開催日程 レース/イベント名 WEB
女子チームスプリント 表彰式
男子チームスプリント 表彰式
男子4km団体追抜き 表彰式
男子スプリント 表彰式
男子オムニアム 表彰式
ファンフルーテン「女子ツールの更なる発展を願って」フォス「これ以上の結果は望めない」
区間2勝を挙げ、マイヨヴェールに輝いたマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
23歳以下の選手に与えられるマイヨブランを獲得したシリン・ファンアンローイ(オランダ、トレック・セガフレード)
マイヨジョーヌを射止めたアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)
総合2位と共にマイヨアポワを手に入れたデミ・フォレリング(オランダ、SDワークス)
シュアラスター 飯能を走る女性限定のサイクリングイベントを8月27日に開催
女性版ツールの成功が意味するウィメンズサイクリングの未来
シャンゼリゼを走ったツール・ド・フランス ファム アベック ズイフト第1ステージ
小さなファンがレースを直に観ることの意義は大きい
日を追うごとに、スタート地点に集まる観客の数は増えていった
グラベルや最長ステージといった取り組みもみられた今大会。その良否が議論されることにもまた意味がある
マリー・ルネ(フランス、FDJスエズ)
ヘンリエッタ・クリスティ(ニュージーランド、ヒューマンパワードヘルス)
厳しい山岳ステージにおけるファンの熱狂と応援は男子レースと何ら変わらない
スタート前のチームプレゼンテーションに集まる観客の多さは、選手にとっても印象的なものだった
一気に最先端の空力デザインを身に着けたコルナゴ TT1
現行ラインアップには存在しないカンパニョーロ BORA ULTRA WTO80
専用ボトルケージからボトルを外した状態
ダウンチューブからボトルケージ、ボトル、シートステーへと繋がるような造形
コックピット周りはデダ製。カンパニョーロ初となる油圧TTレバーを搭載。
こちらも現行ラインアップには存在しないBORA ULTRA WTO TT
タデイ・ポガチャル(スロベニア)のコルナゴ PROTOTIPO
平坦~丘陵ステージではオールラウンドなBORA ULTRA WTO 45を使うシーンが多かった
前作よりもエッジが立ったチュービングが目立つ
サドルはプロロゴ。ポガチャルはSCRATCH M5の特別カラーを使用する
マイヨブランをイメージしたホワイトのルック KEO BLADE CARBON
フォーク裏にはプロトタイプであることを示すUCIステッカーが
山岳ステージではカンパニョーロの新モデルと思われるローハイトホイールで戦った
第14ステージ、ポガチャルのバイクにはプロトタイプと思われる新型ホイールが装着されていた
山岳ステージではカンパニョーロの新モデルと思われるローハイトホイールで戦った
DMTのKR1のシューレース仕様を愛用するポガチャルだが、軽量かつ通気性に優れそうな穴あきソールの新作を手に表彰台へと上がるシーンも
コルナゴ PROTOTIPO
ケージはエリート。エアロ効果を高めるためにボトルケージ取り付け部が少し凹まされている。
上部をくびれさせることで快適性向上を狙うシートポスト
登りフィニッシュのポローニュ3日目 イギータがバースデーウィン&首位浮上
ツール・ド・ポローニュ2022 第3ステージ コースプロフィール
リーダージャージを着用してスタートを待つヨナス・アブラハムセン(ノルウェー、ウノエックス・プロサイクリング チーム)
プシェミシルの市街地にやってきた選手たち
スプリント勝利を挙げたセルヒオ・イギータ(コロンビア、ボーラ・ハンスグローエ)
平坦区間で飛び出したセルヒオ・イギータ(コロンビア、ボーラ・ハンスグローエ)
バースデー勝利を挙げたセルヒオ・イギータ(コロンビア、ボーラ・ハンスグローエ)
グルパマ・エフデジなどがコントロールしたプロトン
カテゴリー山岳を全てトップ通過して山岳賞ジャージを獲得したミヒェル・ヘスマン(ドイツ、ユンボ・ヴィスマ)
個人・チームパーシュートで大会新記録 西日本トラック・フォトレポート
男子オムニアム ポイントレース終盤、沢田桂太郎(スパークルおおいたレーシングチーム)と渡邉歩(愛三工業レーシングチーム)が抜け出す
男子オムニアム ポイントレース中盤、渡邊翔太郎(愛三工業レーシングチーム)、孫崎大樹(スパークルおおいたレーシングチーム)らが集団をラップ
ツール・ド・フランス ファム アヴェク ズイフト2022
ドノスティア・サンセバスチャン・クラシコア2022
ツール・ド・ポローニュ2022
飯能名物「四里餅」を食べられる大里屋本店に立ち寄る
飯能駅近くのアンテナショップ「KOFKA」
サイクルウェアブランド「カステリ」のアンバサダーを務める女性サイクリスト、平良エレアさん
シュアラスターが飯能を走る女性限定のサイクリングイベントを8月27日に開催
さいたまディレーブ所属でシュアラスターのアンバサダーも務める半田選手がデモンストレーションを行う
走行距離60km、獲得標高1400mほどのヒルクライムサイクリング
クリストフがウノエックス、ダンバーはバイクエクスチェンジに移籍
北米ラウンド開幕 雨泥のスノーシューでバレロとケラーがW杯初勝利
メルセデスベンツUCI MTBワールドカップ第7戦男子エリート表彰台
難コンディションを制したダビ・バレロ(スペイン、BHテンプロカフェUCC)
メルセデスベンツUCI MTBワールドカップ第7戦女子エリート表彰台
独走でフィニッシュするアレッサンドラ・ケラー(スイス、トムス・マクソン)
女子レース序盤戦、ジェニー・リスヴェッツ(チーム31アイビスサイクルズ)がリード
下り区間を行くケイト・コートニー(アメリカ、スコット・スラムMTBレーシングチーム)
フィニッシュに向けて突き進むダビ・バレロ(スペイン、BHテンプロカフェUCC)
レースを引っ張るジェニー・リスヴェッツ(チーム31アイビスサイクルズ)
大トリの男子エリートがスタート。ティトアン・カロ(フランス、BMC・MTBレーシングチーム) がホールショット
イギリスTT選手権を兄弟揃って優勝したレオ(左)とイーサン・ヘイター(右)
スティバルのアタックは実らず アッカーマンがポーランド4日目の集団スプリントを制す
メーウスやミランを抑えて勝利したパスカル・アッカーマン(ドイツ、UAEチームエミレーツ)
ツール・ド・ポローニュ4日目がスタート
ポーランド南東部の丘陵地帯をぐるりと駆け抜ける
待望の今季初ワールドツアー勝利を挙げたパスカル・アッカーマン(ドイツ、UAEチームエミレーツ)
スタート直後からアタック合戦が活発化。40km以上を消化して逃げが決まった
逃げグループを作るルイ・オリヴェイラ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)たち
集団前方で走るセルヒオ・イギータ(コロンビア、ボーラ・ハンスグローエ)
落車で傷ついたセルヒオ・イギータ(コロンビア、ボーラ・ハンスグローエ)がフィニッシュ
ブエルタ前哨戦が開幕 新城幸也のアシストを得たブイトラゴがブルゴス初日勝利
昨年ブエルタ開幕を迎えた、世界遺産ブルゴス大聖堂前を出発
ミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ヘスス・エスケラ(スペイン、ブルゴスBH)を含む3名が逃げる
バーレーン・ヴィクトリアスがメイン集団をコントロール。隊列後方に新城幸也の姿も
3級山岳アルト・デル・カスティーリョを駆け上がったサンティアゴ・ブイトラゴ(コロンビア、バーレーン・ヴィクトリアス)
ブエルタ・ア・ブルゴス2022第1ステージ コースプロフィール
アルバオプティクス DELTA 爽やかなクリアやアースカラーのフレームや新レンズが登場
A-LENS LEI ML ALU(手前)、A-LENS LEI ML CIELO(奥)
A-LENS LEI ML CIELO(手前)、A-LENS LEI ML ALU(奥)
A-LENS LEI ML CIELO(手前)、A-LENS LEI ML ALU(奥)
アルバオプティクス DELTA FRAME(WHITE GLOSSY CAMO)
夏にぴったりのスケルトンフレームだ
アルバオプティクス DELTA FRAME(SNOW PINK)、レンズ(F-LENS PTC)
アルバオプティクスから新色のフレームとレンズが登場した
ブルーミラーとされているF-LENS PTC
アルバオプティクス DELTA FRAME(RED)、レンズ(A-LENS LEI ML KING)
アルバオプティクス DELTA FRAME(SAGE)
HAVE AN ALBA DAY
アルバオプティクス DELTA FRAME(PURPLE)、レンズ(F-LENS BEETLE LEI)
PURPLEフレームは角度によって色味が変化する
チョイス ケトプロテイン 食事代わりになる栄養が配合されたMRPのほうじ茶味
国産の有機栽培茶葉が使用されている
ホエイプロテインとほうじ茶が配合されている
チョイス ケトプロテイン(ほうじ茶)
ツールを走ったイネオス・グレナディアーズのバイクたち ピナレロ DOGMA F、BOLIDE F
出番を待つBOLIDE TT(スペアバイク)
タイヤはコンチネンタルのGRANDPRIX 5000S TR。パヴェでは茶色サイドのタイヤが用いられた
衝撃緩和のために二重巻きされたバーテープ
パヴェステージ用セットアップが施されたアダム・イェーツ(イギリス)のDOGMA F
デュラエースホイールはモデルチェンジによって使用率を回復。C50とC60が主に使われた
ゲラント・トーマス(イギリス)のDOGMA Fにはツールを制した証、黄色いラインが入る
ゲラント・トーマス(イギリス)のDOGMA F
トーマスは数少ないFC-R9200-Pユーザーの一人
フィリッポ・ガンナ(イタリア)用のスペシャルペイントが施されたBOLIDE F
プリンストンカーボンの「experimental prototype(実験的プロトタイプ)」ホイールたち
ガンナのTTハンドル。3Dチタンプリントと思われる先端パーツとDI2スイッチが見える
プロトタイプのロゴが入るプリンストンカーボンのバトンホイール
BOLIDE TTを駆るゲラント・トーマス(イギリス)
サイバーボッチャS
BMXイベントも行われる
お台場を舞台にしたクリテリウムレースも開催
ブレイキン
コースマップ
受付種目・エントリー費一覧
大落車発生のブルゴス2日目 ユンボが1-2-3勝利を上げるも暗い影
ゴール直前の落車を回避したバウハウス デマールを抑えポローニュ5日目勝者に
落車を免れたサンティアゴ・ブイトラゴ(コロンビア、バーレーン・ヴィクトリアス)が首位をキープ
優勝したティモ・ローセン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)に笑顔はなし
リーダージャージを着るサンティアゴ・ブイトラゴ(コロンビア、バーレーン・ヴィクトリアス)
昨日と全く同じ3名が逃げを決める
独走に持ち込んだシャビエル・アスパレン(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)
地元チームのブルゴスBHが集団先頭に固まる
終盤の丘をきっかけにアタック合戦が勃発したが、抜け出しは決まらず
先着したティモ・ローセン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
逃げグループを形成したショーン・クイン(アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト)たち
この日はワンツトからジェシュフに向かう178.1kmで争われた
「僕のKOMを奪わないで」と懇願する地元サイクリスト
リーダーチームのボーラではなく、この日はバーレーン・ヴィクトリアスが集団をコントロールした
レース終盤でプロトン先頭に出たユンボ・ヴィスマ
ハンドルを投げるフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・ヴィクトリアス)とアルノー・デマール(フランス、グルパマ・エフデジ)
今季初勝利を挙げたフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・ヴィクトリアス)
表彰式で勝利を喜ぶフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・ヴィクトリアス)
リーダージャージを着て翌日の個人TTに臨むセルヒオ・イギータ(コロンビア、ボーラ・ハンスグローエ)
スペシャライズドストアの大阪エリア5店舗でロヴァールホイール等が当たるスタンプラリーを開催
30kmほどのスタッフお勧めルートを一つでも走破すると、 スペシャライズドオリジナルのRide Noteがもれなくもらえる
スペシャライズドストアの大阪エリア5店舗が「ライドでつなぐスタンプラリー in 大阪」を開催
大仙陵古墳がある大仙公園
5つのコースを全て走破すると、 大阪エリアの5店舗をぐるっと繋ぐ設定となっている
スタンプの柄は5店舗それぞれ異なり、 Ride Noteに押印する
5つのスタンプを集めると、 Retul Fitなど豪華賞品があたる抽選に応募できる
世界TT2連覇中のガンナがイネオスと5年の契約延長
イーエムサイクルズ 親しみやすい"!"マークのブランドが始動、第1弾はクロスバイク
イーエムサイクルズ C101!(グリーン)
イーエムサイクルズ C101!(オレンジ)
イーエムサイクルズ C101!(ネイビー)
イーエムサイクルズ C101!(ライトブルー)
イーエムサイクルズ C101!(カーキ)
イーエムサイクルズ C101!(アイボリー)
イーエムサイクルズ C101!(グリーン)
イーエムサイクルズ C101!(オレンジ+デカール)
降車時も取り回しやすい車体となっている
金属のヘッドバッジをあしらっている
シュタイムレが右鎖骨、アウラールは舟状骨骨折 ブルゴスのコース設定に批判続出
POC 全国のフルマークス店舗でポップアップストアを8月より順次開催
ヘルメットやサイクルウェアを手掛けるスウェーデンブランドのPOC
POCが全国のフルマークス店舗でポップアップストアを開催
シマノ RT-CL900
空気抵抗を考慮したデザイン
放熱塗料を採用することで放熱性を向上
コーナーの最中でもスピード調整しやすい
音鳴りが解消されている
エアロなローターデザインのおかげで巡航が少し速くなった気がする
新しいディスクブレーキローター"RT-CL900"
軽量化のためアームを肉抜きしつつ、アームの形状が風の流れを考慮したようなエアロなデザイン
140mmローターの実測値:94g
160mmローターの実測値:111g
キャノンデール Topstone アルミ製グラベルバイクラインアップに3種の完成車が追加
キャノンデール Topstone 0
グラベルの下りで安定感を発揮するフレアハンドルが備えられている
シマノGRXというグラベルコンポーネントが装備されている
キャノンデール Topstone Women's 2
キャノンデール Topstone 1
男子チームスプリント予選3位 高松工芸高校(香西、川元、釜野)1分18秒023
男子チームスプリント予選4位 祐誠高校(宮川、志波、倉持)1分18秒917
男子チームスプリント予選2位 静岡北高校(熊谷、岩辺、吉田)1分17秒355
男子チームスプリント予選1位 平工業高校(高木、山崎、大井川)1分16秒424
男子4kmチームパーシュート予選
男子4kmチームパーシュート予選
男子4kmチームパーシュート予選2位 九州学院高校(福永、徳永、並江、船津)4分23秒299
男子4kmチームパーシュート予選5位 東北高校(菅原、新宮、金子、上戸)4分25秒306
男子4kmチームパーシュート予選1位 北桑田高校(西村、細谷、三宅、長島)4分22秒765
男子4kmチームパーシュート予選4位 松山学院(阿部英斗、阿部源、鎌田、木綿)4分25秒145
女子500mTT 北岡マリア(内灘高校)スタート
女子500mTT優勝 北岡マリア(内灘高校)37秒376
女子500mTT 伊藤優里(朝明高校)スタート
女子500mTT3位 伊藤優里(朝明高校)37秒512
女子500mTT 米田千紘(内灘高校)スタート
女子500mTT2位 米田千紘(内灘高校)37秒398