開催日程 レース/イベント名 WEB
厳しい山岳ステージを終えたU23日本代表チーム
第4ステージで紹介されるU23日本代表チーム
車の中でレースを待つ大前翔
2度のステージ3位と総合7位でレースを終えた松田祥位
2019年シーズン好スタートを切ったU23日本代表チーム。今後の活躍が楽しみだ
レーススタートを待つU23日本代表チーム
カメルーンの街を進むU23日本代表チーム
スペイン、バレンシア開催の5日間レース アスタナ新加入のイサギレが総合優勝
個人総合優勝を達成したヨン・イサギーレ(スペイン、アスタナ)。総合トップスリーをスペイン勢が独占した
第1ステージ エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)がトップタイムで優勝
第1ステージ エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)がリーダージャージを獲得
ディレクトエネルジーに移籍したニキ・テルプストラ(オランダ)
第2ステージ マッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)が集団スプリントで先着
世界王者のアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
第3ステージ グレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)が登りスプリントを制す
シーズン初戦に望んだゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
第4ステージ アダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)がクイーンステージで勝利
第4ステージ 最終山岳で積極的にペースアップを行うアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
第5ステージ 接近戦のスプリントでディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)が勝利
フォトギャラリースライダーinマイクロサイト(スタッフ用解説ページ)
3T 新型スラムRED eTAP搭載モデルを追加、日本限定のシマノ105完成車も登場
川越サイクルオフロードエンデューロで見つけたこだわりの愛車をピックアップ
3T EXPLORO PRO 105 Japan Limited(カラー参考画像)
新型のスラムRED eTAP AXSを搭載。12速による細やかなギア選択が可能に
刷新されたREDクランクのフロントシングル仕様を装備
険しいグラベルライドでも直感的にシフト操作できるスラムのレバー
RED eTAP完成車を始め各種バイクラインアップを刷新した3T
「用途に応じて30~40Cまでタイヤを変更してライドを楽しめます」と3T国内担当の樋口さん
無線変速によってシフトケーブルがなくスマートなルックスに
エアロダイナミクスを高める独自のスクエアロ形状を採用したダウンチューブ
37Cタイヤを標準装備したダート走行に最適なアセンブルだ
700Cの場合は40C、650Bなら2.1インチまで対応するタイヤクリアランスを備える
バイクパッキングを施してアドベンチャーライドに連れ出すのもオススメだ
フロントディレイラー台座は着脱可能で、フロントシングル/ダブルを好みで選択できる
新作のエアロカーボンホイール「DISCUS C45 LTD」を装備
3Tバイクにマッチするデザインのアパレルも展開していく
ダウンチューブとのクリアランスを最小限とし空力性能を高める
3T STRADA TEAM RED eTAP 1x12s
3T EXPLORO LTD RED eTAP 2x12s
ナローワイド形状のチェーンリングと、フラットトップのチェーン
Rapha東京にて開かれた3T展示会。いち早く新型RED eTAP搭載モデルを披露した
3T EXPLORO PRO RIVAL1 1x11s
クランクはローターのREXにQ-RINGSを組み合わせる
綱川昌紀さん Shiztech 29er
群馬の新鋭ビルダーである静野さんが趣味で制作しているShiztech(シズテック)
電動コンポーネント専用フレームにしてもらったとのこと
操作性とコスパ抜群のデオーレXT Di2をチョイス
可愛くお洒落にできたジャージを撮って欲しいとアピールされました
クランクはレースフェイスのカーボンモデルNEXT R
楠田清徳さん(私は土橋くんです。) BMC Crossmachine CX01
ウルフトゥースのナローワイドチェーンリングはチェーン落ちしなくて快適だという
とりあえずシマノ105で固めておけば問題はない
サイクルコンピューターにはパイオニアを使用
カンチブレーキは見た目で気に入ったFSAのSL-KにBBBのウルトラストップブレーキシューを合わせる
安住健太さん(ケントデリカッターズ)アラン シクロクロスバイク
ギブネイルのシフトレバーはノスタルジック感と実用性のダブルパンチ
ステムは平行が綺麗だということでワンバイエスのスージーステム
メッセンジャーの会社に転がっていたというクランクを流用
簡単にリペイントができる缶スプレー塗料のスプレーバイクを使用してペイントしたという
高野達也さん(BOUNCE) アンカー XA3
コントロール性を向上させるため幅広なグラファイトデザインのRISEN6に交換
メインコンポーネントはデオーレXTだ
少し前から気になってたクランクブラザーズのCANDYを使う
鮮やかな蛍光イエローが印象的なODI TROY LEE LOCK-ON
坂手潤一さん(BOUNCE)リッチー P-29
今は入手困難なグラファイトデザインのハンドルバー
XTRのブレーキレバーを使用する
スライドエンドになっているためチェーンテンショナー無しでもシングルスピードで運用できる
シマノ STEPS搭載E-BIKE大試乗会を全国のサイクルショップで開催
シマノ STEPS E8080シリーズ
シマノがSTEPS搭載E-BIKEの大試乗会を全国のサイクルショップで開催
ギラギラと輝くスパカズのバーテープ Prizmatic レース会場で目立てるベースボールキャップ
スパカズ Prizmatic
スパカズ Prizmatic(Pink)
スパカズ Prizmatic(Hologram)
スパカズ Prizmatic(Blue)
スパカズ Prizmatic(Chrome)
スパカズ Snapbox Hat(Katakana)
スパカズ Snapbox Hat(Katakana)
スパカズ Snapbox Hat(Katakana)
スパカズ Snapbox Hat(White)
スパカズ Snapbox Hat(White)
スパカズ Snapbox Hat(White)
スパカズ Snapbox Hat(Neon Pink)
スパカズ Snapbox Hat(Neon Pink)
スパカズ Snapbox Hat(Neon Pink)
スパカズ Snapbox Hat(Neon Yellow)
スパカズ Snapbox Hat(Neon Yellow)
スパカズ Snapbox Hat(Zion)
スパカズ Snapbox Hat(Zion)
スパカズ Snapbox Hat(Zion)
ビアンキ INFINITO CV DISC
トップチューブ上部はクリアブラックのペイントでカーボンの質感が伺える
OLTRE XR4を参考にしたエアロブレード形状のフロントフォーク
新たにエアロデザインを取り入れた専用形状のシートポストを合わせる
ビアンキ独自の振動除去素材カウンターヴェイルを用い快適性を強化している
リアエンドまでカーボン一体成型で剛性を高めている。スルーアクスルの受けは交換可能だ
ヴィジョンのMetron 5Dハンドルとマッチするヘッド上部のエアロデザイン
チェレステカラーでステッカーチューンされたフルクラムのRacing 418 DBホイール
ビアンキ INFINITO CV DISC
アップライトなポジションに合わせたやや長めのヘッドチューブ
レーシングバイクらしいマッシブなBB周辺の造形がパワー伝達性を高める
ディスクブレーキはフラットマウント、スルーアクスルはレバーを内部に収納できスマートなルックスに
シートステーにはブリッジも設けられねじれ剛性をさらに強化している
エンデュランスモデルながらエアロ形状を採用したダウンチューブ
「スピード系ロングライダーの良き相棒」宗吉貞幸(SPORTS CYCLE SHOP Swacchi)
「パリ~ルーベを走るためのエンデュランスレーシング」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
豪華メンバー出場のツアー・コロンビア開幕 初日チームTTでウランが総合首位に立つ
22秒差4位 アスタナ
リーダージャージを受け取ったリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
10秒差の3位に入ったチームスカイ
トップタイムで優勝したEFエデュケーションファースト・ドラパック
ステージ表彰を受けるEFエデュケーションファースト・ドラパック
メデジンを舞台にした14kmのチームタイムトライアル
8秒差2位、ドゥクーニンク・クイックステップ
サンフアンからの連戦に挑むナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
チームプレゼンテーションでは4万人収容のスタジアムがファンによって埋め尽くされた
クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)とエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
笑顔のリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
大声援を受けて登場するリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
モータースポーツファン必見 ピレリ P ZEROにホワイトレターの限定モデル追加
ピレリ P ZERO VERO COLOR SPECIAL EDITION(ホワイト)
2019シーズンで3種類となるF1タイヤと同じカラーバリエーションがP ZERO VEROで揃う
ピレリ P ZERO VERO COLOR SPECIAL EDITION(レッド)
ピレリ P ZERO VERO COLOR SPECIAL EDITION(イエロー)
シックで精悍な印象のホワイトレター。どんなバイクにもマッチしそうだ
350名が集った第2回稲城クロス 地域のバックアップで成長する”自転車のまち”のシクロクロス
「自転車のまち稲城」を掲げる高橋勝浩市長も応援に駆けつけた
「自転車ムーブメントを一過性のものにしない」と言う高橋勝浩市長
矢野口駅のCROSS COFFEEが出展。コーヒーやレモネードが参加者を暖めた
稲城市特産の梨やぶどうを使ったお菓子も
180度コーナーが連続するテクニカルゾーン
流木を使ったシケインも
お疲れ様でした...!
共にレースを走り終えた仲間との談笑タイムが一番の楽しみ
中学生からエリートレーサーまで50名弱が参加したオープンレース
レースを盛り上げてくれたMCのお二人。団長のレースMCは結構珍しい?
「ネイスライン」を走るホストチームの高田慧(Champion System Japan Test Team)
バニーホップで会場を沸かせた上野悠佑太(TEAM GRM)
パパの走りを応援!
上野悠佑太(TEAM GRM)が安藤光平(SHIDO-WORKS)との一騎打ちを制す
主催者の棈木亮二さん。「気軽にエントリーできるレースを作りたかった」と言う
東京ヴェントスによるキッズスクールも開催
寒空にも元気百倍なキッズたち
350名のエントリーを集めた第二回稲城クロス。ベルギー国旗もたなびく
艦これっぽいやつ
フレディっぽい何かと、その仲間たち
高校生カップル(???)も参戦です
マヴィック ロードチューブレスで注目を集めるYKSION PRO USTタイヤをテスト
ジャイアントストア レコメンドショップ&全国店舗一覧
集団スプリントで母国レースのホッジが勝利 ボーナスタイムで総合リーダーに浮上
スタート地点に向かうリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
今季初勝利を母国で手にしたアルバロホセ・ホッジ(コロンビア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
集団内で過ごしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、ドゥクーニンク・クイックステップ)に解き放たれたアルバロホセ・ホッジ(コロンビア、ドゥクーニンク・クイックステップ)が先頭を突き進む
総合リーダージャージを獲得したアルバロホセ・ホッジ(コロンビア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
EFエデュケーションファースト・ドラパックやドゥクーニンク・クイックステップがレースをコントロール
コロンビア国旗が沿道に翻る。多くのファンが応援に駆けつけた
笑顔のナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
静粛性を追求した新型3本ローラーがデビュー ミノウラ Absorb Roll R820A
フカヤ ホームトレーナータイヤ イレイサー
トレーナーのレッグ部分も振動吸収素材が採用されている
ミノウラ Absorb Roll R820A
ローラーとフレームを繋ぐ部分には振動吸収素材が配置されている
ホイールベース調整に便利なメモリが記載されている
ローラーとフレームを繋ぐ部分には振動吸収素材が配置されている
ステップも黒色に統一されている
ドラム部分もタイヤとの接触による音発生を防ぐ加工が施されている
ドラムはステーによって吊り下げられている
キャットアイ 前後ライトを遠隔操作できるSYNCシリーズ
SYNCシリーズの核となる最大500ルーメンの前照灯 キャットアイ CORE
ズイフト 日本一を決めるナショナルチャンピオンシップを2月24日に開催 
今年のコースは1周29.8kmのWatopia Figure 8 Loopを2周する58.8km
今年も日本一を決めるズイフトナショナルチャンピオンシップが開催される
ブリーザー 試乗ツアーを全国各地で開催 15万円以上のバイク購入で限定サドルバッグもプレゼント
対象バイク購入でオリジナルサドルバッグをプレゼント
ブリーザーのテストライドツアーが全国各地のサイクルショップなどで開催される
My Mavicアプリを起動して空気圧計算画面へ
自身の乗り方に合った項目を選択していこう
リム幅やタイヤ幅によっても空気圧は大きく変わってくる
最後に体重と自転車重量を入力すれば完了だ
各々の条件にマッチした空気圧を提案してくれる
「My Mavic」と検索してアプリをダウンロード
マヴィック YKSION PRO UST&タイヤシーラント
シーラントの容器には使い方が図解されてる他、目盛りもあるため使った量がわかりやすい
実測重量260g(25C)
チューブレスレディのため気密性を高めるインナーシール構造にはなっていない
イーストンのEA90 SLXホイールと相性もバッチリ。インストールの作業性は非常に高い
快適性の高いソフトな乗り心地と、優れた路面追従性・グリップ性が好印象
タイヤ表面に”tubeless(チューブレス)”の文字が刻まれる
左右から斜めに溝を切ったトレッドパターンを採用
フロント/リアのローテーション向きがあるため装着時に注意して欲しい
25Cで最大7気圧までと圧倒的に低い設定だ
内幅17mmのワイドリム装着時は、25Cで実測幅26.1mmに
マヴィックホイールに合わせたグラフィックだが、ホイールを選ばないシンプルなデザインに仕上がる
マヴィック YKSION PRO UST
青春18きっぷでゆく!三重県ディープ鉄道スポットを巡る0泊2日弾丸ツアー!!~前編~
臨時列車となりましたが、国鉄時代から続く"大垣夜行"の血を受け継ぐ"快速ムーンライトながら"は、今や貴重な夜行列車となりました
車両も今や希少種となった国鉄型の185系電車を使用。号車札受け(サボ受け)も昭和感があってよろしい(笑)
国鉄末期、通勤通学から特急までマルチな運用を想定して開発されただけあってデッキが広く、輪行にはありがたい造り