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シルバーカラーで彩られた限定のZero 100 |
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フルクラムからリリースされた注目プロダクトのSPEED25 |
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SPEED25の後輪リムは左右非対称の断面とされている |
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SPEED25の後輪リムは左右非対称の断面とされている |
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ニップルホールが設けられないリムベッドが特徴 |
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実際に手に取って軽さを感じられた |
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プロファイルデザインからは待望のディスクホイールが登場した |
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SLCモデルというカーボン素材のDHバーが用意された |
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フルクラムのSPEED25は非常に軽量なディスクブレーキホイールだ |
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IRCからはフックレスリム対応のFORMULA PRO HLがローンチされる |
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IRCからはフックレスリム対応のFORMULA PRO HLがローンチされる |
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ロード世界選手権2022 男子U23個人タイムトライアルコースマップ&プロフィール |
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前半にトップタイムを出し、長らくホットシートに座ったレオ・ヘイター(イギリス) |
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21位でフィニッシュした留目夕陽(EFエデュケーション・NIPPOデヴェロップメントチーム) |
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2周目に入りペースアップを図ったソーレン・ヴァーレンショルト(ノルウェー) |
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ヴァーレンショルト17秒及ばなかったアレック・セガールト(ベルギー) |
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雄叫びを上げ喜ぶソーレン・ヴァーレンショルト(ノルウェー) |
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2位:アレック・セガールト(ベルギー)、1位:ソーレン・ヴァーレンショルト(ノルウェー)、3位: レオ・ヘイター(イギリス) |
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観戦のためオーストラリアにやってきたトム・デュムラン |
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iRC FORMULA PRO HOOKLESS TUBELESS RBCC フックレスリムに対応したチューブレスタイヤ |
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IRC FORMULA PRO HOOKLESS TUBELESS RBCC |
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IRC FORMULA PRO HOOKLESS TUBELESS READY S-LIGHT |
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IRC FORMULA PRO HOOKLESS TUBELESS RBCC X-GUARD |
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円周方向に4本の溝を追加することで転がり抵抗の軽減 |
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ロード世界選手権2022 |
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Y1優勝 風間大和(淑徳巣鴨高等学校) |
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女子 パレード走行を経てリアルスタートが切られる |
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女子 登り区間でペースを上げる大堀博美(MOPS) |
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女子 序盤は下りで遅れた植竹海貴(Y's Road)が追走する場面が見られた |
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女子 最終周回までに残った3名 |
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E1優勝 石井祥平(アーティファクトレーシングチーム) |
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女子 植竹海貴(Y's Road)が南魚沼ロードレース連覇 |
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深紅の輪翔旗が前年優勝のチームブリヂストンサイクリング徳田優から今中大介JBCF副理事長に返還される |
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マトリックスパワータグに復帰した佐野淳哉(写真中央)がこのレースから出場 |
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9月中旬とは思えない暑さの中スタート |
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E1 表彰式 |
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2周目に形成された5名の先頭集団 |
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序盤のメイン集団は愛三工業レーシングチームやシマノレーシング、ブリヂストンなどがペースを作る |
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序盤のメイン集団は愛三工業レーシングチームやシマノレーシング、ブリヂストンなどがペースを作る |
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6周目 2名が遅れて3名になった先頭集団 |
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三国川ダムのつづら折れの下りを1列で進む集団 |
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台風の影響もあってか、9月半ばでも30℃越えの真夏日の中でのレースとなった南魚沼ロードレース |
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レース中盤からは愛三工業レーシングチームが集団コントロール。先頭の鈴木譲に続いて前年優勝の草場啓吾がつける |
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先頭集団を吸収した集団はアタックが繰り返される状態に |
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レース終盤、金子宗平(群馬グリフィンレーシングチーム)が積極的に飛び出す |
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レース終盤、アタックが繰り返されるたびに集団が細かくなっていく |
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残り2周、内田宇海(弱虫ペダルサイクリングチーム)を先頭に4名の先頭集団 |
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最終周回 入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)と白川幸希(シエルブルー鹿屋)が先行 |
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最終周回残り5km付近 3名の先頭集団がフィニッシュを目指す |
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最終周回残り5km付近 3名の先頭集団がフィニッシュを目指す |
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残り50m 入部正太朗、白川幸希、金子宗平のスプリント勝負 |
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入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝 |
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シマノレーシング時代の恩師・野寺監督が優勝した入部正太朗に声をかける |
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表彰式 |
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ネクストリーダージャージは佐藤光(稲城FIETSクラスアクト)が獲得 |
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初の団体優勝で深紅の輪翔旗を獲得した弱虫ペダルサイクリングチーム |
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入部正太朗が優勝 弱虫ペダルサイクリングチームが輪翔旗獲得 |
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敢闘賞を獲得した内田宇海(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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17歳ゾーイ・バクステッドがジュニア女子TTで圧勝 垣田真穂は13位健闘 |
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ロード世界選手権2022 女子ジュニア個人タイムトライアルコースマップ&プロフィール |
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2位:ユスティナ・チャプラ(ドイツ)、1位:ゾーイ・バックステッド(イギリス)、3位:フェベ・ジョーリ(ベルギー) |
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2位に1分36秒差をつけ圧勝したゾーイ・バックステッド(イギリス) |
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昨年2位の悔しさ晴らしたゾーイ・バックステッド(イギリス) |
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フィニッシュ後に座り込んだ3位のフェベ・ジョーリ(ベルギー) |
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アルカンシエルにサインするゾーイ・バックステッド(イギリス) |
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タスマン海を望む14.1kmコースで争われた女子ジュニア個人タイムトライアル |
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八ヶ岳をバックに広大な牧草地の中を通るグラベルを体験できる |
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3年ぶりにラファ野辺山グラベルチャレンジが開催される |
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イネオス加入のターリングが勝利し、イギリスがジュニア男女TTで2冠 藤村39位、鎌田45位 |
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ロード世界選手権2022 男子ジュニア個人タイムトライアルコースマップ&プロフィール |
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元TT世界王者マイケル・ロジャースの息子であるキャメロンは14位 |
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4番目に出走して2位に入ったハミッシュ・マッケンジー(オーストラリア) |
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4位と惜しくも表彰台を逃したヤン・クリステン(スイス) |
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昨年2位の雪辱を晴らしたジョシュア・ターリング(イギリス) |
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2位:ハミッシュ・マッケンジー(オーストラリア)、1位:ジョシュア・ターリング(イギリス)、3位:エミール・ヘルツォーク(ドイツ) |
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サイクルアドベンチャー・フェス in 南アルプス 山梨県南アルプス市芦安で10月16日に開催 |
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サイクルアドベンチャー・フェス in 南アルプスが10月16日に開催 |
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トレック Commuter Pro RT 対向車に配慮した配光にアレンジされたフロントライト |
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Flare RTと連携するとリアライトのバッテリー残量をCommuter Pro RTで確認できる |
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ナイトトレイルライドに適したハイビームを搭載している |
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正面から接近していても光が眩しすぎることはない |
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フロントライトから照射される上方向への光はカットされている |
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トレック Commuter Comp R |
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トレック Commuter Pro RT |
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渋峠の頂上で乾杯しちゃう!? |
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今年始動したサイクルサポートバス |
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ラグジュアリーなサイクリングの世界を楽しめる |
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サイクリングの途中でタープを広げてランチ休憩 |
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バスには必要なアウトドア用品が常に積んである |
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一般のマイクロバスを改造して専用バスが誕生した |
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後部座席を取ってバイクをそのまま積み込めるスペースを確保 |
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ワンランク上のサイクリングを演出してくれるサポートバス |
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座席にはUSB充電口があり、スマホなどを充電できる |
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バス専用のFi-Wiも通っている |
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冷蔵庫も完備し、ビールを冷やしておくことができる |
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今回ロングライドを共にする5人の仲間とサポートバス |
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北陸新幹線が停まる駅としてサイクリストに取って利便性抜群のJR飯山駅 |
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信越自然郷アクティビティセンターではeバイクレンタルも多数用意 |
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JR飯山駅に入っている信越自然郷アクティビティセンター |
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1日貸切で利用できるサイクルツアーサポートバス |
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行き先は・・・、サイクルアドベンチャー! |
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レトロな作りが可愛らしいサポートバス |
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今回のライドの最終目的地は渋峠にある日本国道最高地点 |
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千曲川サイクリングロードを爽快に走る |
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千曲川サイクリングロードから奥志賀方面の山々を望む |
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野沢温泉の長坂ゴンドラは自転車を乗せられることで有名 |
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ゴンドラに乗ると楽しめる下界の眺望 |
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長坂センターハウス内のNagasaka cafeで購入した地ビールはゴール地点のお楽しみ |
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ゴンドラ降車後は、高原ルートをひらすら走る |
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野沢温泉のある上ノ平からカヤの平へと抜ける奥志賀高原栄線 |
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高速でコーナーを駆け抜けることができるルート |
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奥志賀高原の山間部を走る5人とサポートバス |
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カヤの平牧場でタープを広げてランチ休憩 |
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自分たちでテーブル、椅子を並べてランチ休憩の準備 |
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開放的な場所でアウトドアランチをいただく |
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自然の中でコーヒーを淹れる贅沢 |
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地元の旅館が用意してくれたお弁当 |
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クルマ通りも少なめでストレスなく走れる高原ルート |
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サポートバスが最後尾から守ってくれる |
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カヤの平キャンプ場方面に向けてペダルを漕ぐ |
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国道292号を日本国道最高地点に向けて駆け上がる |
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緩斜面のルートが続き、ついついペースアップしていく |
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標高2000mを超えて、まもなく日本の国道最高地点は近い!? |
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渋峠ホテルの長野と群馬の県境は定番スポット |
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この日の渋峠は濃霧に包まれていた |
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国道最高地点へ感動のフィニッシュ |
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霧のなかにも山の斜面がのぞく国道最高地点 |
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今回のライドの最終目的であり、ハイライトショット! |
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最高のロケーションでビールを飲むベストシーン |
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サイクルツアーサポートバスの屋根に登れば、特別な景色を楽しめる |
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信越アクティビティセンターが自転車旅をフルコーディネート |
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渋峠のピークで最高のビールを飲むために頑張った |
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飲んだら、あとはバスに乗って麓の宿泊先ホテルへ |
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信越自然郷のサイクルステーションに指定されている「きよみず望山荘」 |
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渋峠の麓にある湯田中温泉街の中にある「きよみず望山荘」 |
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フロント脇ロビーにはサイクルスペースを完備 |
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ホテルでもビールで乾杯!ホテルの美味しい夕食もおすすめ |
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渋峠の頂上で乾杯しちゃう!? サイクリングの常識を覆すサポートバスサービスが信越エリアで始動 |
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UAEチームエミレーツがアダム・イェーツの獲得を発表 2025年までの3年契約 |
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スペシャライズドがロードタイヤを一新 新型コンパウンドで更なる速さを |
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「秋のしもふさクリテ」でQNリーグ開催 宮嵜がNリーグの、岡本がQリーグのリーダーを奪還 |
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Nリーグ中学生男子Nリーダーを再び獲得し笑顔が弾ける宮嵜(チームBMレーシング) |
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N リーグ・N(中学生男子)リーダー:宮嵜博己(チームBMレーシング) |
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Qリーグ、Nリーグともにリーダーに続くポイントランキング2位以降の選手の活躍にも ご注目いただき、今後のリーグ戦を楽しんでいただきたい |
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レース優勝を果たした稲葉(写真左)と、そのコメントを聞きながらリーダーの座を失った 苦い表情の工藤(写真中央)は、次戦でのリベンジを誓った |
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副賞を提供しているアスリチューンなどのブースが並ぶ |
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Hamster Spinの福田昌弘氏がライドクリニックを実施していた |
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QリーグとNリーグ中学生女子NWが対象の「レディース」には11名が出走 |
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Qリーグリーダーの岡本香織(Team 一匹狼)と岡本彩那(ブラウ・ブリッツェン)が積極的にレースを展開する |
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岡本彩那(ブラウ・ブリッツェン)がアメジストジャージを奪還 |
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Q リーグ(高校生以上女子)リーダー:岡本彩那(ブラウ・ブリッツェン) |
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優勝した根本はリ ーダーに返り咲いた岡本の健闘を称えた |
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千葉県成田市の下総運動公園で開催されたQNリーグ第8戦「秋のしもふさクリテリウム」 |
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Nリーグリーダーの証「バトルマリンジャージ」を着る工藤(写真左:ブラウ・ブリッツェン)も選手の動きを細かくチェック |
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Nリーグ中学生男子には36人がエントリー |
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片手を高々と上げてガッツポーズをする稲葉恵人 |
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新型のT2コンパウンドを投入し、モデルチェンジが図られたフラッグシップモデルS-WORKS Turboシリーズ |
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シーラントの変更は無し。高圧のロードユースに特化した製品だ |
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こちらは装着前のS-WORKS TURBO(チューブド)。コンパウンドとケーシングはコシのある手触り |
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新(手前)と旧(奥)モデルを並べてみた。サイド部分のトレッドパターンは形状が異なる |
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BZ5A5482 |
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チューブレス化を推し進めるスペシャライズド。クリンチャーよりも速く快適であることがその理由だ |
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ロヴァールのALPINISTⅡホイールと組み合わせてテストを行った |
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フラッグシップモデルのS-WORKS TURBOシリーズ |
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走りの軽さならRapidAirを選びたい。耐久性重視であればパリ〜ルーベでも使われたS-WORKS TURBO(非RAPIDAIR)だろう |
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タイヤは3モデル共に「しっかり感」が強い。前作との転がりの違いも理解できた |
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今春から実戦投入され、既に戦績十分な新型Turboタイヤ。市場を賑わせるタイヤになりそうだ |
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圧倒的な力でブエルタ・ア・エスパーニャ総合優勝を遂げたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)。その走りを支えたのが新型Turboタイヤだった |
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パリ〜ルーベでも新型Turboチューブレスタイヤが投入された |
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コンパウンドの挙動を確認するヒステリシス(エネルギーロス)テスト |
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新型T2コンパウンドをセンターに、サイドには従来と同じT5コンパウンドを継続採用 |
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左からQリーグポイントリーダーの岡本彩那(ブラウ・ブリッツェン)、Nリーグポイントリーダーの宮嵜博己(チームBMレーシング)、NWリーグポイントリーダーの大矢彩雲(ブラウブリッツェン U15) |
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2日間で120kmを走破 ラファ主催の「野辺山グラベルチャレンジ」が3年ぶりに開催 |
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ファンフルーテンが落車 TTミックスリレーでスイスがイタリア下し初優勝 |
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マチュー・ファンデルプールを含む豪華メンバーで臨んだオランダを2度の不運が襲った |
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スタート直後に落車したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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ファンフルーテンは「前輪のタイヤが破裂した」とSNSに投稿している |
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優勝が決まった瞬間のスイス |
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トップタイムで女子にバトンを渡したスイスチームの男子 |
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2位のイタリアに10秒差をつけフィニッシュしたスイスの男子 |
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フィリポ・ガンナを先頭に進むイタリアチーム |
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第2ウェーブで出走し、暫定トップタイムでフィニッシュしたオーストラリア |
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アルカンシエルを喜ぶスイス |
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銀メダルを獲得したイタリア |
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長い間ホットシートに座り、地元で銅メダルを獲得したオーストラリア |
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サイクリスト女子よ、Panoma Parkへ急げ 女性サイクリスト専用シェアハウス、オープン |
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障碍者アートが飾られている |
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中央道を武蔵境通りがくぐる交差点。ここを左に行けばパノマパークだ |
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野川サイクリングロードをはじめ自然豊かな一帯だ |
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ヴェラ、PBスイス、ベータなど一流ブランドの工具がずらりと揃う。 |
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フロアポンプだけでなくコンプレッサーも完備 |
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メンテナンススタンドもプロ仕様。 |
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プロジェクターが設置されたラウンジも |
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シェアハウスのリビングスペース 大きなテレビも設置されている |
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おしゃれなカウンターキッチン |
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3口のIHコンロが用意されている |
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棚と一体化した照明。運営するパノマが内装業であることを感じさせるこだわりポイント |
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ウォシュレット付きのトイレが2つ用意される |
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トイレとお風呂が空いているのか、リビングスペースから確認可能。(電気のスイッチと連動している) |
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広々としたバスルーム |
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