイヴァン・バッソ(イタリア)
ガーミン・トランジションズの選手たちの東京観光
宮澤崇史やヴィスコンティ所属のファルネーゼヴィーニがジロ出場
キャノンデール・スーパーシックス5 (エクスポーズカーボン)
キャノンデール・スーパーシックス5(リクイガスチームレプリカカラー)
キャノンデール・スーパーシックス5 2011モデルの105仕様完成車
前日に行われたクムサン・ジンセン・アジアのトライアウト
発起人の日隈優輔VC福岡代表、栗村修氏、辻貴光氏のトークショー
一般男子スタート
広い公道を思い切り使えるレース
一般男子ゴール
VC福岡のメンバー
北津留翼(VC福岡)200ハロン10秒0に誰もが恐れる
一般女子スタート
一般女子ゴール
キッズゴール
一昨日に急逝したNOKO仲西実穂さんを偲んで。辻善光(宇都宮ブリッツェン)と伊藤翔吾(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)のマシンにシールが
プロクラスのゼッケンは、前日深夜に手書きされたもの
博多といえばもちろんラーメン
子供たちの一輪車パフォーマンス
CIERVO-NARAプロサイクリングチームの新メンバー
スタート前
スタート
マンションなどの立ち並ぶエリアでスタート
福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)が引くと一列棒状に
岡崎陽介(CIERVO-NARAプロサイクリングチーム)がアタック
33人が参加
40分経過、逃げる6人
メイン集団はニッポ勢が牽引
会場は埋立地エリアだ
48分経過、逃げをほぼ一人で追う佐野淳哉(TEAM NIPPO)
50分経過、吸収直前にアタックする五十嵐丈士(クムサン・ジンセン・アジア)ら
54分経過、逃げる3人
ラスト3周、逃げる5人
ラスト3周、メイン集団
ラスト周回へ入る3人、藤岡徹也(TEAM NIPPO)が先頭
ラスト周回へ入るメイン集団
最終コーナー立ち上がり、藤岡徹也(TEAM NIPPO)が加速
藤岡徹也(TEAM NIPPO)がクムサン2人を相手に優勝。メイン集団は届かず
メイン集団は辻善光(宇都宮ブリッツェン)トップでゴール
企業対抗リレー表彰
優勝の藤岡徹也(TEAM NIPPO)。ビッグレースで初優勝だ
クリテリウム上位3人
クリテリウムポイント賞1位の山下貴宏(マトリックスパワータグ・コラテック)
たくさんのサイクリスト・観客が集まったアイランドシティ
ニッポの藤岡徹也がクリテを制する 初開催の大会は大盛況
子供たちのカデットクラス
池本真也(和光機器)が乗るチェコのAUTHOR(アーサー)は日本人の体格に合わせた専用設計だ
飛び出していくカテゴリー2の選手たち
早くもカンパニョーロの新型CXチェーンホイールを使用する選手がいた。悪条件でも変速性能が良いという
ディスクブレーキ解禁のルール改正によってディスク派が増える?
シケインをジャンプでクリアする女子選手
シケインをジャンプでクリアする
カテゴリー2の先頭を固めるチーム042-703-9122(通称セタセレクト)
盛況のカテゴリー2クラス
U10優勝の中島渉くん
カデットクラスでの子供たちの熱戦
オフロードコースを一生懸命走る!
フランスジャージに身を包んで走る子供。レベナがカッコイイ!
U10&カデットクラスのスタート
シケインを乗ったままクリアするカテ2優勝の北島 篤志(042-703-9122)
シケインを乗ったままクリアか、飛び降りてクリアか判断が分かれる!
鈴木祐一が使うAvid SHORTY ULTIMATE。コントロールしやすさが抜群だとか
シケインを乗ったままクリアするカテ2優勝の北島 篤志(042-703-9122)
固定ローラー台を持ち込んで入念にアップする
池本のブレーキはFSAのシクロクロス用新製品を使用
ブラケットが大きく上に向くセッティング
本場で使用率の高いデュガスのタイヤを愛用
FSAエナジーのチェーンホイールは46×36Tの歯数
NOVATECのLASSARチューブラーホイールを使用
担ぎやすい形状が追求されたトップチューブ&シートチューブ接合部
「3本ローラーでアップすると気分が高まるんです」と言う鈴木祐一さん
ラスト1っ週のジャンを鳴らすGPミストラル主催者・大山智さん
苦しくても追い込み続ける!
カデットクラスのライバルです
カテ2優勝の北島 篤志(042-703-9122)さん(左)、2位の鈴木良則さん(スペシャライズドコンセプトストア)
GPミストラルのチームランキングトップの「チーム042-703-9122」
濡れた芝のコースに走行後はこういう状態になる
シートのずり下がり防止の工夫
泥はけのよいペダル、ランニングできるシューズが大切
カテ1優勝者池本真也(和光機器)
カテゴリー1のスタート 少人数だが猛ダッシュだ
先行する合田正之(サイクルクラブ3UP)
ハイスピードで走れる落ち葉の積もるフラットコース
独走する池本真也(和光機器)
2位の合田正之(サイクルクラブ3UP)
4位の菊地 健一(JMS by AMBツイン)
3位の中間森太郎(チーム埼玉県人)
6位の三上和志(サイクルクラブ3UP)
9位の鈴木祐一(Rise-Ride)
カテゴリー1のピットにはスペアホイールが数ペア置かれる
トップでゴールに飛び込む池本真也(和光機器)
参加人数が多く2レースに分けてのスタートとなったカテゴリー3
スタートを待つ女子クラス
スタートを待つカテゴリー3
カテゴリー3のスタート
先頭にMTBも混じって走るカテゴリー3
カテゴリー3の闘い
先頭にMTBも混じるカテゴリー3
カテゴリー3の選手たち
選手たちが手を焼いたぬかるみセクション
選手たちが手を焼いたぬかるみセクション
カテゴリー3のトップを行く大塚将悟(XARU il Cuore)
芝の高速コースに選手たちが連なる
泥の深いぬかるみセクション
溝に落ちるドロップオフが随所に現れる
カテゴリー3で2位の須田晋太郎(スキップ)
カテゴリー1優勝の池本真也(和光機器)と2位の合田正之(サイクルクラブ3UP)
チームランキング2位の臼杵レーシング 胸のイラストが可愛い
ジャイアントのエスケープを改造したという小柄な女性ライダーのシクロクロスバイク
シートピラーをワイヤーが貫通してリアブレーキを引く
マスターズ優勝の山下永(チーム埼玉県人)。臼杵レーシングの富田道夫と伴肇を下した
カテゴリー3B優勝の木村将行(GROWTAC)
なんと70歳でエンジョイライドを楽しんだ三上昌彦さんとその家族
リアエンドが折れた編集部・綾野のシクロクロスバイク。良くあるトラブルです
埼玉で盛り上がるGPミストラル 池本真也がC1で2連覇
これからのヤンバルの坂道に備えて気を引き締める
やんばる東海岸の坂に備えてお昼ごはん
お昼を食べていると雨脚が強まる...
喜瀬ビーチパレスホテルより2日目スタート
パンクを修理するメカニック比嘉君、大活躍
那覇泊港で昼食タイム 港を眺めながらのいい時間
那覇泊港で出た昼食。そば、ジューシー、ぜんざい
リゲインステーションで2箱もらいました。24時間は働いてないけど...
スタートを待つ皆さん
スタートを待つ、おなじみチームオリオンの皆さん