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こちらの車両も引退間近とのウワサがあり、この姿もいつまで見ることができるのでしょう(涙) |
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早朝の名古屋駅で関西本線の一番列車に乗り換え。まだまだ先は長いのです(汗) |
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走り出して間もなく、これまた国鉄型のディーゼル機関車DD51が牽引する貨物列車と並走!これは朝からツイてる!? |
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桑名駅ではまたもテツの大好きな"ナローゲージ"、三岐鉄道・北勢線の車両を目撃!三重県は鉄道コンテンツが豊富なのです! |
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乗り換えの富田駅は三岐鉄道・三岐線とJRの接続駅ということで、セメント輸送の貨車の多くが留置されていました |
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JRの"富田駅"から"近鉄富田駅"まで歩いて乗り換えると、これまた昭和感漂う"近鉄顔"の列車がやって来ました(笑) |
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"近鉄四日市駅"から三たび乗り換えて、今度は"あすなろう四日市駅"へ!するとホームには見慣れない小さな車両が止まっていました。 |
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その車内がなんとも狭い!こんなおもちゃみたいな(失礼!)鉄道が、今も現役というところに三重県の底知れぬポテンシャルの高さを感じます |
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これが"ナローゲージ"というヤツで、線路幅は762mmしかありません!何とこれは昔の"軽便鉄道"規格の生き残りなのですね |
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自転車を組み立てたあとは、外から"ナローゲージ"の電車を観察!何とも可愛らしい車両が走り抜けて行きました |
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四日市市内に戻って来たあとは、地元民オススメのおにぎり屋さん"桃太郎"で朝食にすることに… |
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小さなお店ですがイートイン出来るのがありがたい!おにぎりの他種類が多いのもうれしかったです(笑) |
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街外れにあるJRの四日市駅は、どちらかというと貨物駅といった趣きで、貨車と機関車がたむろする姿もなんかレトロな感じ |
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港に向かう貨物専用線を辿ってゆくと、前方に線路を遮るような巨大な構造物が現われました! |
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四日市ふたつ目の鉄道コンテンツがこれ!国内で唯一現役の"跳開式可動橋"は、列車が通過する時以外はこのように跳ね上げられています |
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係員の操作で橋が下りると、DD51牽引のセメント列車が四日市方面からやってきました! |
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橋を渡った先で機関車を付け替えて貨車の受け渡し作業に取り掛かります! |
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手際のよい貨車の入れ換え作業は見ていて飽きることがありません(笑) |
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ひとしきり貨物列車の入れ換えショーを見たあとは、昭和感のあるこちらの"四日市駅"にふたたび戻ってきました |
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すっかり気温も上がってきたので、涼しい車内からしばし車窓を楽しみます |
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紀勢本線の"松阪駅"でまたも乗り換え!古いレールで組まれたホーム上屋や跨線橋に味があります |
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松阪駅での乗り換え待ち時間で、地元民オススメのまぐろ料理専門店へ直行! |
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注文したのはおすすめメニューの"まぐろづくし豪快丼"! |
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駅に戻ると廃線の瀬戸際から奇跡復活を遂げた路線"名松線"の伊勢奥津行き列車がちょうどやってきたところでした |
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外はうだるような暑さでしたが、涼しい車内から景色を眺めていると、これからサイクリングすることを忘れてしまいそう(笑) |
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長閑な平野を山に向かってガタゴトと進んで行きますが、運転席わきにぶら下がっている、この丸い輪っかが気になる… |
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目の前で繰り広げられる"タブレット交換"の光景に目がくぎ付け!! |
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山がかなり近づいてきました!川沿いに走るローカル線風景が素晴らしい♪♪ |
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ようやく到着した"伊勢奥津(いせおきつ)"駅前で自転車をふたたび組み立てていざスタート! |
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線路の行きどまりにあったSL時代の給水塔が、鉄道が華やかだった時代を物語っているようでした |
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山に向かってひた走って行くと三重県と奈良県の県境が現れました! |
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山間部に入ると川沿いにゆるやかに上ってゆく道が続きます |
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炎天下のサイクリング中に川の景色を見ると、河原に下りて水に浸かりたくなります(笑) |
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やっとこさ伊賀鉄道の最寄り駅までやってくると、やってきたのはもと東急の1000系電車だった |
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こちらの鉄道では自転車をそのまま車内の持ち込める"サイクルトレイン"を運行しているのでした |
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車内は夏らしい装飾が施されていてちょっと癒されます |
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電車にそのまま自転車を積み込めるという非日常の体験に満面の笑みのテツ店長(笑) |
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"上野市駅"で電車から降りて、構内踏切を渡ったら三たびサイクリングがスタートします |
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人気の無い旧国道25号(大和街道)を走っている途中に現れた古い砕石場?の錆びついた光景に癒される(汗) |
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意外とキツかった"加太峠"の頂上をやっと通過!この近くを通る関西本線も急勾配で名を馳せた難所だそう… |
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大和街道と関西本線が交差する地点には、明治23年(1890年)に築かれたレンガ造りの架道橋がありました |
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道路と線路を隔てるものが何も無い本当に辺鄙な場所に佇むテツ店長の見据える先にあるものは… |
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確かに踏切があるけれども、その渡った先は深い森というミステリースポットに戸惑う |
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通行禁止のため自転車でたどり着くことは出来なかったので、代わりに列車の中から気になるスポットを確認! |
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すっかり日の暮れた柘植駅で関西本線から草津線に乗り換え!暗くて木造の味のある駅舎が見えなかったのはちょっと残念 |
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乗り換えの列車がやってきたのでホームへ移動中。頭上に何かいますね(笑) |
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やってきたのは国鉄型車両の名車117系ではないですか!初代"新快速"車両は今見てもカッコいい!! |
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化粧板が木目調という当時としてはハイグレードな内装に、当時の国鉄の力の入れようが伺えますね |
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他に誰も乗っていない車内でひとり名車の乗り味を堪能中! |
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草津駅から東海道線に乗り換え、東へ向かってやってたのは大垣駅 |
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今夜のお宿、上り"ムーンライトながら"東京行きがやってきました! |
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早朝の横浜駅ホームで下見つけた大きなゼロキロポスト!鉄道路線の起点に必ずあるこちらの標識はどうやら根岸線のものだそうですが、それにしてもデカい! |
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MvdP、ブラント、アールツ、トゥレット、コンプトン CX世界選を走ったトッププロのバイクたち |
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新しいデイライトモードと集団走行用発光パターンを備えたリアライト キャットアイ SYNC KINETIC |
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アレ ランブレスジャージ&マスタービブショーツ フランドルの獅子をあしらった日本限定デザインジャージ |
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アレ ランブレスジャージ&マスタービブショーツ(ピンク) |
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アレ ランブレスジャージ&マスタービブショーツ(レッド) |
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アレ ランブレスジャージ&マスタービブショーツ(ブルー) |
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アレ ランブレスジャージ&マスタービブショーツ(グレー) |
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左胸にはフランドルの獅子があしらわれる |
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速乾性と伸縮性に優れるマルチフィラメントポリエステルが含まれるマイクロフォア生地を使用 |
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ライディングフォームに最適化された生地のマッピングを行っている |
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3つのノーマルバックポケットにファスナー付きを1ポケットを備える |
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ストラップ部分は内側にグリッパーを配し、中央部には通気性を高めるメッシュ生地を備える |
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パッドには同社の中でも最高品質のDOUBLE ERGO HFを採用 |
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大腿部内側にはグリッパーを配し、ショーツのズレを抑制する |
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3D特殊織物加工によりエアロダイナミクスを高めるR-EV1テクノロジー搭載 |
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日本限定デザインのカラフルな4色がラインアップされる |
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UAEのモラノが勝利し、ウランが総合首位復帰 コロンビア勢は開幕3連勝 |
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メディア人に取り囲まれるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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総合リーダーのアルバロホセ・ホッジ(コロンビア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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スタートラインに並ぶクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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スプリントを制したフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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スプリントを制したフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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終盤、リチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)やダニエル・マルティネス(コロンビア、EFエデュケーションファーストプロサイクリング)がアタックを仕掛ける |
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集団前方で控えるリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファーストプロサイクリング) |
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スプリントを狙ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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再び総合リーダーとなったリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファーストプロサイクリング) |
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ABUS エアロヘルメットGameChangerにカメレオンパープルの新色追加 |
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ABUS GameChanger(CELESTE GREEN) |
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ABUS GameChanger(PURPLE) |
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ABUS GameChanger(GLEAM SILVER) |
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キャットアイ キネティックやデイライト、集団走行用モードが備えられたSYNC WEARABLE |
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別府やピノ、ジルベール出場のプロヴァンス開幕 初日個人TTでガンナがプロ初勝利 |
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第1ステージ トップタイムで優勝したフィリッポ・ガンナ(イタリア、チームスカイ) |
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第1ステージ リーダージャージを受け取ったフィリッポ・ガンナ(イタリア、チームスカイ) |
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フェルトが弱虫ペダルサイクリングチームへのサポートを継続 メインバイクはFR Discに |
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弱虫ペダルサイクリングチーム |
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フェルトが今年も弱虫ペダルサイクリングチームをサポート |
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メインバイクはディスクブレーキに対応したFR Discだ |
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監督を務める『弱虫ペダル』作者の渡辺航氏 |
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ヤマハとコラボしたPAS Fionaご成約の方にプレゼントされる70周年記念特別パッケージ |
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あさひ 創業70周年記念特設サイト |
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あさひが創業70周年記念特設サイト開設 プレゼントキャンペーンなど順次発表 |
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多くのバイクが準備され新王者の走りをバックアップした |
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コンポーネントはR9170系DURA-ACE Di2。チェーンリングは46-39Tだ |
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マチュー・ファンデルポール(オランダ)のキャニオン INFLITE CF SLX |
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M.Van der Poelの文字が入るデュガスタイヤ。マッド用のRhinnoを使用した |
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チェーンステーには傷付き対策が施されていた |
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こちらは兄デーヴィッドのバイク。レッドとブラックのチームカラーだ |
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ブラックとグレーのバイクも用意され、本番で使用された |
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デーヴィッドのバイクを整備するメカニック。ホイールには「9」の識別番号が見える |
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ルシンダ・ブラント(オランダ)のジャイアント TCX ADVANCED SL |
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ステムはOverDrive2に対応したCONTACT SLR OD2。すでに廃盤となっている製品 |
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インナーリング2枚を組み合わせていることが最大の特徴。歯数はアウター44T、インナー34T |
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コンポーネントはR9170系DURA-ACE Di2。スポンサー変更に伴いホイールのロゴが消された |
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トーン・アールツ(ベルギー)のトレック Boone Disc |
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コンポーネントはR9170系DURA-ACE Di2。46-39Tのチェーンリングを使う |
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フレーム後ろ側はゴールドとブラックのグラデーション |
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ベルギー王者のために用意された美しいメタリックペイント |
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ハンドルは快適性が高いボントレガーのPro IsoCore |
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こちらはコルヌ・ファンケッセル(オランダ)のBoone。30cと細身のタイヤがセットアップされていた |
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ハッチンソンのコンパウンド「11STORM」のロゴを貼り付けたタイヤ。テスト品と思われる |
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昨シーズン使われていたライムイエローのBooneの姿も |
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ベン・トゥレット(イギリス)のスティーヴンス SUPER PRESTIGE |
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リアディレイラーはULTEGRA RX。クランクセットはローターだ |
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チューブ集合部にはネームとアルカンシエルがあしらわれる |
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ヘッドチューブ〜トップチューブにはユニオンジャック |
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ホイールはコールのT50LITE、タイヤはアルカンシエル入りのチャレンジ |
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ケイティ・コンプトン(アメリカ)のトレック Boone Disc |
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シマノのDi2コンポーネント各種をミックスし、KMCのチェーンを組み合わせる |
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ホイールはナイトコンポジット。タイヤはチャレンジのTEAM EDITION S3やセタだ |
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革新的自転車用ベルが高級感を増すバージョンアップ ノグ Oi luxe |
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コロンビア4日目にユンゲルスが勝利し総合首位浮上 中根英登が5位に食い込む |
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大勢のファンの前でリーダージャージを受け取ったボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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後続を引き離してフィニッシュするボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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総合リーダーとなったボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ヤングライダー賞ジャージを着るダニエル・マルティネス(コロンビア、EFエデュケーションファーストプロサイクリング) |
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プラデスが精鋭集団スプリントを制す Gイサギレがリーダージャージ獲得 |
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クォータ KOUGAR ブランドの歴史を受け継ぐエアロロードがフルモデルチェンジ |
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横に大きく広がった形状のダウンチューブ |
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クォータ KOUGAR(レッド)※完成車イメージ |
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ヘッドチューブとフォークはインテグレーテッドデザインを採用 |
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シートピラーとシートチューブの間にはエラストマーを挟み快適性を向上させている |
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ステム、ハンドル、コラムスペーサー、トップキャップは新たにエアロタイプのものが専用設計されている |
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クォータ KOUGAR(ブラックレッド)※完成車イメージ |
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ミヤタサイクル E-BIKE購入で大型サドルバッグなどのオプションセットプレゼント 3月31日まで |
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ミヤタ RIDGE-RUNNER(リッジランナー) |
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ミヤタサイクルがE-BIKE購入でオプションセットがもらえるキャンペーンを開催 |
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ミヤタ CRUISE(クルーズ) |
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マトリックス正式加入のマンセボがフィリピンで総合優勝 佐野淳哉が総合5位 |
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ファストフォワード 生まれ変わったカーボンクリンチャーホイール F3R&F4Rをテスト |
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チームプレゼンテーション マンセボ、ホセ、佐野、小森、安原で臨んだマトリックスパワータグ |
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マンセボのために集団コントロールを担うマトリックスパワータグ |
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リーダージャージでステージをこなすフランシスコ・マンセボ(スペイン、マトリックスパワータグ) |
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ローカルなパナイ島とギマラス島を舞台にしたロンダ・フィリピナス |
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総合優勝を決めたフランシスコ・マンセボ(スペイン、マトリックスパワータグ) |
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日陰でスタートを待つマトリックスパワータグの選手たち |
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最終日 総合リーダージャージを着たマンセボとチームメイト |
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ノースウェーブ EXTREME GT メタリックブルーの新色を追加したセカンドモデル |
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石灰岩の白い岩山を横目に走るツール・ド・ラ・プロヴァンス第2ステージ |
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3分程度のタイム差で逃げ続ける8名 |
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モビスターに移籍して早々勝利を挙げたエドゥアルド・プラデス(スペイン、モビスター) |
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最後まで逃げたアントニー・ドゥラプラス(フランス、アルケア・サムシック)ら |
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握手するセバスティアン・ラングフェルド(オランダ、EFエデュケーションファーストプロサイクリング)とフィリッポ・ガンナ(イタリア、チームスカイ) |
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総合リーダーに浮上したゴルカ・イサギレ(スペイン、アスタナ) |
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マイナス10℃は当たり前?真冬のオホーツクで凍てつく湖上を走り、夜は野外焼肉へ |
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アスリチューンを扱う隼のブースでは、エナゲイン、ポケットエナジー、スピードキュアの各製品が組み合わせ自由で販売された |
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ヨネックスブースでは最新のエアロロード・エアロフライトも試乗車として並んだ。 |
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IRCタイヤのブースでは、新製品のグラベルロード用タイヤ・ボーケンなどが展示されていた |
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穂積亮次新城市長とホストチームのキナンサイクリングチームの選手たちが並び、60分エンデューロ前に参加者と記念撮影 |
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下りコーナーの先が石畳の路面になってくるセクションも。気分は春のクラシック!? |
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快調なペースで走る先頭集団。コースに長い上りはないが、小刻みにアップダウンを繰り返す |
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2人の選手が同時に走り、合計周回で争うペアの部も行われた |
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キナンサイクリングチームの選手たちが主に先頭集団をコントロール。全日本チャンピオンの山本元喜選手と一緒に走れる貴重な機会だ |
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60分エンデューロソロの部は、スプリント勝負で勝敗が決した |
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ブチョーコーヒー/CLTのコラボブースは、温かいコーヒーやパスタなどのフードメニューが提供され、大勢の利用者で賑わった |
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レースの合間にキナンサイクリングチームの選手によるキッズスクールも行われた |
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WAKO'Sのブースでは、バイクのクリーニングの実演も行われた |
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優勝賞品は新城市産のいちごや椎茸など、地場産品などが贈られた |
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ゴキソブースではクライマーハブを搭載したホイールを含むおよそ10ペアのホイールを用意。試乗用に無料で貸し出していた |
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KINAN AACA CUPのキッズクラス。ビンディングの部とフラットペダルの部に分かれて行われた |
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ブチョーコーヒーでこの日販売されたトマトソースのパスタ。大きなウインナーをトッピングして満足度アップ! |
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おかっぴのマウンテンバイクパフォーマンス。華麗なテクニックに子どもたちも大興奮! |
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最上位カテゴリー1-1の逃げ集団。最後はこの中から中島康晴選手がスプリントを制して優勝した |
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120分エンデューロスタート!ソロ、ペア合わせて100人以上がエントリーした |
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新城市総合公園内の遊歩道を利用したコースを一列棒状になって駆け抜ける先頭集団 |
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コーナーが多いのも今回のコースの特徴。集団内の位置取りによって脚を温存できるかが決まる |
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「がんばれー!」コース脇から選手に声援が送られる場面も |
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気軽に参加できるエンデューロ・ヴェロフェスタが新城で初開催 |
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新城幸也出場のオマーン一周開幕 最高速80km超のスプリントでクリストフ勝利 |
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ツアー・オブ・オマーン2019第1ステージ |
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ニュートラル区間を走る126名の選手たち |
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新城幸也も出場したバーレーン・メリダ |
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高速スプリントを制したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ) |
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追い風吹く最終ストレートで先頭に立つアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ) |
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リーダージャージを手にしたアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ) |
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総合優勝候補の一角グレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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マルティネスやソーサと逃げたアラフィリップがステージ優勝 ユンゲルスに代わり総合首位に |
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スプリントで先着したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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2位でフィニッシュするミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)ら |
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スプリントで敗れたイバン・ソーサ(コロンビア、チームスカイ) |
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終盤に抜け出したイバン・ソーサ(コロンビア、チームスカイ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ラスト1kmまで逃げ続けたイバン・ソーサ(コロンビア、チームスカイ)とダニエル・マルティネス(コロンビア、EFエデュケーションファーストプロサイクリング) |
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リーダージャージに袖を通したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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総合リーダーのボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、ドゥクーニンク・クイックステップ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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落車で遅れ、ゆったりと走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ローカル色濃い街中を駆け抜けていく |
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SP最終戦でファンデルポールが圧勝 シリーズ全戦優勝で今季勝利数を31に伸ばす |
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スーパープレスティージュ2018-2019シリーズランキング表彰 |
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