開催日程 レース/イベント名 WEB
四国一周を身近にする路面案内ピクトが整備開始 道後温泉で記念セレモニー開催
セレモニー終了後、4名は道後温泉本館前から、四国一周サイクリングウェアを着て記念走行
設置された路面ピクト
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愛媛県の上甲俊史特別参与
四国一周サイクリングルート監修者でありプロサイクリストの門田基志氏
「サイクリングアイランド四国推進協議会」で決定した統一デザインに基いた路面案内ピクト
左から、松山市北澤剛副市長、四国地方整備局谷村昌史道路部長、愛媛県上甲俊史特別参与、門田基志さん
4名は道後温泉本館前から、四国一周サイクリングウェアを着て記念走行を行いました
マヴィック Cosmic Ultimate SL 抜群の履き心地を獲得したフラッグシップモデル
ビアンキ OLTRE XR4 DISC ディスクブレーキを手に入れたフラッグシップ
Raphaで開催されたクロストークショー フランス王者として戻ってきたシェネルに聞く
「常に前向きであることが何よりも大切。スポーツでも、仕事でも同じだと思う」
「2、3年後にはチームを本当のプロとして活動させたい」
映し出されたフランス選手権の優勝シーンを眺める。「多分1000回は見返したよ」
Rapha Tokyoで開催されたトークショー。スティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)と織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が顔を揃えた
「フランスの選手がシクロクロスの専業プロとして活動できる地盤を作りたい」
前U23シクロクロス王者の織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)。「将来的にはシクロクロスで欧州を走りたい」
前U23シクロクロス王者の織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
定員制のトークショーに集まった40人のファンと。「宇都宮では良い走りをみんなに披露したい」
トリコロールのキャニオン INFLITEを披露するシェネル
「モチベーションはシクロクロスへの愛。それしかない」
ビアンキ オンラインストアでX'masキャンペーンを開催 12月25日まで
ロットNLユンボの限定サイン入りポストカードが当たる
ビアンキオンラインストアがX'masキャンペーンを開催
2018ジャパンカップに来日したロットNLユンボのメンバー
対象商品がお買い得になるクリスマスクーポンを発行
フェルト&GT 12~1月の試乗会スケジュールを発表、大阪の3ショップで開催
フルクラム RACING ZERO CARBON DB 高性能オールラウンドホイールのディスクブレーキモデル
世界基準の走りでフランス王者シェネルが勝利 織田聖が3位表彰台を射止める
フルクラム RACING ZERO CARBON DB
CM1表彰 水竹真一(ココペリガーニーグー)が優勝
CM2+3表彰式 中里 聡史(Gufo Cycle Works)が優勝
女子エリート 今井美穂(CO2 Bicycle)がスタートダッシュを決める
先頭でキャンバー区間を走る松本璃奈(TEAM SCOTT)
先頭でキャンバー区間を走る松本璃奈(TEAM SCOTT)
松本璃奈を追う今井美穂(CO2 Bicycle)
松本璃奈を追う今井美穂(CO2 Bicycle)
じわじわと順位を上げる唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
砂区間を力強いペダリングでこなす松本璃奈(TEAM SCOTT)
堂々のフィニッシュポーズを決めて優勝した松本璃奈(TEAM SCOTT)
2位は今井美穂(CO2 Bicycle)
エリート女子表彰式 宇都宮のマスコット、ミヤリーも祝福
エリート女子表彰式
フェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)がスティーブ・シェネルを率いて急坂を登る
ディフェンディングチャンピオンのフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)がホールショット
ディフェンディングチャンピオンのフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)がホールショット
フェリペ・オルツを率いて走るスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)
砂区間をトップで通過するフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
沢田時、織田聖、小坂光、前田公平による序盤の3位争いグループ
最初のTKCマウンテンを乗車でクリアするエリート男子の先頭グループ
フェリペ・オルツのメカトラにより独走に入ったスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)
キャンバーを行くスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)
スティーブ・シェネルを追うフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
フェリペ・オルツを率いてトップを行くスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)
沢田時、織田聖、小坂光、前田公平による序盤の3位争いグループ
激坂を乗ったままクリアするスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)
スティーブ・シェネルを追うフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
3位争いグループを抜け出した織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
3位争いをリードする織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
激坂を乗ったままこなすスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)
激坂を乗ったままこなすスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)
5位のクリス・ジョンジェワード(オーストラリア、Flanders JBLOOD CX team)
激坂をこなすフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
追い上げる前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
メカトラで決まったレースに「明日またバトルしよう」と話すフェリペ・オルツとスティーブ・シェネル
力強いペダリングで砂区間を行くスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン
TKCマウンテンの下りをこなすスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン
TKCマウンテンを乗車でクリアするスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン
TKCマウンテンを乗車でクリアするフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
余裕の独走勝利を決めたスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)
3位を仕留めた織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)がスプリントでクリス・ジョンジェワードを下し4位に
エリート男子表彰 優勝スティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)、2位フェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)、3位織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
エリート男子表彰 優勝スティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)、2位フェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)、3位織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
宇都宮のマスコット、ミヤリーにキスするスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)
ファンサービスに励むスティーブ・シェネル
エリート男子表彰 優勝スティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)、2位フェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)、3位織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
砂区間に手を焼くC3の先頭グループ
TKCマウンテンの下りは狭くてテクニカルな急勾配だ
L2+3でトップを行く渡部春雅(駒沢大学高等学校)
カテゴリー3、L2+3のスタート
TKCマウンテンを登るカテゴリー3、L2+3の大集団
初シクロクロスレースとなった伊藤杏菜(Live GARDEN Bici Stelle)
C3優勝は横山裕司(筑波大学体育会サイクリング部)
オレンジとブラックのグラデーションを基調としたCCCチームのジャージ
機材はジャイアント。男子チームはTCRとPROPEL、DEFYを使用する
開発が進められているOVERACHIEVEロゴの機材
TTバイクはTRINITY
トレーニングキャンプ先での記者会見に臨むグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー)
コーヒーブレイク中のグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー)
CCC・リヴとして活動する女子チームのジャージと機材
ショーツをブラックにしたことで精悍な印象になった
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ディメンションデータから加入するセルジュ・パウエルス(ベルギー)
新規スタートするCCCチームがジャージとバイクを発表
アントウェルペンの砂コースでファンデルポールが独走勝利 2位ヴァンアールトも好感触
今季14勝目を飾ったマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
砂区間で冴え渡る走りを見せたトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
好感触を掴んだと言うワウト・ヴァンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム)
独走するマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
DVVフェルゼクリンゲン・トロフェー2018-2019第4戦表彰台
2位争いのスプリントはワウト・ヴァンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム)に軍配
草が生えたコース端を進むマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
最終周回、砂地の凹凸でジャンプを披露するマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
オーバーサイズアルミサイドフランジを採用したハブ
ニップルホール部分には補強のためにツィルカーボンを追加する
フランジの大口径化により、ディスクブレーキに対応する剛性の強化を図っている
超高弾性のT800 UDカーボンを用いた30mmハイトのリム
あらゆるシチュエーションで優れた性能を発揮するホイールだ
ライトウェイト URGESTALT 10色展開で鮮やかなグラフィックを手に入れた超軽量フレーム
ライトウェイト URGESTALT2019
シンプルで直線的なデザインのチュービング
控えめに描かれるブランドロゴ
クラウンで前方にオフセットする特徴的な造形のフロントフォーク
トップチューブにはライトウェイトのロゴが入れられる
10種類のカラーが用意されるURGESTALT2019
10種類のカラーが用意されるURGESTALT2019
マヴィック Cosmic Ultimate SL
マヴィック Cosmic Ultimate SL
マヴィック Cosmic Ultimate SL
大きく入ったスリットに沿って、1本のワイヤーで締め込んでいくクロージングシステム
マヴィックシューズとして初めてBOAクロージャーを採用。微調整もしやすいIP1ダイヤルだ
アッパーには超軽量メッシュ素材をメインに使用し、軽くしなやかな履き心地を実現
ヒールの内側にはクッション素材を配し足当たりに配慮
光で透けるほどのアッパーの薄さ。抜群の軽量性と通気性を発揮する
左右に繋がったオーバーラップ構造によって足先を包み込むフィット感に貢献
マヴィック標準の「エルゴフィットSL」インソールを合わせる
エナジーフルカーボンSLRソールは高い剛性そのままに軽量化を果たしている
ベンチレーションホールを設け足裏からも通気性を高めている
ソールの硬さを示すパワー伝達インデックスはロードシューズで最高の100をマーク
タンに当たるアッパー上部には柔らかなクッション素材を用い、締め込んでもストレスがないように配慮
イエローマヴィック、ブラック、ホワイトの3カラーがラインアップ
実測重量 片側190g(27cm)
「1日中履いても疲れないノンストレスな履き心地がクセになります」と西谷さん
「締め込んでいくと足首付近のみ固定され、つま先側はフリーな履き心地なんです」
「従来のフラッグシップシューズとは一線を画す快適性」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト)
AJOCCレース カテゴリー2のスタート
小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)と小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)のマッチレースに
C2レースを制した小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
エンデューロレースは愉快な仮装チームも表彰台に登る
エンデューロレースの仮装賞はミニオンたちに
女子エリートのスタート ホールショットは2日連続で今井美穂(CO2 Bicycle)
TKCマウンテンの上りを乗ったままクリアした松本璃奈(TEAM SCOTT)がトップに
独走する松本璃奈(TEAM SCOTT)
独走してシケインを行く松本璃奈(TEAM SCOTT)
後続を大きく引き離して走る松本璃奈(TEAM SCOTT)
スコットのCXバイクを掲げてフィニッシュした松本璃奈(TEAM SCOTT)
転んで泥に汚れたことを笑う松本璃奈(TEAM SCOTT)
2位を制したのは福田咲絵(AX Cyclocross Team)
女子エリート表彰 優勝松本璃奈(TEAM SCOTT)、2位福田咲絵(AX Cyclocross Team)、3位唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
UCI男子エリートのスタート ホールショットはクリス・ジョンジェワード(オーストラリア、Flanders JBLOOD CX team)
UCI男子エリートのスタート ホールショットはクリス・ジョンジェワード(オーストラリア、Flanders JBLOOD CX team)
砂区間を越えて先頭を行くのはクリス・ジョンジェワード(オーストラリア、Flanders JBLOOD CX team)
TKCマウンテンを乗ったままクリアするフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
スティーブ・シェネルを従えてキャンバーを行くフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
キャンバー区間は泥で滑りやすく3位争い集団もクリアするのに手を焼く
キャンバー区間は泥で滑りやすく3位争い集団もクリアするのに手を焼く
独走体制を築くフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
シケインをバニーホップでクリアする前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
3位争い集団がテール・トゥー・ノーズでシケインをクリアする
3位争い集団がテール・トゥー・ノーズでシケインをクリアする
3位争い集団がテール・トゥー・ノーズで走る
シケインをバニーホップでクリアするフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
シケインをバニーホップでクリアするスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)
キャンバー区間を行くフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
キャンバー区間を行くスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)
3位争いを繰り広げる前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)とクリス・ジョンジェワード(オーストラリア、Flanders JBLOOD CX team)
独走で砂区間を行くフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
激坂区間を乗ったままクリアするフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
激坂区間を乗ったままクリアするフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
林間を独走するフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
フェリペ・オルツを追って林間を行くスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)
激しい3位争いを繰り広げる前田公平とクリス・ジョンジェワード(オーストラリア、Flanders JBLOOD CX team)
2年連続の勝利に歓喜するフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
2年連続の勝利に歓喜するフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
バイクを高く掲げてフィニッシュするフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
2位を喜ぶスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)
フェリペ・オルツの勝利を祝福するスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)
前田公平を突き放して3位をモノにしたクリス・ジョンジェワード(オーストラリア、Flanders JBLOOD CX team)
レースを振り返って笑うフェリペ・オルツとスティーブ・シェネル
UCIエリート男子表彰 優勝フェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)、2位スティーブ・シェネル、3位クリス・ジョンジェワード
UCIエリート男子表彰 優勝フェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)、2位スティーブ・シェネル、3位クリス・ジョンジェワード
フェリペ・オルツ(DELIKIA - GINESTAR)の優勝をスペイン国旗で祝福するファン
2日間総合表彰 松本璃奈(TEAM SCOTT)とフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
スペインのオルツが宇都宮2日目に独走勝利 女子は松本璃奈が圧倒的な2連覇
1周目にリードを奪った先頭二人。異なるラインで裏ストレートの折り返しを行く
ビッグジャンプに観客が湧く
キナンサイクリングチームに新加入する3名。左から、福田真平、荒井佑太、大久保陣
3名が加入して計12名となるキナンサイクリングチーム2019年メンバー。
キナンサイクリングチーム加藤康則ゼネラルマネージャー
スピードマン3名が新加入するキナンサイクリングチーム
キナンサイクリングチーム2019年メンバー
高木友明(アウトドアスペース風魔横浜)
砂のゾンホーヴェンでファンデルポール独走 今期15勝目をマーク
長い登坂区間を走るマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
チェーン噛み込みでヴァンアールトから遅れたトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
今季15勝目を飾ったマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
スーパープレスティージュ2018-2019第5戦表彰台
砂下りで前転したクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、テレネット・フィデア)