開催日程 レース/イベント名 WEB
12歳以下ボイーズクルーザーで北岡大志、古野慧が入賞
リーダージャージを獲得したマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ)がシャンパンを開ける
スタートラインに並ぶ美女
スプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ)
ワルシャワの周回コースを駆け抜ける
スキルシマノの23歳キッテルがワルシャワでの開幕スプリントを制す
チェンライ国際MTBチャレンジ2012 2月4・5日開催 新公式サイトオープン
カデ・カテゴリー アタックに反応する小山
石上優大(いしがみまさひろ)
レース出走サインを行う
フランス初レースで勝利を挙げた石上優大
石上優大(いしがみまさひろ)
一般市街地を封鎖して行われる仏名物のナイトクリテリウムは、テクニックを磨くのに最高の環境
カデ・カテゴリー 仏初戦のスタートラインに並ぶエカーズ小山(左)&橋詰(右)
カデ・カテゴリー コーナーを攻める橋詰。レースは超高速で展開
エカーズの13歳 石上優大がフランスで初勝利
E3 スタート
E3 ゴール前
E3 ゴール
E2 スタート前
E2 ゴール前
E2 ゴール
女子 スタート後
女子 2周目へ
女子 5周目 先頭はアタックと牽制を繰り返す
女子 5周目の先頭3人
女子 5周目、先頭は6人に
女子 最終周回へ、西加南子(LUMINARIA)がアタック
女子 最終周回、西加南子(LUMINARIA)がペースを上げる
女子 最終周回、4人のままこう着状態に
女子 ゴール、西加南子(LUMINARIA)が僅差で勝利
スタートアタックは菅洋介(GRUPPO ACQUA TAMA)
1周目、アタックがかかる集団
2周目へ、福島晋一(ボンシャンス飯田JPT)がアタック
2周目、福島晋一(ボンシャンス飯田JPT)が小坂光(宇都宮ブリッツェン)を引き連れ逃げる
2周目、逃げの2人に鈴木譲(シマノレーシング)ら6人が合流
3周目、先頭の8人
5周目に入るメイン集団
7周目に入る先頭の7人
9周目に入るメイン集団
10周目、有力選手はメイン集団のまま
13周目、抜け出した鈴木譲(シマノレーシング)と初山翔(宇都宮ブリッツェン)
13周目、のぼりでペースを上げる奈良基(ボンシャンス飯田JPT)
13周目、西薗良太(シマノレーシング)らがペースを上げてメイン集団は棒状に
14周目、JPTポイント上位3人がメイン集団前方に
14周目、メイン集団から抜け出す西谷雅史(オーベストディープラスデザイン)
14周目、メイン集団を牽引する真鍋和幸(マトリックスパワータグ)
15周目へ、ペースを上げる青柳憲輝(シマノレーシング)
15周目、メイン集団を引く西薗良太(シマノレーシング)
15周目、メイン集団から抜け出す岩島啓太(なるしまフレンドレーシングチーム八王子)
16周目、追走に出たヴィンチェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ)ら4人
16周目、有力選手が残るメイン集団
17周目へ、メイン集団から抜け出した小石祐馬(京都MASSA-FOCUS-SUPER B)
17周目、メイン集団から抜け出したJPTポイント上位3人
18周目、シマノ2人を振り切りたい増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
19周目、ヴィンチェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ)ら4人が、先行していた鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)ら2人に追いつく
19周目、6人の追走集団から抜け出す鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)
最終周回へ、先頭を独走する鈴木譲(シマノレーシング)
最終周回、耐える鈴木譲(シマノレーシング)
鈴木譲(シマノレーシング)が優勝
表彰
シマノ鈴木譲がついに初勝利 愛三の鈴木謙一は届かず2位に
エリートにテスト参戦した横山航太(CLUB Grow)
斉藤 亮(TEAM CORRATEC)
1周目から山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)らが先頭を作る
Na Sanghoon(TEAM BICLO)
佐藤誠示(MERIDA)
エリート男子のスタート
門田基志(TEAM GIANT)
合田正之(サイクルクラブ3UP)
小野寺健(TEAM SPECIALIZED)
山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)
辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
江下健太郎(Team over-do)
山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)
沢田時(HARO/ENDLESS/ProRide)
小野寺健(TEAM SPECIALIZED)
最終周回まで争う山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)と辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
エリート男子優勝小野寺健(TEAM SPECIALIZED)
エリート男子表彰山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)・小野寺健(TEAM SPECIALIZED)・辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
小林可奈子(MTBクラブ安曇野 KONA)
田近郁美(GOD HILL)
エリート女子優勝小林可奈子(MTBクラブ安曇野 KONA)
大渕宏紀(TEAM-NR)
エキスパート男子優勝大渕宏紀(TEAM-NR)
エキスパート男子表彰
エリート女子表彰
スポーツ男子優勝市川啓(松本エキノコックス)
スポーツ女子優勝中村千鶴(アライアンス AC)
スポーツ男子表彰
スポーツ女子表彰
千田尚孝(KHS-JAPAN)
小野寺健がシリーズ2勝目 女子は復帰した女王・小林可奈子が勝利
トム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)と話しながら走るマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ)
リーダージャージを守ったマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ)
スプリントで圧勝したマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ)
落車したイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)ら
ドンブローヴァ・グルニチャの周回コースを走る
余裕のガッツポーズでゴールするマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ)
メイン集団をコントロールするスキル・シマノ
スキルシマノのキッテル再び 圧倒的な加速力でステージ2連勝を飾る
エリートホームトレーナー チームスカイ・モデル限定販売
コンペルトーン・ホームトレーナー用タイヤ
チームスカイカラーのバイクブロック
スーパークロノ・ハイドロマグ・デジタル チームスカイ・エディション
スーパークロノ・パワーフルード チームスカイ・エディション
トレーニングマット・ブラック
コンピュータコンソール
mind to 仙台 コース地図&さん日程表
mindbike
次世代自転車"mindbike”試作車で仙台へ寄付を届ける実走試験 
ベルギーにビッグチーム誕生 オメガファーマとクイックステップが合併
シマノ・バイカーズフェスティバルの大会レポートサイト公開
Bikers2011 report_top
逃げグループを形成するルーカス・ボドナール(ポーランド、CCCポルサット)やジャンルーカ・マッジョーレ(イタリア、デローザ・チェラミカフラミニア)
リーダージャージを守ったマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ)
雨のスタート地点で観客の傘に逃げ込む
マルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ)のバイクは最高速度78.2km/hをマーク
単独で逃げ続けたルーカス・ボドナール(ポーランド、CCCポルサット)
拳を突き上げるマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ)
3連勝に向けてスプリントするマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ)
メイン集団をコントロールするスキル・シマノ
78km/hのハイスピードバトル キッテルが圧巻のハットトリック達成
ヘルメット、サドル、シューズ ライドをサポートする豊富なアクセサリー群
集団に残ったロメン・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ・DCM)がポイント賞ジャージ獲得
祝福のキスを受けるペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
後続を引き離してゴールするペーター・サガン(スロバキア、リクイガス)
メイン集団をコントロールするリクイガス・キャノンデール
リーダージャージに袖を通したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
石畳の登りで飛び出したサガンがステージ優勝「ブエルタへの起爆剤」
ダンジェロ&アンティヌッチィNIPPO&ユーラシア・フォンドリエストバイクス チームウエア発売
ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO
チームユーラシア・フォンドリエストバイクス
MTB Fan Meetingで見つけた注目グッズ&2012モデルプレビュー
富士見パノラマで開催されたMTB Fan Meeting
土曜に開催されたMMC16
芝生でスラローム
多くのライダーが集まった
グラファイトデザイン・ドッケXC
グラファイトデザイン・ドッケAM
ドッケXCのリアステー。ループエンドが特徴
弓なりのシートステイで衝撃を吸収する
ドッケAMのリアステー。XCよりも太い
マーブルの化粧カーボンが美しい
ドッケXCの開発ボード
ドッケAMの開発ボード
S-WORKS EPIC CRABON 29
S-WORKS Stumpjumper HT
Camber 29
S-WORKS EPIC CRABON 29のリア周り
フロントサスペンションもブレインを搭載している
Devinci・DEXTER
Devinci・DEXTERは110mmストローク
Devinci・DIXON
Devinci・DIXONは145mmストローク
ラピエール・DH920
ラピエール・DH920の「PendBox」
ジャイアント・TRANCE X
5インチトラベルのTRANCE X
ジャイアント・REIGN X2
6.7インチのREIGN X2
GT・ザスカー24インチ
POLYGON・CLLOSUS DH2.0
POLYGON・CLLOSUS CRX
元XCプロライダーの宇田川氏とアンカーXIS9
全日本DHチャンプの清水一輝(AKI FACTORY TEAM)とKONA Supreme Operator
シマノ780系XT搭載バイク
3層構造のローターが特徴のICEテクノロジーディスクブレーキ
制動力の増してデザインの変わったブレーキレバー
従来のトリプルとダブルも選べるクランク
ゲージ付きSPDペダル
urge・エンデューロマチック
おしゃれなurgeのヘルメット
CLNTOUR
ヘルメットにつけたCLNTOUR
SPY・KUBRIK/BLK
SPY・KASH/BLK
SPY・ZOE/BLK クリアー
evoc・FREERIDE TRAIL 20l
クランクブラーズ・malle1
SRサンツアーのサスペンション
スポンサー探しを断念 常勝HTC・ハイロードが解散、選手放出へ
ポイント賞ジャージを守ったロメン・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ・DCM)
フェイユを撃ち落として勝利したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
馬車に乗ってレースを見守る
総合リードを広げたペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
山岳でアタックを仕掛けるワウテル・ポエルス(オランダ、 ヴァカンソレイユ・DCM)
隣国スロバキアの新星が怒濤の活躍 21歳サガンがステージ2連勝
第1ステージ ヒマワリ畑を駆け抜けるプロトン
第1ステージ ベラックでの登りスプリントを制したサミュエル・ドゥムラン(フランス、コフィディス)
第1ステージ リーダージャージに袖を通したサミュエル・ドゥムラン(フランス、コフィディス)
第2ステージ オジャの街をスタートするプロトン
第2ステージ リーダージャージを着て走るサミュエル・ドゥムラン(フランス、コフィディス)
第2ステージ 初日2位のバート・デワール(ベルギー、ランドバウクレジット)が優勝
総合優勝に輝いたサミュエル・ドゥムラン(フランス、コフィディス)
ドゥムランが総合優勝 ユーロップカーの新城幸也は総合5位
ジャパンカップ記者発表会 8月23日開催 一般ブロガーも公募
BMCレーシング チームレプリカジャージセット 限定発売
BMC Bibショーツ
BMC フルオープンジャージ