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大会ノベルティの「泥T」はトラクターのジョンディアのカラーに |
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泥セクションはドライながらスリッピーに |
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霜柱が緩んだ路面でスリップダウンする選手が続出 |
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澄み切った空に八ヶ岳がそびえ立つ |
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中学3年生ながらC2で2位になった澤井千洋(SNEL) |
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C3で優勝した寺﨑武郎(バルバレーシング) |
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表彰台は牧草だ |
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入賞者には名物のカウベルが贈られる |
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CM2+CM3のスタート |
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CM2+CM3は山本敦(竹芝サイクルクロスレーシング)が圧勝 |
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新設のCLMとシングルスピードが同時出走スタート |
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マスターズ女子をトップで走る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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名物のカウベルも今年はジョンディアのグリーンのカラーに |
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シングルスピードを走るピンクのウサギ |
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ジーンズ姿で走る腰山雅大(All-City)。「ぴょんぴょんしようぜ!」 |
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マスターズ女性3人を抑えて先着したのは中学2年生の石川七海 (Champion System Japan Test Team) |
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中学2年生の石川七海 (Champion System Japan Test Team)がCL2優勝 |
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CLM表彰式 マスターズに転向した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝 |
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CM1は石川正道( Champion System Japan Test Team)がトップに |
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C2トップを走る高本亮太(立命館大学) |
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弱虫ペダル作者の渡辺航先生とのイベントも豊富に用意される |
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帰ってきた野辺山シクロクロス 紺碧の空と八ヶ岳を臨む滝沢牧場での熱戦 |
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スタートコールに応える沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling) |
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Rapha弱虫ペダル スーパークロス野辺山 UCI男子エリートレースが始まる |
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一周目のハードな泥セクションを行く4人パック。沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling) |
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沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)、織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)、小坂光(宇都宮ブリッツェン)、斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)の4人が抜け出す |
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例年より短縮されたバギーコースを行くエリート男子 |
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キャニオンをジャンプしてこなす沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling) |
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沢田時を引き離して独走に入った織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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ホッピングで段差を超える沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling) |
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水しぶきを上げて独走する織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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小坂光(宇都宮ブリッツェン)が沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)に先行する |
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快調に飛ばし続ける織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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独走してもバニーホップでシケインを越える織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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3位に順位を落とした小坂光(宇都宮ブリッツェン)がホッピングで段差をクリア |
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沢田時のペースアップに苦しむ小坂光(宇都宮ブリッツェン) |
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織田聖を追う沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling) |
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ペースを緩めずに独走する織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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織田聖を追う沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling) |
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安全圏のタイム差をもって最終ラップに入る織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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フライオーバーをこなす織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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諦めずに 織田聖を追う沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling) |
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ラストラップに向けて表情が険しくなる沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling) |
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最終ラップのラスト1kmを切った織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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最後のフライオーバーを下る織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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優勝した織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)を祝福する沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling) |
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胸のチームロゴを指してフィニッシュに向かう織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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余裕を持って勝利した織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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悔しい表情で2位フィニッシュする沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling) |
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織田聖の優勝を祝福する弱虫ペダル作者の渡辺航先生 |
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2日めUCIレースの入賞カウベルは初日よりずっと大きい |
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喜びを語る織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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牧草の表彰台に、賞品には野辺山産の白菜が加わった |
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エリート男子表彰式 優勝は織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)、2位沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)、3位小坂光(宇都宮ブリッツェン) |
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エリート男子表彰式 優勝は織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)、2位沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)、3位小坂光(宇都宮ブリッツェン) |
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カウベルを掲げる優勝 織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)、2位沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)、3位小坂光(宇都宮ブリッツェン) |
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UCIレースの野辺山Day2 織田聖が独走でリベンジ、渡部春雅が2日連続優勝 |
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2周目、ピットインする沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)を織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が確認 |
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ホールショットを決め、先頭で牧草地帯に入る福田咲絵(AX cyclocross team) |
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渡部にプレッシャーを掛け続けた福田咲絵(AX cyclocross team) |
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3番手で走る松本璃奈(RIDE MASHUN SPECIALIZED) |
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独走態勢に持ち込んだ渡部春雅(明治大学) |
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2日連続の優勝を果たした渡部春雅(明治大学) |
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エリート女子レース表彰台:2位福田咲絵(AX cyclocross team)、1位渡部春雅(明治大学)、3位松本璃奈(RIDE MASHUN SPECIALIZED) |
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村上功太郎(松山大学)も後方スタートから追い上げ5位フィニッシュ |
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怒涛の追い上げを見せ、4位に入った竹之内悠(ToyoFrame) |
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ルディプロジェクト DELTABEAT |
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上下にレンズサイズが大きいDELTABEAT |
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レンズがテンプルより上に張り出していることが特徴だ |
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ルディプロジェクト MAGNUS |
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ルディプロジェクト MAGNUS |
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テンプル部分にベンチレーションホールが設けられている |
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ルディプロジェクト OVERLAP |
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ルディプロジェクト OVERLAP |
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強いファンデルハールがターボルを制圧 ブラントが圧巻の3連続勝利 |
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最終周回に攻撃に転じたルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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力で押し切ったルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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UCIシクロクロスワールドカップ2021-2022第6戦 女子エリート表彰台 |
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シケインをバニーホップで越えるパック・ピーテルス(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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2周目からレースを引っ張ったラース・ファンデルハール(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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後半に仕掛けたエリ・イゼルビット(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール)だが、ファンデルハールの追走を交わすことはできず |
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男子エリートレースがスタート。密集したまま芝生区間へと突入する |
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UCIシクロクロスワールドカップ2021-2022第6戦 男子エリート表彰台 |
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2017年1月以来のワールドカップ勝利を遂げたラース・ファンデルハール(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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シケインで降車するラース・ファンデルハール(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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オランダ勢を相手に存在感を発揮するカータ・ヴァス(ハンガリー、SDワークス) |
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女子エリートレースがスタート。パック・ピーテルス(オランダ、アルペシン・フェニックス)がダッシュを決めた |
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UCIシクロクロス W杯2021-2022 |
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野辺山シクロクロス一般カテゴリーDay2 秋晴れの八ヶ岳山麓で繰り広げられた熱き戦い |
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石川正道(Champion System Japan Test Team)はキャニオンセクションでのトラブルで遅れてしまった |
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午後のレースからは白菜が副賞として授与された |
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C2表彰式 |
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UCI男子ジュニア表彰式 |
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CM1表彰式 |
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大人顔負けのスタートダッシュを見せるCK3の選手たち |
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全力を出し切りました! |
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CK3表彰式 |
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CK2表彰式 |
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CK1表彰式 |
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カウベルゲットだぜ! |
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CL3表彰式 |
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舗装路を走り抜ける選手たち |
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C4前半をリードした高橋壮(サガミレーシング) |
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2日目も快晴の中での開催となった |
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野辺山シクロクロスらしく落車して泥をつける選手も |
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C4でガッツポーズを挙げる松村拓弥 |
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C4表彰式 |
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カウベルもらったら全力で鳴らすぜ! |
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トラブルが起きたらとにかくランニング! |
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2日目も八ヶ岳がよく見え、牛たちも気持ちよさそうに放牧 |
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CL2で2日連続優勝した石川七海(Champion System Japan Test Team) |
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C3では最後尾からスタートした澤井千洋(SNEL)が全選手を追い抜いて優勝 |
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CLMでは唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が2日連続の優勝 |
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C3表彰式 |
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CL2表彰式 |
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CLM表彰式 |
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CM2+3では多田尚史(acu-power Racing Team)も走る |
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CM2+3は塩見学(BBQ masters)が優勝 |
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ガッツポーズの間にまさかの逆転 |
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レースが終われば笑顔です |
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CM2+3表彰式 |
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キンダーガーデンスタート |
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キンダーガーデンでは保護者が伴走しながら見守る |
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UCIレースではタイヤ幅のチェックが行われる |
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全力で舗装路を駆け上がる永野昇海(イナーメ信濃山形) |
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キャニオンセクションではトラブルが多発 |
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マスターズ全日本チャンピオンの生田目修(イナーメ信濃山形&大幸ハーネス)も跳ぶ! |
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まだまだ現役で走る三船雅彦(masahikomifune.com Cycling Team) |
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池本真也(和光機器-BIORACER)が三船雅彦(masahikomifune.com Cycling Team)とパックを形成 |
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UCI男子ジュニアを制した永野昇海(イナーメ信濃山形) |
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C2は渡辺将大(CycleClub.jp)が優勝 |
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野辺山シクロクロスのオーガナイザーである矢野大介(Rapha Cycling Club)がC2で3位に入る |
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現役さながらのスプリントを見せる西薗良太(Side by Side Radio) |
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CM1では2名でのスプリントを太田好政(Rapha Cycling Club)が制す |
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シクロクロスカルチャーを支える多くのブランドブースが並んだ |
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DMTやMETを取り扱うミズタニ自転車 |
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カレーなどフードも充実 |
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カウベルは大人気のためDay1で完売 |
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グラベルバイクにも力を入れているCHAPTER2 |
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ホールショット後の第一コーナーは大混雑 |
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キャノンデールのブースには注目の新モデルSuperXが展示されていた |
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キャノンデールがステラ マッカートニーとコラボレーションしたバイクを発表 |
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ヴィプロス 101Z 自転車全体を洗浄できる生分解性99%のスプレー式泡状クリーナー |
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エド・カーティスがデザインしたSystemSix |
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エド・カーティスが手掛けたSuperSix EVO |
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マイファンウィがデザインしたSuperSix EVO SE |
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トム・トッセンがデザインしたSystemSix |
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スコットがタイアップするMTBフィールド「Cycle village tamakawa」でトレイルイベントを開催 |
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スコットがタイアップするMTBフィールド「Cycle village takamawa」でトレイルイベントを開催 |
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スコット GENIUS eRIDE |
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スコット SPARK RC TEAM ISSUE |
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ワイズロードが「ワイズロード・ズイフターズ」のお試し参加キャンペーンを開催中 |
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Zwiftを楽しむためのコミュニティ「ワイズロード・ズイフターズ」 |
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ワイズロード オンラインコミュニティ「ワイズロード・ズイフターズ」のお試し参加キャンペーンを開催中 |
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キャットアイ PADRONE-Stealth Edition- 日中でも確認しやすい反転液晶ディスプレイのコンピューター |
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海と山、トレイルとグルメ。 E-MTBが拓く小田原の新たな楽しみ方 |
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山本幸平が高地トレーニング強化基地作りのクラウドファンディングをスタート |
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高地トレーニングに絶好の環境が広がる山荘周辺。コース造成も視野に入れている |
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自身が所有し、高地トレーニング拠点としてのパワーアップを目指す山荘にて |
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デュムランが来季グランツール出場に意欲「良いチャレンジになるだろう」 |
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キャットアイ PADRONE-Stealth Edition- |
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液晶表示が黒ベースに白文字とされたStealth Edition |
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アウトフロントマウントやセンサーが付属する |
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本体とセンサーどちらもCR2032のボタン電池が用いられる |
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電池のキャップにはパッキンが備えられているため、水は侵入しにくそうだ |
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本体下部をクリックすると表示項目を変えられる |
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標準でアウトフロントマウントが付属する |
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薄型ボディとされているPADRONE |
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マグネット式のセンサーが付属する |
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キャットアイ PADRONE-Stealth Edition- |
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ドットアウト POLAR GLOVE ポーラテックを使用し温かさを追求した冬用グローブ |
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ドットアウト POLAR GLOVE |
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Polertec Alphaを保温素材として採用している |
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ドットアウト POLAR GLOVE |
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万葉の湯の地下駐車場にはLevo SLがずらり |
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まずは簡単に使い方の説明から |
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小田原駅前の万葉の湯を出発! |
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かまぼこ通りに到着。その名の通りかまぼこ屋さんがたくさん並んでいる |
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こちらが鱗吉さん名物のじねんじょ棒。カリふわな食感と魚のうま味が詰まった一本はここでしか食べれない逸品 |
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小田原かまぼこ発祥の店という鱗吉さん |
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相模湾を見下ろす絶景ポイントも登場。その分登っているということです |
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フォレストバイクに到着! |
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インストラクターの江越さんからレクチャーを受ける |
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基本となるレディポジションの練習から |
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浦島トレイルを含め、コースにはレベルに応じた看板が立てられている |
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滑らかな路面に上下左右の動きを楽しめるパンプやバンクが設けられ、初心者でもMTBの楽しさを味わえる |
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北京・ロンドン五輪のXC代表選手であった小田島さん。流石の走りを披露してくれた |
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思わず笑顔がこぼれるのが、トレイルライドの良いところ。苦しくなくて、楽しいのだ |
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慣れてくればだんだんうまくなってくるのが実感できる |
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登り返しもE-MTBなら楽ちん。何本も楽しく走れるのだ |
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フォレストバイクはターボエクスペリエンスセンターとしてLevoの貸し出しを行ってもいる |
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フォレストバイクに到着!こんなに海に近いトレイルはなかなかないかも? |
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万葉の湯の目の前にある「サカナキュイジーヌ RYO」にてランチタイム |
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小田原漁港。西湘バイパスと水産市場、そして漁船。 |
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かまぼこ通りがあれば、おさかな通りもあるのです。ビフォーアフターって感じですね |
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一夜城公園へ向けて、一路ヒルクライム。 |
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目の前にはこの斜度。普通のバイクなら喋ってる余裕はゼロ |
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でもE-MTBならウィーリーまで出来ちゃう(もちろんテクニックがあるからですけど) |
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一面の海を眺めながら一服できる |
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木の欠片をつなぎ合わせた馬。なんだかアルチンボルドみたいな作品 |
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