開催日程 レース/イベント名 WEB
シーズン31勝目、スーパープレスティージュ全戦優勝を成し遂げたマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
スーパープレスティージュ2018-2019第8戦表彰
特大ジャンプで会場を沸かせるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
現役引退を表明したケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ビンゴール)は6位に
U23世界王者トーマス・ピッドコック(イギリス、TPレーシング)は10位
安定した走りで砂場を行くマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
集団内でレース序盤を走ったマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
3位に入ったトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
ジルベールがポールリカールでキャリア75勝目 Gイサギレは首位キープ
22名のスプリント勝負を制したフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
フランスが誇る国際サーキット、シルキュイ・ポール・リカールを駆け抜ける
リーダージャージを着用するゴルカ・イサギレ(スペイン、アスタナ)
ポーリリカールのメインスタンドで表彰を受けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ノグ Oi Luxe
ベルを鳴らすハンマーも金属製となった
レザーもあしらわれ高級感あふれるモデルとされた
ケーブルを通すガイドモールドが設けられている
樹脂パーツを使用した通常モデル(左)と金属パーツで作られた(右)
ケーブルガイドなども設計が異なっている
サイズは2種類が用意されている
サンチェスが地元開催の2日間レースで総合優勝 バルベルデは初勝利を逃す
第1ステージ ペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)が総合リーダーに
第1ステージ 7名中4名を揃えたアスタナ勢が逃げ切りに向けて加速
第1ステージ ローテーションに入るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
第2ステージ 総合優勝を決めたルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)
第2ステージ サンチェスの背後でアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) が勝利を祝う
ブエルタ・ア・ムルシア2019 総合表彰台
第2ステージ アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)が山岳で抜け出す
第2ステージ サンチェスを置き去りにするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
第1ステージ 地元ムルシアでのレースに臨んだアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
第1ステージ 独走勝利を飾ったペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)
MOST トレンドに合わせたショートノーズサドルLYNXや、グラベルロード向けカーボンハンドル
MOST New スーパーライトバーテープ
ハンドルのドロップ部がフレアしている
MOST JAGUAR GR カーボンハンドルバー
MOST LYNX NS(カーボンレール)
カーボン強化シェルとカーボンレールを使用している
MOST LYNX Manganese
ファストフォワード F3R FCC
DTスイスのDT350ハブを前後に採用
バルブ側にモデル名ロゴが入ったデザイン
扁平したエアロ形状のスポークで組み上げる
ニップルは外出しで振れ取りなどメンテナンス性も高い
30mmハイトのF3R。ニップルホール付近までワイドになったエアロリムを採用する
F3R FCC実測外幅27.1mm
リムに合わせたマットブラックのハブ。ストレートプル仕様だ
リアホイールはドライブ側のスポーク本数が多い2:1組みとしテンションを均一化
クイックリリース、カーボンブレーキシュー、リムテープ、チューブレスバルブが付属する
ファストフォワード F4R FCC
ブランドロゴを刷新し、直線的でアグレッシブな字体へと変更された
リムのサイドウォール中央を凹ませたDARCテクノロジーによって優れたエアロダイナミクスを発揮する
カーボンレイアップを刷新し剛性強化と軽量化を果たしたリム
F4R FCC実測外幅26.0mm
クリストフらのスプリントを阻止 前年度の総合優勝者ルツェンコが独走勝利
ツアー・オブ・オマーン2019第2ステージ
追走集団を振り切ったアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)
スタート前に日焼け止めを塗る新城幸也(バーレーン・メリダ)
オマーン内陸の山岳地帯を走る
追走集団の先頭でフィニッシュしたアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
ステージ優勝を飾ったアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)
ステージ優勝を飾ったアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)
最終日の頂上ゴールでコロンビア勢躍進 キンタナがステージを、ロペスが逆転で総合優勝を達成
最終ステージに向けて走り出す集団
ファンのリクエストに応えるボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
熱狂的なファンを持つリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファーストプロサイクリング)
ステージ表彰を受けるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
独走でフィニッシュを目指すナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
積極的な走りで総合優勝を確定させたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
ツアー・コロンビア2.1 2019 総合表彰台
プロヴァンス最終日にデゲンコルプ勝利 1秒以下の差でGイサギレが総合優勝
キャリア初の総合優勝を挙げたゴルカ・イサギレ(スペイン、アスタナ)
緊張した面持ちでスタートを待つゴルカ・イサギレ(スペイン、アスタナ)
ジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)が50名弱の集団スプリントを制す
暖かい日差しが差し込むプロヴァンスの山中を走る
キャットアイ SYNCシリーズ(手前CORE、右奥KINETIC、左奥WEARABLE)
キャットアイ SYNC CORE
キャットアイ SYNC CORE
これまでのVOLTシリーズにはない側面のクリアパーツが、側方からの被視認性を確保する
電源ボタンの周囲にバッテリーインジケーターのLEDが設けられている
レンズ形状もVOLTとはことなる形が採用されている
バイクへのマウントはフレックスタイトブラケットで行う
フレックスタイトブラケットはキャットアイのライトには欠かせない存在だ
充電ポートも新設計となっている
キャットアイ SYNC KINETIC
1つ目のライトは強い光を放つためのもの
ライトの光が水平になるようにブラケットには角度がつけられている
丸型シートポストと相性の良いブラケット形状
太いラバーバンドとされているため、耐久性も期待できそうだ
新しい設計のブラケット
USBポートを守るパーツはブラケットと一体かつ、浸水しにくい作りとなっている
キャットアイ SYNC KINETIC
キャットアイ SYNC WEARABLE
バッグなどに取り付けても違和感のない円盤型
広い面積で光を照射するため、周囲へのアピール度が高い
本体はクリップ部と分離することができる。また、ラバーバンドも付属するため自転車のチューブに装着することもできる
キャットアイ SYNC WEARABLE
キャノンデールがサイクルモード大阪に出展 エアロロードSystemSixの試乗予約を現在受付中
キッテルを下しアッカーマン勝利 ミッチェルトン・スコットのふるい落としは実らず
キャノンデールがサイクルモードライド大阪でSystemSix Hi-MOD Dura-Ace Di2の試乗を開催
ハンドルを投げ込むパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)とマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
今期初勝利を挙げたパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
クラシカ・アルメリア2019表彰台
スタート前に言葉を交わすマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)とマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
序盤から逃げた7名のエスケープグループ
ミッチェルトン・スコットのエースを担ったルカ・メズゲッツ(スロベニア、ミッチェルトン・スコット)
7名を揃えたミッチェルトン・スコットが先頭集団を高速牽引する
先頭集団内に生き残ったマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
温暖なスペイン南部を走るクラシカ・アルメリア
最新バイク30台が集まる ハイエンドロードバイク試乗会in京都向日町競輪場 3月10日開催
京都向日町競輪場 入り口、駐車場案内図
京都向日町競輪場 場内案内図
ハイエンドロードバイク試乗会in京都向日町競輪場
ノースウェーブ EXTREME PRO(ブラック)
新たにクロージャーダイヤルを2個とし、より細かなフィット感の調整が可能になった
つま先部分にはメッシュパネルを配し通気性を高める
アッパーの足首に当たる部分にはクッション性のある素材を採用
アップデートされた「XFrame2」構造によってアッパーの剛性と柔軟性を高めている
シルバーのレバーでリリースを行うノースウェーブオリジナルのSLW2ダイヤル
踵にはブランドロゴとイタリア生産を表す”Made in Italy”の文字
前衛的なライングラフィックを全面にあしらう。通気性を確保する細かなホールも随所に空けられる
ザラザラとした感触の滑り止め素材を踵部分に配しペダリングを安定させる
ヒールのラバーパーツは通常よりも耐久性の高い素材を使用
アウトソールの剛性値はノースウェーブで最高の15
専用のスピードプレイアダプターにも対応している
アーチサポート機能を持たせたPowershapeによってパワーロスを低減
高いパワー伝達性を発揮するフルUDカーボン製のアウトソール
エルゴノミックなデザインでサポート機能を持つインソールを装備
実測重量262g(42サイズ、片側)
ノースウェーブ EXTREME GT(ブラック/ブルーメタル)
1個のクロージャーで左右のアッパーを均一に締め込んでいくデザイン
つま先部分には通気性を高めるメッシュパネルが配される
アッパー剛性を高め優れたペダリング効率に寄与するXframe構造
ライド中の調整も容易なオリジナルのSLW2ダイヤルを採用
踵部分には滑り止めの素材を配しペダリング時の安定感を高めている
アウトソールの剛性値は12でホビーライダーにも最適な硬さに仕上がる
専用のスピードプレイアダプターにも対応している
ペダル面はフルカーボン、それ以外はカーボン&グラスファイバー製のアウトソール
エルゴノミックなデザインでサポート力を発揮するインソール
実測重量272g(42サイズ、片側)
土踏まずを支えるアナトミカルアーチサポートによってパワー伝達性を高める
アッパーが左右に大きく開くため脱ぎ履きもしやすい
クリート取り付け穴がやや後方気味だという点には注意して欲しい
ロード全日本王者の山本元喜も使用するEXTREME PROシューズ
「包み込むようなホールド感や高い剛性をもったソールが好印象」と山本選手
ちょっとダイナミックな滑り台も登場
女満別空港へ到着、すでに寒い
網走湖を行く
女満別空港へ到着!
気温系には-17℃の表示が……
朝ごはんを調達しに、ブーランジェリーアンジュさんへ 道産小麦を使ったパンが最高
路面は真っ白に。雪国である
常呂海水浴場へ雪の谷を越えていく
流氷の上で1枚!
あたり一面、すべて雪に覆われています
子供のテンション超アップ!
クリオネいるかなあ、とみんなで探す
クリオネいるかなあ、とみんなで探す
流氷に覆われた広大なオホーツク海
餅撒きが行われていました
雪に大量の魚介類が!!
お餅ゲットです!柔らかくておいしそう
チューブにのって雪の滑り台を降りていきます
さっきの魚介類は輪投げの望であり、景品でもありました
ミニ滑り台もあります、こっちの方が怖くないかな
カーリング焼き美味しいんですよ。粉も餡子も道産素材!
ホタテ饅頭のなかには
大きな貝柱がまるっと一つ!
うんまーい!
遠くに斜里岳が見える。こんなに晴れる日は珍しいとか
女満別空港へ向かう丘越えの道から絶景が見えました
雪にテンションが上がりアナ雪の[Let it go」を口ずさむ。少しも寒くないわ♪←そんなことはない
網走湖にずらり並んだワカサギテント
さて、この日初の自転車タイムです
なんだか大会前のような雰囲気で、絹代さんにインタビューをお願いしました「どちらからいらっしゃったんですか?」
完全に凍った湖を走ります、めっちゃたのしーー!
ずらりと並んだ参加者の皆さん これだけファットバイクが並ぶと壮観です
広大な氷原を走っていきます
ちょっとしたスラローム区間も登場
氷の上に造られたコースを走っていきます
ふかふかの新雪にチャレンジ
コケても痛くありません!
はしゃぎすぎた子供が連行される
テントでワカサギ釣りに興じる
釣れましたー!
サクサクのワカサギ天!
此方にもヒット!
もう一匹釣れました!群れが来ている?
菊浦さんの息子さんもヒット!
お母さんももう一匹追加です!
私にはアタリ無かったですけどね…
銀色に輝くワカサギ。綺麗な魚です。
だんだんと日が暮れてきました
夕焼けに網走湖が染まっています。白鳥が絵になります
塩分濃度を調整する堰。画像左側が上流なのですが、満潮時は逆流し、塩水が流れ込みます
網走屋台村へ到着ー!
氷で出来たバーカウンター!すごいですね
とりあえず乾杯!
あったかい汁ものが最高に美味しく感じます
ジンギスカンに帆立!
ジンギスカンに帆立!