開催日程 レース/イベント名 WEB
縫合の跡が痛々しいジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)の脚
新人賞は変わらずロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
敢闘賞に輝いたミカエル・ドラージュ(フランス、FDJ)積算逃げ距離数でもトップに立っている
お互いの健闘を讃え合うカヴェンディッシュとグライペル
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)がグライペルを寄せ付けずスプリントを制した
カヴ逆襲のスプリントでグライペルを撃破 マイヨヴェール獲得
続々とフィニッシュを迎える
雨の中、逃げを打った6名
ローテーションを廻しながら逃げる6名
メカをチェックしてもらうマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
今日はカヴェンディシュがグライペルに差をつけて勝利
僅差だった昨日と異なり、自らのスプリントで大差をつけたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
カヴ「完璧なリードアウト」ヴォクレール「明日はジャージを失いそう」
コンタドールに赤信号! ピレネーでタイムロスの可能性
最高のチームワークでカヴの勝利を取り戻したHTC 飛び交いだした移籍情報
パンク修理の間も時間をムダにはしない
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
ラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)
年に一度のMTB頂上決戦 様々な思いを胸に闘う選手達
TARMAC SL4 重量剛性比19%UPの進化したレースウェポン
技術研究開発部責任者のクリス・ダルシオ氏がマイクを握る
世界各国のジャーナリストが集まったTARMAC SL4のプレゼンテーション
セクシーな曲線を描くヘッドチューブは上部1-1/8インチ、下部1-3/8インチ
トップチューブとダウンチューブがヘッドチューブを包み込む
ブレーキブリッジ部分をワイド化するトライアンギュレイテッド・シートステーを採用
ワンピースで作られるBB&チェーンステー
ブレーキブリッジ部分をワイド化するトライアンギュレイテッド・シートステーを採用
S-WORKS TARMAC SL4
S-WORKS TARMAC SL4
テーパー形状のダウンチューブ
コンプリートモジュールとして57g軽量化したTARMAC SL4
コブラを彷彿とさせるトップチューブ
ワンピースで作られるBB&チェーンステー
S-WORKS TARMAC SL4
コブラを彷彿とさせるトップチューブ
ボリューム感のあるヘッドチューブ周辺
セクシーな曲線を描くヘッドチューブは上部1-1/8インチ、下部1-3/8インチ
2012年モデルのTARMAC SL4とVENGE
カリフォルニアでお披露目されたTARMAC SL4
大量に用意されたS-WORKS TARMAC SL4の試乗車
大量に用意されたS-WORKS TARMAC SL4の試乗車
モントレー近郊のアップダウンコースでS-WORKS TARMAC SL4をテスト
モントレー近郊のアップダウンコースでS-WORKS TARMAC SL4をテスト
S-WORKS TARMAC SL4
S-WORKS TARMAC SL4
ツール・ド・フランスで初のステージ優勝を飾ったサミュエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
フランススペシャルカラーバイクのフランスチャンピオン、シルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
フランス革命記念日にフランスチャンピオンジャージを着るシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
パリまであと1452km 小さなファンの応援だ
こんな自転車もしっかり黄色 アレ!トマ!
ウシにニワトリに…楽しそうな仮装集団
南仏らしいヒマワリ畑の風景をいく集団
「今日はぼくの6さいのたんじょう日」
プレゼントにご機嫌のマイヨ・ヴェールを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
メイン集団は終日ユーロップカーがコントロール
今日から総合優勝にかけた闘いが始まるアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
ベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)の応援団
残り300mでスパートしたサミュエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)が先頭で山頂へ
サンチェスを必死に追うイェーレ・ファネンデルト(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ライバルたちに差をつけて3位になったフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
4位グループはイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)が牽引する
バッソたちから少し遅れたクネゴはステージ7位 35秒遅れ
ライバルたちについていけなかったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク)はステージ8位 43秒遅れ
まさかの遅れを喫したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク)
ロランに伴われて走るトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)は50秒遅れの9位と大健闘
1分3秒遅れのステージ11位 トム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
1分19秒遅れのステージ12位に入り新人賞を獲得したアルノー・ジャネソン(フランス、FDJ)
1分25秒遅れの13位リゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)、リーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)
1分56秒遅れの15位にはユベール・デュポン(フランス、アージェードゥーゼル)16位にユリー・トロフィモフ(ロシア、カチューシャ)
フランス期待のジェローム・コッペル(フランス、ソール・ソジャサン)は3分6秒遅れの21位
3分25秒遅れのレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)は新人賞ジャージに手が届かず
3分19秒遅れ、ステージ24位のフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
フランス期待のジャンクリストフ・ペロー(フランス、アージェードゥーゼル)は3分38秒遅れの26位
3分57秒遅れの区間29位、ライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・サーヴェロ)
落車で総合順位を大きく落としたピーター・ベリトス(スロバキア、HTC・ハイロード)
落車して総合順位を大きく落としたアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)
アンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)の落車跡が痛々しい
ダニエルソンの活躍を喜ぶジョナサン・ヴォーターズGM(ガーミン・サーヴェロ)
見せ場を作ったシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)は15分3秒遅れの60位でゴール
17分44秒遅れたロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)は新人賞ジャージと総合上位の夢を断たれた
17分44秒遅れたロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
アタックを見せたジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)は24分26秒遅れの93位でフィニッシュ
カーボンカラーのジョウボーンをかけるトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
マイヨ・ヴェールを守ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
走り切ったがタイムアウトになったデニス・ガリムジャノフ(ロシア、カチューシャ)
タイムアウトに失意を隠せないデニス・ガリムジャノフ(ロシア、カチューシャ)
サミュエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)がリュザルディダン山頂を制す
先頭グループを追うロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)とシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
ヴォクレールの健闘をピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)が讃える
先頭に立ったサミュエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)とイェーレ・ファネンデルト(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
マイヨ・ジョーヌをキープしたトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
マイヨ・ブランを獲得したアルノー・ジャネソン(フランス、FDJ)
タイムを失ったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク)に質問が集中する
イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)がフランクを追ってメイングループのペースを上げる
逃げグループを率いるジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
山岳賞ジャージも獲得したサミュエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
Sサンチェスがツール初勝利 遅れたコンタドール マイヨ堅守のヴォクレール
ツール・ド・フランス前半戦 5ステージで勝利を支えたシマノ・PRO製品
サンチェス「五輪のメダルより嬉しい」コンタドール「フランクは今まで一番強い」
フランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
ジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
ヴォクレールのフランス革命 初めてコンタドールが苦しむ姿を見た
揺さ振りを掛けるフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
ピレネーで世界チャンピオンが逃げる!フースホフトが貫禄勝利!
ファネンデルトが超級頂上ゴール制覇!ヴォクレールが首位守る!
フレーム全体の空力特性も考慮される
リアブレーキは空気の流れを乱さない
次世代エアロロードバイク スコット FOIL
次世代エアロロードバイク スコット FOIL
ADDICT、PLAZMAとの比較
スコット FOIL TeamIssue
スコット FOIL TeamIssue
次世代エアロロードの誕生だ
メルセデスベンツF1チームの協力を得て実現した
左からADDICT、PLAZMA、そしてFOILとのフレーム断面形状の比較
カーボンロードバイクは更なる進化をとげる
スコット FOIL メルセデスベンツF1チームと開発したエアロロード
ランプレ・ISDのロベルト・ダミアーニ監督
リゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)のピナレロ・ドグマ2
元気な姿を見せるフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)
サクソバンク・サンガードはターマックとヴェンジを使い分ける
総合10位につけるトム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
グレゴー・ブラウンのインタビューを受けるタジェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、HTC・ハイロード)
今大会逃げで目立つホセイバン・グティエレス(スペイン、モビスター)
前日に敢闘賞を獲得したジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
マイヨジョーヌのトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)が登場
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)のパワーを受け止めるプロの極太ステム
トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)のコルナゴはマイヨジョーヌカラー
スイスチャンピオンのファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
フランスでの人気を上昇させたトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
スイスチャンピオンのファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
総合争いにおいてポールポジションを走るフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)とトレック・マドン
マイヨヴェールを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
総合3位につけるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
晴天に恵まれたポーの街
スタートライン最前列に並ぶトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)ら
マイヨアポワを着るサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
スタートライン最前列に並ぶトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)ら
晴天に恵まれたポーの街
第13ステージ、ポーの街をスタート
スタートするアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
スタートするアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)
スタートするレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
スタートするホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター)
スタートするファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
沿道に集まった観客たち
フランス各地にオーストラリア応援団が
オービスク峠で準備万端のノルウェー応援団
オービスク峠を先頭で登るジェレミー・ロワ(フランス、FDJ)
2番手でオービスク峠を登るダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)
2分遅れでオービスク峠を登るトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
オービスク峠を2番手で登るダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)
ペースを崩すこと無くオービスク峠を登る世界チャンピオンのトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
4番手でオービスク峠を登るウラディミール・グセフ(ロシア、カチューシャ)
ロワらから遅れてオービスク峠の頂上を目指すジェローム・ピノー(フランス、クイックステップ)
逃げに乗ったアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)がオービスク峠で遅れる
山の斜面を縫うオービスク峠の登り
オービスク峠でメイン集団から飛び出したバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)
ユーロップカーが率いるメイン集団がオービスク峠を登る
オービスク峠を歩いて登るデミトリ・フォフォノフ(カザフスタン、アスタナ)
グルペットでオービスク峠を登るジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)ら
グルペットでオービスク峠を登るジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)ら
山の斜面を縫うオービスク峠の登り
グルペットでオービスク峠を登るタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
どこか安っぽい悪魔にーさん
ルルドでトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)のガッツポーズが決まる
ルルドでトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)のガッツポーズが決まる
レース序盤にバイクを降りたアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)
レース序盤にリタイアしたアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)
スタート直後にメイン集団から遅れ始めるアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)
マイヨジョーヌを着るトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
オービスク峠を先頭で登るジェレミー・ロワ(フランス、FDJ)とトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
ガッツポーズでゴールに飛び込むトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
ピレネー山岳ステージで優勝を果たしたトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
メイン集団から下りで飛び出したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)がステージ10位に
逃げグループを率いるトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
オービスク峠の下りをこなすマイヨジョーヌのトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
ステージ優勝を飾ったトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
マイヨジョーヌを守ったトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
壮大な景色が広がるオービスク峠
オービスク峠でアタックしたトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
序盤から逃げたデミトリ・フォフォノフ(カザフスタン、アスタナ)がオービスク峠で立ち止まる(その後無事にゴール)
フアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)を激励するオスカル・ペレイロ
雷神フースホフトが超級オービスクを駆ける 世界王者の美しき勝利
フースホフト「虹色ジャージを着て勝ちたかった」ロワ「勝てたら奇跡だった…」
虹色ジャージで輝ける時を求めていた雷神トール フランス人に未だステージ勝利無し
メイン集団でプラトー・ド・ベイユのゴールに向かうトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
プラトー・ド・ベイユで何度もアタックしたイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ステージ優勝を飾ったイェーレ・ファネンデルト(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
アニェス峠の下りで落車したイェンス・フォイクト(ドイツ、レオパード・トレック)が再スタート
アニェス峠の下りで落車したイェンス・フォイクト(ドイツ、レオパード・トレック)が再スタート
メイン集団から抜け出してゴールするアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
マイヨブランを手にしたリゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)
ピレネー最終日を制したイェーレ・ファネンデルト(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
マイヨジョーヌを守ったトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)が顔を覆う
ピレネー山岳を進むプロトン
下りで2度落車したイェンス・フォイクト(ドイツ、レオパード・トレック)
追撃したサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)は届かずに2位