開催日程 レース/イベント名 WEB
ルコックスポルティフ フレンチトリコロールを配した18FWウェアコレクション 
ルコックスポルティフ フリースグロ-ブ(ブラック)
ルコックスポルティフ 18FWコレクション
ルコックスポルティフ テクノブレンボンディングJK(ブラック)
ルコックスポルティフ ボンディングビブロングP
ルコックスポルティフ テクノブレンボンディングJK(ブラック)
3バックポケットに加えてファスナーポケットも配している
背面には3バックポケットを配している
ルコックスポルティフ 中綿グローブ
フレンチトリコロールのラインデザインがアクセントだ
ファスナーが斜めになっており顎に当たらないデザインとなっている
「ロードレースで活きる強烈なグリップ性能を獲得」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト)
「コーナリングで非常に安心感のあるハイグリップが魅力」
「明らかなコンパウンドの変化を感じられる乗り味に」
「タイヤが滑らずより安全性の高いタイヤへと進化した」
コンチネンタル GRAND PRIX 5000
コンチネンタル GRAND PRIX 5000
クリンチャーとチューブレスモデルの見た目の違いはロゴ部分のみ
チューブレス(左)とクリンチャー(右)ともに同様のパターンを採用
レーザーグリップと呼ばれるトレッドパターンへとアップデート。サイドのグリップを高めてくれる
25mm幅でクリンチャーはMAX8.5Bar、チューブレスはMAX7.5Bar
タイヤ表面には摩耗具合が分かるインジケーターホールも
ドイツ生産を表すMADE IN GERMANYの文字。タイヤの向きを示す矢印も配される
内幅17mmのワイドリムホイールに装着。25mmサイズは実測幅26.4mmに
こちらは従来型のナローリムに装着した場合。実測24.6mm幅だ
盗難防止IoTのオルターロック 振動検知、アラーム、GPSトラッキング機能をチェック
「ロードレースというスポーツを変える」アデレードでラファのEFチームキット発表
カンガルーを抱く新城幸也(バーレーン・メリダ)
アデレード中心部のヴィクトリアスクエアで開催されたチームプレゼンテーション
今年もアボリジニダンスでプレゼンテーションがスタート
観客が詰め掛けたヴィクトリアスクエア
ステージに上がる與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
ステージに上がる與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
UniSAオーストラリア
CCCチーム
チームスカイ
ユンボ・ヴィズマ
ステージに向かうエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ドゥクーニンク・クイックステップ
モビスター
グルパマFDJ
カチューシャ・アルペシン
アスタナ
アージェードゥーゼール
サンウェブ
マイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)
EFエデュケーションファースト
ステージに向かう新城幸也(バーレーン・メリダ)
チームプレゼンテーションに登場した新城幸也(バーレーン・メリダ)
バーレーン・メリダ
ディメンションデータ
UAEチームエミレーツ
ステージに向かうカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
ロット・スーダル
リッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
トレック・セガフレード
シーズン初戦を迎えたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ボーラ・ハンスグローエ
前年度覇者のダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
ミッチェルトン・スコット
TDU開幕直前!ポートやサガン、ユアン、ヴィヴィアーニ、新城、與那嶺らがステージに登壇
サガンやポート、新城幸也が出場 真夏の豪州で繰り広げられるシーズン開幕戦プレビュー
ダウンアンダー・クラシック ライミルパーク周回コース 1時間+1周回
第1ステージ ノースアデレード〜ポートアデレード 132.4km/1,851m
第2ステージ ノーウッド〜アンガストン 149.0km/2,246m
第3ステージ ロベサル〜ウライドラ 146.2km/3,337m
第4ステージ アンレー〜キャンベルタウン 129.2km/2,427m
第5ステージ グレネルグ〜ストラサルビン 149.5km/1,778m
第6ステージ マクラーレンヴェイル〜ウィランガヒル 151.5km/1,859m
女子オムニアムで梶原悠未が金メダルを獲得、アジア選3連覇を達成
3年連続3度目のオムニアム金メダルを獲得した梶原悠未(日本)
すべての種目を安定して上位を獲得した梶原悠未(日本)
パラサイクリングのC1-3男子1kmタイムトライアルを走る川本翔大(日本)
パラサイクリングの川本翔大(日本)は今大会2つ目の金メダルを獲得
刷新されたトレッドとチューブレスのシステムによって、非常に滑らかで快適性の高い乗り心地を獲得した
イーストンのEA90 SLXホイールにてテスト。ブランドによって嵌合の相性は分かれそうだ
スタートとともにアタックがかかる
リーダージャージを着て最終日を迎えたアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
ミッチェルトン・スコットがメイン集団を徹底的にコントロール
チームメイトに守られて走るアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
ライミルパークの周回コースを走る
フィニッシュラインの200m手前で下りから登りに
最終日を迎えた與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
終盤にかけてスプリンターのために働く與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
ミッチェルトン・スコットが集団を率いて残り5周回
スプリントで先頭に立つクロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ)
最終スプリントを制したクロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ)
クロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ)の感謝を受ける與那嶺恵理
最終ステージを制したクロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ)
大会3連覇を果たしたアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
シャンパンファイトするアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)ら
出走サインする新城幸也(バーレーン・メリダ)
暑さ対策でスタート前にアイスベストを着るチームも
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)はこの日だけアルミ製のアレースプリントに乗る
総合優勝経験者6名がスタートラインの最前列に並ぶ
メイン集団を牽引するトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
1周目から縦に長く伸びる集団
序盤から果敢にアタックしたウィリアム・クラーク(オーストラリア、トレック・セガフレード)
逃げグループを率いるラクラン・モートン(オーストラリア、EFエデュケーションファースト)
チームメイトたちと固まって走るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
単独で逃げ続けるラクラン・モートン(オーストラリア、EFエデュケーションファースト)
ロット・スーダルやドゥクーニンク・クイックステップがメイン集団を牽引
まだ太陽が高く、高温のアデレード市内を走る
逃げるマシュー・ヘイマン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)ら3名
カウンターアタックで飛び出すマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、アスタナ)
シーベルグらと並んで走る新城幸也(バーレーン・メリダ)
カモの親子の横断に注意
チームを移籍したリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
逃げグループを追いかける大集団
幾度となく逃げグループが形成されたが、メイン集団を引き離せない
集団牽引に加わるアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・スーダル)や新城幸也(バーレーン・メリダ)
集団先頭でトレインを組むトレック・セガフレード
前年度の総合優勝者ダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)を先頭に最終周回へ
ばらけた先頭グループの中からロジャー・クルーゲ(ドイツ)がカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)を発射
カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)にペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)が並びかける
先頭を守りきったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)がハンドルを投げる
サガンとエドモンソンを振り切ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
シーズン初勝利を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
ダウンアンダー・クラシックを終えた新城幸也(バーレーン・メリダ)
スプリント勝利を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
3位に入ったアレクサンダー・エドモンソン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
2位に入ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
シーズン初勝利を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
與那嶺らにアシストされたホスキングが最終スプリント勝利 スプラットが総合優勝
落車多発の開幕クリテリウム ロット・スーダルのユアンがサガンを下す
ベルギーでアールツが、オランダでファンデルポールが勝利 CX各国ナショナル選手権
チェコ ミカエル・ボロシュ(チェコ、CREAFIN TÜV SUD)が連覇
フランス クレメン・ヴァンチュリーニ(フランス、アージェードゥーゼル)が優勝
ベルギー 後半に失速したワウト・ファンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム)
ベルギー 初のエリートタイトルを獲得したトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
イギリス スーパーマン乗りでフィニッシュするトーマス・ピッドコック(イギリス、TPレーシング)
イタリア ジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、セッレイタリア・グエルチョッティ)が勝利
オランダ 危なげなく勝利したマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
オランダ フィデア勢を抑えて勝利したマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
ベルギー チャンピオンジャージに袖を通すトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
ボトルケージ台座に取り付けるスマートデバイス オルターロック
ボトルケージ台座に取り付けるスマートデバイス オルターロック
付属するのはスタートガイドと取付用ボルト、オルターロック装備をアピールするステッカー
ペアリング前に行うのは自転車情報の登録だ
チューブとボトルケージの間にオルターロックを挟み込む
スマホのアプリとデバイスの両方揃い、初めて機能が発揮される
フランジは反ドライブサイドに飛び出ている
スポーツバイクの洗練された見た目をそれほど崩さない
フランジは風を後方に流せるようなデザイン
ドライブサイドから見るとオルターロックの存在は主張しすぎない
自転車の横位置写真を撮影しても、オルターロックが備えられていることはわからない
デバイスに備えられているボタンは、ペアリング用の一つだけ
異変を検知したら、画面のような通知が出現する
スマホの通知画面。第一報はリスト一番下、その後移動を検知する度に位置情報を教えてくれる
日常的にオルターロックのアプリを開けるようにニュースフィードも用意されている
サイクリングスポットの情報もオルターロックのアプリからアクセスできる
設定でオートガードやアラームのオンオフを切り替えられる
盗難情報登録のページに移動すると、盗難届を出す時に必要な日時・場所を表示される。SNS投稿のためのテンプレートが用意されている
位置情報は住所や地図で表示される。地図はピンチイン・ピンチアウトが行える
自転車情報の登録はパーツなどの特徴、防犯登録番号などを記入する
オルターロックのアプリTOP画面
牧場内ではロバなど動物たちと記念撮影ができる
シャウティングチキンとIRCメガホンを大量に用意したBUCYOコーヒーのブース
名古屋名物どて焼きと味噌カツも楽しめた
どて焼きを用意したBUCYOコーヒーブース
愛知牧場オリジナルのシクロクロスカウベルやTシャツ
牧場の美味しいミルクも楽しめます
土曜日の第5戦・C1は佐川 祐太(SNEL CYCLOCROSS TEAM)が勝利
ゴルゴタの丘からはコースが見渡せた
ゴルゴタの丘へ登る天国への階段
CM3Aはクロス初レースという西角新也が優勝
Aibokuday2 53
CM3Aはクロス初レースという西角新也が優勝
豊田へ通じる地下鉄線と湖の眺望がある
「天国への階段」で登る「ゴルゴタの丘」
トラクターを用いた表彰台は愛知牧場の厚意で設置された
U17の優勝は香月陸斗(サークルズ)
CM2優勝は熊野賢(ブレッツァ)
会場にはロバが居て皆に大人気
AEDを用いた心蘇生講習会
全日本チャンピオンジャージのお披露目となった前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
全日本チャンピオンジャージのお披露目となった前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
C1スタート ホールショットは沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
日当たりの良い丘の斜面に引かれたコース
1周目序盤トップを走る沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
コース脇の観戦エリアは広く、仲間たちの応援にぴったりだ
パワー溢れる走りで先頭を行く前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
コース脇エリアで仲間たちと陣取ってレースを応援する
レースの応援はシャウティングチキンやメガホンで
前田公平を追う2位グループの小坂光、沢田時、竹内遼
安定した走りで差を保つ前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
モーモー坂を力強く登る前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
最終周回へ入るとき、杭に引っかかって落車した小坂光(宇都宮ブリッツェン)
ラスト周回へ向けてスパートする前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
ちょっと無茶な応援看板も
最終周回で魅せるジャンプを披露する前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
前田公平を追って最終周回に入る沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)と竹内遼(FUKAYA RACING)
ウィリーでフィニッシュする前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝。2位沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)、3位竹内遼(FUKAYA RACING)
前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝。2位沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)、3位竹内遼(FUKAYA RACING)
日本チャンピオンジャージの前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)を囲む牛さんたち
砂煙を立ててスタートしていくCL1
今井美穂を追う唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
3位争いの宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)と赤松綾(SimWorks CX Racing)
今井美穂を追って2位を行く唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)