開催日程 レース/イベント名 WEB
スクーリングなども充実するのがシマノバイカーズフェスティバル
シマノサポートライダーのトップ選手と交流できるまたとない機会
仲間とスタート前に!
御柱祭りの木遣唄で今年のバイカーズは幕を上げた
木遣唄に合わせて手拍子を送る皆さん
なぜかサンタのコスプレの方も「トナカイは暑かったので」とのこと。
最初の種目となる60分XCの参加者のみなさん
仲間を応援!声出ししなくても大丈夫なグッズを持参されていました
なんとショベルカーがアーチになっています
快晴の下、快調に飛ばしていきます
ホームストレートからの直登区間はXCコース最大の勝負所
一本橋のお手本を見せてくれます
一緒に歩きながらアドバイスをくれる
DHエンデューロ、スタート前に井出川直樹選手が参考タイムのために走ってくれました
フィニッシュ後、健闘を称えあう
登り返しもあるDHエンデューロ
キッズたちも真剣勝負
今年はなんと御柱の練習用柱が表彰台に!
表彰の様子はすぐにクリアファイルになります
コンチネンタルは新型のエンデューロタイヤ、KRIPTOTALを展示
ファウデのバイクパッキング装備も充実
キネティコアを搭載したレイザーのトレイルヘルメット、ジャッカル
STEPSを搭載したブルーノのE-BIKE。様々な用途が広がるカーゴミニベロです
話題を集めた新型105も展示
アルテグラのパワーメーターや新型ブレーキローターも
ブースではスタンプラリーが行われていました
DTスイスはMTB/グラベル系のホイールを展示
カブトのアーバン/トレイルヘルメット、FM-X
ドロップハンドル90分XCはなんとショートカットを賭けたくじ引きも
バームに当てながらポーズをとる余裕のあるライダーも
ドロップハンドルバイクのみが参加できる新種目だ
パンクしてしまったのか、シクロクロスさながらに担いで走る
初開催ながらデッドヒートが繰り広げられたドロップハンドル90分XC
第30回記念大会を担当した久保氏
ピレリもMTB用タイヤを本格展開
ピレリもMTB用タイヤを本格展開 竹ノ内選手がサポートを受け、レースを戦う
クランクブラザーズもMTBに強いブランドだ
友達の銀メダルを祝福!
チームエンデュランスの参加者たち
仲間の雄姿を見守る
2/4時間エンデュランス、行くぞー!
山本幸平がエンデュランス参加者を引っ張る!
スタートしていく参加者たち
シマノバイカーズフェスティバル2022
林間を走っていく
林間コースからゲレンデへと帰っていく
多くのテントが張られたゲレンデ。この光景が3年ぶりに帰ってきた
コーナーを攻めていきます
チームで2番目の走者のタイムが記録となるチームDH
地元の産品がそろったバイカーズマルシェ
残念ながらクラフト体験は中止となってしまったが、販売は実施されていた
ロペスを下したアルメイダが超級山岳を制覇 ブルゴス総合優勝はシヴァコフの手に
ブエルタ・ア・ブルゴス2022第5ステージ コースプロフィール
激しい攻防の末、逃げグループを形成したマルコ・フリゴ(イタリア、イスラエル・プレミアテック)ら3名
ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナカザフスタン)を下したジョアン・アルメイダ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)
トップと7秒差でフィニッシュするもリーダージャージを保持したパヴェル・シヴァコフ(フランス、イネオス・グレナディアーズ)
総合優勝に輝いたパヴェル・シヴァコフ(フランス、イネオス・グレナディアーズ)
ブエルタ・ア・エスパーニャへ弾みをつけたジョアン・アルメイダ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)
アタックするミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナカザフスタン)
ハイペースの牽引で強豪勢をふるい落としたカルロス・ロドリゲス(スペイン、イネオス・グレナディアーズ)
チームプレゼンテーションに臨んだ新城幸也を含むバーレーン・ヴィクトリアス
レース序盤からアタックと吸収を繰り返した
アユソが2028年まで長期契約 EFのモートンとハウズはオフロード専念へ
直近のシルクイト・デ・ゲチョでプロ初勝利を挙げたフアン・アユソ(スペイン、UAEチームエミレーツ)
EFエデュケーション・イージーポストに加入した21歳のアンドレア・ピッコロ(イタリア)
朝から強い陽差しが照りつける中、女子がスタート
女子 1周目を終えて7名に絞られた先頭集団
女子 垣田真穂(松山学院高校)がペースを作っていく
女子 垣田真穂(松山学院高校)を先頭に7名まで絞られた先頭集団
女子 垣田真穂(写真右)と水谷彩奈(共に松山学院高校)のスプリント勝負
女子 垣田真穂(松山学院高校)がインターハイロード2連覇
女子 3位は池田瑞紀(祐誠高校)
男子スタート
男子141名がスタート
男子 1周目から藤村一磨(都城工業高校)が先行
男子 先行した藤村一磨(都城高校)を追って追走が出る
男子 序盤は大きな集団のまま進む
男子3周目 森田叶夢(崇德高校)と犬伏輝斗(榛生昇陽・宇陀高校)が先行
男子3周目 森田叶夢(崇德高校)と犬伏輝斗(榛生昇陽・宇陀高校)が先行
山間部の公道を走る1周21.2kmのコース
男子4周目 鎌田晃輝(松山学院高校)と藤村一磨(都城工業高校)が先行
男子4周目 逆転総合優勝がかかる北桑田高校の長嶋慧明が追走
男子 鎌田晃輝(松山学院高校)がインターハイロード優勝
男子 トップでフィニッシュした鎌田晃輝(松山学院高校)
男子 2位は藤村一磨(都城工業高校)
男子2位 藤村一磨(都城高校)
男子3位 中川挺太(奈良北高校)
男子3位 中川挺太(奈良北高校)
男子 4位争いのスプリント
男子 集団のトップを獲った長嶋慧明(北桑田高校)が4位
女子 表彰式
女子 表彰式
男子 表彰式
男子 表彰式
男子 ロード総合は北桑田高校が優勝
男子は鎌田晃輝、女子は垣田真穂で、松山学院高校が男女ロード制覇
男子総合優勝は松山学院高校
男女ロード制覇の松山学院が5度目のインターハイ総合優勝
フォスが失格のポストノルド コードンラゴ勝利でトレック2連勝
ステージ3位:SDワークス
ステージ2位:チームDSM
ステージ優勝:トレック・セガフレード
表彰台の上で勝利を喜ぶトレック・セガフレード
笑顔でスタートを待つマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
コース序盤に設定されたグラベル区間でアタックが勃発
4名による先行集団を走るマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
追走を強いられたロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)
小集団スプリントはマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)が先着
コミッセールから失格を言い渡されるマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
フォスの降格で優勝となったオードリー・コードンラゴ(フランス、トレック・セガフレード)
カペルミュール 限定長袖ジャージがもらえるカペ袋キャンペーンを開催 8月28日まで
オリジナルデザインバッグは各店50個
カペルミュール 2022カペ袋限定長袖ジャージ(グレンチェック マルーンマルーン)
カペルミュールがカペ袋限定長袖ジャージがもらえるキャンペーンを開催
今年のカペ袋限定ジャージは「セージグリーン」と「マルーン」の2色を展開
カペルミュール 2022カペ袋限定長袖ジャージ(グレンチェック セージグリーン)
與那嶺が総合2位の快挙 3日間のツール・デ・ピレネー閉幕 
山頂フィニッシュの第2ステージを制したクリスタベル・ドーベルヒコック(アメリカ、EFエデュケーション・TIBCO-SVB)
総合表彰台に上がった與那嶺恵理(ヒューマンパワードヘルス)
大会を通して先頭集団に食らいついた與那嶺恵理(ヒューマンパワードヘルス)
ビアンキバイクストアのサイトがリニューアル SNSアカウントも新設
スポーツバイクの魅力や選び方、乗り方、交通ルールなどを紹介
バイクやパーツ、アクセサリーなどの情報の他、バイクの開発秘話なども発信予定
ビアンキの考えるお勧めのコースを紹介
投稿して頂いた写真から、スタッフが選んだ写真を掲載
オフィシャルディーラーのリストやTEST RIDE情報などはフッターに掲載
ビアンキがビアンキバイクストアサイトをリニューアル
ビアンキバイクストア各店舗の在庫を一覧で確認できる
大分2連戦をブリッツェンが制圧 増田成幸と小野寺玲がダブル優勝
全9チーム、総勢48名の選手たちがスタート
天候が不安定な中、レースは進行した
先行する増田成幸(宇都宮ブリッツェン)と西尾憲人(那須ブラーゼン)
独走で初日を制した増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
2日目は序盤から積極的に動いたさいたまディレーブ
中間スプリント争いで先着した孫崎大樹(スパークルおおいたレーシングチーム)
チームに2日連続の勝利をもたらした小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
イエロージャージを守った増田成幸(宇都宮ブリッツェン)など、今大会で活躍した選手たち
BMCがアパレルブランドを始動 ハイパフォーマンスウェアが揃うADICTA LAB
アディクタラボ ALATE 半袖ジャージ(ベリー)
アディクタラボ TORQUE サイクリングキャップ
アディクタラボ VALENT 半袖メンズジャージ(ダークグレー/レッド、ダークグレー/ターコイズ)
アディクタラボ VALENT 半袖メンズジャージ(ダークグレー/ターコイズ)
アディクタラボ ALATE 半袖ジャージ(ベノム)
アディクタラボ ALATE 半袖ジャージ(ベノム)
アディクタラボ ALATE 半袖ジャージ(アクア、ベリー)
アディクタラボ JOULE メンズビブショーツ(ブラック/ホワイト、ダークグレー/レッド)
アディクタラボ ICHNITE ソックス(ブラック/ホワイト、ホワイト/レッド)
アディクタラボ ALATE 半袖ジャージ(アクア)
サイクリング赤城2022 赤城山麓を舞台とした3つのイベントが目白押し
ハッカミントエクスプレス運行開始 オホーツクの美味しいとこどりサイクリングを楽しめるサイクリング×バスツアー
山コース行程
海コース行程
トレーラーにバイクを積載し、楽しいところだけを走れるツアーだ
練習中に車と衝突のべノート 「首の骨を骨折」とSNSで報告
3年ぶりのシマノバイカーズフェスティバルの運営・企画をメインで担った、シマノ文化推進課の久保氏
グラベルライドに最適なヘルメットは、ケープラスのMETAじゃないかっていう話
オーストラリアが席巻のコモンウェルスゲーム デニスがトーマスを下しTT初制覇
キャノンデール SuperSix EVO Leichtau わずか750グラムのスペシャルフレームセット
集団スプリントを制したジョージア・ベイカー(オーストラリア)
混沌のまま突入したスプリトを制したアーロン・ゲイト(ニュージーランド)
国旗を肩にかけ優勝を喜ぶアーロン・ゲイト(ニュージーランド)やダリル・インピー(南アフリカ)
マン島代表として出場したマーク・カヴェンディッシュ
女子個人TTのメダルを手に笑顔を見せるグレース・ブラウン(オーストラリア)
女子個人TTを制したグレース・ブラウン(オーストラリア)
3位に沈んだゲラント・トーマス(ウェールズ)
強豪ひしめく男子個人TTを制したローハン・デニス(オーストラリア)
2位に26秒差をつけ優勝したローハン・デニス(オーストラリア)
ずらり勢揃いしたMETA。サイズもカラーも豊富
まずはCROSS COFFEEでMETAの講習を。棈木代表からの挨拶もありました
「結構良い感じじゃない?」という会話があちこちから聞こえてきました
「おっ、なかなかイイ感じじゃない?」
多摩川サイクリングロード脇のグラベル。実はこんなところにも良い道、あるんです
本格的なフィールド突入を前に空気圧を抜くのです
まさかのシングルスピードでご参加。ギア比重そう!
ライドリーダーのマッペさん:「この先はこんな感じでこうなって....」
こちらはバイザーをつけた状態のMETA
バイザーオンでもアイウェアの収まりが良い
不快指数高めのコンディションだっただけに「あー美味い!」
CROSS COFFEEのトニオ店長が淹れたアイスコーヒーも振る舞われました
折り返し地点の公園では棈木代表が休憩地点を構えてくれてました
「普通っぽいのに、なんだかちょうど良いのがMETAの魅力ですかね」と棈木代表
結構ざっくりとした内部構造だけれども、実際被ると全然良い。シェイプは丸型でフィットシステムで頭の形状差を埋めてくれる
後頭部のシェイプもスッキリ系。K-PLUSらしい感じ
エアロシェイプのMETA。こんなにベンチレーションが少ないのに通気性が良いのです
バイザーはマグネットでパチっと所定の位置に決まる。その間だいたい0.5秒
バイザーも後付けっぽさは皆無
ライドリーダーを務めてくれたまっぺさんと、MOSS GREENのMETA
女子ロードをジョージア・ベイカーが制し、大成功の大会となったオーストラリア
キャノンデール SuperSix EVO Leichtbau
世界限定200台のシリアルナンバーがあしらわれる
キャノンデール SuperSix EVO Leichtbau
ヘッドとフロントには特別な模様があしらわれる
特別モデルを表す「Leichtbau」の文字がトップチューブに記載される
進化を遂げた新型シマノ105 電動変速、12速を採用する定番コンポをインプレッション
下りでもスピードコントロールしやすい
レーサーでも満足できるクランク剛性
シマノ FD-R7150
シマノ RD-R7150
今回のテストバイクはワイドレシオな11-34Tのスプロケットが装着されていた
ワイヤレス化によりコックピット周りはスッキリとした