開催日程 レース/イベント名 WEB
名物の「モーモー坂」は牛が見守る急坂セクションだ
無茶な応援を繰り広げる観客たち
力強い走りで優勝した今井美穂(CO2bicycle)
完全ドライの丘を砂煙を立てて走る選手たち
丘の斜面に付けられたコースを走る選手たち
CM1を走る全日本ジャージ姿の筧五郎(56サイクル)
うねるようなウォッシュボード区間をこなす選手たち
CM1を走る全日本ジャージ姿の筧五郎(56サイクル)
ジュニアの全日本ジャージを着た小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
激戦のC2は4人の争いとなり、ラストの局面で接触・落車が発生した
C2を全員抜き去りジュニアで優勝した小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
C2に優勝した新崎博雄(カシャロ水曜夜練)
CM1は石川正道を引き離した筧五郎(56サイクル)が優勝
2日で1200人を集めたアイボク ビッグクロス 日本チャンプジャージお披露目の前田公平が圧倒勝利
本体とボルトで61g
遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
宗吉貞幸(SPORTS CYCLE SHOP Swacchi)
女子ケイリンは小林優香が優勝、女子マディソンで梶原&古山ペアが金メダル
女子マディソンで優勝を果たした梶原悠未、古山稀絵ペア
男子マディソンで銅メダルを獲得した窪木一茂、橋本英也ペア
女子ケイリンでは15年ぶりの日本人優勝となった。金メダルをかけるのは小林優香
女子マディソン表彰式 アジアチャンピオンジャージを着る梶原悠未、古山稀絵
ライバルたちに競り勝った小林優香
マヴィック 新作のコスミックシューズが全国のショップでフィッティング可能に
マヴィックのシューズをフィッティングできる「TRY FIT SHOP」が展開中
全国50以上のショップでマヴィックシューズを試すことができる
宮島正典マッサー(チームスカイ)と新城幸也(バーレーン・メリダ)
スタートの準備が整ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
スタートラインに向かうペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
スタート位置についたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)、エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)、ダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
午前11時、第1ステージがノースアデレードをスタート
KOMでアタックするジェーソン・リー(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
アップダウンが続くアデレード東部の丘陵地帯を走る
横に広がってKOMの登りをこなすメイン集団
日陰に隠れた観客に見守られ、KOMの登りをこなすメイン集団
ザハロフが脱落し、3名になった逃げグループを率いるジェーソン・リー(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
ロット・スーダルがメイン集団の先頭に立つ
チームメイトと隊列を組む新城幸也(バーレーン・メリダ)
アガパンサスが咲く郊外の住宅街を抜ける
逃げグループを率いるパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム)
ロット・スーダルが長時間にわたってメイン集団をコントロール
集団内に身をひそめるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
マックス・ヴァルシャイド(ドイツ、サンウェブ)の後ろからエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)が発進
低い体勢で先頭に立つエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
第1ステージを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
勝利したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)が腕を振り回す
40度を超える暑さに頭から水をかぶる
終盤に向けてスプリンターたちのポジション取りに尽くした新城幸也(バーレーン・メリダ)
リーダージャージを獲得したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ヤングライダー賞トップのマイケル・ストーラー(オーストラリア、サンウェブ)
ポイント賞もエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)が獲得
山岳賞ジャージを獲得したジェーソン・リー(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
ブラックインク プロチームも使用したハンドル・ステム・シートポストが登場
優れたカーボン成形技術を用いた曲線美が見もの
ブラックインク 一体型バーステム
一体成型とすることでエアロダイナミクス性能を向上させている
剛性を高めているのでフロント周りの安定感の向上にも繋がる
スタイリッシュで空力性能にも優れたデザイン
ブラックインク ハンドルバー
さり気なく入るロゴがデザインのアクセントになる
バートップをやや扁平させることで握りやすさを高めている
ブラックインク ステム
フェイスプレートにはブラックインクのロゴが刻まれエレガントな雰囲気を醸し出す
横からはシンプルな印象だが、マッシブな姿から力強い剛性を感じる
ブラックインク シートポスト(0mmオフセット)
優れたカーボン成形技術を用いた美しい曲線美が見もの
ブラックインク シートポスト(25mmオフセット)
灼熱のTDU第1ステージ ヴィヴィアーニがスプリント第1ラウンドを制する
都会を駆け抜けるスポーツ・アーバンバイク スコット METRIX 30
ヨーロッパのアーバンスタイルに似合うバイクとして作られている
スコット METRIX 30
人気のDIMENSIONサドルに滑り止めを付けたCPCモデルが登場
パッドを増量し、かつ滑り止めも配したNDR CPCモデルもラインアップ
ジャイアント PROPEL ADVANCED 2 エアロに磨きをかけたミドルグレードロード
ライトウェイ&フェルト 1月の試乗会スケジュールを発表 東京、神奈川、兵庫のショップで開催
フェルトの試乗会が神奈川県と兵庫県の3ショップで開催される
ライトウェイの試乗会が東京のリピト・イシュタールで開催される
3T 2019モデル新製品発表会を一般開放 東京・渋谷 Rapha Tokyoで2月7日に開催
3Tが東京・渋谷にあるRaphaTokyoで2019新製品発表会を開催
桃源郷となる春の山梨を行く52km 桃と桜のサイクリング2019 4月7日開催
スタート前にしっかりと日焼け止めを塗る新城幸也(バーレーン・メリダ)
エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)の席
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)のゼッケンを整える
リーダージャージを着るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
KOMチェッカーヒルでアタックするジェーソン・リー(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
ザハロフの位置を振り返って確認するジェーソン・リー(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
急勾配のKOMチェッカーヒルを登るメイン集団
急勾配のKOMチェッカーヒルを登るメイン集団
ステージ後半に独走したマチュー・ラダニュ(フランス、グルパマFDJ)
ロット・スーダルとドゥクーニンク・クイックステップがメイン集団を牽引
広大なワイン畑が広がるバロッサバレーに向かってダウンヒルをこなす
バロッサバレーのワイン畑を走るメイン集団
ロングスパートを仕掛けたルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)を追いかける形でスプリントがスタート
スプリントで先頭に立つパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム)
ユアンやサガンを振り切るパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム)
第2ステージを制したパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム)
デニスらとレースを振り返る新城幸也(バーレーン・メリダ)
結果に関しては楽天的なペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
バロッサバレーのフレームを受け取ったパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム)
リーダージャージを獲得したパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム)
ヤングライダー賞ジャージャはカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)の手に
ポイント賞ジャージはキープしたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
山岳賞のリードを広げたジェーソン・リー(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
ユアンやサガンを下したベヴィンがCCCに初勝利とリーダージャージをもたらす
Xシフター 機械式ディレイラーを半無線電動ドライブにする革新的デバイスをチェック
高級コンポーネントのような化粧ケースにデバイスたちは収められている
ワイヤーやタイラップが標準で用意されているため、買い足す必要がない
フレームへ取り付けるブラケットは3種類のアールを描く
Mini Podというスイッチが付属する
Xシフターの本体であるE-LINKとバッテリー
ワイヤーを通してから作業を行う必要がある
充電はmicroUSBで行う
ブラケットはタイラップでフレームに装着する
機械式のカンパニョーロATHENAが半電動無線コンポーネントとなった
Xシフター 機械式ディレイラーを無線で操作できる革新的デバイス
Xシフター 機械式ディレイラーを無線で操作できる革新的デバイス
Mini Podの配置は自由だ。押しやすい場所に装着しよう
ブレーキ動作の妨げにならない場所を探そう
日本一の湖を巡るサイクリングへ びわ湖一周ロングライド2019
Xシフターの取り付けはクランクやシューズとのクリアランスに気をつけたい
Xシフターのアプリでは本体とシフトボタンの電池残量を確認することができる
「TUNE」ではスプロケット各ギアに対してワイヤーの引き量を調整することができる
「E-LINK SETUP」では最小ギアと最大ギアのワイヤー引き量を調整することで、他ギアの引き量を自動調整してくれる
コルナゴ A2-r 軽快な走行性能が身上のエントリーアルミロード
スタート前に頭を冷やすマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)
福田萌子さんの激励を受ける新城幸也(バーレーン・メリダ)
スタートラインに並ぶリーダージャージのパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム)
ステージ序盤の周回をこなすパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム)や新城幸也(バーレーン・メリダ)
KOMフォックスクリークの登りを行くマイケル・ポッター(オーストラリア、UniSAオーストラリア)ら
KOMフォックスクリークを登るメイン集団
CCCチームが牽引するメイン集団がウライドラ周回コースを進む
チームメイトに守られるパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム)
ワイン畑の広がるアデレードヒルズを走る
逃げグループに入ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
曇り時々晴れのアデレードヒルズを走る
マイケル・ポッター(オーストラリア、UniSAオーストラリア)やジェームス・ウェーラン(オーストラリア、EFエデュケーションファースト)を含む逃げグループ
先頭グループに合流したアルベルト・ベッティオル(イタリア、EFエデュケーションファースト)
CCCチームを先頭に逃げグループを追いかける
メイン集団はCCCチームを先頭に残り2周回に突入
アップダウンが休む間もなく登場するウライドラ周回コース
ミッチェルトン・スコットのチームメイトに守られるダリル・インピー(南アフリカ)
登りで縮小した集団の先頭でペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)がスプリント
インピーを追い抜き、ルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)を振り切るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ハンドルを投げ込むペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
7秒遅れでフィニッシュする新城幸也(バーレーン・メリダ)
2年連続ウライドラでステージ優勝を飾ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
リーダージャージを守ったパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム)が頭から水をかぶる
チームメイトに氷嚢を渡す新城幸也(バーレーン・メリダ)
CCCチームのオレンジジャージの上にオークルジャージを着る
ステージ優勝を飾ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ敢闘賞を獲得したマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、アスタナ)
ヤングライダー賞トップに返り咲いたマイケル・ストーラー(オーストラリア、サンウェブ)
ポイント賞トップに立ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
チャンピオンシステム 厳寒期レースで活躍するPerformance シクロクロススキンスーツ
チャンピオンシステム 冬場のライドに最適なPerformance ウィンタージャケットをテスト
アデレードヒルズを走る難関コースでサガンが2年連続勝利を掴む
街中でも取り回しやすい小径スポーツアシストバイク ルイガノ ASCENT e-sports
ルイガノ ASCENT e-sports
ルイガノ ASCENT e-sports (LG WHITE)
シマノSTEPSをアシストユニットとして採用する
ブレーキは信頼性に長けるシマノDEORE もちろん油圧式だ
11.6Ahの容量で115kmの航続距離を誇るバッテリー
シートステーにはキャリア用のアイレットが設けられている
「トルクフルなアシストで街中で多いストップアンドゴーが格段に楽になりそう」と展示会にて試乗した編集部員
ルイガノ ASCENT e-sports(LG WHITE)
ルイガノ ASCENT e-sports(MATT LG BLACK)
機械式ディレイラーを無線電動で操作できる Xシフター
カンパニョーロATHENAでも問題なく実用できる変速性能だ
キャノンデールウィンターキャンペーン
キャノンデール Winter Campaign
キャノンデールの全バイクが対象となる分割手数料無料のウィンターキャンペーン 3月17日まで
カンガルーの赤ちゃんを抱く新城幸也(バーレーン・メリダ)
クネースに日焼け止めを塗るマッサーの肩を揉む宮島正典マッサー
スタート前のミーティングで作戦が伝えられる
血管が浮き出たルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)の脚
逃げるハーマン・ペーンシュタイナー(オーストリア、バーレーン・メリダ)ら7名
この日も集団先頭をCCCチームが固める
メイン集団を牽引するCCCチーム
集団前方をキープするリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
縦に長く伸びた集団がアップダウンを進んでいく
4〜5分のリードで逃げる先頭7名
ハーンドルフの町を通過する
KOMコークスクリューで集団のペースを上げるワウト・プールス(オランダ、チームスカイ)
KOMコークスクリューでアタックするマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)と、反応するリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
ペースアップに食らいつくディラン・ファンバーレ(オランダ、チームスカイ)
KOMコークスクリューを登るダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
KOMコークスクリューで脱落したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
KOMコークスクリューを登る新城幸也(バーレーン・メリダ)
スイッチバックの続くKOMコークスクリューを走る
KOMコークスクリューでウィリー
KOMコークスクリューでウッズやポートの攻撃は決まらず インピーが小集団スプリントで勝利
マヴィック 高い快適性を持つニューエントリーモデル COSMICシューズをテスト
街中の散策にぴったりなカジュアルカラーのアーバンバイク ブリヂストン・グリーンレーベル CYLVA2019
ステージ優勝を飾ったダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
ステージ優勝を飾ったダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
サントス・ツアー・ダウンアンダー2019第4ステージ
グリーンレーベル CYLVA FR16(E.Xアーバンコーラル)
グリーンレーベル CYLVA F6F(E.Xアーバングレー)
グリーンレーベル CYLVA F6F(E.Xアーバンコーラル)
グリーンレーベル CYLVA F8F(E.Xミストグリーン)