開催日程 レース/イベント名 WEB
総合リーダージャージを守ったエディ・ダンバー(アイルランド、イネオス・グレナディアーズ)
イタリアでも人気の高いクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・プレミアテック)
序盤から逃げグループを形成したサムエーレ・リーヴィ(イタリア、エオーロ・コメタ)ら6名
国内トップチームのバイクを一挙紹介!シマノ、ブリッツェン、キナン、ブラーゼン
西尾憲人(那須ブラーゼン)のデベル A01
ホイールはゴキソ。パナレーサーのAGILESTタイヤを装着したものも
コンポーネントはR8100系アルテグラ。パイオニアのメーターが継続使用されていた
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)のメリダ SCULTURA
ホイールは前C60/後C50という組み合わせ。AGILEST(25mm)を組み合わせる
新型デュラエースを使うが、チェーンリング(54-40T)は暫定仕様と思われる
増田は国内でいち早く新型デュラエースを使用していたうちの一人
ステムはEC90SL、ハンドルはE100を使用する
新型デュラエースのSTIレバーはやや末広がりの設計
中井唯晶(シマノレーシング)のジャイアント TCR ADVANCED SL DISC
コンポーネントは新型のR9270系デュラエースDi2。チェーリングのみ暫定仕様だった
ホイールは50mmハイトのWH-R9270-C50。チューブラーのヴィットリア CORSAをセット
ハンドル類やサドルは全てシマノ傘下のPROで統一。中井のサドルはステルスカーボン
やや内側に倒したSTIレバーセッティング
ハンドルとステムはPROのVIBEシリーズ
見慣れないスルーアクスルレバーが取り付けられていた
山本元喜(キナンレーシングチーム)のヨネックス CARBONEX HR
ハンドル周りはデダで統一。コンピュータはブライトンだ
クランクセットは4iiiiのパワーメーターが搭載されたデュラエース
コンポーネントはR8170系アルテグラDi2
レースホイールはフルクラムのSPEEDシリーズ。55Tが使用されていた
E3優勝 加藤辰之介(イナーメ信濃山形-EFT)
マスターズ優勝 波片鉄平(CR3W)
雨の中、E2スタート
Jユースツアー Y1スタート
Jユースツアー Y2スタート
丘陵地帯にある播磨中央公園のコースはアップダウンが繰り返される
Y2 独走する武西憲進(E'quipe u Racing)
Y2優勝 武西憲進(E'quipe u Racing)
Y1 終盤から独走した望月蓮(Avenir Yamanashi Yamanakako) 
Y1クラスタ優勝 望月蓮(Avenir Yamanashi Yamanakako)
E2優勝 野々山大我(イナーメ信濃山形-EFT)
マスターズ表彰式
マスターズリーダージャージは波片鉄平(CR3W)
E3表彰式
Y2 表彰式
Y2クラスタリーダージャージを着た武西憲進(E'quipe u Racing)
Y1 表彰式
Jユースツアーリーダージャージを着た望月蓮(Avenir Yamanashi Yamanakako)
E2 表彰式
全日本チャンピオンジャージを着てスタートラインに並ぶ植竹海貴(Y's Road)
女子 スタート
播磨中央公園のコースは再整備中 今年秋に正式オープン予定
女子 全日本チャンピオンジャージをお披露目した植竹海貴(Y's Road)
雨の中、水しぶきを上げて走るE1の集団
コースに新たに追加された区間はカーブとアップダウンが連続する
木立の中を進む集団
桜のつぼみは開花直前
E1 レース中盤に形成された10名の先頭集団が勝ち逃げ
女子 6名に絞られた先頭集団
女子 残り2周 植竹海貴(Y's Road)が登り区間でペースアップ
女子 植竹海貴(Y's Road)が優勝
女子 開幕戦で優勝した植竹海貴(Y's Road)
女子 2位は小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)
E1 3名のスプリント勝負を制したのは小林亮(soleil de lest)
女子 表彰式
フェミニンリーダージャージを着た植竹海貴(Y's Road)
E1 表彰式
エリートリーダージャージの小林亮(soleil de lest 写真左)と、U19リーダージャージの川田翔太(AVENTURA VICTORIA RACING)
南米コンビの130km逃げ決まる カラパスが勝利し、イギータが総合首位浮上
ステージ勝利を掴んだリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
テクニカルなコーナーを含む細かなアップダウンが追走を阻害した
雨降るなかスタートが切られたボルタ・ア・カタルーニャ2022第6ステージ
130kmに渡って逃げたリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)とセルヒオ・イギータ(コロンビア、ボーラ・ハンスグローエ)
ルーク・プラップ(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ)が強烈なペースで1級山岳レブレスを駆け上がる
セルヒオ・イギータ(コロンビア、ボーラ・ハンスグローエ)とリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)のスプリント
一騎打ちを制したリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
リーダージャージに袖を通したセルヒオ・イギータ(コロンビア、ボーラ・ハンスグローエ)
ボルタ・ア・カタルーニャ2022第6ステージ コースプロフィール
パーティー会場の入口には選手ののぼりとバイクが置かれる
会場の一角には過去9年のジャージとシーズンを象徴する写真が飾られていた
那須ブラーゼン2022メンバーと、サポートを受ける石原悠希が登壇
創設10周年を迎えた那須ブラーゼンのポジションについて熱く語る若杉厚仁代表取締役
挨拶をするキャプテンの谷順成
「今年は勝つ」と決意を口にした西尾憲人
歓談タイムにファンと談笑する金子大介
キッズとの撮影に笑顔で応える竹村拓
10周年の記念ロゴ制作の経緯も語られた
原点回帰の意味も込め創設初年度のデザインが意識された今シーズンのジャージを着用して選手たちは戦う
全員で記念撮影をしてパーティーはお開きとなった
創設10周年の記念すべき節目に地域密着型チームの本質と可能性を突き詰める
バルタリ最終日にQSがワンツー チェルニーが勝利し、ダンバーが総合優勝に輝く
前日に圧巻のスプリントを披露したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
エミリア・ロマーニャ州の内陸部が舞台となったコッピ・エ・バルタリ第5ステージ
序盤から逃げ集団を形成したオメル・ゴールドスタイン(イスラエル、イスラエル・プレミアテック)ら10名
メイン集団はこの日もイネオス・グレナディアーズがコントロール
手を繋ぎフィニッシュラインを越えたクイックステップ・アルファヴィニルのヨセフ・チェルニー(チェコ)とレミ・カヴァニャ(フランス)
勝利を喜ぶヨセフ・チェルニー(チェコ、クイックステップ・アルファヴィニル)
自身初となるステージレース総合優勝に輝いたエディ・ダンバー(アイルランド、イネオス・グレナディアーズ)
アジア選個人TTで増田成幸が2位銀メダルを獲得
銀メダルとUCIポイントを獲得し、ロードに弾みをつけた増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
表彰台に上がる増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
前日の雨が残る中スタートするE3
E3優勝 加藤辰之介(イナーメ信濃山形-EFT)は前日に続き連勝
兵庫県自転車競技連盟の国体予選選考レースも併催された
E3 表彰式
スタート前、JBCFの安原理事長が挨拶
昨年優勝のマトリックスパワータグを先頭にラインナップ
前日とうって変わって青空の下スタート
バイクを先頭にローリングスタート
1周目から13名の集団が先行
メイン集団は逃げ集団を見送る
チームブリヂストンサイクリングを先頭に1列棒状で進むメイン集団
橋本英也を先頭にチームブリヂストンサイクリングがメイン集団を牽引
分断された集団をシエルブルー鹿屋が牽引
先頭集団は終盤までに6名に絞られる
先頭集団は終盤までに6名に絞られた
メイン集団から追走に出た松田祥位(チームブリヂストンサイクリング)とフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)
入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)も前を追う動きを見せたが届かず
残り3周、小林海とレオネル・キンテロ(共にマトリックスパワータグ)がフィニッシュを目指す
先頭から遅れた第2集団に追いついたフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)
残り2周 追いついた第2集団を振り切りにかかるフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)
小林海とレオネル・キンテロ(共にマトリックスパワータグ)が揃ってフィニッシュ
単独3位でフィニッシュしたフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)
表彰式 プレゼンターの安田正義 加東市長らと共に記念撮影
Jプロツアー開幕 マトリックスパワータグが表彰台独占
ロンド1週間前のヘントで4名逃げ切り 新星ギルマイがゴール勝負を制す
ラポルトを抑えて勝利したビニヤム・ギルマイ(エリトリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
ラポルトの追撃を振り切って突き進むビニヤム・ギルマイ(エリトリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
ヘント〜ウェヴェルヘム2022表彰台
クリストフ・ラポルト(フランス、ユンボ・ヴィスマ)やビニヤム・ギルマイ(エリトリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)ら4名が先行する
精鋭グループからアタックするティシュ・べノート(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
ケンメルベルグでアタックするワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
アシストの役目を終え、遅れてケンメルベルグをクリアする新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
20名の先頭グループを率いるカスパー・アスグリーン(デンマーク、クイックステップ・アルファヴィニル)
第一次世界大戦の激戦地を駆け抜けていく
未舗装路「プラグストリート」を走るメイン集団
横風とペースアップによって次々と選手たちが遅れていく
イェーレ・ワライス(ベルギー、コフィディス)を含む7名がエスケープ
第一次世界大戦で戦死した兵士を弔う戦争記念碑「メニン門」からスタート
インタビューを受けるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
復調が待たれるペテル・サガン(スロバキア、トタルエネルジー)
ワールドツアーのステージレースで初の総合優勝を果たしたセルヒオ・イギータ(コロンビア、ボーラ・ハンスグローエ)
逃げ集団から飛び出したステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)とカンタン・パシェ(フランス、グルパマ・エフデジ)
スタートを待つ各賞ジャージを着用した4名
序盤で12名による逃げ集団が形成
16名による集団スプリントを制したアンドレア・バジオーリ(イタリア、クイックステップ・アルファヴィニル)
スプリントで並ぶアンドレア・バジオーリ(イタリア、クイックステップ・アルファヴィニル)とアッティラ・ヴァルテル(ハンガリー、グルパマ・エフデジ)
残り13km地点で仕掛けたリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
3年振りとなるイタリア人区間優勝を挙げたアンドレア・バジオーリ(イタリア、クイックステップ・アルファヴィニル)
ボルタ・ア・カタルーニャ2022第7ステージ コースプロフィール
カタルーニャ最終日にバジオーリがスプリント勝利 イギータが総合優勝に輝く
男子レース同様メニン門をスタートする
終始集団前方でマリアンヌ・フォス(オランダ)を守るユンボ・ヴィスマ
2連覇に及ばなかったマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
混沌の集団スプリントを制したエリーザ・バルサモ(イタリア、トレック・セガフレード)
ケンメルベルグを登るマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
1度目のケンメルベルグを登るロッタ・コペッキー(ベルギー、SDワークス)ら4名
絶好調エリーザ・バルサモ(イタリア、トレック・セガフレード)がスプリントを制す
ワールドツアー3連続勝利を挙げたエリーザ・バルサモ(イタリア、トレック・セガフレード)
ヘント女子レースでバルサモがフォスを下し、WT3連続優勝
BBB FULLVIEW ミラーレンズと調光レンズの搭載モデルをラインアップ
BBB FULLVIEW HC(レッドミラー/マットブラック)
BBB FULLVIEW HC(スモークシルバーミラー/マットブラック)
BBB FULLVIEW HC(スモークシルバーミラー/トランスペアレント)
BBB FULLVIEW PH MLC(ゴールドミラー/ブラック)
フレームレスデザインとワイドレンズを採用したFULLVIEW
BBB FULLVIEW HC(ブルーミラー/マットホワイト)
茨城CX最終戦 小坂光が全日本チャンピオンジャージお披露目の勝利
カデックス 36 重量1,302gの軽量ロードホイールをテスト
C1 スタート。中央に小坂光(宇都宮ブリッツェン)が並ぶ
加藤健悟(臼杵レーシング)と小坂光のふたりが後続を離し、ランデブー状態に
3周以降は独走に持ち込んだ小坂光(宇都宮ブリッツェン)
全日本ジャージを着てウィニングポーズする小坂光(宇都宮ブリッツェン)
小坂光(宇都宮ブリッツェン)と6位の父・正則さん(スワコレーシング)
全日本チャンピオンジャージに身を包んだ小坂光(宇都宮ブリッツェン)
C1 表彰 小坂光(宇都宮ブリッツェン)が優勝、2位加藤健悟(臼杵レーシング)、3位舟山祥弘(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
C4B 1位 横矢峻(インドカレーサーラ)
C4B 1位の横矢峻(インドカレーサーラ)とチームメイトたち
CJ優勝は綾野尋(cycleclub3UP.)。C2の選手を寄せ付けなかった
C2優勝は園田大智(臼杵レーシング)。来季はC1に昇格だ
C2 1位園田大智(臼杵レーシング)、2位西谷亮(TRYCLE.ing)、3位中瑞希(Rapha Cycling Club)
CK3 1位 三上将醐(アスリチューン・コラッジョ川西U19)
CK2表彰 1位は富樫悠太郎
CK1 表彰 1位は野嵜日貴(RACING TORQUE)
CM1 下りで先行する太田 好政(Rapha Cycling Club)
CL1をリードした石川七海(Champion System Japan Test Team)
CL1優勝は林口ゆきえ(gufo cycleworks)
CM1優勝は太田 好政(Rapha Cycling Club)
CM1優勝は太田 好政(Rapha Cycling Club)、2位生田目修(イナーメ信濃山形&大幸ハーネス)、3位石川正道(Champion System Japan Test Team)
CL11位1位,林口ゆきえ(gufo cycleworks)、2位安達直子(潟鉄TRC)、3位森田由美子(Gufo Cycle Works)
CM2 1位 菊地健一
CM3 1位 西村征泰(Club SY-Nak)
日本チャンピオンジャージを着てフィニッシュする小坂光(宇都宮ブリッツェン)
茨城シクロクロス オルガナイザー 影山善明さん
チームリレーのスタート
バトンなしのタッチ方式でライダーチェンジしていく
プリンを食べてから走るというルールだ
プリンをスタート前に食べてからコースイン
ライダー交代
それぞれの個人レースを走ってから楽しんだチームリレーの表彰
U15で1位の松村拓弥
C4A 1位 田村繁貴(乗ルンジャー!)
弱虫ペダル作者の渡辺航先生がファンサービス
弱虫ペダル作者の渡辺航先生のサインをジャージにもらったファン
C3 1位 水上央渉(ブラウ・ブリッツェン)