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トラック世界選開幕 初日にイタリアとオランダ、ドイツがアルカンシエル獲得
男子チームスプリント:アルカンシエルを獲得したオランダチーム
女子スクラッチ:金メダルを獲得したマルティナ・フィダンザ(イタリア)
女子チームスプリント:ドイツがアルカンシエルを獲得
男子チームスプリント:圧倒的なスピードで駆け抜けるオランダ
女子スクラッチ:残り5周から逃げ切ったマルティナ・フィダンザ(イタリア)
男子チームパシュート:東京五輪金メダルのイタリアチームが予選で圧倒的なタイムを叩き出す
女子チームスプリント:ドイツが決勝で世界新記録を出し優勝
女子チームスプリント:日本3位-4位決定戦でイギリスに敗れ4位
男子チームスプリント:新生日本チームは予選通過したものの、オランダに敗れ8位
女子スクラッチ:梶原悠未(日本)は14位
トラック世界選手権2021
全日本選手権ロードレース2021
2年ぶりの連覇か、新星か?タイムトライアルとロードレースの注目選手をプレビュー
JPT群馬CSCロード9月を走った佐野淳哉(レバンテフジ静岡)
ガーミン RALLY RS200がグッドデザイン賞を受賞
SPD-SL対応ペダル型パワーメーターのRALLY RS200
ガーミン RALLY RS200がグッドデザイン賞を受賞
マックオフ LUDICROUS AF イネオスとEF、英国トラックチームの活躍を支える究極のルブリカント
パッケージの裏側にはわかりやすく性能が記載されている
イネオス・グレナディアーズが使用することが片面に
もう片面にはEFエデュケーション・NIPPOのロゴが描かれる
マックオフのラボで作られたことがわかる
マックオフ LUDICROUS AF
オイルは中粘度で匂いも少ない
マックオフ LUDICROUS AF
マックオフ LUDICROUS AF
超音波洗浄機でチェーンを脱脂することが推奨されている
一滴ずつ滴下できるため、オイルを無駄にしなくて済む
マックオフ LUDICROUS AF
【独自テスト1】ダイナモメーターで2つの条件下でテスト。いずれもLUDICROUS AFは消費パワーが小さいことがわかる
【独自テスト2】バイク専用のテスト手法を用いて、摩擦係数をチェックした。LUDICROUS AFは安定して摩擦係数が小さい
【独自テスト3】摩耗試験規格ASTM G133でのテスト。LUDICROUS AFはどの製品よりも摩耗が小さい
【独立研究所によるテスト1】パワーが100ワット~1100ワット、ケイデンスが60~140rpmの範囲内での総合的な駆動効率をテストした。3時間の慣らしを行ったLUDICROUS AFが最も効率が良い
【独立研究所によるテスト2】同じワット、入力トルクと入力速度での駆動効率をマッピングしたもの。同じ座標でも色が濃い(赤い)方が駆動効率に優れている
【独立研究所によるテスト3】各ライダー入力(入力トルクは110Nmで、ワット数を変化させる)ごとの駆動効率をグラフ化したもの。どのパワーバンドでもLUDICROUS AFは駆動効率に優れている
【フィールドテスト1】LUDICROUS AFを塗布(最適化)したチェーンと使用後のチェーンでワット損失はどの程度変化するかを確認。2例ともデータは似ており、LUDICROUS AFは一貫した結果を得られることがわかるという
【フィールドテスト2】新品のチェーン、1回目の塗布、再塗布、2回目の再塗布で、ワット損失がどの程度発生したかを表すデータ。塗布を繰り返すごとに損失が減っていくのがわかる
ボッシュ KIOX 多彩な表示機能やGPSログを取得可能なヘッドユニット
ボッシュの新型ヘッドユニット KIOXへと換装 果たしてその効果とは?
男子チームパシュートでイタリアが圧倒 男子ケイリンの山崎、男子スクラッチの窪木はメダル届かず
U23で優勝した松田祥位(EQADS)
U23 4位の平井光介(EQADS)
U23 2位の留目夕陽(中央大学)
女子エリート優勝 樫木祥子(Team illuminate)
U23 3位の宮崎泰史(Sparkle Oita Racing Team)
U23で優勝した松田祥位(EQADS)
第1ヒートでトップタイムの香山飛龍(弱虫ペダル サイクリングチーム)は5位
全日本ロード開幕! 松田祥位が男子アンダーTTチャンピオンに輝く
増田成幸が2年連続のTTチャンピオンに 樫木祥子が女子レースを制する
男子チームパシュート:1位イタリア、2位フランス、3位イギリス
女子エリミネーション初代王者に輝いたレティツィア・パテルノステル(イタリア)
女子チームパシュート:ドイツが優勝
7-12位決勝で落車した松井宏祐
東京五輪女子ケイリン金メダリストのシャネ・ブラスペニクス(オランダ)に敗れた太田りゆ
東京五輪に続いて優勝したイタリア
男子スクラッチはロードレースと兼業するドナヴァン・グロンダン(フランス)が優勝
五輪と世界選手権の同年優勝は24年振りとなる快挙
男子ケイリン2連覇を果たしたハリー・ラブレイセン(オランダ)
エリート男子 4位 中根英登(EFエデュケーション・NIPPO)
エリート男子 3位 小石祐馬(Team UKYO SAGAMIHARA)
エリート男子 1位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
エリート男子 3位 小石祐馬(Team UKYO SAGAMIHARA)
エリート男子 2位 山本大喜(KINAN Cycling Team)
エリート男子 5位 岡篤志/NIPPOプロヴァンスPTSコンチ)
4位 中根英登(EFエデュケーション・NIPPO)
3位 小石祐馬(Team UKYO SAGAMIHARA)
1位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
ウルフトゥース 8-BIT KIT ONE 22の機能をまとめた携帯工具
汎用カッターは様々な場面で活躍してくれそうだ
チェーンカッターも備えられている
チューブレスタイヤのパンク修理のために携行したいプラグ
ウルフトゥース 8 BIT KIT ONE
ミッシングリンクを外すことができるプライヤーとなっている
自転車ライドでは携帯したい六角レンチの機能ももちろん有している
パンク修理には欠かせないタイヤレバー
ウルフトゥース 8 BIT KIT ONE
樫木祥子が別格の走りで全日本TT初優勝 U23は石上夢乃
女子エリート+U23 スタートしていく樫木祥子(Team illuminate)
女子エリート+U23 スタートする石田唯(早稲田大学)
女子エリート+U23 スタートする石上夢乃(鹿屋体育大学)
女子エリート+U23 最速のラップタイムで2周目に入っていく樫木祥子(Team illuminate)
女子エリート+U23 5位 古山稀絵(日本体育大学大学院)
女子エリート+U23 ラスト200mからダンシングしてフィニッシュを目指す樫木祥子(Team illuminate)
女子エリート+U23 3位 石田唯(早稲田大学)
女子U23優勝の石上夢乃(鹿屋体育大学)
女子エリート+U23 4位 米田和美(MOPS)
女子エリート+U23 表彰式
女子エリート+U23 表彰式
女子U23 表彰式
Raphaスーパークロス野辺山が11月13・14日開催 エントリー締切りは10月31日まで
U23 6位の兒島直樹(TEAM BRIDGSTONE Cycling)
パラタイムトライアルWC2-3 優勝 杉浦佳子(VC福岡エリート)
パラタイムトライアルMT2 優勝 福井万葉
ハンドルが高いことで車両規定違反となった小石祐馬(Team UKYO SAGAMIHARA)のバイク
個人TT女子エリート表彰 優勝は樫木祥子(Team illuminate)
個人TT男子エリート表彰 優勝は増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、 2位山本大喜(KINAN Cycling Team)、3位中根英登(EFエデュケーション・NIPPO)
2位の山本大喜(KINAN Cycling Team)
個人TT女子エリート優勝 樫木祥子(Team illuminate)
個人TT女子エリート2位 石上夢乃(鹿屋体育大学)
個人TT女子エリート3位 石田唯(早稲田大学)
パラタイムトライアルMC1-3 1位 藤田征樹(藤建設株式会社)
パラタイムトライアルMC5 1位 梶鉄輝(JPF)
エリート男子9位 加藤達也(PARABOLA・イワイ・シーガル)
エリート男子8位 大町健斗(eNShareRacingTeam)
エリート男子7位 風間翔眞(シマノレーシング)
リラックスしてスタートに向かう中根英登(EFエデュケーション・NIPPO)
フィニッシュに向けて追い込む中根英登(EFエデュケーション・NIPPO)
エリート男子6位の石原悠希(Team UKYO SAGAMIHARA)
パラタイムトライアルWC2-3 優勝 杉浦佳子(VC福岡エリート)
高すぎたため規定違反となった小石祐馬(Team UKYO SAGAMIHARA)のハンドル
個人TTU23女子優勝 石上夢乃(鹿屋体育大学)
個人TTエリート男子3位になった中根英登(EFエデュケーション・NIPPO)
ドットアウト Polar Wool Jacket(ブラック・ブルー)
ドットアウト Polar Wool Jacket(ブラック・シルバー)
ドットアウト Twinpower Jacket(ライトグレイ・ダークグレイ)
ドットアウト Twinpower Jacket(ブラック・イエロー)
ドットアウト Twinpower Jacket(ブラック・ブラック)
ドットアウト Fanatica Wool Jersey(ブルー)
ドットアウト Fanatica Wool Jersey(ブラック・イエロー)
ドットアウト Polar Wool Jacket
アクセントのブルーが各所に配置されている
ドットアウト Twinpower Jacket
ドットアウト Fanatica Wool Jersey
メリノウールらしい生地感が特徴の一着だ
ドットアウト 2021-22秋冬コレクション メリノウールや高機能素材で仕立てたアウター
5位 古山稀絵(日本体育大学大学院)
7位 林口幸恵(LiveGARDEN BiciStelle)
4位 米田和美(MOPS)
6位 太郎田水桜(法政大学)
「天国から見ててくれたかなって」増田成幸がTT全日本タイトルを防衛
エリート男子4位 岡篤志(NIPPO-Provence-PTS-Conti)
エリート男子2位 山本大喜(キナンサイクリングチーム)
エリート男子4位 岡篤志(NIPPO-Provence-PTS-Conti)
エリート男子3位 中根英登(EF Education-NIPPO)
エリート男子2位 山本大喜(キナンサイクリングチーム)
異次元のペースで走り切った増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
最終周回の後半は増田成幸よりも速いペースだった中根英登(EF Education-NIPPO)
エリート男子 小石祐馬(チーム右京相模原)は3番タイムを出すものの、失格に
前にスタートした小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)を抜いた山本大喜(キナンサイクリングチーム)
エリート男子優勝 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
エリート男子3位 中根英登(EF Education-NIPPO)
U23 スタートする香山飛龍(弱虫ペダルサイクリングチーム)
U23 5位 香山飛龍(弱虫ペダルサイクリングチーム)
U23 スタートする松田祥位(EQADS)
U23 スタートする宮崎泰史(スパークルおおいた)
U23 スタートする平井光介(EQADS)
U23 スタートする留目夕陽(中央大学)
U23 3位 宮崎泰史(スパークルおおいた)
U23 4位 平井光介(EQADS)
U23 2位 留目夕陽(中央大学)
U23 2位 留目夕陽(中央大学)
スタートする阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
5位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
5位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
ボッシュ KIOX
ボッシュの新型ヘッドユニット KIOX
Bluetoothを介してスマートフォンなどと連携することが出来る
E-MTBに最適化されたヘッドユニットだ
高精細なカラー液晶を採用 オフロードでも視認性が高い
ボッシュ KIOX
トップページに相当する部分では現在の様々なステータスを確認できる
マウントとはマグネットで固定される
スマートフォンとの連携は非常に明快
ダウンヒル時でも操作をミスすることは無い
TURBOモードでは項目の文字が赤色に
eMTBモードでは紫色になる
KIOXへ換装し、早速乗り込んでみた
こちらがこれまで装着されていたPurion ディスプレイとコントローラーが一体化したデザインだ
換装するKIOX コントローラーとディスプレイ、そしてケーブルのセットとなる
バッテリーを外し配線を繋ぎ変えていく バッテリーカバーのカギは忘れないように……
ユニット周りの配線。 ヘッドユニットへのコードは下を回るため、厳密にはモーターを取り外す必要はないが、実際は外した方が作業しやすいとのこと
しっかりとした設備があっても2人がかりの作業に。プロにお願いしたほうが良いだろう
無事装着されたKIOX ハンドル周りもすっきり。
まずはファームウェアを最新に更新する
アップデート進行中
なお、これまでの走行データはパワーユニットに記憶されているという。使用モードの比率なども見れるのだ。
アップデートが完了。これで乗り始められる
今回作業に協力いただいたバイクプラス所沢店の宮崎店長(左)、そして機能について説明いただいたボッシュジャパンの豊田さん(右)
独走した兒島直樹がU23チャンピオンに BS勢がワンツー達成
最終周回に独走を決め、勝利した兒島直樹(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
2位争いのスプリントもチームメイトの山本哲央(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が制した
今村駿介が男子個人パシュートで日本記録更新 女子オムニアムの梶原は2連覇逃す
植竹海貴が新チャンピオンに 金子広美との一騎打ちを制する
ラストスプリントで金子広美(イナーメ信濃山形)を下した植竹海貴(Y’s Road)
女子U23優勝は、3番手フィニッシュの川口うらら(日本体育大学)
兒島直樹が残り1周を逃げ切り、山本哲夫が2位でブリヂストンがU23制覇
3日目を迎えた北フランスで開催中のトラック世界選手権は
男子ポイントレース:バンジャマン・トマ(フランス)
男子1kmタイムトライアル:ジェフリー・ホーフランド(オランダ)
女子オムニアム:ケイティ・アーチボルド(イギリス)
女子スプリントを制したエマ・ヒンツェ(ドイツ)
アシュトン・ランビー(アメリカ) の金メダルを羨むフィリッポ・ガンナ(イタリア)
女子オムニアムで総合15位に終わった梶原悠未
日本記録を更新するも予選敗退となった今村駿介
全日本ロード2日目。U23の135選手が朝8時にスタート
2周めに向かう集団の先頭 留目夕陽(中央大学)らが先頭を引いてペースを上げる
レース最終盤へ向かう集団をチームブリヂストンの選手がコントロールする
午前8時、朝の陽光の中スタートしていくU23男子