開催日程 レース/イベント名 WEB
2日連続で逃げに乗り、アシストを務めたルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ)
リーダージャージを手にしたディラン・ファンバーレ(オランダ、チームスカイ)
逃げるニック・シュルツ(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)とディラン・ファンバーレ(オランダ、チームスカイ)
メイン集団はEFエデュケーションファースト・ドラパックが牽引するが、思うように差が縮まらない
距離を減らすにつれ、勢いを失うメイン集団
「完全に出し尽くした」と言うディラン・ファンバーレ(オランダ、チームスカイ)
スプリントで先着したニック・シュルツ(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
3名のスプリントで先着したニコラス・テヴァニ(アルゼンチン、アグルパシオン・ビルヘンデファティマ)
3名のスプリントで先着したニコラス・テヴァニ(アルゼンチン、アグルパシオン・ビルヘンデファティマ)
レース序盤に形成された4名の逃げグループ
集団はモビスターなどのUCIワールドチームがコントロール
ファンサービスに勤しむペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
アルゼンチン期待の23歳、ニコラス・テヴァニ(アルゼンチン、アグルパシオン・ビルヘンデファティマ)が大きな勝利
地元南米勢の活躍に沿道の応援にも力が入る
個人総合は変動無く、ウィネル・アナコナ(コロンビア、モビスター)がリーダージャージに袖を通す
昨年夏に完成したばかりのビクリムスピードウェイをスタートするプロトン
舗装が綺麗なサーキットを走る
チームメイトから補給食をもらうペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
フロントフォークに体重を載せてダンシングする際のバランスの良さを感じた
山伏峠を登る。ヒルクライムの性能の高さがペダリングを後押ししてくれる
ディスクモデルは重心の低さが手伝ってダンシング時の振りも軽やかだ
ダッシュ、ダウンヒルもこなすオールラウンドさが身の上だと感じた
CHAPTER2 HURU 伊豆・松崎町のときわ大橋にて
ニュージーランド北島で最高峰の活火山、ルアペフ山の地形図が等高線により描かれる
一体型エアロハンドルのMANA(マナ)との相性も良好だった
フォークはストレートシェイプながら先端が後方にオフセットする
シートステイはシートチューブ両脇から伸びる。ディスクモデルはブリッヂもない
カーボン丸パイプのフォークは他ブランドに見られない形状だ
ヘッドチューブもラウンド形状をベースにデザインされている
細身のラウンドシェイプ。タイヤクリアランスは28cだ
シートパイプ部にはニュージーランドでデザインされたことを示すメッセージ
細身のシートステー。ブリッヂも無く、剛性と柔軟性を発揮する
シートステーは細身の丸パイプとなり、振動吸収性を発揮する
フレームとセットとなるフルカーボンシートポスト「TUMU」も同時に開発
リアのディスクブレーキマウント周辺。もちろんフラットマウントだ
CHAPTER2 HURU 伊豆・松崎町のときわ大橋にて
CHAPTER2 HURU 伊豆・松崎町のときわ大橋にて
REREのオーナー 多田一樹さん
TEREのオーナー  廣神 駿さん
CHAPTER2 HURU 登りに特化した軽量クライミングモデルを伊豆で実走テスト
レースを掌握したオランダが表彰台独占 メカトラに泣いた松本璃奈は完走ならず
ファンデルポールが悲願のアルカンシエル 51位の小坂光は完走ならず
キャンバーで遅れを取ったワウト・ファンアールト(ベルギー)は2位
後続を引き離して独走するマチュー・ファンデルポール(オランダ)
バイクを掲げてフィニッシュしたマチュー・ファンデルポール(オランダ)
ライバル同士の手に汗握る攻防戦 ファンデルポールが4年ぶり2度目のエリートタイトル
テント内でウォーミングアップを行う松本璃奈(TEAM SCOTT)
レースを動かしたマリオン・ノーブルリブロール(フランス)は9位
2列目に並んだ松本璃奈(TEAM SCOTT)
隊列中盤でレースを進める松本璃奈(TEAM SCOTT)
ベルギー勢と絡みながら走る松本璃奈(TEAM SCOTT)
メカトラブルで戦線離脱を強いられた松本璃奈(TEAM SCOTT)
レースを掌握したオレンジトレイン。ナーゲンガスト、ファンデルヘイデン、アルバラード。
1周目 オランダ勢中心にレースが幕開ける
先頭グループから抜け出しを試みるインゲ・ファンデルヘイデン(オランダ)ら
カテゴリーで唯一登坂を乗車でクリアしたアンナ・カイ(イギリス)
笑顔を見せるセイリン・デルカルメンアルバラードとフルール・ナーゲンガスト(オランダ)
11時に17ヶ国48名が一斉スタート。集団前方をオランダチームが固める
集中するインゲ・ファンデルヘイデン(オランダ)
牽制によってスローペースで進む。集団の人数は最終周回突入時に10名まで膨れ上がる
静かにアタックの時を待つセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ)
青空に恵まれた大会2日目。しかし気温は1℃と路面が乾くには至らない
単騎オランダ勢に挑んだマリオン・ノーブルリブロール(フランス)
最終周回、フルール・ナーゲンガスト(オランダ)がペースアップを試みる
1-2-3フィニッシュを成功させたオランダ。インゲ・ファンデルヘイデン(オランダ)がロングスパートを成功させた
チームメイト同士の戦いを制したインゲ・ファンデルヘイデン(オランダ)
自身初のアルカンシエルを獲得したインゲ・ファンデルヘイデン(オランダ)
シクロクロス世界選手権2019 女子U23表彰台
サンツアー最終日にスカイ躍進 ハルヴォルセンがステージを、ファンバーレが総合優勝を達成
総合トップスリー。ディラン・ファンバーレ(オランダ、チームスカイ)をシュルツとウッズが囲む
メルボルン市街地にある植物園内で開催された最終ステージ
最後まで逃げ続けるダミアン・ホーゾン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)ら
メルボルン市街地にある植物園内で開催された最終ステージ
個人総合優勝、山岳賞、ヤングライダー賞、ステージ2勝を飾ったチームスカイ
リーダージャージで最終日に臨んだディラン・ファンバーレ(オランダ、チームスカイ)
8名の逃げグループが先を急ぐ
集団スプリントで先着したクリストファー・ハルヴォルセン(ノルウェー、チームスカイ)
4周目 追走したワウト・ファンアールト(ベルギー)がマチュー・ファンデルポール(オランダ)に合流
デフェンディングチャンピオンのワウト・ファンアールト(ベルギー)がコールアップ
マイケル・ファントーレンハウトとワウト・ファンアールトが話す。ベルギー勢がスタート最前列を固めた
集中を高めるマチュー・ファンデルポール(オランダ)
笑顔を見せるスティーブ・シェネル(フランス)
スタートラインに並んだ小坂光(宇都宮ブリッツェン)
58名出走の男子エリートがスタート。マチュー・ファンデルポール(オランダ)がホールショットを獲る
隊列後方で走る小坂光(宇都宮ブリッツェン)
1周目 トーン・アールツ(ベルギー)がペースアップを試みる
ベルギー勢の動きをチェックするマチュー・ファンデルポール(オランダ)
シケインをバニーホップで越えるワウト・ファンアールト(ベルギー)たち
レース序盤、ベルギーとオランダが先頭グループを支配した
複数名のグループで展開する小坂光(宇都宮ブリッツェン)
3周目 キャンバーで5秒差を得たマチュー・ファンデルポール(オランダ)が独走を開始する
ファンデルポールを追走するトーン・アールツ(ベルギー)
アンソニー・クラーク(アメリカ)
アールツに代わり、自らファンデルポールを追いかけるワウト・ファンアールト(ベルギー)
逃げるマチュー・ファンデルポール(オランダ)。後方からはワウト・ファンアールト(ベルギー) が迫った
ベルギー・オランダ勢以外で唯一トップグループに加わったフェリペ・オルツ(スペイン)
スティーブ・シェネル(フランス)
キャンバーをこなす小坂光(宇都宮ブリッツェン)
2度目のアタックで再び独走に持ち込んだマチュー・ファンデルポール(オランダ)
4番手で走るマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー) とローレンス・スウィーク(ベルギー)
2番手グループを組んだワウト・ファンアールト(ベルギー)とトーン・アールツ(ベルギー)
バイクを掲げてフィニッシュするマチュー・ファンデルポール(オランダ)。悲願のアルカンシエル奪還を決めた
感極まる表情でテントに向かうマチュー・ファンデルポール(オランダ)
チームスタッフがマチュー・ファンデルポール(オランダ)を労う
アルカンシエルに袖を通したマチュー・ファンデルポール(オランダ)
シクロクロス世界選手権2019 男子エリート表彰台
最終盤の落車で銀メダルに手が届かなかったトーン・アールツ(ベルギー)
大きなリードを築いて最終周回に入るマチュー・ファンデルポール(オランダ)
チャレンジマヨルカ最終日にキッテルが11ヶ月ぶりとなるスプリント勝利
チャレンジマヨルカ最終日のスプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
11ヶ月ぶりとなる勝利を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
パルマ・デ・マヨルカの周回コースを走る
すでにアミッサボンゴでシーズン初勝利を飾っているアンドレ・グライペル(ドイツ、アルケア・サムシック)
カチューシャ・アルペシンがメイン集団を牽引する
トロフェオ・プラヤデパルマ〜パルマ
ベネットが最終スプリントで勝利 仕事人アナコナがキャリア初の総合優勝
スタートに向かうヤングライダー賞首位のレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
紙吹雪舞う中、最終ステージの幕が切って落とされる
スプリントに期待が掛かるサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
自身初のステージレース総合優勝を遂げたウィネル・アナコナ(コロンビア、モビスター)
アルバロホセ・ホッジ(コロンビア、ドゥクーニンク・クイックステップ)を下したサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
アルバロホセ・ホッジ(コロンビア、ドゥクーニンク・クイックステップ)を下したサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
アルバロホセ・ホッジ(コロンビア、ドゥクーニンク・クイックステップ)をサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)がパス
ノースウェーブ EXTREME PRO フィット感を向上させた新作フラッグシップシューズ
カブト 軽量ヘルメットFLAIRに新色追加、女性向けのRECT LADIESも新登場
カブト FLAIR(G-1 ネイビーブルー)
カブト FLAIR(G-1 レッド)
カブト FLAIR(G-1 ホワイトグレー)
カブト FLAIR(GWG-2)
カブト RECT LADIES(ロゴマットブラック)
カブト RECT LADIES(ロゴマットブラック)
カブト RECT LADIES(ロゴマットパールホワイト)
カブト RECT LADIES(ロゴマットパールホワイト)
埼玉サイクルエキスポにブリヂストンサイクルが出展 オリンピアンらによる対決やトークショーなどを開催
オリンピアン同士の自転車対決も実施
アンカーやbikkeシリーズに加え、キッズサイクルの試乗もできる
ステージにてスペシャルトークショーを実施予定だ
ステージにてスペシャルトークショーを実施予定だ
オリンピアン同士の自転車対決も実施
カブト 121 画期的レンズ交換システムを採用した一眼レンズアイウェア、101には新色追加
カブト 121(スプラグレー)
カブト 121(スプラマットブラック)
カブト 121(スプラブルー)
カブト 101(マットブラックカモ)
カブト 101PH(マットホワイトカモ)
カブト 121PH(スプラホワイト)
カブト 121PH(スプラウォームレッド)
ライトウェイ/フェルト/GT試乗会 2月は東京、神奈川、静岡、大阪、和歌山で開催
GTの試乗会が和歌山、神奈川のショップで開催される
ライトウェイの試乗会が東京、静岡、大阪、和歌山で開催される
フェルトの試乗会が東京、神奈川、和歌山で開催される
ウエイブニャンストアがグランフロント大阪に期間限定オープン 2月9日~22日まで
グランフロント大阪にあるカペルミュール直営店でウエイブニャンポップアップストアが開催される
ウエイブニャン半袖サイクルジャージin大阪を予約購入数するともらえる特製缶バッジ
店頭受注販売製品のウエイブニャン半袖サイクルジャージin大阪
幅広いシーンで活躍するエマージェンシーネックカバーも販売される
特設エリアではウエイブニャングッズも販売
冬は暖かく、夏は紫外線予防に役に立つネックカバーだ
X-RANGE、XDR、フラットトップ、オービット、DUB――RED eTAP AXSを構築する先進テクノロジー
新機軸を多数盛り込んで生まれたX-RANGE ギアリング
従来の歯数構成に対するX-RANGE ギアリングの構成例
従来ギアに比べワイドレンジ化を達成していることが分かる。12速化がもたらす恩恵は大きい
トップ〜ミドル域のクロスレシオ化も達成し、変速性能の向上やより細やかなケイデンス調整が可能に
チェーンリングセットは3種類。写真の48/35は一般ライダー向けだ
スプロケットは3種類に集約。削り出しによる一体構造(X-Dome)を引き継いでいる
変速ポイントを工夫し、徹底的な変速性能向上が行われている
最もワイドレシオな10-33Tであってもトップ側5枚は1T刻みだ
1xの50Tと48TはTT/トライアスロン用のエアロタイプ
前シクロクロス世界王者ワウト・ファンアールト(ベルギー)のバイク。1xの46Tを使う
トップ10Tを実現するXDRドライバー。対応ホイールも市場に数多く存在する
外周部が平らな特殊形状を採用したフラットトップチェーン
もちろん専用ミッシングリンクも用意されている
特殊形状によってチェーンの強度と耐久性を補う。駆動音の低減も同時に叶えた
リアディレイラーは変速系統を司る。ファンクションボタンでスマートフォンとのペアリングが可能だ
ディレイラー内部に油圧ダンパーを搭載。従来以上に緻密かつスムーズなチェーン制御が可能に
モーションコントロールシステム「Orbit(オービット)」を搭載したリアディレイラー
テンションプーリーはナローワイド形状で確実にチェーンを捉える
クランクセットにはダイレクトマウントや新規格BBなど多数のアップデートが加えられた
パワーメーター「DZero」。クランクと同時開発することで大幅な軽量化と計測精度の向上を果たした
DZeroのバッテリーはCR2032を採用
BBは7種類が用意される。アダプターと組み合わせることで対応BBの種類も広がる
世界選手権を走ったマリアンヌ・フォス(オランダ)のバイク。未舗装路での信頼性は大幅に向上している
スラムが提唱するDUB(ダブ)BB。1種類のクランクをほとんどのBB規格に対応させることができる
ブラケット部分の形状は変わらず、滑り止めのパターンがアップデートされた
シフトボタンは滑り止め加工が施された。画像で見るよりも実際の効果は大きい
白色LEDの最高光量で照射(ISO:100、絞り:f/4、露出時間:2秒)
白色、淡黄色LED同時発光、BOOSTモード(ISO:100、絞り:f/4、露出時間:2秒)
淡黄色のみ発光、最高光量(ISO:100、絞り:f/4、露出時間:2秒)
カメルーンで開催中のネイションズカップU23 集団スプリントで松田祥位が3位に入る 
U23日本代表チームがカメルーンで開催中のツール・ド・レスポワールに参戦中
スタートを待つ選手達
集団スプリントで3位に入った松田祥位
光量を自由に調整できる3面LED装備のリアライト ムーン CERBERUS
ムーン CERBERUS
自転車への取り付けはラバーバンドで行う
本体自体の受け部分が可動するため、D型断面やエアロシートポストに対応する
充電はUSB Type-Cで行う
ラバーバンドやUSBケーブルが付属する
3面点灯させた場合は非常に広範囲に光が届く
ムーン CERBERUS