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絞られた集団の中ほどで頂上を通過する新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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声援を受けて頂上を通過する増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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12周目の頂上を通過する中根英登(EFエデュケーション・イージーポスト) |
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カメラをいちべつして頂上をクリアしていく岡篤志(EFエデュケーション・イージーポスト) |
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残り2周、ニールソン・パウレス(EFエデュケーション・イージーポスト)を先頭に3名の先頭集団 |
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残り2周、10秒ほど遅れて頂上をクリアしていく新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
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残り2周、後方集団で登りをクリアする増田成幸(宇都宮ブリッツェン)中根英登(EFエデュケーション・イージーポスト)、岡本隼(愛三工業レーシングチーム) |
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最終周回は白バイ隊総出でエスコート |
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最終周回、頂上を単独トップで通過するニールソン・パウレス(EFエデュケーション・イージーポスト) |
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最終周回、2番手で頂上を通過するアンドレア・ピッコロ(EFエデュケーション・イージーポスト) |
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最終周回の頂上を通過する新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
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最終周回の頂上をクリアしていく増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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表彰式 左から、2位アンドレア・ピッコロ、優勝ニールソン・パウレス(共にEFエデュケーション・イージーポスト)、3位ベンジャミン・ダイボール(チーム右京) |
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山岳賞表彰式 左から、ジェームズ・ショー、岡篤志(共にEFエデュケーション・イージーポスト)増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、ジューリオ・ちっこーね(トレック・セガフレード) |
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アジア最優秀選手賞 新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
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優勝 ニールソン・パウレス(EFエデュケーション・イージーポスト) |
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2位 アンドレア・ピッコロ(EFエデュケーション・イージーポスト) |
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3位 ベンジャミン・ダイボール(チーム右京) |
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アジア最優秀選手賞 新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
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ウィリエール URTA SLR MTB世界選U23チャンピオンモデルの受注販売がスタート |
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ウィリエール URTA SLR |
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ウィリエール URTA SLR |
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フランスのレジェで開催された世界選手権にてシモーネ・アヴォンデットがU23カテゴリーを制した |
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スイングアームにアルカンシエルカラーがあしらわれた |
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オフホワイトのベースに細かく塗料が吹き付けられている |
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トップチューブにワールドチャンピオンの証が刻まれた |
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残り14kmを独走したポーレスがジャパンカップ覇者に ピッコロとのワンツー勝利 |
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ポーレス「美しく、激しいレースでのワンツーフィニッシュは最高の気分」 |
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サイクリスト未踏の地で、ヒルクライム×山梨グルメ×アウトドアの三位一体を実現! |
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最終周回通過後の頂上で始まったジャンケン大会 |
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最終周回通過後、頂上に残った観客と始まったジャンケン大会 |
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ジャンケン大会でパラソルをゲットしたみなさん |
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雨の大集団スプリント 最高速70km/hをマークしたブリクラがプロ初勝利 |
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グレブ・シリツァ(ロシア、アスタナ・カザフスタン)を抑えて突き進むアーランド・ブリクラ(ノルウェー、ウノエックス・プロサイクリング チーム) |
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キャリア初勝利を挙げたアーランド・ブリクラ(ノルウェー、ウノエックス・プロサイクリング チーム) |
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ポイント賞リーダーに浮上したアーランド・ブリクラ(ノルウェー、ウノエックス・プロサイクリング チーム) |
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シマノ RX8 最軽量のグラベルシューズがモデルチェンジ ワイドサイズ展開もスタート |
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シマノ RX8(RX801、ブラック) |
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カーボンのアウトソールと軽量なウォークパッドで構成される |
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シマノ RX8(RX801、シルバー) |
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軽量性と歩きやすさを両立させるアウトソール |
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シマノ RX8(RX801、シルバー) |
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BOAダイヤルがLi2にアップデートされた |
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高剛性なカーボンと軽量なウォークパッドで構成される |
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ハイスピードなグラベルレースに適したシマノ RX8 |
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オープニングセレモニーでは、長崎幸太郎山梨県知事が直々に挨拶 |
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新たに誕生した「やまなしサイクルツアーガイド」の認定式も開催 |
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やまなしサイクルツアーガイドの皆さん。これから山梨のサイクルツーリズムの中核となる人材だ |
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山梨県の武田菱丸と南アルプス市のかいまるがコラボレーション! |
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スタート直後にこの表情、その理由は? |
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会場から続々とスタートしていきます |
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早速現れる直登の激坂! |
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広河原、夜叉神峠方面へ |
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木漏れ日の中を登っていく |
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小さな隧道がいくつも登場する |
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時折視界が開ける区間も |
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夜叉神峠へ向けて快走 |
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そのまま飛びたてそうなコーナー |
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この先、普段は入れないスペシャルなルートとなっている |
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早速現れる夜叉神トンネル。長いトンネルで、途中は染み出してきた地下水が降ってくる箇所も。アドベンチャー感あるスポットだ。体感でこれくらいの暗さである。 |
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トンネルを抜けると、白鳳渓谷に出ます |
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広河原側は多くの滝が点在していました |
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南アルプスの山容をバックに |
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お昼ごろには青空が広がってきました |
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ゴツゴツとした岩場をくりぬいた隧道を何度もくぐっていく |
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山梨のローカルライダーも走ったことが無いというスペシャルな道だ |
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事前に聞いていたよりも路面状況は良かったが、中にはちょっとした砂利区間も登場 |
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トンネルが連なっている |
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谷をまたぐトラス橋を行く |
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広河原はもう目と鼻の先だ |
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標高が高いためか、既に紅葉が始まっていた |
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広河原へ向けてダウンヒル |
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広河原に到着!既にイチョウは黄色く色づいている |
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目指すは旧広河原山荘。手書き看板がかわいらしい |
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3つ並べられたテントにはこの日のために用意された山梨グルメが盛りだくさん |
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南アルプスの名産の一つであるシャインマスカットをふんだんに使ったタルト。都内だったら1000円はくだらなさそうな盛りっぷりである |
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ブランド鱒の「富士之介」を使った燻製 |
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甲州豚やワインビーフの厚切り串焼きにかぶりつく! |
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甲州豚やワインビーフの厚切り串焼きにかぶりつく! |
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河原に設置されたテントサウナ。 |
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テントの中には薪ストーブとサウナストーンが |
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サウナに欠かせないのが水風呂。野呂川から引いた水風呂も用意されていた。ちなみにかなり冷たかったよう。 |
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燃料の薪を割るスタッフさん。ありがとうございます! |
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テントサウナが展開された野呂川の河原 |
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森の中で、自然を感じながらのヒーリングヨガ |
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ヒーリングトレイルでは、森林のリラックス効果のレクチャーも行われた |
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ヒーリングトレイルへと向かっていく |
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マイナスイオンを吸い込みつつ、ゆっくり歩いていく |
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広河原に設けられたアクティビティ&ランチ会場 |
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ヒーリングトレイルをガイドしてくれた春木さんと中村さん |
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広河原にテンションが上がる、山梨出身プロトライアスリートのエース栗原さん。ボードから飛び出てます! |
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一足先に紅葉を満喫 |
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いくつもの滝を眺めつつ走っていく |
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南アルプスの秘境を満喫できた1日でした! |
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フィニッシュ会場には名産のあんぽ柿が用意されていました |
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フィニッシュ会場には名産のあんぽ柿が用意されていました |
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アウトドアになじむ選曲を披露してくれたDJさん |
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佐藤水菜がケイリンで銀メダル獲得 日本勢はメダル2個で全日程終了 |
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男子オムニアム表彰台:2位バンジャマン・トマ(フランス)、1位イーサン・ヘイター(イギリス)、3位アーロン・ゲイト(ニュージーランド) |
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2年連続の銀メダルを獲得した佐藤水菜 |
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女子ケイリン表彰台:2位佐藤水菜、1位リアソフィー・フリードリッヒ(ドイツ)、3位ステフィー・ファンデルピート |
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男子オムニアムで総合6位と健闘した今村駿介 |
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窪木一茂&今村駿介で臨んだ男子マディソンは7位と健闘 |
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マージーン L508 車両接近レーダーとカスタマイズ可能なリアライト機能が魅力のスマートデバイス |
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ロッキーマウンテン GROWLER トレイルを楽しみ尽くすアルミハードテイルMTB |
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ロッキーマウンテン Growler |
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ロッキーマウンテン Growler |
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選手とチームを紹介するスライドショーで始まりのカウントダウン |
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フランコ・ペッリツォッティ監督の日本語による「乾杯!」の発声でパーティーがスタート! |
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80名以上のファンが詰めかけたパーティー会場「RIDE」 |
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ギャン泣きする赤ちゃんを抱っこして記念撮影に応じる新城幸也とチームメイト達。パパとママは最高の笑顔 |
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バーレーンの石油王も来た!? |
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炭火焼きでとても美味しかったお肉 |
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イタリアチャンピオンジャージにサインする、元イタリア王者のペッリツォッティ監督 |
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2012年イタリアロード覇者・ペッリツォッティ監督と、本人サイン入りチャンピオンジャージと一緒にパチリ |
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TOKYO 2020記念モデルのボトルやヘルメットにサインしてもらったファン「一生捨てられない物がまた増えちゃいました(笑)」 |
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歓談中、選手達とセルフィーに興じるファンも |
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全日本選手権のユキヤゴールシーンで盛り上がる会場。ヘルマン・ペルンスタイナーもガッツポーズ |
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ペッリツォッティ監督から全日本選手権優勝記念のケーキを贈られ、笑顔の新城幸也 |
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ペッリツォッティ監督から新城幸也に全日本優勝記念ケーキが贈られ、ファンからは祝福のシャッターが一斉に切られた |
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全日本選手権優勝のコメントを求められ「もう3ヶ月以上前のことなんですけどね」と会場の笑いを誘った新城幸也 |
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新城幸也の全日本ロード優勝のお祝いもパーティー内で催された |
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新城幸也に贈られた全日本選手権ロードレース2022優勝記念のケーキ |
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どの選手も気さくに撮影に応じてくれた |
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プレゼント抽選会で、自ら引いたくじが自分にあたってしまい「譲ります!」と宣言した穴田悠吾マッサー |
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選手達は、司会の新城美和さんに伝えられた日本語の数字の読み方で、当たりの番号を読み上げていた |
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自ら帽子のサイズを調整して、くじが当たった女の子に被せてあげていたスティーブン・ウィリアムズ |
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スティーブン・ウィリアムズは、会場の子供達にとても丁寧に接していた姿が印象的だった |
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新城をサポートするSEVのルーパーも抽選会でプレゼントされた |
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イタリアLOCMAN製の新城幸也2022全日本選手権優勝記念ウォッチ。なんと、世界にたった一台 |
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新城幸也2022全日本優勝記念ウォッチの裏側には、その刻印が |
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世界でたった一台の激レア腕時計をつけて、新城幸也本人と記念撮影する誰かさん。指文字はLOCMANの「L」 |
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バーレーン・ヴィクトリアスの選手とスタッフが壇上で挨拶をして、パーティーは閉幕した |
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ジャパンカップでマッサーを務めた穴田さんに「アリガトウ!」と口々にお礼を言いながら記念撮影に集まったバーレーン・ヴィクトリアスの選手&スタッフ |
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土砂崩れによりコース変更 アルペシンのバックスが逃げ切り勝利 |
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総合リーダージャージを着るイバン・ソーサ(コロンビア、モビスター) |
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序盤から逃げ集団を形成したアドリア・モレノ(スペイン、ブルゴスBH)ら3名 |
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プロトンをコントロールするモビスター |
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急遽ランカウイ島を1周する107.1kmのコースに変更された第7ステージ |
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小集団スプリントを制し、プロ2勝目を掴んだシュールト・バックス(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク)が |
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土埃舞う高速バトル ファンエンペルとイゼルビットがW杯2連勝を掴む |
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3名のスプリント勝負を制したフェム・ファンエンペル(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール) |
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UCIシクロクロスワールドカップ2022-2023第2戦 女子エリート表彰台 |
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バニーホップでシケインを越えるフェム・ファンエンペル(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール) |
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積極的にレースを動かしたトーン・ファンデボッシュ(ベルギー、アルペシン・ドゥクーニンク) |
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7周目にアタックしたエリ・イゼルビット(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール) |
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階段セクションを駆け上がる |
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イゼルビットと拮抗する力を見せたローレンス・スウェーク(ベルギー、クレラン・フリスタッズ) |
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UCIシクロクロスワールドカップ2022-2023第2戦 男子エリート表彰台 |
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スウェークとの一騎打ちスプリントを制したエリ・イゼルビット(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール) |
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アタックを継続するルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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バーレーン・ヴィクトリアスの選手とファンが集結 ジャパンカップアフターパーティー&ユキヤ全日本祝勝会をレポート |
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アブルッツォ開幕の2023年ジロ詳細発表 5つの山頂フィニッシュなど難関山岳多数 |
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5月12日(金)第7ステージ カプア〜グランサッソ・ディタリア 218km |
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2023年5月6日に開幕する第106回ジロ・デ・イタリア |
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ジロ・デ・イタリア2023コース全体図 |
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5月19日(金)第13ステージ ボルゴフランコ・ディヴレーア〜クラン・モンタナ(スイス) 208km |
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5月27日(土)第20ステージ タルヴィジオ〜モンテ・ルッサリ 18.6km |
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5月26日(金)第19ステージ ロンガロネ〜トレチーメ・ディ・ラヴァレード 182km |
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コースプレゼンテーションに登場したヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、アスタナカザフスタン)とジャイ・ヒンドレー(ボーラ・ハンスグローエ) |
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ミラノにあるテアトロリリコ劇場で行われたコースプレゼンテーション |
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全日本選手権を振り返る新城幸也 |
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スティーブン・ウィリアムズが撮影してくれた写真がこちら |
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サインに応じるフィリップ・マチュイユク |
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サプライズケーキには「ユキヤ!全日本選手権優勝おめでとう!」と描かれていた |
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帽子のサイズを調整し、女の子に被せてあげていたスティーブン・ウィリアムズ |
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ジャパンカップで使用したゼッケンもサイン入りでプレゼント |
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来シーズン、宇都宮ブリッツェンに加入するフェン・チュンカイ(台湾) |
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扇子にサインを描いてもらいた |
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選手もファンと自撮り |
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バーレーン・ヴィクトリアスの選手&スタッフ、そして司会を務めた新城美和さん |
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ジャパンカップでマッサーを務めた穴田さんに「アリガトウ!」と口々にお礼を言いながら記念撮影に集まったバーレーン・ヴィクトリアスの選手&スタッフ |
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筆者が高校生のころ、Bboxブイグテレコム時代の新城幸也と撮ってもらった1枚 |
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参加者1人ずつ、撮影できる記念撮影会 |
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グリルチキンやピザなどがブッフェ形式で用意されていた |
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スティーブン・ウィリアムズ(イギリス)が急遽、カメラマンに |
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東京都品川区の天王州アイル駅から近くにあるイタリアンレストラン「炭火×薪火×レストランRIDE 品川天王洲店」で開催 |
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新城幸也を先頭に選手たちが入場してくると、大きな拍手に会場は包まれた |
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ギャン泣きする赤ちゃんを抱っこして記念撮影に応じる新城幸也とチームメイト達 |
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ファンとのセルフィ―に応じるヘルマン・ペルンスタイナーとフィリップ・マチュイユク |
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フランコ・ペッリツォッティ監督は選手に負けずと大人気 |
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写真撮影に応じる新城幸也 |
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チームスタッフと交流する親子 |
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全日本選手権の動画を鑑賞するバーレーン・ヴィクトリアスの選手たち |
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勝利の宴となったEFエデュケーション・イージーポストのジャパンカップ・アフターパーティ |
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ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムでは新城幸也の後方を走る当時大学生の筆者 |
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ファンの方々もカメラを向けながら真剣に聞いていた |
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ツール・ド・フランスを現地取材した小俣雄風太さんと辻啓さんの「今シーズン振り返り」トークショー |
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ピンクの亀甲柄をモチーフにデザインが施されたジャパンカップ限定キャップ |
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サイクルフォトグラファー辻啓さんのツール・ド・フランス写真展示 |
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宇都宮の亀ヶ岡城が由来の亀甲柄をあしらったジャパンカップ限定ミュゼット |
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DJつきでごきげんな雰囲気だ |
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チームスタッフや選手とファンが交流できる |
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中根英登選手らとファンが談笑する |
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優勝したニールソン・ポーレスは引っ張りだこだ |
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優勝したポーレスと記念撮影 |
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新城幸也選手もやってきた |
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バーレーン・ヴィクトリアスのペリツォッティ監督 |
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JC覇者ニールソン・ポーレスがカジュアルに登場 |
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EFエジェームズ・ショーが「ジャパーンカップもジャパンも最高!」と叫ぶ |
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