開催日程 レース/イベント名 WEB
数量限定で用意されたフジのFEATHER
JARIのサビカラー
定評のあるグラベルバイクのJARI
フジのTRACK PROにも新色が登場している
NAOMIはエントリーグレードロードとして人気が高いという
オフロードバイクを得意とするブリーザーも要チェックだ
ターンのE-小径車VEKTRANには新色が追加される
ターンのSURGE PROにも限定カラーが登場
ターンのHSDはアウトドア趣味を持つ方にぴったりのカーゴバイクだ
ボッシュのACTIVE LINEが搭載される
リアフェンダーのように配置されるバッテリー
進撃の巨人とコラボしたダホンが登場
進撃の巨人とコラボしたダホンが登場
創業40周年記念モデルも用意したダホン
スポーティーなー印象を引き立てるグラデーションカラーが採用される
NAOMIはエントリーグレードロードとして人気が高いという
コルナゴは引き続きC68が注目バイクだ
キャノンデール NBAプレイヤー八村塁のサイン入りグッズが抽選で当たるキャンペーンを開催
八村塁がロサンゼルスの街をシグニチャーバイク『Quick 3 Rui Edition』でサイクリングする
八村塁の直筆サイン入り
サイン入りのバスケットボールシューズ、バスケットボール、バスケットボールウェア
キャノンデールがスペシャルムービー「Feel like flying」を公開
バックパック
「瀬戸内海全域をサイクリングの聖地に」 サイクリングルートをつなぐ”Setouchi Vélo”ムーブメントはじまる
ハワイを感じる周防大島からサイクリング先進県・愛媛へ 瀬戸内に広がるSetouchi Véloの可能性
イル・ロンバルディア2022
ラファ宇都宮  ジャパンカップに向けた期間限定のポップアップストアが3年ぶりにオープン
ファクター OSTRO GRAVEL エアロと軽量性を追求したグラベルレーシングバイクがデビュー
ラファが期間限定のポップアップストアを3年ぶりにオープン
低速走行でエアロダイナミクスを発揮できる設計が採用された
ファクター OSTRO GRAVEL(Black)
ファクター OSTRO GRAVEL(White)
ファクター OSTRO GRAVEL(White)
OSTRO GRAVELは既に実戦投入され、その性能が証明されている
タイヤ幅によって変化する外径を考慮してジオメトリーが作られている
バックスイープ、フレアするハンドルは自然に握ることができ、かつコントロール性に優れる
空気抵抗の大きな部分を占めるフロントセクションは徹底的にエアロ開発が行われている
最大45mmのタイヤを装着することができるクリアランス
宮島へのフェリー往復料金は大人360円、自転車200円(JRフェリー)
宮島口から安芸の宮島へと渡る4人のメンバー
宮島へ渡るJRフェリー。航路が線路の延長という扱いだそうだ
フェリー内の自転車置場の様子
厳島神社への参道を自転車で走る。観光客はまばらだった
「今しかない姿」の改修中の鳥居をバックにVELOの人文字!
厳島神社を干潮の浜から眺める
厳島神社の参道では鹿が迎えてくれた
今回のライドに使用したe-BIKEはジャイアントESCAPE
国道2号線はときどき海が開けて眺められた
国道2号線で柳井へと向かう
交通量の多い国道2号線はサイクリングに不向きな道だった
スマホで地図をみてクルマの交通量の少ない道を探す
大竹駅付近からは135号線で小瀬川沿いを行くことに
135号線から1号線で内陸へ。錦帯橋を目指す
5連アーチが見事な錦帯橋
女子高生をナンパ(?)してVELOの人文字に加わるよう交渉する
錦帯橋を前に女子高生と一緒にVELOの人文字!
錦帯橋を前に女子高生と一緒に
200種類のソフトクリームの見本が
日本一のソフトクリーム店「むさし」
それぞれ好きな味のソフトクリームをいただきます
焼き鯖寿司も脂が乗って美味しかった
カラフルで甘い岩国寿司は山口の郷土料理だ
「岩国寿司ならココ」と地元の人がススメてくれたPanser(パンサー)
JR岩特線の可愛いローカル列車と並走する
ヤシの木が南国風だ
「サイクル県やまぐち」の活動資金になる自動販売機
Setouchi Veloジャージ
Setouchi Veloスーパーバイザーのプロサイクリスト門田基志さん(ジャイアント)
Setouchi Veloスーパーバイザーのプロサイクリスト門田基志さん(ジャイアント)
穏やかな広島湾の眺めを楽しむ
穏やかな海に周防大島が見えてきた
海沿いの188号線は快適なシーサイドルート
「サイクリングアイランド」を名乗る周防大島が見えてきた
穏やかな広島湾を眺めて走る
周防大島へ渡る大島大橋が見えてきた
大島大橋をバックに柳井を目指す
近海の島しょ部へのフェリー事情をチェックするべく柳井港へと立ち寄る
柳井港は「サイクル県やまぐち」のサイクルオアシスだ
木製のサイクルラックは「サイクル県やまぐち」謹製だ
柳井市が近づくと路面にブルーラインが現れた
柳井市街を目指しひた走る
客船をイメージしたような柳井クルーズホテルがこの日の宿だ
ホテル内ロビーにバイクを駐輪させてもらえるのは嬉しい配慮だ
地魚による見事な刺し身盛り。最高の味でした
タコの天ぷらは瀬戸内ならでは
居酒屋おおはし(柳井津333-2)は大当たりでした
今回のライドログ。信越を巡る65km、1000mUPのグラベルライドだ
第1回ロマンディ女子開幕 初日スプリントをモビスターのシエラが制す
リッパートの背後から飛び出し先頭に立ったアルレニス・シエラ(キューバ、モビスター)
リーダージャージに袖を通したアルレニス・シエラ(キューバ、モビスター)
レマン湖を右手にスタートした 82名の選手たち
メイン集団はチームDSMがコントロールした
スプリント勝利を挙げたアルレニス・シエラ(キューバ、モビスター)
先頭を行くカティア・ラグーザ(イタリア、リブレーシング・エクストラ)を追走するエレナ・ハルトマン(スイスナショナルチーム)
アルカンシエルの初披露となった アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)
ダヴィド・ラパルティアンUCI会長もスタート地点に姿を見せた
別府史之の引退セレモニー開催決定 10月15日(土)のジャパンカップクリテリウムで
キャノンデール Quickシリーズを購入で1年間の盗難補償サービス無料加入キャンペーンを開催
盗難された時に、組立手数料11,000円(税込)のみで購入車と同等モデルの新車を補償される
Quickシリーズを購入すると1年間の盗難補償サービスに無料で加入できるキャンペーンを開催
UCIグラベル世界選手権がイタリアで初開催!ファンデルプールやサガンが初代アルカンシエルを目指す
エコイがジャパンカップ会場で弱虫ペダル作者の渡辺航先生のサイン会を開催
弱虫ペダルサイクリングチーム ショートスリーブ BY EKOI レースジャージ+ビブショーツ セット
弱虫ペダルサイクリングチーム BY EKOI ソックス
弱虫ペダルサイクリングチームBY EKOI レースキャップ
エコイがジャパンカップの会場で弱虫ペダルの渡辺航先生サイン会を10月16日に開催
弱虫ペダルサイクリングチーム BY EKOI サマーグローブ
弱虫ペダルサイクリングチーム BY EKOI サコッシュ
グラベル世界選手権2022 男子エリートコースプロフィール
グラベル世界選手権2022 男子エリートコースマップ
世界新記録樹立を喜ぶフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
56.792kmの世界新記録を達成したフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
ガンナがアワーレコード世界記録樹立!56.792kmの新記録
アワーレコード世界新記録樹立のガンナ ルール改定前の記録も上回る快挙
特注にスキンスーツとスペシャルカラーのヘルメットで臨んだフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
後半に入りペースを上げたフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
チームスタッフに胴上げされるフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
ポガチャルがイル・ロンバルディア2連覇達成 マスとの一騎打ちを制す
鐘が鳴り響くギザッロ教会を通過する
集団前方で登りをこなすヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、アスタナ・カザフスタン)
獲得標高4,800mオーバーのイル・ロンバルディア
タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)に声をかけるヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
ツール覇者ヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)が登場
フィニッシュまで距離を残してモビスターやイネオスがペースアップを図る
色づき始めた湖水地方を駆け上がる
マドンナ・デル・ギザッロでクリス・ハーパー(オーストラリア、ユンボ・ヴィスマ)がペースアップを行う
ギザッロ教会を横目にエンリク・マス(スペイン、モビスター)が走る
先頭グループを組むタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)とエンリク・マス(スペイン、モビスター)
チヴィリオでアタックするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
エンリク・マス(スペイン、モビスター)との一騎討ちを制したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
エンリク・マス(スペイン、モビスター)との一騎討ちを制したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
6位でラストレースを終えたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
イル・ロンバルディア2022表彰台:2位エンリク・マス(スペイン、モビスター)、1位タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)、3位ミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)
現役最終レースに臨むアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、アスタナ・カザフスタン)
秋晴れの中、第116回イル・ロンバルディアがスタート
逃げるケニー・エリッソンド(フランス、トレック・セガフレード)たち
モールマンが1級山岳で世界女王を打破 WT初勝利&総合優勝に王手
自身初となるワールドツアー勝利を挙げたアシュリー・モールマン(南アフリカ、SDワークス)
勝利と共に総合リーダージャージも獲得したアシュリー・モールマン(南アフリカ、SDワークス)
26秒遅れでフィニッシュしたアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)
この日40歳の誕生日を迎えたアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)
マルタ・カヴァッリ(イタリア、FDJスエズ・フチュロスコープ)による牽引でプロトンは崩壊
シオンをスタート地点とするツール・ド・ロマンディ・フェミナン第2ステージ
残り6.5km地点でアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)が加速
グラベル世界選手権が開幕 フェランプレヴォが今年4枚目のアルカンシエル獲得
先頭グループに入ったティファニー・クロムウェル(オーストラリア)
母国イタリア勢を多数含む先頭グループがグラベルセクターを飛ばす
ヴェネトを舞台にしたグラベル世界選手権が開幕
オランダロード女王のリアンヌ・マークス
シーナ・フライ(スイス)とのマッチスプリントを制したポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)
グラベル世界選手権2022女子レース表彰台
今年4つ目の金メダルを獲得したポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)
なんと厳島神社の脇には駐輪場がありました!
ポガチャル「思い描いた通りのレース」マス「バルベルデの最終レースで勝てず残念」
チヴィリオで遅れを喫したヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
2年連続でイル・ロンバルディアのトロフィーを獲得したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
『金魚ちょうちん』でも知られる柳井。市街地の軒先あちこちで見られる
白壁の町並みに軒を並べた商家の典型的な家造りが今もそのまま残っている柳井旧市街
「カニが渡ります」の看板がユニーク
白壁が残る柳井市内の古い町並みを散策
グリコ牛乳の宅配ポストなんて初めて見た
本四高速のメンバーが加わって10人に増えて2日目の旅に出発!
道路上には次の主要目的地までの距離を標したブルーラインが引かれる
この日のおもな目的地、周防大島が見えてきた
柳井から周防大島を目指して海岸線ルートを走る
柳井から周防大島を目指して海岸線ルートを走る
大島大橋を渡り、周防大島へ。ここからはサイクリングアイランドを謳う島の道だ
島へ渡ると大きな「SUO OSHIMA」の文字モニュメントが歓迎してくれた
海沿いを走る。山口県のガードレールはオレンジ色だ
穏やかな海を横目に島の道・国道437号線を走る
国道437号線はアップダウンはわずかにあるがシーサイドで走りやすい
国道437号線を道の駅サザンセトとうわへと向かう
ハワイアンミュージックが流れる道の駅サザンセトとうわ
道の駅サザンセトとうわのフードコートにあるO-KUN(オークン)という名のカンボジア料理店
O-KUNでクイティウ(カンボジアの米麺)やサイチュル丼をいただいた
周防大島一周ルートにはブルーラインが引かれている
ヤシの木にハワイの雰囲気を感じる周防大島一周道路
周防大島の海沿いの道は走りやすい
目指すは松山行きフェリーの発着港である伊保田港
ワンボックスカーに自転車を積み、運賃を節約する
本州四国連絡高速道路株式会社のSetouchiVeloプロジェクト推進チーム
愛媛・松山の三津浜港に到着し、今治を目指して走り出す
伊予鉄道高浜線・梅津寺駅は、ホームのすぐ脇が海と砂浜という最高のロケーション
駅の柵には東京ラブストーリーの赤名リカが結びつけたハンカチがある
東京ラブストーリーで一躍有名になった梅津寺駅
瀬戸内海の穏やかさを感じながら今治を目指す
穏やかな海を横目に今治を目指す
のどかな「はまかぜ海道」は瀬戸内海の穏やかさを満喫できる道
瓦の生産で有名な菊間町を通過
瀬戸内側の工業地帯も通過。レトロな工場がなんとも絵になる
松山〜今治間のブルーラインは四国一周サイクリングにも対応したものだ
今治駅前に到着したSetouchi Véloメンバーたち
今治駅前のi.i.imabari! Cycle Station (アイアイ今治サイクルステーション)
今治駅構内にあるジャイアントストア今治
ジャイアントストア今治にはレンタサイクルも豊富に揃う
ジルベールとテルプストラの最終レース 大集団スプリントでデマールが2連覇達成
パリ〜トゥール2022 コースプロフィール
ヨナス・アブラハムセン(ノルウェー、ウノエックス・プロサイクリング チーム)を含む5名が逃げ集団を形成した
スタート前にクリスティアン・プリュドム氏から記念品を受け取るフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)
晴天の中スタートした第116回パリ〜トゥール