|
勝利を挙げたマッテオ・トレンティン(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
ダヴィデ・バッレリーニ(イタリア)のステージ優勝を狙うクイックステップ・アルファヴィニル |
|
|
ファンデルプールがナミュール要塞でギルマイ打破 世界選に向け準備万端 |
|
|
集団内で走るマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルぺシン・ドゥクーニンク) |
|
|
ファンデルプールを祝福するビニヤム・ギルマイ(エリトリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
|
|
ギルマイを下したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルぺシン・ドゥクーニンク) |
|
|
メイン集団をコントロールするアルぺシン・ドゥクーニンク |
|
|
グランプリ・ド・ワロニー表彰台。世界選手権を目指す二人が表彰台に登る |
|
|
当日の様子をSNSで投稿すると105 DI2特製コースターをプレゼント |
|
|
12台の試乗車が用意され、新型105を体感できる機会だ |
|
|
リドレーアンバサダーのYUKARIさん |
|
|
シマノが新型105 DI2を体感できる試乗会を東京都稲城市で10月1~2日に開催 |
|
|
シマノ 新型105 DI2試乗会を東京都稲城市にて開催 10月1~2日 |
|
|
iGPSPORTのiGS630と共に走り出そう ナビのiClimb機能をチェック |
|
|
登りの難易度をカラーで表現してくれるiClimb機能 |
|
|
通ってきたルートは実線、これから進む道は破線で表示される |
|
|
通ってきたルートは実線、これから進む道は破線で表示される |
|
|
登りをリストアップしてくれる |
|
|
登りでのペーシングに貢献してくれるiClimb機能 |
|
|
スマホを駆使することで、ナビやiClimb機能を楽しめる |
|
|
アプリのアップデートでルート作成方法が変更されている |
|
|
ノグ SCOUT アップル「探す」ネットワーク対応の盗難防止&追跡デバイス |
|
|
ボトルケージの下に装着することも可能 |
|
|
単体で運用する際はシリコンカバーをかぶせることも出来る |
|
|
ノグ SCOUT |
|
|
ノグ SCOUT |
|
|
存在をアピールするネオンイエローのシリコンカバー |
|
|
アラームが作動するとノグアプリに通知が飛ぶ。アプリでは他にも様々な設定が行える |
|
|
ボトルケージの下に装着すれば目立たない |
|
|
画面の長押しなど操作方法が変わっている |
|
|
アプリのアップデートで画面のデザインが変更されている |
|
|
ルート作成も機能が充実したため、様々な操作を試してもらいたい |
|
|
リドレー Noah Fast Disc Lotto Soudal 2022 Limited Edition 国内限定15本のジャパンカップ記念モデル |
|
|
リドレー Noah Fast Disc Lotto Soudal 2022 Limited Edition |
|
|
カラーは黒基調の締まった印象 |
|
|
シートチューブにベルギー国旗が入るリドレーらしいカラーリング |
|
|
ロット・スーダルが実際に使用しているバイクと同じ |
|
|
中根が本格復帰の伊ワンデーレース マルティネスが小集団スプリントでEF勢を打破 |
|
|
エスデバン・チャベス(コロンビア)をエースにチーム2連覇を目指すEFエデュケーション・イージーポスト |
|
|
復帰2戦目となった中根英登(EFエデュケーション・イージーポスト) |
|
|
トスカーナ州ペッチョリで争われたコッパ・サバティーニ |
|
|
順調にレースを重ねるエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
|
5名によるスプリントを制したダニエル・マルティネス(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
|
最終ストレートでトップに立ったダニエル・マルティネス(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
|
コモンウェルス王者ゲイトが大金星 ルクセンブルク2日目でトマを下す |
|
|
プロトン先頭で2連続の超級山岳に突入するグルパマFDJ |
|
|
スタート会場に姿を見せたアンディ・シュレック |
|
|
ロスポールからディーキルヒの丘陵地帯で争われた第3ステージ |
|
|
序盤からプロトンはリーダーチームであるグルパマFDJがコントロール |
|
|
アーリーアタックを成功させ、勝利を挙げたアーロン・ゲイト(ニュージーランド、ボルトンエクウイティーズ・ブラックスポーク・プロサイクリング) |
|
|
金星を挙げたアーロン・ゲイト(ニュージーランド、ボルトンエクウイティーズ・ブラックスポーク・プロサイクリング) |
|
|
リーダージャージを守ったヴァランタン・マドゥアス(フランス、グルパマFDJ) |
|
|
逃げを形成したピエール・ロラン(フランス、B&Bホテルズ KTM)を含む9名 |
|
|
シマノ S-PHYRE RC9 フラッグシップ・ロードシューズがモデルチェンジで4代目に |
|
|
GTが50周年を記念した企画展とライドイベントを10月14~16日に開催 |
|
|
GTが50周年を記念した企画展とライドイベントを10月14~16日に開催 |
|
|
50周年記念企画 SNSフォトコンテスト |
|
|
MTBのレジェンドライダーのハンス・レイ |
|
|
山中真 |
|
|
男女エリート個人タイムトライアル・コースマップ |
|
|
男女エリート個人タイムトライアル・コースプロフィール |
|
|
男女エリートロードレース・コースマップ |
|
|
男子エリートロードレース・コースプロフィール |
|
|
女子エリートロードレース・コースプロフィール |
|
|
フジ RIDE BIKE, PLAY LOCAL サイクリングで立ち寄れる「格好いい」お店を紹介するSNS企画が始動 |
|
|
スプリンターを退ける獲得標高差4,000mの難コース 豪州ウロンゴンでロード世界選手権が9月18日に開幕 |
|
|
オーストラリア東部に位置するウロンゴンで開催される2022年ロード世界選手権 |
|
|
第一弾はフジの2023年モデルのイメージビジュアルでも登場している大阪のTHAT'S PIZZA |
|
|
フジがSNSキャンペーン「RIDE BIKE, PLAY LOCAL」を開催 |
|
|
フジとお店の両方のアカウントへのフォローと、投稿へのいいねだけで応募できる |
|
|
見送りとなっていた全日本女子ロードの開催をJCFが発表 10月23日(日)に広島中央森林公園で |
|
|
チャンピオンシステムが10月限定の「ハッピーハロウィン 5」キャンペーンを開催 オーダー相談会も実施 |
|
|
スペシャライズド サガンと走るライドイベントの一般募集を開始 9月30日開催 |
|
|
チャンピオンシステムが秋のスペシャルキャンペーン「ハッピーハロウィン 5」を10月限定で開催 |
|
|
オーダー相談会を稲城クロスの会場とクロスコーヒーで実施 |
|
|
Own Your Road ~サガンと走る特別なライド~ |
|
|
Own Your Road ~サガンと走る特別なライド~ |
|
|
Own Your Road ~サガンと走る特別なライド~ |
|
|
Own Your Road ~サガンと走る特別なライド~ |
|
|
21歳スケルモースが個人TTを制しプロ初勝利 総合でも首位浮上へ |
|
|
ツール・ド・ルクセンブルク2022第4ステージ コースプロフィール |
|
|
ステージ10位(39秒遅れ)でフィニッシュしたヴァランタン・マドゥアス(フランス、グルパマFDJ) |
|
|
プロ初勝利と共に総合でも首位に浮上したマティアス・スケルモース(デンマーク、トレック・セガフレード) |
|
|
ステージ11位(41秒遅れ)でフィニッシュしたポイント賞ジャージを着るマッテオ・トレンティン(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
トップタイムを叩き出したマティアス・スケルモース(デンマーク、トレック・セガフレード) |
|
|
世界選手権3連覇を狙うガンナにエヴェネプールとポガチャルが挑む |
|
|
ルクセンブルク最終日にマドゥアス2勝目 期待の若手スケルモースが総合覇者に |
|
|
ツール・ド・ルクセンブルク2022第5ステージ コースプロフィール |
|
|
序盤から逃げグループを形成したフェリックス・ガル(AG2Rシトロエン)ら4名 |
|
|
先鋭集団によるスプリントを制したヴァランタン・マドゥアス(フランス、グルパマFDJ) |
|
|
レースは終始トレック・セガフレードがコントロール |
|
|
スタートを待つマティアス・スケルモース(デンマーク、トレック・セガフレード)ら4賞ジャージ |
|
|
アクチュアルスタートの旗を振ったアンディ・シュレック |
|
|
ツール・ド・ルクセンブルク2022 総合表彰台 |
|
|
ウエイブワンがオリジナルデザインのサイクルジャージを作製できる「冬のワンピースキャンペーン」を開催 |
|
|
スピードデュアルスーツあるいはシクロデュアルスーツと、セレクトアイテム内の1アイテムのセットで、計2着からオーダーできる |
|
|
ウエイブワンが冬のワンピースキャンペーンを12月20日まで開催 |
|
|
大会初日の女子個人TTでファンダイクが2連覇 オランダに3年連続のアルカンシエルをもたらす |
|
|
1番目の出走者としてスタートしたリカルダ・バウエルンファインデ(ドイツ) |
|
|
10番目にスタートし、ホットシートに座り続けたグレース・ブラウン(オーストラリア) |
|
|
1分43秒遅れの7位と精彩を欠いたアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
|
|
最後にスタートを切ったエレン・ファンダイク(オランダ) |
|
|
3位でフィニッシュしたマーレン・ローセル(スイス) |
|
|
ホットシートで他選手の様子を見るグレース・ブラウン(オーストラリア) |
|
|
圧巻の走りで2連覇を達成したエレン・ファンダイク(オランダ) |
|
|
2位:グレース・ブラウン(オーストラリア)、1位:エレン・ファンダイク(オランダ)、3位:マーレン・ローセル(スイス) |
|
|
大観衆に祝福されるエレン・ファンダイク(オランダ)たち |
|
|
自身3度目の獲得となったアルカンシエルにサインをするエレン・ファンダイク(オランダ) |
|
|
U23のアルカンシエルを射止めたヴィットリア・グアジーニ(イタリア) |
|
|
トビアス・フォスが強豪勢を打倒 タイムトライアル新世界王者に輝く |
|
|
コース後半で大失速したシュテファン・キュング(スイス) |
|
|
トップタイムを叩き出したトビアス・フォス(ノルウェー) |
|
|
レムコ・エヴェネプール(ベルギー)は3位 |
|
|
自身初のアルカンシエルを手に入れたトビアス・フォス(ノルウェー) |
|
|
女子 植竹海貴(Y's Road)が序盤からペースを上げていく |
|
|
女子 デフリンピックチャンピオンのエリザベス・トプチャニウク(ウクライナ)がオープン参加 |
|
|
女子 終盤までに8名まで絞られた女子 |
|
|
女子 スプリント勝負は植竹海貴(Y's Road)が制する |
|
|
女子 植竹海貴(Y's Road)が南魚沼クリテリウム連覇 |
|
|
E2優勝 加藤光雄(EXTENDED VAX SAYAMA) |
|
|
女子 表彰式 |
|
|
女子 フェミニンリーダーは植竹海貴(Y's Road) |
|
|
E1 序盤から集団が長く伸びる |
|
|
E1 終盤はバルバサイクルレーシングチームが集団コントロール |
|
|
レースの合間にはストライダーのキッズレースが行われた |
|
|
全国シクロサミットに出席した市町村長らと記念撮影 |
|
|
雨が降り始めた中スタート |
|
|
リアルスタート直後からのアタック合戦で長く伸びた集団 |
|
|
南魚沼市内を流れる魚野川を渡る集団 |
|
|
レース中盤以降は愛三工業レーシングチームがコントロール |
|
|
レース後半に入ったところで先行した風間翔眞(シマノレーシング)と入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
レース終盤 逃げ続ける2名の後方に集団が迫る |
|
|
レース後半は愛三工業レーシングチームが主導 |
|
|
初開催の昨年は無観客だったが、今年はコースサイドから声援が飛ぶ |
|
|
渡邊翔太郎、草場啓吾、岡本隼の並びで最終周回へ入っていく愛三工業レーシングチーム |
|
|
先行していた山本哲央(チームブリヂストンサイクリング)を岡本隼(愛三工業レーシングチーム)がまくりにかかる |
|
|
岡本隼(愛三工業レーシングチーム)が優勝 チームメイトの草場啓吾もガッツポーズ |
|
|
岡本隼(愛三工業レーシングチーム)が南魚沼クリテリウム 連覇 |
|
|
表彰式 |
|
|
E1優勝 中川由人(SBC Vertex Racing Team) |
|
|
岡本隼が南魚沼クリテリウム連覇 女子は植竹海貴が優勝 |
|
|
世界選初日に大きなドラマ フォスが大金星、逆転負けキュングが銀、エヴェネプール銅 |
|
|
2位シュテファン・キュング(スイス)、1位トビアス・フォス(ノルウェー)、3位レムコ・エヴェネプール(ベルギー) |
|
|
世界チャンピオン戴冠後初仕事(サイン)をこなすトビアス・フォス(ノルウェー) |
|
|
4番手出走のルーク・プラップ(オーストラリア)は最終的に12位に |
|
|
西陽が差し込むウロンゴンのアップダウンTTコース |
|
|
シュテファン・ビッセガー(スイス)は5位 |
|
|
時間をかけて身体を暖めるレムコ・エヴェネプール(ベルギー) |
|
|
スタート台に向かうシュテファン・キュング(スイス) |
|
|
タデイ・ポガチャル(スロベニア)は6位 |
|
|
フォスとのタイム拡大を抑えることができなかったレムコ・エヴェネプール(ベルギー) |
|
|
2年連続覇者フィリッポ・ガンナ(イタリア)は精彩を欠いて7位 |
|
|
イーサン・ヘイター(イギリス)は途中メカトラに見舞われながらも4位 |
|
|
第2中間計測までは順調に駒を進めていたシュテファン・キュング(スイス) |
|
|
終始安定感ある走りでトップタイムをマークしたトビアス・フォス(ノルウェー) |
|
|
レムコ・エヴェネプール(ベルギー)がフィニッシュラインに突き進む |
|
|
逆転負けを喫したシュテファン・キュング(スイス) |
|
|
ホットシートで強豪勢の走りを見守るトビアス・フォス(ノルウェー) |
|
|
驚きの優勝を遂げたトビアス・フォス(ノルウェー) |
|
|
9秒差で敗れたレムコ・エヴェネプール(ベルギー) |
|
|
スペシャライズド S-Works Aresの30%オフセールを9月26日まで開催 |
|
|
フォス「今日はトップ5入りを目指していた」 キュング「結果を出すなら今日だった」 |
|
|
花束を投げるトビアス・フォス(ノルウェー) |
|
|
チェーン落ちに泣いたイーサン・ヘイター(イギリス) |
|
|
2年連続の3位銅メダルとなったレムコ・エヴェネプール(ベルギー) |
|
|
ブエルタ・ア・エスパーニャで総合優勝をしたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル) |
|
|
タン無しのソックス構造を採用 |
|
|
スペシャライズド S-Works Ares |
|
|
スペシャライズドがS-Works Aresの30%オフセールを9月26日まで開催 |
|
|
優勝を聞かされ驚くエレン・ファンダイク(オランダ) |
|
|
3年連続で表彰台に上がったマーレン・ローセル(スイス) |
|
|
母国オーストラリアで銀メダルを獲得したグレース・ブラウン(オーストラリア) |
|
|
ファンダイク「勝てると思わなかった」ブラウン「TTスペシャリストとしての自信がついた」 |
|
|
ピナレロ、エリート、フルクラム ビッグブランドの製品が一堂に会したカワシマサイクルサプライ展示会 |
|
|
U23男子TTをヴァーレンショルトが制し、ノルウェーが2冠 留目夕陽は21位 |
|
|
ライトグリーンのELECTRO LIMEは存在感が際立つDOGMA F |
|
|
トップチューブはV字の切り返しデザインとされている |
|
|
人気が高いというELECTRO VIOLETのDOGMA F |
|
|
メタリックカラーがDOGMA Fの存在感を強調する |
|
|
RACING GREENはフレーム下部がブリティッシュグリーンで彩られている |
|
|
アドリアーノ・デザインによる意匠が採用されたスマートトレーナーのJUSTO |
|
|
チタンフレームのSUTRO |
|
|
JAWBREAKERとPLAZMAはオークリーらしいデザイン |
|
|
Kawashima Dealer 9 |
|
|
フィジークが力を入れている3Dプリントパッドを採用したARGO |
|
|
エリートのボトルケージは様々な色で展開されるように |
|
|
新作のMTBシューズATLAS |
|
|
軽量なメッシュ生地をアッパーに採用したFEROX |
|
|
クランクブラザーズのStumpシリーズは非常に多くのカラーが用意される |
|
|
Stump7には限定カラーが多く用意されている |
|
|
ピレリは軽量(85g)なブチルチューブも用意している |
|
|
TPUチューブ用の補修キットがピレリから登場した |
|
|
グラベル向けのCinturatoは多岐に渡るモデルがラインアップされている |
|
|
クロスカントリーやトレイル系のタイヤが揃うピレリのMTBラインアップ"Scorpion" |
|
|
ピレリ定番のロードタイヤのP ZERO |
|
|
軽量なTPUチューブは、ヒルクライムなどで活躍してくれそうだ |
|
|
デダ・エレメンティはグラベル系パーツをGERAシリーズとして名称を揃えた |
|
|
デダ・エレメンティがローンチしたRS4D |
|
|
ハブに刻まれた溝がエアロダイナミクス向上に貢献するという |
|
|
シルバーカラーで彩られた限定のZero 100 |
|