開催日程 レース/イベント名 WEB
160km:5秒差で集団から逃げ切った雑賀大輔さん(湾岸カレーユナイテッド)
異次元の走りで200kmチャレンジを制した高岡亮寛さん(Roppongi Express)
異次元の走りで200kmチャレンジを制した高岡亮寛さん(Roppongi Express)
160km上位陣は(ほぼ)湾岸メンバーが占拠
「ディスタンスチャレンジ」だけに、レースが終わっても制限時間内は走り続けてOKなのだ
200km女子の部で優勝した山田菜月さん(Team 一匹狼)。上位入賞者の愛車自慢は後日お届けします
活性化する200kmチャレンジのメイン集団
スパカズ KAZZE 色鮮やかなハイパフォーマンスロードシューズをテスト
今週末開催のCXワールドカップ第9戦がキャンセルに
カーボン製のアウトソールにはサイズが大きなベンチレーションホールが設けられている
Black Holoは光の当たり方次第で、反射で様々な顔を見せてくれる
White Holoの反射は控えめながら、シューズのアクセントとして映える
ミズタニ自転車がヘルメットブランド「MET」の取り扱いを2022年モデルより開始
METのブランドがオープン
ミズタニ自転車がヘルメットブランド「MET」の取り扱いを開始
ケープラス Mipsを搭載した新モデル「ALPHA」が登場 12月3日から販売開始
「Mips Air」を搭載することで、安全性と軽さの両立を実現
ポップアップイベントを開催
最適化されたエアフロー
前方から後方にかけて形成された流麗なフレームライン
ケープラスからMipsを搭載した新モデル「ALPHA」が登場
つまみやすく、容易に回転できるように設計
「K1 フィットシステム」をブラッシュアップした「K2 フィットシ ステム」を搭載
ケープラス ALPHAのカラーラインアップ
ファクター HANZO フルームと共同開発を行ったタイムトライアルマシン
ファクター HANZO(ISN)
ヒンジとトップチューブ、ダウンチューブの設計により、エアロダイナミクスを向上させている
前方投影面積を極限まで低減しているという
モノステーにより空力性能を高めている
クリストファー・フルームがプロトタイプに乗り性能を煮詰めた
HANZO
ファクター HANZO(パールグリーン)
バスの車椅子エリアに自転車を載せ、指定のベルトで固定する>
紅葉を見ながらバスに揺られる。峠にはどんな景観が広がっているのだろう?
運転手さんに見送られ、バスを降りる。親切な方だった
道の駅からスタート 石北峠へのヒルクライム、スタート!この頃は期待に満ちていた
牧草地帯が広がるため、晩秋でも緑の景観が広がる
つるつる温泉キャンプ場脇を走る。紅葉が美しい
路面も乾いていた。青空が顔をのぞかせ、峠では絶景のパノラマを期待できる予感!
黄色い葉は落ちてしまったけれど、陽の光に輝く白樺が美しい
雪が降ってきた。「キレイ!」とまだ余裕で喜ぶ
雨に濡れて輝く木々の前を走り抜ける
少し、路面が濡れたエリアも。このルートはサイクリングのモデルルートに指定され、矢羽根やピクトグラムが描かれている
雨が降ったり止んだり。また晴れてきた!
コーナーを曲がると、あれ?あの山って、白くないですか?
どう見ても白い
セイコーマートの大ぶりの赤大福。中は白のつぶあんだった。食感も味もとても美味
雪は舞っているが、路面はいける。最後だけでも走りたい!
もうすぐ峠だ。峠の景観は、赤でも黄色でもなく、真っ白だった
(一部クルマに乗ったけど)とりあえずゴール!なんとなく「やり切った」達成感はある
驚くほどぎっしり詰まったお弁当。おにぎりもおかずも、感動的においしかった
最後だけ走行させていただくことになった。気温も暖かく、うそのように穏やかだ>
痛い、痛い、顔が痛い!天候が急変し、横殴りの雪に襲われる。これは現実なのだろうか
道の駅に帰着!あまりの展開に笑うしかない。ハイテンションな二人
特産の高級豆「白花豆」のみで作ったコロッケ。豆の旨味と甘みがいっぱい
しぼりたての生牛乳。牛乳の香りや甘みを堪能できる
バスにバイクを運び入れる。輪行袋に入れなくてもよいので、e-bikeも搭載可能だ
自転車の固定方法について説明してくれる運転手さん
夏の石北峠。豊かな自然が広がり、絶景が楽しめる
女子サイクリスト2人がE-BIKEとサイクルバスで石北峠紅葉狩りライドへチャレンジ!
スロベニアを代表する2選手に挟まれた少年
優勝:プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)、2位:ソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)、3位:タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
引退後も自転車界に強い影響力を持つマリオ・チポリーニ氏も選手たちと共にスタートラインに並ぶ
モナコ公国の公アルベール2世と並ぶペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
スプリントを制し両手を挙げるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
発案者であるマッテオ・トレンティン(イタリア、UAEチームエミレーツ)
モナコの中心地モンテカルロで開催されたバイキング・モナコ2021
トレンティン発案のチャリティーイベントにログリッチやサガン、ポガチャル、フルームが集う
あの人はどんなバイクに乗ってるの? サイクルジャンボリー上位入賞者の機材たち【前編】
サーヴェロ初となる量産シクロクロスレーサー R5-CXを正式発表
サーヴェロ R5-CX
サーヴェロ R5-CX
サーヴェロ R5-CX
サーヴェロ R5-CX
サーヴェロ R5-CX
サーヴェロ R5-CX
中川恵太さんとサーヴェロ S5
ハンドルとステムはスペシャライズド。TTハンドル装着を考えての選択だという
ホイールはデュラエースのC60チューブラー
限界までステム位置下げたセットアップ。TTハンドルやブラケットを握るポジションが基本だそう
海水がついても滑りにくいというフィジークのVentoマイクロテックスバーテープ
福山舞さん(Sheg)とビアンキ Oltre XR3 Disc
何と駆動系はフロントシングル。スラムのeTAP AXSコンポーネントでフロント歯数は40T
バーテープやボトルケージ&ボトルはジャージとカラーコーディネイト
「ビアンキが好きで選びました。乗り換える時が来てもビアンキかも?」
ホイールは新型のジップ303 Firecrest。横風にあおられないようローハイトを選んだという
ボトルケージとボトルまでカラーコーディネイト
高岡亮寛さん(Roppongi Express)とアンカー RP9
コンポーネントは注目を集めるR9200系デュラエースDi2
ホイールはロヴァールのRAPIDE CLX。鏑木メカによる特製ステッカーチューンも
サドルはスペシャライズドのS-WORKS ROMIN EVO
「新型デュラエースはブレーキがとても扱いやすいですね」
巻き方にこだわったバーテープ
「プチ決戦用(本人談)」と言うホイール。マヴィックのキシリウムプロ USTだ
「いつも綺麗にしています」と言うフレーム。ツヤツヤでした
「競技歴が浅いのに走れているのは、一緒にトレーニングしてくれる仲間のおかげ」
ボトルケージはエリートのT-RACE。200kmという長丁場にロングボトル2本で挑んだ
エクスプローバ NOZA one 機能を洗練したダイレクトドライブ式ホームトレーナー
ロードバイクを固定する専用の自転車ラックや固定方法、乗船時の動線などを監修
ワイズロードがロードバイクをそのまま船内に持ち込める「自転車楽々きっぷ」を発売開始
ワイズロード×東海汽船 ロードバイクを伊豆大島行きの大型客船に持ち込める「自転車楽々きっぷ」が登場
エクスプローバ NOZA one
エクスプローバ NOZA one
自動負荷調整機能が採用されていないため、気軽に山岳コースなどを楽しめる
バフ メリノネックウェア プレゼントキャンペーンを開催中 12月14日まで 
バフが公式インスタグラムで「メリノネックウェア プレゼントキャンペーン」開催中
メリノネックウェアが抽選で10名に当たる
オルケース 日常のライドに使いやすいサイズ感のバイクバッグブランドが展開開始
オルケース 【DESIGN LAB】Top Tube Bag
オルケース 【DESIGN LAB】Mini Framebag
オルケース 【DESIGN LAB】Framebag Small
オルケース Smuggler XL Handlebar Bag
オルケース 【DESIGN LAB】Framebag Small
トップチューブバッグの底面はスリップしにくい素材かつ、ボルトオンできる仕様となっている
オルケース 【DESIGN LAB】Top Tube Bag
オルケース Dyneema Phone Case
オルケース Saddle Bag
オルケース Smuggler HC Handlebar Bag
オルケース Smuggler Handlebar Bag
オルケース Smuggler Handlebar Bag
オルケース 【DESIGN LAB】Mini Framebag
オルケース Black Hole HC Feed Bag
オルケース Smuggler HC Handlebar Bag
オルケース Smuggler XL Handlebar Bag
オルケース Smuggler XL Handlebar Bag
HCモデルは仕切りが設けられているため収納しやすい
オルケース Saddle Bag HC(0.5L)
オルケース Smuggler HC Handlebar Bag
イネオス・グレナディアーズが「速さ」を押し出した新チームキットを発表
パンツやソックスはネイビーブルー
チーム創設以来引き継がれるストライプは継続
新チームキットに身を包んだフィリッポ・ガンナ(イタリア)
新チームキットに身を包んだフィリッポ・ガンナ(イタリア)
アーガイル柄で表現されたグラデーション
五輪金メダリストのリチャル・カラパス(エクアドル)
「How Fast Feelsフィロソフィー」を落とし込んだザイン
窪木が男子スクラッチ2位と躍進 アーチボルドは母国優勝を飾る
女子エリミネーションの優勝を喜ぶケイティ・アーチボルド(イギリス)
男子ケイリンの悔しさを直後の男子スプリントで晴らしたハリー・ラブレイセン(オランダ)
総合首位に変動ないまま最終第4ラウンドを迎える
女子スクラッチ:優勝したキルステン・ウィルト(オランダ)
男子スクラッチ:クラウディオ・イムホフ(スイス)
女子エリミネーション:母国イギリスの大声援を受けるケイティ・アーチボルド(イギリス)
チャレンジ 伝統の製法を採用したハンドメイド・シクロクロスタイヤラインアップ
伝統的なハンドメイドで作られるチャレンジの新型H-TLRタイヤ
ケーシングの柔軟性を活かすタンウォールのサイド
チューブラーのような性能を引き出すハンドメイド・チューブレスレディへと進化を遂げた
H-TLR仕様となったチャレンジのGRIFO、BABYLIMUS、LIMUS、CHICANE
機械式時計のトゥールビヨンに着想を得たデザインのK2フィットシステム
ケープラス ALPHA(Aurora Blue)
ケープラス ALPHA(Black)
ケープラス ALPHA
ケープラス ALPHA(Lava Red)
ケープラス ALPHA(Titanium Grey)
洗練されたデザインのケープラス ALPHA
ケープラス ALPHA(White)
新型のアジャスターであるK2フィットシステムが搭載されている
非常に大きなベンチレーションホールが備えられている
ミニマルなデザインの大きな通気口が備えられている
ケープラス ALPHA レーシなフォルムとアーバンスタイルを融合させたMIPS搭載ヘルメット
ロペス&ニバリ復帰のアスタナが2022年度メンバーを確定
デローザが新たなエントリーモデル”838”を発表 グラベルモデルも一気に拡充 
来季に向けた抱負を語るアレクサンドル・ヴィノクロフGM
新ジャージを披露するアスタナ・カザフスタンの選手たち
見る角度によって印象を変えるカメレオンカラーのIDOL
ARGON18のトラックバイク、Electron Pro TKO
前から見るとこれ以上ないほど薄い
40mmスルーアクスルを採用
NEO PRIMATOがモデル名をNEO CLASSICOへと変更
イタリアでハンドメイドされるブラックラベル
838のテストバイク。後ろから押されるような独特の推進感が病みつきになりそうな一台
左側にはDEROSAのロゴが入る
VIPERHAZEによるスペシャルペイントが施されたMERAKとSK
シルバーレターでびっしりと埋め尽くされたSK Pininfarina
チタングラベルロードのHERA
HERAはデカールでは無くバッジのヘッドロゴとなる
チタン無地からオレンジへとグラデーションしていく
プレスフィットBBを採用
塗料の盛り上がった部分でハンドペイントであることが伝わる
チタンモデルのANIMA 実際にブラックラベルでカスタムオーダーした事例だ
ずらりと新バイクが並んだ日直商会展示会
マットホワイトに煙を燻らせたようなBianco FumeカラーのSK Pininfarina
蛍光カラーのグリーンやピンクが加わったIDOL
スチールのCORUM GRAVELは、モダンスチールのCORUMのグラベルエディション
大きなタイヤクリアランスを確保している
フィレットで仕上げられた溶接部 BBはスレッド
カーボングラベルバイクのGRAVEL CARBON
こちらのヘッドマークは継続デザイン
現代的なグラベルバイクだが、デローザにかかればイタリアンな雰囲気が醸し出される
チタングラベルのHERA ギリシャ神話の地母神の名を冠する一台
シリカの人気プロダクトであるチタンケージとストロー
3D焼結チタンで成型したサイクルコンピューターマウント、MENSOLA
複雑な造形は3Dプリントならでは
英面は非常に滑らかな造形だ
ラインアップを拡充したスコープサイクリング
デカールの自由度も高いのがスコープサイクリングの魅力
カスクの最新作 WASABI
フランスのビッグプーリーメーカーであるNova Ride
ダラーラとコラボレートしたSLR BOOST TEKNO SUPERFLOW
GPSサイクルコンピューターを身近な存在にしてくれるiGPSports