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女子マスターズの選手は10人。男子と混走になる |
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スタートを待つ男子マスターズ50、60、女子 |
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現役ブルベライダーの三船雅彦は「いつもより距離が500kmほど短いね」 |
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4人の逃げグループの先頭を引く山本敦(SBC Vertex Racing Team) |
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男子に混じって走る唐見実世子(弱虫ペダル サイクリングチーム) |
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唐見実世子と三浦恭資 かつて時代を作った師弟関係の2人が同じレースを走った |
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山本敦(SBC Vertex Racing Team)の優勝を知った練習仲間の女性が泣いて喜ぶ |
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フィニッシュして感涙にむせんだ原田将人(Infinity Style) |
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うっかりゴール前で刺された「うっかりフィニッシュ」を決めた雑賀大輔(湾岸サイクリング・ユナイテッド)を優勝者の川崎が慰める |
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東京都目黒区にスペシャライズド自由が丘がオープン |
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幅広いライダーのニーズに応える商品ラインナップ |
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街乗りに最適なe-BIKE『VADO SLとe-MTBの『KENEVO SL』 |
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スペシャライズドの最上位グレードS-WORKSコーナーも展開 |
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オープンなメカニックスペース |
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スペシャライズドが誇るフィッティングサービス『RETUL FIT』 |
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大人気のe-MTB『LEVO SL』とブランドの顔ともいえる『Stumpjumper』 |
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東京都目黒区に「スペシャライズド自由が丘」がオープン |
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限定品含むアパレルも充実 |
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Body Geometry技術を生かしたサドル、 タイヤも多くラインナップ |
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ロードだけでなくグラベルMTB用のシューズと最新ヘルメット |
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佐藤水菜が女子ケイリンで銀メダル エリミネーションでヴィヴィアーニが自身初の世界王者に |
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男子マディソンの序盤戦でリードしたベルギー組 |
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女子ケイリンで銀メダルを獲得した佐藤水菜(日本) |
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女子ポイントレースを制したロッテ・コペッキー(ベルギー) |
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現役最終レースを3位で終え、ラパルティアンUCI会長から花束を受け取ったキルステン・ウィルト(オランダ) |
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東京五輪金メダリストのラッセノーマン・ハンセンとミケル・モルコフ組(デンマーク)がマディソンで勝利 |
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1回戦で2着、2回戦で3着となり、女子ケイリン決勝戦に駒を進めた佐藤水菜(日本) |
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ロッテ・コペッキー(ベルギー)がアルカンシエルに袖を通す |
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男子エリミネーションを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア) |
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男子スプリント3連覇を達成したハリー・ラブレイセン(オランダ) |
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自身初の世界チャンピオンに輝いたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア) |
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オランダ同士の決勝戦でハリー・ラブレイセン(オランダ)がストレート勝ち |
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ガーミンとタックスがズイフトで160kmのライドイベントを開催 応募期間は11月5日まで |
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スケジュール |
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Garmin Tacx ウィンターチャレンジ@ZWIFT2021 |
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ガーミンアンバサダーの竹谷賢ニさんがライドリーダーを務める |
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チャンピオンのバイクたち 増田成幸のメリダ TIME WARP TT |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)のメリダ TIME WARP TT |
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ハンドル周りはヴィジョン製 |
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空力を意識したくびれ型のヘッドチューブ |
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滑り止めが搭載されるプロロゴのDimension Nack CPCサドル |
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フロントチェーンリングは55-42T |
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フロントホイールに沿うようデザインされたダウンチューブ形状 |
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パナレーサーのプロトタイプチューブラータイヤ |
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スペーサー量は合計55mm |
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フレームのロゴは必要に応じて黒テープで目隠しされていた |
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CHAPTER2 TOA エアロダイナミクスとトラクション性を求めたオールロード |
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ジャイアント ESCAPE R E+ 軽量な新型ユニットを採用し扱いやすさを増したE-クロスバイク |
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ジャイアント ESCAPE R E+ / RW E+ |
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シティライドからサイクリングまで楽しめる一台だ |
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シティライドからサイクリングまで楽しめる一台だ |
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ジャイアント ESCAPE R E+ Matt Dark Silver |
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ジャイアント ESCAPE R E+ Sapphire Blue |
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ジャイアント ESCAPE R E+ White |
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リブ ESCAPE R W E+ Pearl White |
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リブ ESCAPE R W E+ Satin Blue Ash |
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一体型のサイドプルバッテリーを採用する |
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新型のSYNCDRIVE COREユニットを採用 |
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一体型でコンパクトなRIDECONTROL DASHを採用することでハンドル周りもシンプルに |
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RIDECONTROL DASH |
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油圧ディスクブレーキを採用する |
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タイヤはジャイアントの S-X3 W/K-SHIELDの38mm幅を採用 |
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宇都宮シクロクロスが2年連続で中止を発表 |
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MASI 新型グラベルのクロモリフレーム”TAVOLO”とアルミフレーム”BRUNELLO” |
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MASI BRUNELLO |
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シマノ GRXでコンポーネントは構成されている |
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スムースウェルディングによってスマートなルックスを獲得している |
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MASI TAVOLO GRX |
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キャリア用のアイレットも備えられている |
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ブレーキにはTRPのHY/RDが採用されている |
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MASI TAVOLO Tiagra |
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MASI TAVOLO GRX |
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CHAPTER2 TOA |
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シートステーはUCIルールが許す限り下方に設置された |
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D型断面のシートポストによって快適性を確保した |
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ボトルケージ用のボルトは3つ備えられており、位置調整することが可能 |
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シートステーはボックス形状とされている |
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ボトムブラケットはT47というスレッド規格が採用されている |
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タイヤクリアランスは最大32mmとされている |
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新型のMANAハンドルバーによってケーブル類のフル内装を実現している |
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クリアランスは最大32mmまでとされているため、グラベルなども対応できるだろう |
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若干ベンドしたフロントフォークとされている |
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ヘッドチューブはシンプルな形状とされている |
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ケーブル類がフル内装とされた |
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新型のMANAハンドルバーをチョイスすることができる |
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フォークやダウンチューブはカムテールデザインとされている |
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荒れた路面でもバイクが跳ねず、ロス無く進んでくれる |
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カペルミュール 児島デニムを購入するとオリジナルデニムトートをプレゼント |
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オリジナルデニムトート |
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カペルミュールが毎月26日~28日を児島デニムの日としたキャンペーンを開催 |
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スペシャライズド RIPROCK キッズの体型に合わせてデザインされた本格MTB |
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男子U23チャンピオン、兒島直樹のアンカー RP9 |
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スペシャライズド RIPROCK |
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130mm幅のBrideサドルをアセンブルしている |
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油圧ディスクブレーキがアセンブルされているため、トレイルでも確かなコントロールが行える |
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キッズが楽しくMTBに乗るために開発されたRIPROCK |
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思う存分にトレイルで遊ぶことで、上達できるだろう |
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細いグリップを採用し優れた操作性を実現している |
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29インチモデルも用意されるGround Controlが搭載される |
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スペシャライズド RIPROCK 20 INT(GLOSS FLO RED / BLACK) |
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スペシャライズド RIPROCK 20 INT(GLOSS OASIS / BLACK) |
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スペシャライズド RIPROCK 20 INT(GLOSS SKY / WHITE) |
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スペシャライズド RIPROCK 20 INT(GLOSS UV LILAC / BLACK) |
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スペシャライズド RIPROCK 24 INT(GLOSS BLAZE / BLACK) |
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スペシャライズド RIPROCK 24 INT(GLOSS SAGE / WHITE) |
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スペシャライズド RIPROCK 24 INT(SATIN CAST BLACK / SMOKE) |
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スペシャライズド RIPROCK 24 INT(GLOSS SKY / BLACK) |
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男子U23ロードチャンピオンに輝いた兒島直樹(TEAM BRIDGESTONE Cycling)とアンカー RP9 |
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「レーシングカラー」に彩られたRP9 |
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ハンドルはPROのVibe Aero Carbon。ステムはRP9の専用品だ |
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R9170系デュラエースDi2をフルセット装備する |
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チーム標準カラーとなる「レーシングカラー」 |
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ホイールはWH-R9170-C40(チューブラー)。ヴィットリアのCORSAタイヤを組み合わせる |
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サドルはプロロゴのScratch M5 PAS |
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アランデルのMANDIBLEカーボンボトルケージを使う |
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RP9の専用ステム。市販ラインナップには無い長いステムを使う選手も |
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ハンドルのドロップ部分にスプリンタースイッチを装備 |
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ソロで、チームで、距離への挑戦! サイクルジャンボリー袖ケ浦 ディスタンスチャレンジ 11月20日開催 |
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落合佑介が日本縦断最速記録を更新 5日16時間30分で佐多岬~宗谷岬を完走 |
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日が落ちきった20日の17時30分、佐多岬をスタートしてから136時間30分で日本最北端の宗谷岬へと到着 |
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記録を大幅に更新した落合佑介 |
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驚異的なペースで距離を伸ばしていく落合 |
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滋賀のマッキサイクルのスチールフレームを駆った |
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インターマックスがウェアブランド「ALE Cycling」の取り扱いを開始 |
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新城幸也が所属するバーレーン・ヴィクトリアスがアレのウェアを着用 |
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イタリア自社工場での生産風景 |
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ヨーロッパ自転車連盟のオフィシャルサプライヤー |
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インターマックスがイタリアサイクリングウェアブランド「ALE Cycling」の取り扱いを開始 |
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世界選手権ではジュリアン・アラフィリップ(フランス)が着用 |
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信越グラベルライドが11月6日に開催 レンタルE-BIKEを用意 |
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信越グラベルライドが11月6日に開催 |
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距離が60km、獲得標高は1800mと走りごたえがあるコース |
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ジャイアント TRANCE X トレイルを楽しめるアグレッシブなジオメトリーの27.5インチホイールMTB |
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ジャイアント TRANCE X 2 |
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ジャイアント TRANCE X 3 |
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フリップチップを採用し、ジオメトリー調整を行えることが特徴だ |
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フロントのディスクブレーキは203mmのローターがアセンブルされている |
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ハンドルバーは35mm径という剛性が高いものが採用されている |
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シートポストの高さを走行中に調整できるドロッパータイプがアセンブルされている |
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ジャイアント TRANCE X |
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女子エリート全日本チャンピオン 植竹海貴のピナレロ DOGMA F8 |
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バルベルデが2022年シーズン限りでの引退を表明 |
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植竹海貴(Y's Road)とピナレロ DOGMA F8 |
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コンポーネントは9070系デュラエースDi2。様々なパーツを用いてフリクション低減が図られている |
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ディレイラーのプーリーはカーボンドライジャパンのビッグプーリーキットに換装 |
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KMCのDLC11チェーンにマックオフのLUDICROUS AFチェーンルブを塗布して大一番に臨んだ |
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ゴキソのGD2 Super Climber Wheelを使用 |
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チェーンやメーターカバーと同じく、ハブはJBCFのリーダージャージ仕様に色合わせ |
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サドルはMOSTのLYNX NS CARBON。チタン製の軽量クランプパーツを使うことで軽量化されている |
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埼玉県でプロロードレースチームが教える「自転車乗り方教室」を開催 |
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さいたまディレーブ選手と共に自転車の乗り方を練習 |
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自転車の安全な乗り方や簡単な交通ルールとマナーを学べる |
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ロッキーマウンテン ELEMENT 下りの安定性を強化したクロスカントリーマウンテンバイク |
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ロッキーマウンテン ELEMENT A30 |
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ロッキーマウンテン ELEMENT C30 |
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A&Fの柴田さんが新型ELEMENTの概要を説明してくれた |
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フルモデルチェンジを果たしたロッキーマウンテンのELEMENT |
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ELEMENTに乗り世界で戦うフカヤレーシングの竹内遼 |
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新型ELEMENTで戦うフカヤレーシングの竹内遼(左)、松本佑太(右) |
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リアバックにELEMENTのロゴがあしらわれている |
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ダウンチューブにはボトルケージ台座が2つ備えられ、様々な使い方が可能になっている |
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しっかりとしたフレームプロテクターが備えられている |
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クロスカントリーモデルながら、リアバックにはピボットが設けられている |
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ロッカーアームとリアショックを繋ぐ部分は、Ride-4 adjust systemとなっており、レンチ一つでジオメトリーを変更できる |
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ロッキーマウンテンのエンブレムが輝くヘッドチューブ |
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ダウンチューブにはもちろんプロテクターが備えられている |
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クロスカントリーモデルながら、リアバックにはピボットが設けられている |
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シートステー側のチューブにもプロテクターが備えられている |
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新型ELEMENTを駆り世界で戦うフカヤレーシングと、サポートするフカヤ社長の近藤正勝さん |
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最大2.6インチのタイヤを装着できるクリアランスを備えている |
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iRCがインスタグラムのフォロワー1000人突破キャンペーンを開催 応募期間は11月7日まで |
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IRCがインスタグラムのフォロワー1000人突破キャンペーンを開催 |
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IRC TIREタオル |
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IRC TIREニット帽&ライトストレッチジャケット |
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IRC TIREキャップ&ドライTシャツ |
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チャンピオンシステム キナンサイクリングチームが教えるペダリング講座を11月8日に開催 |
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2017年ロードレース日本チャンピオンの畑中勇介 |
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2018年ロードレース日本チャンピオンの山本元喜 |
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キナンサイクリングチームが教えるペダリング講座を11月8日に開催 |
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バーレー 11月と12月に全国のショップでポップアップショップを開催 |
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自転車用ベビーカーを試乗できる |
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バーレーが11月と12月に全国のショップでポップアップショップを開催 |
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バーレーの自転車用トレーラー |
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数値流体力学に基づいた流線形デザイン |
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レースからサイクリングまで幅広いシーンに適したヘルメットだ |
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片手で締め付け具合を調整できるBOAダイヤルクロージャーを採用 |
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ボントレガー Circuit WaveCel Road Bike |
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頭頂部にマグネットが仕込まれているのでGoProを取り付けられる |
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マグネット式のため脱着は非常に容易だ |
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頭部全体を覆うように配置されたWaveCel |
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空力性能にもこだわった流線形デザイン |
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ボントレガーのヘルメットのコアとなる衝撃吸収素材「WaveCel」 |
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プロロゴ Dimension AGX グラベルやアドベンチャー用にアレンジされたショートノーズサドル |
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パッドを増量し快適性向上を実現したAGXシリーズ |
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プロロゴ Dimension AGX |
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プロロゴ Dimension AGX |
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アスタナ・プレミアテックのメンバーが走ったセレニッシマ・グラベルレースにぴったりなAGXシリーズ |
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ボントレガー Circuit WaveCel 衝撃吸収技術を導入した軽量ミドルグレードヘルメット |
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ボントレガー Circuit WaveCel(Mulsanne Blue) |
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ドットアウト メリノウールを採用した2021-22秋冬レディース・ウェアラインアップ |
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