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ビアンキ OLTRE XR4 DISC |
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ハブは信頼性の高いDTスイスのDT350がチョイスされている |
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38mmとオールラウンドに使用できるリムハイトを採用 |
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スペシャライズド Roval C38 DISC |
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内幅21mmのワイドリムを採用。グラベルロードとも相性はバッチリ |
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スペシャライズド Roval C38 DISC |
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初めてレザインGPSに触る方でもペアリングは容易に行える |
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スマホを操作するだけでサイコンの設定などを切り替えることができる |
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スマホだけでもルートを作ることができる |
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ヒルクライム大好きホビーサイクリストのテイ・ヨウフウさんがインプレッション |
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ナビゲーションを設定したらサイクリングに出発だ |
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テイ・ヨウフウ |
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「スマホで色々と操作できるのがありがたいですね」 |
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自分の好みに合ったルートを作るためにはオフラインマップが必要だ |
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「画面の表示も読み取りやすかったです」 |
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黒色のMEGA XL GPS、MEGA C GPSが通常モデルで、ピンク色は限定カラー |
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ナビに連れられて津久井湖を目指すテイ・ヨウフウさん |
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オフラインマップはパソコン、スマホどちらからもダウンロードできる |
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カスク ロードヘルメットのハイエンドモデル3種でチームスカイカラーが限定登場 |
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CW編集部・綾野はスコットSPARK RC 900 COMP に乗りました |
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澤木紀雄選手(acu-powerレーシング)さんはNINERの29インチハードテイルMTBを駆った |
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スプロケットはロード用のアルテグラでクロスレシオを実現 |
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XTをシングル36Tで使用 |
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スターティンググリッドに並んだ120分クラスの選手たち |
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120分クラスのスタート。澤木紀雄選手(acu-powerレーシング)がホールショット |
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第1コーナーを抜けて小山の2連続に向かう |
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第1コーナーは前輪を滑らさないように脚を出して |
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初回大会には無かった山が追加されていた! |
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うねるようなアップダウンをこなしていく選手たち |
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トップ争いを繰り広げる澤木紀雄選手(acu-powerレーシング)と石川正道選手(チャンピオンシステム) |
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トップ争いを繰り広げる澤木紀雄選手(acu-powerレーシング)と石川正道選手(チャンピオンシステム) |
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ウォッシュボードでジャンプ! |
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大人顔負けの速さだったイオンバイクJrレーシングの中仙道侑毅&高橋翔選手 |
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よく見るとママチャリ型のe-bikeです。人数が多ければe-bikeクラスができるそうです |
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追加された小山はなかなか手ごわい勾配だ |
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トップ争いを繰り広げる澤木紀雄選手(acu-powerレーシング)と石川正道選手(チャンピオンシステム) |
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トップ争いを繰り広げる澤木紀雄選手(acu-powerレーシング)と石川正道選手(チャンピオンシステム) |
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コースはアップダウンが繰り返すので変速操作も忙しい |
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トップ争いを繰り広げる石川正道選手(チャンピオンシステム)と澤木紀雄選手(acu-powerレーシング) |
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ライダー交代エリアでバトンタッチ。距離とタイムに少しロスがある |
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小山の頂上は立ち入っての観戦&応援ポイントにもなっている |
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60分クラスのスタート |
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セーラー服のコスプレ君も走ってます。途中まで60分クラス1位でした |
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レディース&キッズ30分のスタート。走れば表彰決定!(笑) |
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CW編集部・綾野も走りました。120分チームクラスで優勝できました |
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レディース30分で見事な走りを披露したのは石川正道選手の娘さん |
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セーラー服のコスプレ君も走ってます。途中まで60分クラス1位でした |
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120分ソロ優勝は澤木紀雄選手(acu-powerレーシング) |
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続々とフィニッシュする選手たち。かなりきつそう |
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続々とフィニッシュする選手たち。かなりきつそう |
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イベントの発起人、福本敏夫さんと応援に駆けつけた武田和佳さん |
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仲間と楽しめるのが川越サイクルオフロードエンデューロの良いところ |
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オートバイの全日本クラスの選手も挑戦。ソロ60分で2位になりました |
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120分クラス優勝者には賞金が授与される。今回はなんと6位までに授与された! |
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120分クラス優勝者には賞金が授与される。今回はなんと6位までに授与された! |
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120分チームクラス表彰。みごと優勝し、賞金もいただきました |
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前後サスペンションの動きを3段階に切り替えられるTwinLocシステム |
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Fシングル専用フレームとペダリングロス無く速く走れるサスペンション |
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無事にゼブラコーヒーに到着!待ってろクロワッサン! |
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名物クロワッサンはいくらでも食べられそう |
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楽しく走って賞金獲得! 自転車アソビの原点に戻れる川越エンデューロ参戦記 |
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「ライブセグメント機能でKOMの人のタイムを見てたら頑張り過ぎちゃいました」城山湖のKOMにて |
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津久井湖の北岸は湖を見下ろせるスポット |
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総合優勝が決まった9月のJプロツアー、大分、ジャパンカップ 、おきなわ、CX全日本 |
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山岳ステージや暑い天候のレースでは軽量モデルのVALEGROをチョイス |
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多くのステージでPROTONEを使用するエガン・ベルナル(コロンビア) |
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カスク PROTONE TEAM SKY |
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カスク UTOPIA TEAM SKY |
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今年のサントス・ツアー・ダウンアンダーでお披露目されたUTOPIA |
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レイザーBlade AF(マットブラック/グリーン) |
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「グランツーリスモな乗り味のラグジュアリーロード」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜) |
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BMC Timemachine Road 01 |
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BMC Timemachine Road 01 |
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「スピード維持のしやすさが際立つ、平坦巡航特化の乗り味」西谷雅史さん(サイクルポイント オーベスト) |
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海外ロードレースのプレーバック第2弾!クラシックからジロまでを振り返ります |
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ワイヤー類を全て内装するコラムスペーサー |
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ディスクブレーキはフラットマウントだ |
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コンパクトにまとまったリアトライアングル |
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直線的な造形が特徴的なフレームワークだ |
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エリート社と共同で開発したボトルゲージとツールケース |
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新設計の翼断面を使用したICSエアロコックピット |
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空力性能を追求したナロータイプフォークブレード |
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フロントのディスクローターにはカバーがかけられる |
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短めのヘッドチューブでポジションの自由度も高い |
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シートクランプは下から締める臼方式 |
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ヘッドチューブ下部からダウンチューブへはインテグレートデザインを採用 |
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62mmハイトのDT Swiss ARC 1400 DICUTがセットされている |
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海外のロードレースを振り返るシリーズ第3弾 真夏のツールまでをプレーバック! |
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チームユーラシアIRCタイヤに加入するカルビン・シム(シンガポール) |
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チームユーラシアIRCタイヤ 2019ジャージデザイン |
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2019年で活動10年目を迎えるチームユーラシアIRCタイヤ |
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ベルギー拠点で走るチームユーラシア IRC TIRE 2019シーズンの活動予定 |
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山本幸平擁するドリームシーカーレーシングチームがキャノンデールと機材契約を結ぶ |
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サドルはファブリックが供給される |
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ドリームシーカーレーシングチームは来季キャノンデールのバイクを駆る |
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ドリームシーカーレーシングチームは来季キャノンデールのバイクを駆る |
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幅広の座面とラウンド形状により腰を安定させることができる |
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プロロゴ DIMENTION NDR CPC TiroX |
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プロロゴ DIMENSION NDR T4.0(ホワイト) |
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プロロゴ DIMENSION NDR T4.0(ブラック) |
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パッドを3mm増量することで振動吸収性を上げ、コンフォート性能を向上させた |
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ファンデルポールがテクニカルコースのDVV第5戦を圧倒 U23織田はフルラップ30位 |
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序盤からレースをリードするマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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2度のチェーン落ちに泣かされたローレンス・スウィーク(ベルギー、パウエルスサウゼン・ファストフートサービス) |
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アメリカ王者のステフェン・ハイド(アメリカ、Cannondale P/B http://Cyclocrossworld.com ) |
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スリッピーなコースではいたるところでスリップダウンが多発した |
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圧倒的なペースで独走するマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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最後まで追い込んでフィニッシュしたマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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今季限りでの引退を表明しているケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ビンゴール) |
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10番手付近でレースを沸かせたゼネク・スティバル(チェコ、クイックステップフロアーズ) |
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積極的2番手グループを牽引したトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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DVVフェルゼクリンゲン・トロフェー2018-2019第5戦表彰台 |
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2018年を最高のシーズンにしてくれたライドイベントを振り返り vol.1 |
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セッレSMP F30 ポジション自由度を高めるエルゴノミック設計のフラット座面サドル |
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セッレSMP F30 |
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前下りのフロントノーズが前乗りや深い前傾ポジション時の圧迫感を軽減 |
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フラット座面を採用し前後移動がしやすいデザインに |
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ノーズ先端までサドル中央には大きくホールを設け着座時のストレスを軽減している |
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テール部分が二股に、かつ下がり気味の形状とすることで尾骨との接触を防ぐ |
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カーボンファイバー混合ナイロン製のベースに、ステンレスレールを合わせる |
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「普通のサドルに見えてSMPらしいフィット感の良さに驚き」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト) |
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「ベースのラウンド形状が絶妙で高いフィット感を生み出している」 |
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「クッション性が薄いにも関わらず、面で支えることで快適性を発揮する」 |
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いよいよ最終回!ブエルタや世界選で盛り上がった8月から10月までをプレーバック! |
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プロロゴ DIMENSION CPC&NDR 人気のショートノーズワイドサドルに加わったニューモデル |
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冬の八ヶ岳をSLATEで走る 厳しくも暖かい、彼の地で見えた景色とは |
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SLATEの感触を確かめる矢野さん。朝の光が目に眩しい |
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冬らしいコントラストのくっきりとした陰陽。太陽の位置が低い |
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小渕沢から八ヶ岳に登り返す。まず目指すは武田信玄が作った棒道だ |
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今回の旅の案内人、矢野大介さん。ご存知Rapha Japan代表で、野辺山シクロクロスのオーガナイザーを務める |
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名もなき湧水地に立ち寄る。清らかで甘みのある水だった |
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山中へと無数に伸びる未舗装路を繋いでいく。倒木も一つのアトラクションだ |
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信玄棒道に分け入る。現存する区間の大部分は整備が行き届いていた |
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棒道横にも並行してシングルトラックが伸びていた |
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武田信玄の名によって作られたという棒道。ちなみに、道幅は近年防火帯として広げられたものなんだとか |
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かつて大きな流れがあったであろう、巨石が並ぶ窪地が横切っていた |
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やがて雪の下となる地面の緑。しかし着実に春への準備が進むのだ |
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舗装路のワインディングはSLATEの機動力が活きる場所。Leftyをロックアウトして進む |
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栗瀬裕太氏がオープンさせたパーク「YBP」。冬季休業中だったが練習用バームを走らせて頂く |
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小淵沢のカフェ「Len」の間借りで週2日のみ営業する「カレー屋 サーカス」 |
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カレーは優しくもスパイスが効いた味わい。アチャールやサブジの添え物も嬉しい |
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カフェの中は落ち着く空間。ついつい長居したくなる |
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コース上には本格的なシケインも設置。バニーホップが身につける近道(?) |
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ツイスティなシングルトラックが続く八ヶ岳ふれあい公園のシクロクロスコース |
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ふれあい公園コースは来年以降に拡張予定。「総合力が身につくコースにしたいですね」 |
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思わず笑みがこぼれる極上コース。このエリアを遊びつくそうと思ったら何日必要なのだろう |
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あまりの勾配に矢野さんとカズさんの顔も歪む... |
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標高1800mを超えると一面雪だった。10%以上の勾配が続く本沢林道をひたすら登る |
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「もう今日は温泉到達は無理ですよ」と看板が語りかけてくる(ような気がする) |
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来年のリベンジを誓いつつ、断念。矢野さんが嬉しそうなのは何故だろうか... |
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雪に映える赤いSLATE。長い一日の冒険が終わった |
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折り返してからがライドのハイライト。前後輪を滑らせながらスノーダウンヒルを満喫した |
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降車を強いられる雪の激坂登り。クリートの雪を落とさないとペダルがはまらない |
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雪を蹴散らしながら元来た道を一直線に降る |
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10cm以上の霜に覆われていたシングルトラック |
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2018年を最高のシーズンにしてくれたライドイベントを振り返り vol.2 |
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八ヶ岳を臨むRapha Japanからスタート。薄く残っていた雪にスノーライドへの期待も高まる |
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県道脇に残されている棒道を行く |
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今季20勝目を挙げたマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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3位に入ったトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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スリッピーなキャンバー区間。1周目は大混雑が発生した |
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オフシーズントレーニングとしてシクロクロスに参戦中の元世界王者ゼネク・スティバル(チェコ、クイックステップフロアーズ) |
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スタートの出遅れが響いたワウト・ヴァンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム)は5位 |
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スーパープレスティージュ2018-2019第6戦表彰台 |
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アクシデントに見舞われながらも独走を保つマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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雨に濡れたディーヘムのナイトレース マーシャルと衝突しながらもファンデルポールが今季20勝目 |
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一丸尚伍と中井唯晶が加入するシマノレーシング2019年体制 |
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シマノレーシングに加入する一丸尚伍と中井唯晶 |
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草場、大前、中川が新加入する愛三工業レーシングチーム |
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2018年を最高のシーズンにしてくれたライドイベントを振り返り vol.3 |
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フルームとトーマスが揃ってツール出場へ ベルナルはジロでエースを担う |
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クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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エガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) |
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ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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エガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) |
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元旦名物のGPスヴェンネイス 落車から追い上げたファンデルポールが圧勝 |
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20番手から追い上げるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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何とか落車を防ぎきったマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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8位でフィニッシュしたトーマス・ピッドコック(イギリス、TPレーシング) |
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特大ジャンプを披露する元世界王者ゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクゥーニンク・クイックステップ) |
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最速ラインを選んで独走を続けるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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テーブルトップを飛ぶラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア) |
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DVVフェルゼクリンゲン・トロフェー2018-2019第6戦表彰台 |
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総合成績のためにスプリントでフィニッシュするマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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2位で飛び込むトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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トム・メーウセン(ベルギー、コレンドン・サーカス)は7位フィニッシュ |
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2番手グループを牽引するエリ・イゼルビッド(ベルギー、マーラックス・ビンゴール) |
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ベテランのケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ビンゴール)は5位 |
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オーストラリアで開催されたクリテリウムで移籍後初勝利を挙げたカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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新ジャージに身を包むモビスターの看板選手たち |
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新デザインのジャージを着るダニエル・マーティン(アイルランド)、ファビオ・アル(イタリア)、アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー) |
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カチューシャ・アルペシンに移籍したエンリコ・バッタリーン(イタリア) |
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新天地でクラシックエースを担うニキ・テルプストラ(オランダ、ディレクトエネルジー) |
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ジャージデザインが若干変わったボーラ・ハンスグローエ |
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新ジャージで復活を誓うマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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新城幸也やヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)擁するバーレーン・メリダ |
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BMCのバイクを駆るディメンションデータ |
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新ジャージに身を包んだナセル・ブアニ(フランス、コフィディス・ソルシオンクレディ) |
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