開催日程 レース/イベント名 WEB
3年前のリベンジを果たしたカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
ツアー・オブ・ターキー2022第6ステージ表彰台
スプリントでリードを奪うカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
エドレミトを出発し、エジェアバトへと向かうターキー6日目
序盤から逃げに乗ろうと動いたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
ポイント賞ジャージを着て走るヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
ユアンが3年前のリベンジ達成 フィリプセンらを退け登坂スプリントで勝利
カブト FM-X トレイルライドの間口を広げる考え抜かれた入門モデル
カブト FM-X
フラットな造形でゴーグルのベルトの保持力も向上
カブト FM-X
エアフローを考えられた内部構造
アジャストダイヤルは上下に調整可能。スナップ式となっているため、ライド中にズレることが無い。
額部分にもエアチャネルが設けられている。地味だが効くポイントだ。
サイドビュー。バイザーは少し小さめ。アヒルの子供のようで少しカワイイ印象。
正面より。ベンチレーションも多く、見た目にも涼しそう。5段階で調整できるバイザーは可動範囲も十分だ。
ゴーグルも収納しやすい。
ゴーグルのベルトもフラットな部分にしっかり収まる。少し上の部分が段差になることで、万が一ズレても引っかかる設計だ。
1日中、FM-Xをトレイルライドで使い込んでみた
軽く、通気性も良いため1日被ってもストレスフリー
バイザーを下ろした状態でも視界を全く妨げない
第2回女王に輝くのは誰? 群雄割拠のパリ〜ルーベ女子レースが本日開催
ノースウェーブ ROCKIT 街乗りからトレイルライドまでスニーカーライクなビンディングシューズ
パリ〜ルーベ・ファム2022 コースマップ
ノースウェーブ ROCKIT(BLACK/FOREST)
ノースウェーブ ROCKIT(BLACK)
スニーカーライクのビンディングシューズ ノースウェーブ ROCKIT
細かい調整が可能な靴紐式が採用されている
つま先部分はコーティングによって保護されている
性能に定評のあるビブラムソールが装備されている
ノブが高く、細かく配置されているため、スリッピーな路面でもグリップしてくれそうだ
EVAフォームのミッドソールにクッション性を確保している
タンのクッション部分も厚手のため、快適な履き心地を実現している
深いヒールカップが採用されており、優れたフィット性を実現した
クッション性に優れるインソールが採用されている
ノブが高く、細かく配置されているため、スリッピーな路面でもグリップしてくれそうだ
靴紐を留めておくラバーバンドが備えられている
ノースウェーブ ROCKIT
ペダリング時もシューズの剛性が程よくサポートしてくれる
木の根のあるトレイルでも高いグリップ力を発揮してくれる
自然な履き心地でライドを楽しめるノースウェーブのROCKIT
程よい剛性のソールがライドを支えてくれるはずだ
パリ〜ルーベ2022
オープニング前のステージでは優勝予想プレゼント企画などが行われた
オープニングセレモニーで2年目のシーズン開幕の挨拶をする片山右京JCLチェアマン
地元チームの一角として好結果を残したい那須ブラーゼンがステージに登壇する
今シーズンからJCLプロロードレースツアーにも参戦するマトリックスパワータグはJBCFのレースと日程が重なってしまったため2選手が出場
荒天の中での有観客開催とあり、会場には多くのファンが訪れる
スタートセレモニーではバスケットボールBリーグの地元チーム、宇都宮ブレックス専属チアリーダー「ブレクシー」のパフォーマンスも披露された
今年から導入されたテーマソングをYuitoさんが歌い上げる
宇都宮ブリッツェンと那須ブラーゼン、地元の2チームを先頭に選手たちが整列する
バトムンク・マラルエルデン(モンゴル、レバンテフジ静岡)が積極的にアタックを繰り返す
4名の逃げ集団の後方に追走集団が迫る
逃げ集団を容認したメイン集団が里山を進む
追走が合流し、逃げ集団は8名に
メイン集団は宇都宮ブリッツェン、キナンレーシングチーム、スパークルおおいたレーシングチームを中心にコントロール
4名に絞られた逃げ集団が最終周に入る
人数を減らしながらもタイム差を詰めるメイン集団が逃げ集団に迫る
勝負は三つ巴のゴールスプリントに
ゴールで差し切った小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)がロードレースで初優勝を飾った
長年目標にしていたロードレースでの勝利に渾身のオノデライダーポーズを見せる小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
表彰式 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)はロードレース初勝利だ
ベストアシストライダー賞は宮崎泰史(宇都宮ブリッツェン)が獲得
ベストアグレッシブライダー賞を獲得した小石佑馬(チーム右京相模原)
5位に入った渡邊諒馬(VC福岡)がベストホープフルライダー賞を獲得
優勝した小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)は栃木県民賞も獲得した
小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)がイエロージャージとブルージャージ、渡邊諒馬(VC福岡)がホワイトジャージの今シーズン最初の着用者になった
地元開幕戦で宇都宮ブリッツェンがワンツー再び 小野寺玲がロードレース初優勝を飾る
西日本ロードクラシック初日 朝一のスタートはE2クラスタ
フェンストンネルを進む女子の集団
女子1周目 大堀博美(MOPS)を先頭に登り区間を行く集団
女子 全日本チャンピオンジャージの植竹海貴(Y's Road)が要所で先頭を引く
女子 全日本優勝を決めた地をチャンピオンジャージで走る植竹海貴(Y's Road)
女子 レース終盤、垣田真穂(松山学院高等学校自転車競技部)と植竹海貴(Y's Road)が先行
女子 レース終盤、垣田真穂(松山学院高等学校自転車競技部)と植竹海貴(Y's Road)が先行
女子 最終周回の登りでアタックする植竹海貴(Y's Road)
女子 最終周回の登りでアタックする植竹海貴(Y's Road)
女子 フィニッシュライン上僅差で先着したのは垣田真穂(松山学院高等学校自転車競技部 写真左)
女子 3位は牧瀬翼(WINGS PLUS)
青空の下、Jプロツアーがスタート
ファーストアタックはシエルブルー鹿屋
1周目からフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)がペースアップ
フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)が集団先頭でペースを上げていく
リーダージャージの小林海(マトリックスパワータグ)を含む集団が先行
リーダージャージの小林海(マトリックスパワータグ)を含む先頭集団
メイン集団は愛三工業レーシングチームがコントロールするが・・・
先頭集団を小林海(マトリックスパワータグ)がペースアップさせる
残り2周 小林海とレオネル・キンテロ(マトリックスパワータグ)の2人が先行していく
最終周回 独走する小林海(マトリックスパワータグ)
小林海(マトリックスパワータグ)が開幕2連勝
レオネル・キンテロが2位となってマトリックスパワータグが1-2フィニッシュ
メイン集団は草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)を先頭にフィニッシュ
女子 表彰式
フェミニンリーダージャージは植竹海貴(Y's Road)が奪回
E2 表彰式
表彰式 
プロリーダージャージの小林海(マトリックスパワータグ 写真右)と、ネクストリーダージャージの山本哲央(チームブリヂストンサイクリング)
広島空港の拡張工事のため、コースの一部は幅が狭められている
広島空港拡張工事のため、スタート直後のコーナーからコース幅が狭められている
フェンストンネルを進むE1の集団
E1 残り2周を独走で逃げ切った前田凌輔(ORCA CYCLING TEAM)
E1優勝 前田凌輔(ORCA CYCLING TEAM)
E3 表彰式
E1 表彰式
小林海2連勝&マトリックス1-2フィニッシュ 女子は垣田真穂が大金星
トレック・セガフレードのチーム力炸裂 ロンゴボルギーニが第2回女子ルーベ覇者に
ドゥナンの街から、124.7km先のフィニッシュを目指してスタートを切る
序盤に逃げたケイティ・クラウス(アメリカ、ヒューマンパワードヘルス)たち
石畳区間に入り、トレック・セガフレードがメイン集団のペースアップを開始する
昨年と異なりドライコンディションの石畳。土煙を蹴立ててプロトンが通過する
No.12「オシー・レ・オルシー・ベルセ」でアタックするロッタ・コペッキー(ベルギー、SDワークス)
逃げるマルタ・バスティアネッリ(イタリア、UAEチームADQ)とコペッキー、ルシンダ・ブラント(オランダ、トレック・セガフレード)
30秒リードでパヴェを駆け抜けるエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
力強いガッツポーズでフィニッシュしたエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
33kmに及ぶ独走に成功したエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
チームカーからボトルを受け取る際に反則、失格となったエリーザ・バルサモ(イタリア、トレック・セガフレード)
パリ〜ルーベ・ファム2022表彰台:2位コペッキー、1位ロンゴボルギーニ、3位ブラント
重いトロフィーを掲げるエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
追走グループのスプリントはロッタ・コペッキー(ベルギー、SDワークス)が先着。ルシンダ・ブラント(オランダ、トレック・セガフレード)が1位&3位を喜ぶ
チームメイトやメディア、スタッフに囲まれるエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)たち
パンクに見舞われ、やがて脱落したロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)
集団内を走るエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
笑顔のルシンダ・ブラント(オランダ、トレック・セガフレード)
表彰台を逃し悔しがるフローイチェ・マッカイ(オランダ、チームDSM)
表彰台に一歩及ばなかったエリーズ・シャベイ(スイス、キャニオン・スラム)
ティファニー・クロムウェル(オーストラリア、キャニオン・スラム)
シャンタル・ブラーク(オランダ、SDワークス)
アムステルゴールドレースに続く勝利とはならなかったマルタ・カヴァッリ(イタリア、FDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ)
ロンゴボルギーニ「自分を鼓舞してペダルを踏んだ」コペッキー「悔しいの一言に尽きる」
ガリボリから西のテキルダーを目指すターキー7日目
スタート前のチームプレゼンテーションを待つアルペシン・フェニックスの選手たち
共に逃げ、表彰台に上がったパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、イスラエル・プレミアテック)たち3人
序盤から逃げグループを形成した4名
3年振りの勝利を挙げたパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、イスラエル・プレミアテック)
イスラエルの作戦成功 2級山岳でアタックしたベヴィンが勝利し、総合でも首位浮上
デビュー戦で勝利 ロンゴボルギーニの走りを支えた新型DOMANE
パリ〜ルーベで実戦投入された新型DOMANE
新型DOMANEを駆るエリーザ・バルサモ(イタリア、トレック・セガフレード)。エアロ化したフレームが見て取れる
調整式IsoSpeedは撤廃。シートマストも一般的なポストに置き換えられた
ステム下のルーティングにも小変化。シフトスイッチは見慣れない形状だ
新型DOMANEを駆り独走するエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
ファンデルプールか、ファンアールトか、イネオスのチーム力か 「クラシックの女王」の頂点に立つのは?
アンテルマルシェの空気圧は3.63BAR
石畳の感触を確かめるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
豊富な戦力を誇るイネオス・グレナディアーズ
ミラノ〜サンレモ覇者マテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
選手とメカニックを悩ませる、農道の荒れた石畳
トレーニング中にパンクしたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
今季クラシックレースで見せ場を作れていないクイックステップ・アルファヴィニル
パリ〜ルーベ2022コースマップ
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)とマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
レース前のコースでは今中大介氏を招いてのファンライドも
2年連続での開幕連勝を狙う宇都宮ブリッツェンがステージに登壇する
スプリントチームとして勝利を手にしたいスパークルおおいたレーシングチーム
各賞ジャージ着用選手を先頭に選手たちが整列してのスタート
リアルスタートとともに激しいアタック合戦が始まる
180度コーナーを集団がクリアしていく
宇都宮開催レース恒例の宇都宮ブリッツェンサポーターによる応援も帰ってきた
アタック&キャッチが繰り返される集団がハイスピードでコーナーをクリアする
小石佑馬(チーム右京相模原)と向川尚樹(VC福岡)の2名が逃げ集団を形成する
小石佑馬(チーム右京相模原)が単独で逃げ続ける
逃げとのタイム差を計りつつ、各チームがゴールスプリントに向けて隊列を整え始める
最終コーナーでインを突いた孫崎大樹(スパークルおおいたレーシングチーム)から発射された沢田桂太郎(スパークルおおいたレーシングチーム)がスプリントを開始して先頭へ
ゴールスプリントを制した沢田桂太郎(スパークルおおいたレーシングチーム)が今シーズン初勝利
スプリンターチームとして完璧なレースを見せたスパークルおおいた。最後は沢田桂太郎が勝利で締めくくった
表彰式 優勝は沢田桂太郎(スパークルおおいたレーシングチーム)
ベストアシストライダー賞は3位に入った孫崎大樹(スパークルおおいたレーシングチーム)が獲得
ベストアグレッシブライダー賞は2日連続で小石佑馬(チーム右京相模原)が手にした
ベストホープフルライダー賞を獲得した本多晴飛(チーム右京相模原)
栃木県民賞を獲得したのは2日連続で小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
イエロージャージとブルージャージは小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)、ホワイトジャージは渡邊諒馬(VC福岡)がそれぞれキープした
盤石のチームワークで発射された沢田桂太郎がスプリントを制し今季1勝目
ファンバーレが独走! ライバル勢を置き去りにし、パリ〜ルーベ初優勝を掴む
独走でルーベのヴェロドロームにフィニッシュしたディラン・ファンバーレ(オランダ、イネオス・グレナディアーズ)
1分47秒遅れの2位争いはワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)が先着
カルフール=ド=ラルブルで独走するディラン・ファンバーレ(オランダ、イネオス・グレナディアーズ)
ロンド2位に続く大きな大きな結果を残したディラン・ファンバーレ(オランダ、イネオス・グレナディアーズ)
Y2 村瀬琶音(※オープン)が1位フィニッシュ
Y2優勝 武西憲進(E'quipe u Racing)
マスターズ優勝 宇根智浩(Aki Rising Bicycle team)
Y1優勝 平山雷斗(BUCYOCOFFEE/CLTCyclingTeam)
西日本ロードクラシック2日目も青空の下スタート
2周目までは各チームが鍔迫り合いのようなアタックを繰り返す
マスターズ 表彰式
Y1 表彰式
Y2 表彰式
広島空港の誘導灯を1列棒状でくぐっていく集団
レース前半はシエルブルー鹿屋がメイン集団を牽引
メイン集団を牽引するシエルブルー鹿屋
3周目に形成された5名の先頭集団
レース後半からはマトリックスパワータグがメイン集団をペースアップさせていく
フランシスコ・マンセボを先頭にマトリックスパワータグがメイン集団を崩壊させるペースアップ
レース終盤 4名になった先頭集団
残り2周 小林海(マトリックスパワータグ)が先頭集団に追いつく。後方からレオネル・キンテロも続く
追いついた小林海と共に仕掛けるホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
小林海(マトリックスパワータグ)が一気にペースを上げる
マトリックスパワータグ3名の主導に変わった先頭集団
小林海(マトリックスパワータグ)を先頭に最終周回へ
後方集団はチームブリヂストンサイクリングのメンバーが追走
最終周回 独走でフィニッシュを目指す小林海(マトリックスパワータグ)