開催日程 レース/イベント名 WEB
セカンドグル麺、白石温麵
仲間と温麵に舌鼓!
こちらが材木岩。たしかに材木に見えますね
古民家が残されているおとぎ街道
振袖地蔵が見守る脇を走り抜ける
滑津大滝は、落差よりも幅が印象的。手前は浅瀬でちゃぷちゃぷ出来るスポットです
おいしそうなリンゴがたくさん
リンゴで水分と糖分を補充します
里川の流れを感じつつ走っていく
秋らしく様々な花が咲いていました
一路、山形方面へ戻っていきます
ARAプロレーシング・サンシャインコースト(オーストラリア)
モビリティパレードではオリジナルの電気自動車が走った
シャインマスカットが登場!
大分市で実験運行されている低速電動コミュニティービークル3台がパレードに参加
大分市の佐藤樹一郎市長を先頭に市民自転車パレード
金色の稲穂と青い空。美しい景色が広がる
市民パレードを走る香港ナショナルチーム
大分市の佐藤樹一郎市長
金色の稲穂と青い空。美しい景色が広がる
スタートライン先頭はホームチームのスパークルおおいたレーシングチーム
スタート3分前
色とりどりの花畑
スパークルおおいたレーシングチームを先頭にスタート
キナンレーシングチームが序盤から動く
南陽市街へ向けて下っていく
序盤は各チーム入り乱れてのアタック合戦
集団中ほどで隊列を組むスパークルおおいたレーシングチーム
名物の玉コンニャク
レースの要所でフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)が締める
レース中盤、宇賀隆貴(チーム右京)とライアン・ガバナ(ヴィクトワール広島)が先行
ぶどうまつたけラインを走っていく
メイン集団はマトリックスパワータグがコントロール
先行する宇賀隆貴(チーム右京)とライアン・ガバナ(ヴィクトワール広島)
熊野大社エイドでは、おみくじも引けます
マンションが並ぶ大分駅南側の「いこいの道」周辺に設定されたクリテリウムのコース
レース終盤、山本大喜(キナンレーシングチーム)が飛び出す
サードグル麵、南陽冷やしラーメン
残り14周、山本大喜(キナンレーシングチーム)とライアン・ガバナ(ヴィクトワール広島)が飛び出す
レース終盤、先行した2名を追って宇都宮ブリッツェンとマトリックスパワータグが追走
おみくじは大吉でした!
レース終盤、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)を先頭に先行する2名を追うメイン集団
レース終盤、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)を先頭に先行する2名を追うメイン集団
熊野大社のそばにはジェラート屋さんやドーナツ屋さんも。セルフスイーツタイムを満喫する方もいました
20秒ほどの差をつけて単独先行する山本大喜(キナンレーシングチーム)
残り10周を切ってからは宇都宮ブリッツェン主導で追走
熊野大社の鳥居をくぐっていきます。残るはゴールアーチだけ
フィニッシュ目前で痛恨のパンク。でもサポートライダーが助けてくれました
10秒以上の差を維持して最終周回に入る山本大喜(キナンレーシングチーム)
高畠の田園地帯を駆け抜けていく
沢田桂太郎(スパークルおおいたレーシングチーム)が先頭でフィニッシュへ
そしてフィニッシュ、最後のグル麺が待っています
沢田桂太郎(スパークルおおいたレーシングチーム)が優勝
沢田桂太郎がスパークルおおいたレーシングチームに地元大会初優勝をもたらす
ラストグル麵、高畠ひっぱりうどん
リードアウト役を務めた孫崎大樹(スパークルおおいたレーシングチーム)もガッツポーズ
集まったサポーターと共に喜ぶ沢田桂太郎(スパークルおおいたレーシングチーム)
しっかりまぜて、いただきます!
集まったサポーターと共に喜ぶ沢田桂太郎(スパークルおおいたレーシングチーム)
中間スプリント賞 左から、孫崎大樹(スパークルおおいたレーシングチーム)、ライアン・ガバナ(ヴィクトワール広島)、山本大喜(キナンレーシングチーム)
1日満喫したみなさん。
大分市の佐藤市長と記念撮影に収まる沢田桂太郎(スパークルおおいたレーシングチーム)
表彰式
表彰式
沢田桂太郎が優勝 スパークルおおいた念願の地元レース初勝利
マスがサンルーカの激坂でポガチャルを打破 ロンバルディアに向け弾み
現役ラストシーズンでありながらも、数々のレースでトップ集団に食らいつくアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
序盤から逃げたユンボ・ヴィスマの下部チームに所属するリック・プルイマース(オランダ)
ポガチャルと共に飛び出したエンリク・マス(スペイン、モビスター)
獲得標高差が3,000mを超える2022年ジロ・デッレミリア
ポガチャルとマスを追うドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
ポガチャルらを引き離し単独になったエンリク・マス(スペイン、モビスター)
今季初勝利を挙げたエンリク・マス(スペイン、モビスター)
ジロ・デッレミリアを初制覇したエンリク・マス(スペイン、モビスター)
ヴィンゲゴーが登坂フィニッシュで2勝目 首位浮上で総合優勝に王手
オパティヤからラビンまでの154kmで争われたクロ・レース5日目
ヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)に追従するオスカル・オンレー(イギリス、チームDSM)
オスカル・オンレー(イギリス、チームDSM)を下したヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
マテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)ら総合上位勢を含む約20名の先行集団が形成された
総合首位浮上でリーダージャージを獲得したヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
イル・ロンバルディアに向けて順調な仕上がりを見せているヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
ペテル・サガンを象徴する言葉として知られる「Why So Serious?」
スパークルおおいたレーシングチームを先頭に昭和電工ドーム大分前からスタート
ファーストアタックは阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
9月上旬の暑さの中でのレースとなったおおいたアーバンクラシック
序盤のメイン集団は不安定な状態
阿部嵩之を追って堀孝明(宇都宮ブリッツェン)、河野翔輝(チームブリヂストンサイクリング)、小出樹(キナンレーシングチーム)の3名が追走
追走の3名に続くメイン集団
先行した阿部嵩之に3名が合流して4名の先頭集団が形成される
逃げを見送り、横に広がってペースダウンするメイン集団
先頭集団では小出樹(キナンレーシングチーム)が積極的に牽引
前日のクリテリウムで優勝した沢田桂太郎(スパークルおおいたレーシングチーム)がメイン集団を牽引
レース中盤、マトリックスパワータグがメイン集団をペースアップさせる
住宅街を一列で抜けていく集団
レース中盤、先頭集団に合流した宇賀隆貴(チーム右京)
マトリックスパワータグがメイン集団をコントロール
レース後半5名となった先頭集団が逃げ続ける
レース終盤、先頭集団から河野翔輝(チームブリヂストンサイクリング)が遅れる
残り2周、3名となった先頭集団
フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)らのペースアップで大幅に絞られたメイン集団
残り2周、メイン集団をペースアップさせるフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)
小出樹(キナンレーシングチーム)を先頭に最終周回に入った先頭集団の3名
残り3km、宇賀隆貴(チーム右京)を先頭に逃げる3名
宇賀隆貴(チーム右京)がおおいたアーバンクラシックを制する
宇賀隆貴(チーム右京)が優勝
昨年勝者のフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)は6位
孫崎大樹(スパークルおおいたレーシングチーム)は13位
ベストアジアンライダーを受賞した宇賀隆貴(チーム右京) 
U23最優秀賞 デクラン・トレザイス (ARAプロレーシングサンシャインコースト)
おおいたアーバンクラシック 上位3名の表彰式
おおいたアーバンクラシック各賞受賞者と大分市の佐藤市長
小集団が逃げ切ったおおいたアーバンクラシック 宇賀隆貴がプロ初勝利
サンルーカの激坂決戦 ロンゴボルギーニが3度目の制覇
実戦復帰したマルタ・カヴァッリ(イタリア)をエースに据えるFDJスエズ・フチュロスコープ
アタックするエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
自身3度目の勝利を挙げたエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
2位タンジャ・エラト(アメリカ、EFエデュケーション・TIBCO-SVB)、1位エリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)、3位ソフィア・ベルティツォーロ(イタリア、UAEチームADQ)
キナン、右京、愛三、シマノ参戦のツール・ド・台湾開幕 初日に岡本隼が勝利
黄色いリーダージャージを獲得した岡本隼(愛三工業レーシングチーム)
台北市内の観光名所を駆け抜ける
集団スプリントを制した岡本隼(愛三工業レーシングチーム)
万国旗はためく台北市内のサーキットコースを駆ける
逃げるフェン・チュンカイ(台湾、台湾ナショナルチーム)とサム・カルバーウェル(イギリス、トリニティレーシング)
ツール・ド・台湾が台北市街地で開幕
クロアチア最終日にヴィヴィアーニが久々の勝利 2位モホリッチが逆転総合優勝
笑顔でファンサービスをするヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
レース序盤からプロトンを掌握したバーレーン・ヴィクトリアス
エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)のためにトレインを組むイネオス・グレナディアーズ
2位ヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)、1位マテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)、3位オスカル・オンレー(イギリス、チームDSM)
ダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)に祝福されるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
久々の勝利を喜ぶエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)と、総合優勝を決めガッツポーズするマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
第2エイドは彩菜館内の「あいばし亭」 本場の信州そばを楽しんだ
九蔵峠の展望エリアから 走るにつれて御嶽山が徐々に大きく見えてくる
清流西野川と御嶽山 コース上の至る所が絶景ポイントだ
第3エイドは登りの頂上 ここまで来れば完走はぐっと近づく
味噌おにぎり、おおびら、お漬物の大盤振る舞いエイド食
標高1,800mながら、汗ばむほどの晴天 味噌の塩味がありがたい
マビックカーと先頭グループの皆様 バックには乗鞍岳が聳え立つ
エイドの充実ぶりはKOGFのウリのひとつ
標高3,000m超の御嶽山を間近に拝める 本格派山岳ロングライドだ
飛騨御岳しらかば街道を往く ひたひたと登り続ける
一面のすすきが秋の到来を告げる
最終エイドまでは下り基調 視界が開け、広々とした道路が続く
最終エイドの木曽温泉黄金の湯 グランピングスペースを備える
深い甘味のパリブレスト、入浴剤が完走のご褒美だ
プロデューサー鈴木雷太氏自らも走る
獲得標高2,000m級のビッグライドを無事完走!
アウターギアでグイグイと上る、健脚女子サイクリストの姿も
富士ヒルクライムによく似た緩斜面が続く
輪行組の最寄り駅はJR木曽福島 駅前は観光局や日帰り温泉が充実する
KOGF運営本部 早朝から参加者を迎え入れる
序盤の山間部は日陰続き 防寒着はマストアイテムだ
地蔵峠の中腹に流れる唐沢の滝
ヘアピンカーブを描いて標高を上げていく
お地蔵様の前で一休み 降った先は九蔵峠の登りが待ち構える
10%越えの激坂はほとんどないが、一定の斜度が延々と続く
柳蘭峠の看板が見えたらエイドが近いサインだ 
乗鞍岳が見えたらエイドは目前 ラストスパート!
木曽の銘菓「栗子餅」とマビックイエロー コース上にはイガ栗がそこかしこに見られた
遠くに見えた御嶽山が目前に迫る
長峰峠を越えて岐阜県へ 
コース後半はダウンヒル天国 道幅の広い下山路で恐怖感は少ない
来た道をふと振り返る 静かな山々を独り占めできる瞬間
王滝川を跨ぐおおしまはしを渡る ゴールはもうすぐだ
鈴木雷太氏が見守る最後尾パック 制限時間に余裕を持ってフィニッシュしていた
木曽川と宿場町が日本の原風景を想わせる 美しい木曽福島滞在であった
木曽福島駅前の日帰り温泉 山みず季つたや お風呂の選択肢は豊富にある
スタート / ゴール会場の日野百草本舗 百草丸の他、木曽の名産を数多く取り揃える
マビックカーのハンドルを握る早川さん 並走しながら参加者をサポートする
KOGFの仕掛け人 鈴木雷太氏の挨拶からスタート
ダウンヒル区間が長いKOGF ディスクブレーキが真価を発揮するコースだ
登りに不安のある場合は、ワイドレシオのスプロケット導入を検討したい
朝7時の鐘とともにスタート あたりには朝靄が漂う
序盤は福島宿を経由し、開田高原へと北上する
常盤橋を渡る 王滝川の水面が美しい
フルーティーな乳酸菌入りの甘酒が振る舞われた
私設エイドを開いてくれた中善酒造店 木曽は日本酒作りも盛んだ
第1エイドで頂くのは、おにぎりときゅうりのお漬物 来たる登りへ備える
地元民の暖かな応援 サイクリストウェルカムな雰囲気漂う木曽エリア
第2エイド直後 左折した先は地蔵峠への入り口
距離6.7km / 獲得400m / 平均斜度6%の地蔵峠 序盤の難所だ
交通量ほぼゼロの峠道 舗装は良い状態に保たれている
信州に来てそばを食べないことがあろうか。いや、ない
来日イベントの2日目に、山中湖湖畔のホテルでインタビューに答えるペテル・サガン(スロバキア、トタルエネルジー)
グラベル世界選手権に参戦し、長いシーズンを終えるサガン
「最高の選手になるために、努力が必要だという事実は誰しも変わらない」
「勝利を望まない思考が勝利を呼び込んだ」
全国のジャイアントストアでPROPELとTCR、CADEXの試乗会ツアーを開催
卓越した重量剛性比で、登りでも推進力を発揮するトータルレースバイクTCR
試乗車・ホイール リスト
開催スケジュール
全国のジャイアントストアでPROPELとTCR、CADEXの試乗会ツアーを開催
最新のエアロロードに生まれ変わり、オールラウンドに乗りやすくなったPROPEL
アンケートに答えるとオリジナルステッカーをプレゼント
シートポストまでエアロチューブが採用されたことが、CaledoniaやR5との違いだ
低速からの加速と、高速域からの加速どちらもレースバイクのよう
S5らしさを残しながらも扱いやすさが増しているSoloist
サーヴェロ Soloist 速く、楽しく走るためのエアロオールラウンダーを試す
右京のダイボールが独走勝利 総合成績首位浮上
内陸の山岳地帯を駆け上がる