開催日程 レース/イベント名 WEB
グリーンレーベル CYLVA F24(E.Xミストグリーン)
グリーンレーベル CYLVA F24(E.Xアーバングレー)
専用のガーミンマウントパーツが付属する
エルゴノミックなハンドルドロップ形状を採用し使い勝手にも配慮
ツアー・オブ・ジャパンいなべステージがサイクルジャージデザインを一般公募 大賞に賞金3万円
2015ツアー・オブ・ジャパンいなべステージのジャージデザイン
2016ツアー・オブ・ジャパンいなべステージのジャージデザイン
2017ツアー・オブ・ジャパンいなべステージのジャージデザイン
2018ツアー・オブ・ジャパンいなべステージのジャージデザイン
自分の限界距離へとひた走るシーズンインのロードレース 袖ケ浦チャレンジ2019 3月31日開催
袖ケ浦チャレンジ2019
仲間と一緒に挑戦しよう
ソロで自分の限界に挑戦するもよし
走りやすいコースが袖ケ浦サーキットの魅力だ
走り応えのあるコースレイアウトとなっている
他のライダーと協力すれば実力以上のパフォーマンスが発揮できるかも
大会当日には補給を用意してくれる完走サポートが充実
もちろん各カテゴリーで表彰も行われる
アージェードゥーゼールによってレース投入されたブラックインクのパーツたち
FSA K-FORCE Modular Supercompact
FSA K-FORCE Modular Supercompact
FSA K-FORCE Modular Supercompact ロングライドやグラベル走行に適した軽量クランクセット
チャンピオンシステム ネームプリントのオプションサービスを開始
今季よりライダーネームをジャージにプリントしているUAEチームエミレーツ
ネームを入れる場所・フォント・色・サイズなどを指定できカスタマイズの自由度は高い
個別ネーム入れオプションサービスを開始
地図を見ながら逃げの計画を立てる?トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
第5ステージの朝を迎えた新城幸也(バーレーン・メリダ)
KOMセリックスヒルを先頭で駆け上がるジェーソン・リー(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
KOMセリックスヒルで逃げのすぐ後ろに迫るメイン集団
リーダージャージを着て走るパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム)
集団先頭に位置するリーダージャージのパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム)
青い海と空を背にKOMセリックスヒルを登る
サバティーニに発射されるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
スプリントで先頭に立つカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
競り合うジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)とカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
先頭でフィニッシュラインに向かうジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)とカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)、ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ハンドルを投げ込むジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)とカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)、ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
先着したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)が手を上げる
出し切ってフィニッシュする新城幸也(バーレーン・メリダ)
チームメイトに感謝するカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
パトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム)に声を掛けるダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
救急車に向かうパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム)
追い風吹くハイスピードレースを終えた新城幸也(バーレーン・メリダ)
ステージ優勝を飾った20歳のジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)
総合首位ベヴィンが落車負傷 ユアンが頭突きで降格し、20歳フィリプセンが勝利
強風区間でペースアップするチームスカイとユンボ・ヴィズマ
元ボーラのサラモティンスが加入 日仏混成のインタープロが体制発表
フランスの拠点となるリル・ジョルダンでチームプレゼンテーションを行ったインタープロ サイクリングアカデミー
ボーラ・ハンスグローエから加入するアレクセイス・サラモンティンス(ラトビア)
2017年にブエルタに出場、昨年はツアー・オブ・チンハイレイクで総合優勝したエルナン・アギーレ(コロンビア)
女子オムニアムと男子ケイリンで梶原と新田が共に銅メダル トラックワールドカップ第5戦
女子オムニアム 梶原悠未
女子オムニアム 銅メダルを獲得した梶原悠未
男子ケイリン 新田祐大
男子ケイリン 新田祐大がハンドルを投げ込む
男子ケイリン 銅メダルを獲得した新田祐大
グラベルバイクに最適なBOKEN
センターはダイヤ目、サイドノブというトレッドパターン
IRC Boken
IRC BOKEN グラベルを楽しむ冒険という名のワイドチューブレスタイヤ
勝負の朝を迎えたリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
骨折を免れたパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム)が最終ステージに挑む
トレック・セガフレードやEFエデュケーションファースト、チームスカイがメイン集団を牽引
逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)ら7名
青い海が広がるアルディンガビーチを走る
スプリントポイントに向かう7名の逃げグループ
トレック・セガフレードとチームスカイがメイン集団を牽引
リッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
リーダージャージのパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム)
スプリントポイントを連取したダニー・ファンポッペル(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
1回目のウィランガヒルで飛び出すケニー・エリッソンド(フランス、チームスカイ)とワウト・プールス(オランダ、チームスカイ)
1回目のウィランガヒルで遅れる新城幸也(バーレーン・メリダ)
1回目のウィランガヒルで人数を減らしたメイン集団
ステージ優勝に向かってアタックするリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
観客を盛り上げながら選手たちがフィニッシュに向かう
この日が現役最後のマシュー・ヘイマン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
クイーンステージを迎えたウィランガヒル
6年連続ウィランガヒル制覇を果たしたリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
総合優勝を果たしたダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
南オーストラリア州ライダー賞を獲得したローハン・デニス(オーストラリア、バーレーン・メリダ)
敢闘賞を獲得したダニー・ファンポッペル(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ヤングライダー賞を獲得したクリス・ハミルトン(オーストラリア、サンウェブ)
ポイント賞を獲得したパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム)
山岳賞を獲得したジェーソン・リー(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
チーム総合成績トップに輝いたUAEチームエミレーツ
ライバルたちの位置を確認するリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
アタックを仕掛けるリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
プールスとインピーを振り切ったリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
ポートが6年連続ウィランガヒル制覇 インピーが史上初の大会連覇を達成
本体+バッテリー+マウント+ボルト+シフター=127g
4度目のTDUを終えた新城幸也「去年よりも好感触。今季の目標はグランツール出場」
トラックW杯で橋本英也と鈴木奈央が5位 表彰台を逃すもオリンピックに向けポイントを獲得
男子スプリント 1/8決勝で敗退した新田祐大
男子スプリント 1/8決勝で元世界王者グレゴリー・ボジェ(フランス)に勝利した深谷知広
男子オムニアム テンポレースを走る橋本英也
女子スクラッチで5位に食い込んだ鈴木奈央
なるしまフレンド×スポーツバイクファクトリースズキ 大試乗会「彩湖モード」3月16・17日開催
フランス開催のCXW杯 熾烈な攻防を制したファンアールトが今季メジャーレース初勝利
ボーラ・ハンスグローエ / スペシャライズド S-Works Venge
スペシャライズド/4iiiiのパワーメーターを継続的に使用する
コンポーネントはシマノ・デュラエースR9150Di2で、プーリーはセラミックスピード
「RETUL」の文字が入るステムキャップ
サドルはS-WORKSのRomin Evo
ホイールはロヴァールのCLX64ディスクと同50を使用する
扁平したシートポストに合わせた形状のプレート台座
ミッチェルトン・スコット / スコット FOIL
コンポーネントはシマノ・デュラエースR9150Di2で、同社のパワーメーターを使用
サドルはシンクロスのBELCARRA V1.0
ピレリのタイヤを使用する唯一のチーム
ペダルは+4mmのロングシャフト
プレート台座はシートポストにさりげなく付く
シンクロスサドルの裏側にもデザインが入る
トレック・セガフレード / トレック Emonda SLR Disc
発表が待たれる12速のスラム・レッドeTap
ウィランガヒルのステージでは前後にボントレガーのアイオロスXXX2を投入
一体型チェーンリングは50-37Tという独特の組み合わせ
サドルはボントレガーのカーボンXXX
ステムやハンドルはボントレガーのオーソドックスな組み合わせ
メンバー全員が12速&ディスクブレーキ仕様のスラム・レッドeTapを使用した
TDUを走ったプロバイクを細かく紹介 第1弾はミッチェルトン、ボーラ、トレック
ミノウラ Smart Turbo 神楽 DD LSD9200
シンプルな外見となったミノウラ初のダイレクトドライブ式ホームトレーナー
足を外して収納することができる
ディスクブレーキの自転車でも使用することができる
ブランド初のダイレクトマウント式固定ローラー台がデビュー ミノウラ 神楽DD LSD9200
女子レースをリードするマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
3番手に入ったマウド・カプテインス(オランダ、ルームポット・シャルル)
ベッツィマを振り切ってフィニッシュするマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
2番手でフィニッシュするデニセ・ベッツィマ(オランダ、マーラックス・ビンゴール)
W杯リーダーの座を守ったマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
レース終盤、トップグループを率いるワウト・ファンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム)
積極的にレースを率いるトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
スタートラインに並んだワウト・ファンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム)
ベルギー王者のトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
終盤、トーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)とワウト・ファンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム)が先頭に立つ
先頭集団からアタックを仕掛けるラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)
スプリントで先着したワウト・ファンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム)
4位でフィニッシュするラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)
ガッツポーズを披露するワウト・ファンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム)
ホールショットを奪ったデーヴィッド・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)は7位
男子エリート表彰台 ワウト・ファンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム)がW杯リーダーに浮上
フェルトが米プロコンチネンタルチーム、ラリーUHCサイクリングと3年間のパートナーシップを締結
TTバイクはオレンジ眩しいDA
スラムREDとHEDホイールで組み上げられたFR DISC
ラリーUHCサイクリングと、スペシャルカラーのFR DISC
オフロード初心者でも大満足! CW編集部員が川越エンデューロに参戦してみた
チャンピオンシステム Performance ウィンタージャケット
防風と撥水の機能を持ったウインタージャケットに仕上がる
ピタリとフィットする袖口によって冷気の進入を防ぐ
保温性を重視し襟は高めの設計、ジッパーには持ち手も付いて開け閉めがしやすい
ゴムタイプの裾によってフィット感を高めている
体温調整もしやすいように上下から開け閉め可能なダブルジッパーを採用
バックポケットは標準的な3つ口タイプ。左右のポケットは入り口が斜めになり手を入れやすいようデザインされている
右ポケットには小物を収納しやすい防水ジップポケットを備える
撥水加工が施され不意の雨でもウェアが濡れて冷えるのを防いでくれる
「長袖ジャージとウインドブレーカーの役割を1枚で果たしてくれる優れもの」
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)がクリテリウムで使用したスペシャライズドAllez Sprint Disc
シャンパンファイトを楽しむソロ120分の上位陣
川越オフロードヴィレッジ代表の福本敏夫さん。元ホンダのモトクロスワークスライダーだ
小さな子どももモトクロスを楽しめる川越オフロードヴィレッジ
試走に出発する参加者の皆さん。我々も試走せねば
途中の小山は勾配が急で押して歩く人も
イベント運営を統括している川口さんから諸注意の説明
関東モトクロスの聖地として多くのライダーが練習しに来ている
livアンバサダーの武田和佳さんもゲスト参加
スターティンググリッドに並びスタートを待つ
モトクロスに使用するゲートを使用する本格スタート
土煙を上げながらスタートする川越サイクルオフロードエンデューロ
初のオフロードレース、頑張ります
トップ集団は凄まじい勢いで小山をクリアしていく
中にはE-BIKEで参加する人も。次回からはカテゴリーを作るのだとか
初めてのオフロードだが精一杯頑張るカマタ
結構ハイペースで出し切りました
なんだそのへっぴり腰は!もうちょっと真面目に走れないものか
60分ソロの参加者がスタートしていきコースが賑やかになってくる
「いやぁ思ったよりもきつかったですわ」とムラタ。そうには見えなかったのだが
120分ソロで勝利した澤木紀雄選手は38周を走破
みんなでワイワイ楽しんだもの勝ちだ
レース後には高圧洗浄機でバイクを洗浄
シューズがまぁまぁ汚れたが、ドライコンディションなのでこんなもの
リアタイヤを上手くグリップさせながら連続するコーナーをこなす
路面はフカフカのウッドチップが撒かれている箇所も
マヴィック COSMICシューズ
フィッティングシステムは誰もが使いやすい3本ベルクロを採用
足の入り口にスエード生地を配し、柔らかな足当たりと滑り止め機能を持たせている
中央のベルクロとタンが繋がった構造
タンが大きく開くことで足入れもしやすく、脱ぎ履きのストレスを軽減している
タン上部は切れ込みが入っており足へのフィット感を高めている
エントリーモデルながらホールド感も損なわれていないヒール形状
アウトソールにはつま先と踵の2箇所に通気孔が設けられている
ソール剛性はパワー伝達インデックス”50”と足当たりの良い硬さに調整されている
ナイロンとグラスファイバーを混紡した「エナジーコンプ」アウトソール
シューズサイドにはアッパーと同色でMAVICの文字が入る
ホワイト、ブラック、サルファーの3色展開だ
クッション性の高いオーソライトインソールを装備
やや厚みがあるインソールによってクッション性も向上させている
実測重量246g(27cm、片側)
老若男女が選びやすいレーシーすぎないルックスに仕上がっている