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リアディレイラーはクラッチ機構付きのアルテグラRX |
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ホイールはBH傘下のEVO。38mmハイトのモデルを複数セット持ち込んでいた |
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コンポーネントはR8070系アルテグラDi2 |
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見慣れない形状のブレーキローターはスペインのガルファー製 |
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サドルもスペインブランドのKAPH |
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クリス・ジョンジェワード(オーストラリア、Flanders JBLOOD CX team)のフランダース FORTE |
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サドルはファブリックのSCOOP。オーストラリア王者のためのスペシャルモデルだ |
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クランクのみRED。RACEFACEの42Tチェーンリングでフロントシングル化している |
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コンポーネントはスラムのFORCE1 |
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タイヤはFMB。ホイールはジップの202とCourse 30を混用していた |
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オーストラリアブランドの「フランダース」 |
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チェーンリングの取り付けを裏側から見る |
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最速のその先へ 全方位に進化を遂げた新型IZALCO MAX DISCをインプレッション |
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アディダスロゴを背負った”コルナゴ坊や”がトップチューブに描かれる |
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ホワイトにメタリックレッドを差し込んだゴージャスな1台 |
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ホワイトにメタリックレッドを差し込んだゴージャスな1台 |
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アディダスとのコラボレーションで生まれた限定モデルだ |
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シートチューブ後方には”?”マークも入る |
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白地に赤く輝くヘッドのクローバーマーク |
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シートチューブにはコルナゴとアディダスのロゴが並ぶ |
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コルナゴ MASTER (size? × adidas originals limited) |
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シートチューブにはコルナゴとアディダスのロゴが並ぶ |
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リアエンドに刻まれたCOLNAGOの文字。細部まで作り込まれた至高の1台だ |
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ラグで繋がれたチューブ集合部。トップチューブサイドにはお馴染みエルネスト・コルナゴのサインも |
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ラグで繋がれたチューブ集合部。トップチューブサイドにはお馴染みエルネスト・コルナゴのサインも |
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コルナゴ アディダス オリジナルスとコラボレーションした全世界105台の限定MASTER |
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風洞実験を繰り返しエアロダイナミクスを強化した新型IZALCO MAX |
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フォーカス IZALCO MAX DISC |
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フォーカス IZALCO MAX DISC |
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細身ながらエアロ形状を取り入れたストレートフォーク |
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9シリーズにはケーブル内装を可能にする、専用設計のカーボンステムが付属する |
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トップチューブ上部にモデル名を刻む |
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大口径のダウンチューブはエアロと剛性を両立する断面形状に。Di2ジャンクションも内蔵される |
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前作にも通ずるヘッドのデザイン。フォーククラウンはインテグレートデザインを採用 |
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昨今のエアロロードには標準とも言えるコンパクトなリア三角 |
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新設計のカーボンシートポストは快適性にも配慮したD型の形状を採用 |
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フォーカス IZALCO MAX DISC |
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直線的でステルス機のような近未来的なルックスに仕上がる |
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ケーブル類はステム下のカバーを通りフレーム内にアクセスする |
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時代に則ったディスクブレーキ専用設計。スルーアクスルは素早い着脱が可能なR.A.Tシステムを採用 |
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PF30からBB86へと変更。高い剛性を持たせ効率的なパワー伝達に寄与する |
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「下りの安定感と操舵感が抜群に良い。アップダウンのあるコースで武器になる走り」と西谷さん |
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「際立つ登りの軽さ、性能バランスが向上しよりレーシーな”速さ”を獲得した1台」 西谷雅史さん(サイクルポイント オーベスト) |
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「全ての性能が高い次元でバランス良くまとまっている」 |
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「全ての性能が高い次元でバランス良くまとまっている」 |
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「万人が使いやすい剛性感、ダンシングの軽さと振りやすさには驚き」 |
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先代IZALCO MAXをよく知る西谷雅史さん(サイクルポイント オーベスト)がインプレッション |
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「現状で最も速くアクスルを引き抜ける画期的な作り」とR.A.Tシステムを評価 |
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「ケーブル内装でもヘッドの重さはなくフロントの動きは快調」と西谷さん |
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フォーカス IZALCO MAX DISC |
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第2世代になったS-PHYRE RC9を徹底検証 トップ選手が語るシマノ最高級シューズ&ペダルのメリット |
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マンセボ、狩野智也、小森亮平が新加入するマトリックスパワータグ |
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風洞実験の結果、あらゆるヨー角において前作よりも優れた空力性能を実現した |
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前作に比べ若干の重量増はあるものの、快適性・空力性能・剛性を強化しトータルバランスを高めた |
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RC7とRP4、そしてPD-R8000 ハイエンドを継承する価値あるロードシューズ&ペダル |
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MET CODATRONCA UAEチームエミレーツも使用するショートテールTTヘルメット |
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ペダルの内部構造を見直すことでより低いスタックハイトを可能としている |
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S-PHYRE RC9シューズとの組み合わせが、圧倒的なペダリングのダイレクト感を生み出す |
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大きなアップデートはシューズ先端部分。メッシュ生地を廃し、より一体的なフィット感を求めた |
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BOA IP1ダイヤルを2つ搭載。ワイヤー位置も工夫することでストレスフリーのホールド性能を得た |
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アッパーはTEIJIN AVAILマイクロファイバー合成皮革を継続使用 |
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アッパーはTEIJIN AVAILマイクロファイバー合成皮革を継続使用 |
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クリート位置は前後に最大22mm動かすことができる |
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接着式となったヒールカップ。疲れを減らす目的で素材を若干柔らかいものに変更しているという |
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かかと内側部分はずり上がりを防ぐ素材を使用する |
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シマノが誇る最高峰ロードペダル、PD-R9100 |
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S-PHYRE RC9シューズとの組み合わせが、圧倒的なペダリングのダイレクト感を生み出す |
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第2世代に生まれ変わったハイエンドロードシューズS-PHYRE RC9 |
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「RC9のダイレクト感は唯一無二と言って良いでしょう」 |
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インプレッションを聞いた鈴木譲と阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)。二人とも長くシマノのシューズとペダルを使ってきた選手だ |
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「RC9世代となり、ホールド力と剛性向上によってスプリントの掛かりが良くなった」 |
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「スタックハイトの低さはダイレクト感に加えて安定感にも貢献」 |
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「メッシュを無くしたことでシューズ先端の潰れが改善された」 |
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「スプリントに関しては絶対にスタックハイトが低いRC9が良い」 |
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「シマノのペダル、特にDURA-ACEは他社と全く違う精度の高さが魅力」 |
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「RC9で(ツール・ド)熊野のプロローグ3勝目を狙います」 |
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「BOAによる高いフィット感が足型の左右差を吸収してくれる」 |
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宇都宮ブリッツェンの選手たちの足元を彩るS-PHYRE RC9 |
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「ソールの薄さ、アッパーの薄さ。ここまでの技術でシューズを作れているのはシマノだけ」 |
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「BOAダイヤルを回した時の、一体的に足を締め込んでいく感覚は素晴らしい」 |
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「前期型を履いている方でも履き替えを検討すべき」 |
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「DURA-ACEとULTEGRAペダル間には見た目以上の性能の違いがある」 |
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「S-PHYRE RC9は"シマノの技術の粋を集めた感"を感じますね」 |
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「ヒールカップがシューズ同色となったのは朗報。グッとルックスがよくなった」 |
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RP4を試す杏寿沙さん。「スニーカーみたいにノーストレスで使えるのが良いですね」 |
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ShimanoMS 906 |
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ロングライドに必要な快適性と効率性を求めた新しいエントリーモデル、RP4 |
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「BOAとベルクロを締め込んだ時のホールド感も良いですね」 |
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「ライトアクションペダルは着脱が楽。それでいて走る時のしっかり感はそのまま」 |
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RP4とライトアクションペダルを試してくれた杏寿沙(あずさ)さん |
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杏寿沙(あずさ) |
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「BOAダイヤルを回した際の締め込みはRC9譲り。すごく良いですね」 |
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「RC9と比較すれば厚さがありますが、パワー伝達としては申し分ありません」 |
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「人気モデルが多い価格帯ですが、その中での完成度は高い」 |
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BOAダイヤルを2つ組み合わせるのはRC9と同じ。きめ細やかなフィッティングに対応する |
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ホビーユーザー注目のパフォーマンスモデル、RC7 |
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ヒールカップを配した作り。通常モデルに加えワイドモデルもラインアップする |
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BOAのルーティングはRC9と同様。一体感ある締め心地を味わえる |
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ソールは軽量のカーボンファイバー複合樹脂製。シマノ自慢のダイナラストも引き継がれている |
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ULTEGRAシリーズの一翼を担うロードペダル、PD-R8000 |
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RP4はBOAダイヤル採用のエントリーモデルでもある |
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ビンディングビギナーにフィットするグラスファイバーコンポジットナイロンソール |
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履き口は厚めのメッシュ素材で覆われ、ペダリングや歩行時のストレスを低減 |
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旧モデルとの大きな違いはSPD-SL専用ソールとなったこと。大幅な軽量化を叶えた |
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風洞実験を経てエアロダイナミクスを煮詰めたTTヘルメットに仕上がる |
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あらゆる角度からの風を受け流す空力性能の高さを実現 |
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MET CODATRONCA(ホワイトブラック) |
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優れた空力性能はそのままに扱いやすさを高めるショートテールデザイン |
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MET CODATRONCA(ブラックレッド) |
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MET CODATRONCA(ブラックレッド) |
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エアロ効果を高めるシールドも標準装備。不要な際はシェル側にも装着できる |
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前方に3つ、後方に1つ設けられた通気孔によってヘルメット内部のエアフローも確保 |
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マグネットバックルによりスムーズな着脱を可能としている |
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上下左右に調整幅の広いSAFE-T ORBITALフィッティングシステムを搭載 |
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風を効率的に後方へ受け流すワイドデザインのシェルを採用 |
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IZALCO MAX DISC ジオメトリー表 |
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ジオメトリー |
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春の定番ロングライドイベントAACR 今年も2ヶ月連続開催 |
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竹之内、織田、梶が参戦したW杯第7戦 高速レースでファンデルポールが圧勝 |
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年の瀬恒例!海外ロードシーズンを振り返るプレーバック第1弾! |
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国内レースプレーバック第1回 2月のJプロツアー開幕から5月のTOJまで |
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AJOCC加盟で参加カテゴリー増加 ゆるーくオフロードライドを楽しむシクロクロス富士川 3月17日開催 |
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追走グループで走るヨリス・ニューウィンハイス(オランダ、サンウェブデヴェロップメント) |
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後続を突き離しにかかるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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スタートを待つマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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パンクで出遅れたワウト・ヴァンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム) |
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3度の世界選手権優勝経験を持つゼネク・スティバル(チェコ、クイックステップフロアーズ) |
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マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)ら6名が先頭グループを作る |
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独走でフィニッシュするマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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パンクが響いたワウト・ヴァンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム) |
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初のW杯表彰台を射止めたヨリス・ニューウィンハイス(オランダ、サンウェブデヴェロップメント) |
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UCIシクロクロスワールドカップ2018-2019第7戦表彰台 |
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ピナレロ DOGMA F10 チームスカイの2019カラーモデルが追加 |
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新チームキットを着用したゲラント・トーマス |
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ブルーのグラデーションの上にピナレロロゴがペイントされる |
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トップチューブにはチームスカイのロゴが配置される |
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シートステーの付け根にもチームスカイロゴが |
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ピナレロ DOGMA F10 Team SKY 2019 |
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シマノ SH-RP400(ブラック) |
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シマノ SH-RP400(ネオンイエロー) |
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シマノ SH-RP400(ホワイト) |
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シマノ SH-RP400(ブラック/オレンジ レッド) |
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シマノ SH-RC701(ホワイト) |
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シマノ SH-RC701(レッド) |
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シマノ SH-RC701(ブラック) |
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シマノ SH-RC901(ブルー) |
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シマノ SH-RC901(ホワイト) |
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シマノ SH-RC901(ブラック) |
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シマノ SH-RC901(グリーン) |
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国内レースプレーバック第2回 ツール・ド・熊野、全日本選手権、インターハイ、インカレまで |
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スペシャライズド Roval C38 DISC 優れたコストパフォーマンスを実現したカーボンホイール |
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シートチューブはよりリアホイールに沿った形状 |
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ボリュームたっぷりのダウンチューブ |
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リドレー NOAH FAST DISC |
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ヘッドチューブ上部を一段低くすることによりインテグレーションを加速 |
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ボリューム感のあるヘッド周り |
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インモールドF-Surface Plusが採用されたダウンチューブ |
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マッシブな形状のBB周り |
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もちろんディスクブレーキ専用フレームだ |
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「他の追随を許さない圧倒的なエアロダイナミクス」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜) |
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「明らかな空力の良さを感じるスプリントバイク」西谷雅史さん(サイクルポイント オーベスト) |
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リドレー NOAH FAST DISC |
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フロントフォークにもインモールドF-Surface Plusを採用し空力特性を向上 |
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乱気流の発生を抑えるF-Wingsを配置 |
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ヘッドチューブにもインモールドF-Surface Plus採用し、気流の剥離を抑える |
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ケーブルフル内装を実現する専用設計のハンドルシステム |
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シートポストもエアロを高める工夫を施している |
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ウィリエール JENA 遊び方広がるマルチユースのアドベンチャーロード |
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人気のフルリム一眼モデルにアジアンフィットが登場 ティフォージ Davos Asian Fit |
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バイクパッキングを施してキャンプツーリングに連れ出してもいいだろう |
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ウィリエール JENA |
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グラベルロードながら高い走行性能も兼ね備えたJENA |
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フロントフォークにはボトルケージやキャリアを取り付け可能なアイレットが設けられる |
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700Cで最大44mm、650Bで最大1.95インチまで対応するタイヤクリアランスを確保 |
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ダウンチューブ、シートチューブ、シートステーまで繋がった1本のライングラフィック |
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シートステーがトップチューブと接続するように繋がることで剛性も確保 |
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フロントセクションはCentoシリーズに倣ったセミエアロなデザインを採用 |
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前方投影面積を抑え空力性能を高めることでハイスピードのオフロードライドも楽しめる |
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ティフォージ Davos マットブラック |
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収納ケースと3枚のレンズが付属する |
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ティフォージ Davos クリスタルブルー |
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ティフォージ Davos クリスタルブルー |
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レンズの上下部分にベンチレーションホールが設けられる |
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ヴィジョンと共同開発した新型のMetron 5D ACRハンドル |
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フロントフォークは真っ直ぐのストレートフォーク |
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今回はフルクラム Racing 418 DBをアッセンブルしたシマノ ULTEGRA Di2完成車 |
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Metron 5D ACRハンドルに最適化されたヘッドコラム |
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ボリューム感のあるリアトライアングル周り |
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シートポストもエアロ形状を採用 |
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シートクランプは上から締める臼方式 |
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ビアンキのブランドロゴが誇らしく光るヘッドチューブ |
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フロントフォークは空気の抜けを良くするため左右に膨らんだ形状 |
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ビアンキ OLTRE XR4 DISC |
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ディスクブレーキはもちろんフラットマウントだ |
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ボリューム感のあるエアロ形状を採用したダウンチューブ |
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振動除去素材であるカウンターヴェイルを採用している |
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「自分のパワー以上に加速してくれる優れた推進力が魅力」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜) |
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「今までのディスクエアロロードの概念を覆す総合力の高さ」西谷雅史さん(サイクルポイント オーベスト) |
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ビアンキ OLTRE XR4 DISC |
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ハブは信頼性の高いDTスイスのDT350がチョイスされている |
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