開催日程 レース/イベント名 WEB
白銀のマキノ高原で前田公平がシクロクロス全日本チャンピオンに輝く
大雪コースを攻略した高校3年生の松本璃奈が女子全日本チャンピオンに
男子ジュニア 降りしきる雪の中、スタートが切られる
男子ジュニア 先頭で1周目を走る柳澤創(TeamCHAINRING)
男子ジュニア 4番手を走る川野碧己(慶應義塾高等学校)
男子ジュニア 1周目の後半に小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)がリードを奪う
男子ジュニア 3番手を走る鈴木来人(伊那北高校)
男子ジュニア 後続を突き放す小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
男子ジュニア 後続を突き放す小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
男子ジュニア 優勝した小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
男子ジュニア表彰台
男子U23 舗装路の登りで村上功太郎(松山工業高校)が先行
男子U23 先頭を奪う織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子U23 先行した織田を追う村上功太郎(松山工業高校)ら
男子U23 織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)をかわして先頭に立つ竹内遼(FUKAYARACING)
男子U23 積極的にレースをリードする竹内遼(FUKAYARACING)
男子U23 単独5番手を走る久保一真(ProRide)
男子U23 ライバルに先行を許す織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子U23 安定した走りを見せた村上功太郎(松山工業高校)
男子U23 後方から3番手まで追い上げた坂本章(Sonic-Racing)
男子U23 8位まで順位を下げた織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子U23 降りしきる雪の中を独走する村上功太郎(松山工業高校)
男子U23 バイクを押す2番手の江越海玖也(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子U23 フライオーバーをクリアする村上功太郎(松山工業高校)
男子U23 独走する村上功太郎(松山工業高校)
男子U23 優勝した村上功太郎(松山工業高校)
男子U23表彰台
村上功太郎が男子U23、小島大輝が男子ジュニアの全日本CX王者に
シクロクロス全日本選手権ムービー 白銀のマキノ高原で繰り広げられた熱き闘い
IoT盗難防止サービス開発者に聞く 先進的なデバイスを実現した経緯と仕組みとは
サイクリスト兼ITエンジニアが開発した盗難防止サービス オルターロック制作の裏側
トップチューブにはジュゼッペ・ガリバルディが愛したというウイスキーのマークが入る
ガノー GARIBALDI AL PROHIBITION
ガノー GARIBALDI G3
ガノー GARIBALDI C PROHIBITION
高級感のあるGOLD ASHカラー
ブルックスのサドルがアッセンブルされるなど、こだわりのパーツチョイスがされている
ビアンキ ディスクブレーキ搭載クロスバイク ROMA 3が8万円に価格改定
ビアンキ ROMA 3(Matt Black)
ビアンキ ROMA 3(Matt Military Green)
ビアンキ ROMA 3(Matt Black/Pink)
サイクルスポーツマネジメントの柿沼章社長「新しい価値を作り上げたい」
ロードチームに復帰する小坂光
2016年以来の復帰となる堀孝明
「選手個々の実力を上げていき、オリンピック代表を出せるように」と語る清水裕輔監督
宇都宮ブリッツェン2019年メンバー
宇都宮ブリッツェン2019年メンバーと清水監督
地元テレビの取材を受ける堀孝明
テレビの取材を受ける小坂光
小坂光と堀孝明が復帰して8名体制となる宇都宮ブリッツェン
オルターロックの開発者である照山聖岳さん
非常に薄型のボディに様々なチップなどが埋め込まれている
専用アプリではシクロワイアードをはじめとする各社のニュースを読むことができる
自転車の横位置写真は撮る機会は少ないため、アプリを入れた時に撮影すれば万が一の時に困らない
フランジを設けることで電波の問題などをクリアしている
オルターロックの開発者である照山聖岳さん
オルターロックの開発者である照山聖岳さん
手のひらサイズのオルターロック
2018年現在、Sigfoxカバーエリア
付属のステッカーを貼り付け、あえてオルターロックの存在を主張することもできる
サーヴェロ S5 DISC 全てを置き去りにするエアロロードのフロントランナー
サーヴェロ S5 Disc
新型S5のアイコンとも言えるハンドル周り 空気が抜ける二股構造だ
エアロヒンジフォークを採用する フォークオフセットをサイズごとに用意する細やかな設計だ
余計な凹凸が排されたフロント周り 空力を追求するデザインだ
極限までダウンチューブとホイールのクリアランスが詰められている
後輪を覆うかのようなシートチューブ設計
ステム周りを上方から ボルトなどの飛び出しもない
90度回すだけで脱着可能なスルーアクスル、R.A.Tシステムを採用する
ボトルの位置を調整できるシステムは前作から受け継ぐ部分
もちろんシートクランプはインテグレートデザイン ブレーキキャリパーがなくなり集合部のエアロダイナミクスは向上した
サーヴェロ S5 Disc
タイヤクリアランスは28mmまで許容するという
シートステーは曲線的なデザインへと 乗り心地も向上しているはずだ
Impre2018dec6 317
ファクター VISTA フロントの独創的デザインが光る究極のオールロードバイク
ファクター VISTA(Stoneグレー)
ファクター VISTA(Chapter3Devesaブラック)
細身のフォークブレードは積極的にしなりを活かすカーボンレイアップが施される
フロントフォークのタイヤクリアランスも広く取られている
フロントフォークと一体化したようなデザインのOTIS-ARバーステムによって、ケーブルのフル内装を可能とする
上質なオフロードライドを楽しめるプレミアムな1台に仕上がる
エアロロードのようなコンパクトなリア三角を取り入れた。タイヤクリアランスは30~35mm幅に対応
オールロードながらエアロヒンジタイプのヘッドデザインを採用。バーステムとシートポストは専用設計だ
リオン・ド・カペルミュール 冬場のライドで活躍するジャケットラインアップ
リオン・ド・カペルミュール コンペティションジャケットEVO(ブラック×ネイビー)
リオン・ド・カペルミュール コンペティションジャケットEVO(ブラック×ネイビー)
リオン・ド・カペルミュール コンペティションジャケットEVO(ホワイト×ブラック)
リオン・ド・カペルミュール コンペティションジャケットEVO(ホワイト×ブラック)
リオン・ド・カペルミュール コンペティションジャケットEVO(グレー)
リオン・ド・カペルミュール コンペティションジャケットEVO(グレー)
リオン・ド・カペルミュール プレミアムサーモジャケットEVO2(ブラック×レッド)
リオン・ド・カペルミュール プレミアムサーモジャケットEVO2(ブラック×レッド)
リオン・ド・カペルミュール プレミアムサーモジャケットEVO2(ブラック)
リオン・ド・カペルミュール プレミアムサーモジャケットEVO2(ブラック)
リオン・ド・カペルミュール プレミアムサーモジャケットEVO2(ブラック×ネイビー)
リオン・ド・カペルミュール プレミアムサーモジャケットEVO2(ブラック×ネイビー)
リオン・ド・カペルミュール フレックスライトジャケット(アイボリー×ブラック)
リオン・ド・カペルミュール フレックスライトジャケット(アイボリー×ブラック)
リオン・ド・カペルミュール フレックスライトジャケット(ネイビー)
リオン・ド・カペルミュール フレックスライトジャケット(ネイビー)
リオン・ド・カペルミュール フレックスサーモジャケット(ブラック)
リオン・ド・カペルミュール フレックスサーモジャケット(ブラック)
リオン・ド・カペルミュール フレックスサーモジャケット(アイボリー×ブラック)
リオン・ド・カペルミュール フレックスサーモジャケット(アイボリー×ブラック)
リオン・ド・カペルミュール フレックスサーモジャケット(ネイビー)
「近未来的な見た目に反してオールマイティな味付け」西谷雅史さん(サイクルポイント オーベスト)
サーヴェロ S5 Disc
「一線級のエアロダイナミクスにリニアな加速感」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜)
2019年のUCIワールドチームとUCIプロコンチームが出揃う
ドゥクーニンク・クイックステップとして活動する現クイックステップフロアーズ
スカイが2019年限りで自転車競技からのスポンサー降板を発表
ウィリエール Cento10 PRO プロの要望に応える高剛性エアロレーシング
ウィリエール Cento10 PRO
空気抜けを意識したフォークブレード
専用のコラムスぺーサーを使用 エアロダイナミクスを追求する
専用のエアロシートポストを採用 臼式のシートクランプが空気抵抗の削減に寄与する
インテグレートデザインのフォーククラウンからダウンチューブ周り
ボトルの位置を最適化できるケージ台座
ストレートでシンプルなデザインのチェーンステー
専用のステム一体型ハンドルALABARDA
ウィリエール Cento10 PRO
ダウンチューブにはワイヤー調整ダイヤル備えられる 電動コンポーネントのジャンクションを配置することも可能
独特なデザインのシートステー集合部
コンパクトなリアトライアングル
カムテールデザインを採用するダウンチューブ
プレスフィットBBを採用する
ウィンターライドの質を高める専用シューズ フィジーク ARTICA R5/X5
凍える欧州の冬で鍛えられたウィンターシューズだ
完全2重構造のアッパー
裏側に断熱アルミシートを貼ったフィジーク・ウィンターサイクリングインソール
フィジーク ARTICA R5
フィジーク ARTICA X5
フィジーク ARTICA X5
フィジーク ARTICA R5
フィジーク ARTICA R5
フィジーク ARTICA R5 (c)
ファブリック 日本公式ウェブサイトがリニューアルオープン
ファブリックの日本公式サイトがリニューアル
「見た目以上に総合力の高さが魅力のレーシングロード」西谷雅史さん(サイクルポイント オーベスト)
「パリッと乾いた踏み味の純然たるレーサー」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜)
エアロ効果を高めるため極限までクリアランスを詰めている
ステム部分は3ボルトで上から締める
2020年のブエルタ・ア・エスパーニャはオランダのユトレヒトで開幕
バイクパッキングを装備した状態でオフロードも楽しめる
グラベルを気持ちよく走ることもできる
ブリーザー RADAR PRO
ブリーザー RADAR EXPERT
ブリーザー RADAR CAFE
MTBレジェンドのブランドが贈るグラベルロード ブリーザー RADAR
ルコックスポルティフ ペイサージュボンディングJK(ホワイト)
バーレーン・メリダがチームプレゼン開催 新城幸也「来年はしっかり結果を出したい」
本格展開を開始したSTRAVA 日本語公式クラブや100億km分のビッグデータを分析したYear In Sportを日本初公開
STRAVAにアップロードされたログをもとに、どのルートが多く利用されているかが視覚的に把握できるHEATMAP
GPSログをアップロードすることで、ライドデータの管理が出来る
冒頭にはSTRAVAの創設者であるマイケル・ホーヴァスとマーク・ゲイニーからのメッセージが流された
日本のカントリーマネージャーに就任した三島氏 FaceBookやInstagramで活躍した経歴を持つSNSのスペシャリストだ
各メディアが集まったSTRAVAローンチイベント
HEATMAPのようなビッグデータをもとに、公共交通のインフラの改良のアドバイスを行うSTRAVA Metroというサービスも行っているという。世界で305以上の地域が利用し歩行者や自転車に優しい街づくりに貢献している
日本のカントリーマネージャーに就任した三島氏 FaceBookやInstagramで活躍した経歴を持つSNSのスペシャリストだ
日本語版公式クラブページ"Strava Japan Club"が開設した
過去1年間のアクティビティのビッグデータ「Year In Sport」が日本で初公開
スペシャライズド S-WORKS RECON SHOE 最速を実現するハイパフォーマンスXCシューズ
カーボン繊維が特徴的であり、所有欲を満たしてくれるだろう
僅か9gという重量を実現したカーボンボトルケージ CARBONE
抜き差しを行いやすい形状となっている
僅か9gという重量を実現したCARBONE
複雑な形状とされている
カーボン繊維を見て取れる
僅か9gのドイツ製カーボンボトルケージ「CARBONE」が日本に上陸
スペシャライズド S-WORKS RECON SHOE
スペシャライズド S-WORKS RECON SHOE
サイドに大きくS-WORKSロゴをあしらったデザイン。BOAのS3-Snapダイヤルもフラッグシップに相応しいルックスに貢献
Dyneemaメッシュを採用したアッパーにより優れたホールド力を発揮しライダーのパワーを逃さない
高剛性なFACTカーボンプレートのアウトソールに、ゴム製のグリッパーを配しオフロードに最適化
スペシャライズドで最速のオフロードシューズとして開発されたS-WORKS RECON SHOE
スペシャライズドで最速のオフロードシューズとして開発されたS-WORKS RECON SHOE
スペシャライズドで最速のオフロードシューズとして開発されたS-WORKS RECON SHOE
お世話になったブロンジーニご一家やイタリアの友人たち。彼らの助けなくして、この事態は越えれなかったと言えます
萩原麻由子(2018年はアレ・チポッリーニに所属)
萩原麻由子がスペインの新UCIチーム エネイクエサイクリングチームと契約 2019年も欧州拠点で走る
キャンプ地であるクロアチアで開かれたバーレーン・メリダのチームプレゼンテーション
プレゼンテーションに出席した新城幸也
来季のチームキットも発表された。引き続き赤紺金の3色基調のジャージを纏う
NIPPOヴィーニファンティーニが新デザインのチームウェアを発表
モトクロスで使用されるスターティンググリッドから飛び出していく
うねるようなアップダウンをこなして走る
スピードコースを速度のあったグループで走り続ける
うねるようなウォッシュボードをこなして走る
くねくねと続くコーナー。速くて走りやすいラインにはまれば快調に飛ばせる
オーバルコースでの勝ち上がり式エリミネーションレース
ウッドチップが敷かれるので雨天でも泥だらけにならず走れるとか
タッチしてライダー交代。ロスを最小限にしたい
小さな山のような上りはスピードをつけて一気にクリア
広々としたコースを見渡せるので、応援しながらの観戦にもグッド
2人以上の仲間で走るチーム部門の表彰
エンデューロが終わってもオーバルコースに場を移してレースは続く
サンティーニ社を訪問した新規加入となるモレノ・モゼール(イタリア、現アスタナ)とフランチェスコ・ペロージGM
2019年のジャージに身を包む中根英登
モトクロスコースを走るエンジョイ系レース 川越サイクルオフロードエンデューロ シリーズ4戦の開催が決定