開催日程 レース/イベント名 WEB
コンポーネントはスラムのRED eTap AXS。フロントシングル仕様だ
身長188cmのアールツは58サイズを駆る
ホイールはボントレガーのAeolus RSL37チューブラー
オールラウンドトレッドのタイフーン(33mm)を使用
フロントIsoSpeedを取りやめ、大幅な軽量化を達成。ブレーキホース類のフル内装化も達成した
ペダルのみシマノで、XTグレードのD-M8100を使う
トーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ)のトレック Boone
ベルナルが退院を報告「生まれ変わった気分だ」
微小カーボン集合体であるカーボンナノチューブ(CNT)を配合
デ・ラ・ドライ
デ・ラ・ドライの使用方法
オフロードバイク専用の試乗コースが用意される
デ・ラ・ドライ オイルが飛び散りにくいCNT配合の潤滑剤
山で遊びながら技術を磨こう ヴィットリアのダウンカントリータイヤ SYERRAを試す
シマノ ULTEGRAホイール(WH-R8170) C60、C50、C36
サイズは小さいが背の高いノブが配置されている
タイヤサイドまで張り出したノブがグリップ力を発揮する
ヴィットリアのダウンカントリー系タイヤ SYERRA
クロスカントリーやトレイルでもないカテゴリーとしてダウンカントリーを設定したヴィットリア
レーシーな赤色のラベルがあしらわれる
ヴィットリア SYERRA
広い間隔でノブが敷かれている
ノブの形状やサイピングで性能を追求した
「スピードコントロールすればトレイルバイクのようなラインも通れる」三上和志(サイクルハウスミカミ)
「登りでも普段とは違うラインを試し、テクニックを磨くと速さに繋がる」三上和志(サイクルハウスミカミ)
「ライン取り次第でスキルを向上することができる」三上和志(サイクルハウスミカミ)
「クロスカントリー系の車体に合わせて開発されたタイヤ」三上和志(サイクルハウスミカミ)
「タイヤのしなりがトラクションを生み出している」三上和志(サイクルハウスミカミ)
「登りでも手を離してバランスをとって遊ぶといい」三上和志(サイクルハウスミカミ)
「ダウンヒルでも丁度よい剛性感が、安心感を生み出している」三上和志(サイクルハウスミカミ)
長時間のライドを楽しめるダウンカントリータイヤ ヴィットリア SYERRA
プロトタイプのテスターを務めた三上和志(サイクルハウスミカミ)
プロトタイプのテスターを務めた三上和志(サイクルハウスミカミ)
「クロスカントリータイヤでは登りきれない急坂も楽しめるタイヤ」三上和志(サイクルハウスミカミ)
ノブが高く作られているため、変形しやすいという
ライドオアシス×ヨツバサイクル オリジナルカラーのコラボレーションキッズバイクを発売
ウインクレル TSGとSQlabの取り扱いを開始
サドルやグリップなどをラインアップするパーツブランド「SQLab(エスキューラブ)」
MTB用とBMX用のヘルメットを取り扱う「TSG(ティーエスジー)」
ワイド配光のオプティキューブテクノロジーを採用
ライト本体に加え、ラバーバンドとUSBケーブル、取扱説明書が付属する
micro USBケーブルを本体に繋いで充電
本体上部に笠が搭載され、眩しくない
キャットアイ AMPP130(ブラック)
足元まで幅広く照らしてくれる
クリア窓が設けられており、サイドへ光が届く設計
本体上部のボタン操作でモードを切り替えられる
適応ハンドルバー径はΦ22~35mmである
ラバーバンドが引っかけやすい
本体を横にできる
IMG 4568
防水ラバーキャップを外すとmicro USBのジャンクションが現れる
キャットアイ AMPPシリーズに130ルーメンモデルが追加
ポガチャルが新型コロナウイルス感染と快気を報告
スペシャライズド サガンカラーの特別なS-Works Tarmac SL7を限定発売
スペシャライズド Sagan 2022 Race Day LTD S-Works Tarmac SL7フレームセット
ペテル・サガンは2022年シーズン、ライトブルーをメインカラーとしたフレームを使用する
「YOU NEVER FAIL UNTIL YOU STOP TRYING(挑戦をやめるまでは、失敗ではない)」というアインシュタインの言葉があしらわれている
ヘッド周りは黒くフェードしている
全119台のシリアルナンバーがあしらわれる
カヴェンディッシュvsガビリア オマーン舞台の5日間レースをプレビュー
前日インタビューを受けるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ツアー・オブ・オマーン2022コースマップ
サウジツアーから中東レースを連戦するフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
セーアン・クラーウアナスン(デンマーク、チームDSM)
シディ SRS CARBON GROUND INSERTS
シディ TOE COVER
シディ ANTI-SLIP HEEL
チャレンジ HCL ELITE XP 220TPI
コルナゴがタイヤグレードアップキャンペーンを開催
シディ GENIUS 10
チャレンジがホイールチャレンジキャンペーンを実施
シディがスプリングキャンペーンを実施
シディ TIGER2
「HCL ELITE XP 220TPI」を購入すると、抽選で2名にフルクラム RACING 3 DBがプレゼントされる
シディ SHOT 2
2022年モデルのV3 Disc 105がキャンペーンの対象となる
フジがキャッシュバックキャンペーンを開催
アキボウ コルナゴとフジ、シディ、チャレンジがキャンペーンを実施
新機能クライムチャレンジへの第一段階 Rider S500のナビルートを作ってみよう
5年の耐久性を持つというバッファローバイク
トレックが募った途上国支援チャリティに約2億円集まる
トレックが開発・設計した5年の耐久性を持つというバッファローバイク
有機ほうじ茶を使用した新フレーバー登場 チョイス ゴールデンホエイ
ゴールデンホエイ(有機ほうじ茶)
人工香料や人工甘味料などの不使用のグラスフェッド・ホエイプロテイン
日本国内で有機栽培されたほうじ茶を配合
Activeアプリからルートを作成する手順:1
「ルートを作成」から好きなようにナビルートを作成してみよう
目的地検索を使うと手軽にルートを引くことが可能
外部サービスのナビデータも使うことができる
Activeアプリにアップロードされているライドログからもナビデータを作成することができる
GPXデータなどをインポートできるが、外部からダウンロードする必要がある
スマホと連携することでナビやクライムチャレンジが利用できるブライトンのRider S500
スマホからでもGPXデータを共有することができる
沖野健人・由佳さんご夫妻と、トレック DOMANE AL3 DISC & キャノンデール CAAD OPTIMO
「二人で乗るからずっと楽しいし、続けられるかな」と言うお二人。
「今のキャノンデールはロゴが小さいから、そっちがいいなあ、って(笑)」
ごちゃつかないように気を遣ったというハンドルまわり
一方の健人さんはメカ好きらしいハンドル周り
「大きなロゴのカーボンモデルと同じカラーリングがカッコ良くて」とのこと
サイクリストに人気の美味しいメニューが揃います(スタッフも美味しく頂きました)
名物店長のトニオさん(左)以下、楽しいスタッフが待ってます
矢野口駅すぐそばのCROSS COFFEE。サイクリスト憩いの場だ
保戸塚与さんとキャノンデール CAADX
CAADXの最終モデル。カタログで見るよりずっと素敵なカラーリングです
「軽さと見た目を両立したパーツ選びを」とのこと。ローターのクランクセットを使ってフロントシングル化されている
サドルはファブリック。シートポストはトムソンと通好みのチョイス
ハンドル周りはジップ。決戦用ホイールと揃えている
ウラジミール・シェフジュクさんのジャイアント TCR ADVANCED PRO 1 DISC RIVAL ETAP
「スラムのワイヤレスコンポに乗ってみたかったのも車体の購入理由の一つです」
「今後はレースや超ロングライドにもチャレンジしてみたいですね」
ホイールは完成車のSLR 1 42。「完成車パッケージが良いですね」とのこと
中山洋平さんのスコット ADDICT RC SUPER SONIC EDITION
黒猫シールはご家族が貼ってくれたお守り
デダのVINCIハンドル&ステムに機械式ワイヤー4本を内装している
友人から譲ってもらったという機械式デュラエース
グロータックのEQUAL機械式ディスクブレーキキャリパーを使い、リム用STIレバーを活用
相馬俊太郎さん コルナゴ V3-RS
ハンドルはデダのALANERA DCR
コルナゴの最新レースバイク、V3-RS。妥協のない一台だ
パイオニアのパワーメーターを使用するためにシマノをチョイス
シートステーには選手のようなネームステッカーが
サドルはプロロゴのScrach M5 ポガチャルと同じチョイスだ
斎藤和也さん&金井古都美さん(チーム空) トレック Emonda SLR/SL
カーボンドライジャパンノビッグプーリーにSUMCのチェーンを組み合わせ。ホイールはルン HYPERだ。
サドルはスペシャライズドのPOWER MIMIC
プロジェクトワンのÉmonda SLR
37という数字は37㎜ハイトのホイールを使っているから……ではなく37歳の時に買ったからとのことでした
セラミックスピードのビッグプーリーを使用
横風対策とのことでXTRのローターを使用。またガーミンのRallyも愛用中。VECTOR3から安定感が向上したとのことだ。
一番のお気に入りはアルテグラDI2。シフトが軽くて、変速動作が苦にならないんだとか
山本雄哉さん ジャイアント TCX ADVANCED PRO
ジャイアントのサイクルコンピューターを使用
イチオシのサドル、ジャイアントのFLEET SL
スッキリとした見た目を狙って熱収縮 チューブで束ねられたケーブル
レースフェースのチェーンリングをあえて裏表逆に使用
ぼうらさん ストラトス オーダースチール
ギアインジケーターが用意されている。ちなみに変速は左右のレバーで、パドルシフトのように行う。
フロントハブとクイックはフィルウッド
このバイクの核となるアルフィーネDI2
スライダーエンドを採用する
加藤 稜太朗さん(MIVRO) スペシャライズド TARMAC SL6
新型アルテグラをさっそくアセンブル!
ホイールはロヴァールでタイヤはピレリ。王道の構成だ
都市迷彩のグラフィックがスタイリッシュな一台
「超合金」ことエイジサイクルの岩島店長から譲り受けたというプロのSTEALTH EVO
久保田士郎さん&久保田香織さん アルゴン18 GALLIUM&KRYPTON
士郎さんのGALLIUMはGRXのSTIレバーを使用
サイズもぴったりで乗りやすいとお気に入りの久保田香織さん
ホイールはシャマルカーボン。
ジヨのブラケットカバーを使用。寒い冬には最高の防寒アイテムだ
パープルフレームの対照色となるイエロースポークがアクセントのKSYRIUM
古瀬裕子さん スペシャライズド AETHOS
ホイールはロヴァールのALPINIST
ペダルはXTR。サイクリング先で歩くことも多いのだとか
ボトルケージはエリート。あえてツールケースをダウンチューブ側に配置
ラファのエクスプロア パワーウィーブシューズ
ベロシオのタイツを着用されていました
山田高雄さんと山田由香里さん キャノンデール SUPER SIX EVO & スペシャライズド Tarmac SL5
ホイールはBORA ONE、タイヤはピレリ。ホイールがブライトラベルでロゴカラーとマッチしているのもこだわりポイント。
コックピットは外装仕様で組み上げている。トラブルに強い組み方だ
ロゴが無いのがイヤだったので!とカッティングシートを貼ったのだそう。最初気づきませんでした!
名作ホイールとの呼び声高いレーシングゼロカーボン
山本崇敬さんと伊藤みなみさん メリダ SCULTURA 100とLiv AVAIL
エアタグを収納できるボトルケージ台座用ケース。なんと伊藤さんのお父さんが3Dプリンターで作ってくれたんだとか
エアタグを収納できるボトルケージ台座用ケース。なんと伊藤さんのお父さんが3Dプリンターで作ってくれたんだとか
エアタグを収納できるボトルケージ台座用ケース。なんと伊藤さんのお父さんが3Dプリンターで作ってくれたんだとか
仲良しそうなお二人、自転車が2人の仲を深める存在になることを祈っています!
佐藤信介さん ピナレロ DOGMA F8
リアライトも複数装備
カーボンドライジャパンのケージにリデアのプーリーを組み合わせる
T1100を他社に先駆けて採用したDOGMA F8
キャットアイのGVOLTに加え、オーライトのタクティカルモデルを2本搭載する
スタートの前列にはオマーンナショナルチームの選手たちが並んだ
首都マスカットに向かい山間部を駆け抜けるプロトン
観戦者も2年振りの開催を喜んだ
序盤から逃げたペイオ・ゴイコエチェア(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)ら3名
チームシーズン2勝目を喜ぶUAEチームエミレーツ
先頭でスプリントするフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
スプリント勝利を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
豪華スプリンター集結のオマーン開幕 ガビリアがガヴを抑え白星発進
CROSS COFFEEに突撃愛車紹介 皆さんのバイク、見せてくださーい!
CROSS COFFEEに突撃愛車紹介 皆さんのバイク、見せてくださーい!(その2)
CROSS COFFEEに突撃愛車紹介 皆さんのバイク、見せてくださーい!(その3)
SKS Velocage 老舗ジャーマンブランドのボトルケージに新色登場
SKS Velocage(バサルトグレー)
SKS Velocage(ブラックマット、ブラックグロッシーホワイト)
SKS Velocage(ペトロールグリーン)
SKS Velocage(サファイアブルー)
SKS Velocage(ペトロールグリーン、サファイアブルー、バサルトグレー)
Velocageはシンプルな造形とされている
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップ・アルファヴィニル)は17秒遅れの6位でフィニッシュ
トップタイムをマークしたアルカンシエルを着るフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
イーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)は12秒差の2位に
31秒遅れと健闘したナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)
13秒遅れのステージ3位だったトビアス・ルドヴィグソン(スウェーデン、グルパマ・エフデジ)
黒色のリーダージャージを獲得したフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
プロヴァンス初日でガンナ圧勝 2位にヘイター入りイネオスワンツー
サイクルモードTOKYO2022 公式サイトがオープン 前売入場チケットも販売開始