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フィドロック UNI CONNECTOR |
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フィドロック TWIST BOTTLE 450ml |
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フィドロック UNI BASE |
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トップチューブにも取り付けることができるUNI BASE |
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ボトルケージのない自転車にもボトル取り付けが可能になるUNI BASE |
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BOAクロージャーシステムにより、様々なものを持ち運ぶことが可能になる |
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最大直径80mmのものを持ち運ぶことができる |
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缶の飲料も持ち運ぶことができる |
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補給食用のバナナだって持ち運ぶことができる |
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ユキヤも参加 ロード&MTBレースに生まれ変わったチェンライチャレンジで自転車天国タイを満喫 |
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フェローサイクル カナダ・ブルーマウンテンでUCIグランフォンドに参戦する6日間のツアー 7月4日出発 |
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シンハーパークに集った地元タイ人サイクリストたち |
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朝日を浴びたシンハーパーク。背景はジップラインという空中を滑るアトラクション |
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山本幸平も参加。タイ合宿中であり、良いトレーニングになると例年参加している |
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日本の主催者である笹忠之さん(R1ジャパン) |
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新城幸也(バーレーン・メリダ)も参加。タイをこよなく愛し、第2の母国とするワールドツアーライダー! |
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日本MTB会の未来を担う平林安里選手も参加 |
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福島晋一さんも参加。久々のロードライドを楽しむ |
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スタートを待つ日本とタイのローカルライダーたち |
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いよいよスタート。リゾートのようなシンハーパークを走り出していく |
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グループ後方には中川茂さんがオートバイでサポート |
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タイ人サイクリストたち。新城選手は彼らにとっても大スターだ |
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スタートを待つMTBクラスの選手たち |
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シンハーパークの紅茶畑を駆け抜ける山本幸平と平林安里選手 |
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美しいお茶畑が広がるシンハーパーク園内のサイクルルート |
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シンハーパーク園内を家族連れサイクリストが走る |
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e-Bikeで走る参加者も。これから増えそうだ |
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あちこちに激坂が待ち構えるタイの山間部。舗装路とはいえキツイ! |
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毎年参加しているブリヂストンサイクル社員の浦野篤さん |
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MTBコースはチェンライの山間部のワイルドな景観のなかを行く |
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赤土のダイナミックな林道を行く山本幸平 |
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コスモス咲き乱れるシンハーパーク |
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レースを終えてカフェタイム。シンハーパークはごきげんなリゾートだ |
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タイ随一の公園リゾートであるシンハーパーク |
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広々としたシンハーパークは居るだけで和めるリゾートだ |
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シンハーパークの高級レストランの食事はタイでも有数の美味しさと評判だ |
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シンハーパークでのアフターディナー。くつろげます |
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ユキヤを囲んで。中川茂さん、奥さんのノイさん、シンハーパーク代表のピヤパンさんらと |
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参加者皆で記念撮影。楽しい2日間で皆友人に |
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バナナのジャングルを行く。一部オフロード区間あり! |
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のびのび、延々と走れるタイの道路 |
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生活感いっぱいのローカルロードを走り抜けるのも楽しい |
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楽しく走ってフィニッシュ! 今回はセンチュリーライド形式でした |
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走り終わったらさっそくビールが待っている。LEOもシンハービールのブランドだ |
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タイの餃子の美味しいこと |
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ユキヤ、中川さん、日本の主催者の笹さんと |
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走り終わったらさっそくビールをプシュッ、ですね |
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フィッシュボールスープも美味しい |
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「カオマンガイ」は日本人でも親しみやすいチキンライス |
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ユキヤのタイのお父さんこと中川茂さん。大会のサポーターでもある |
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レザインがAG2Rラモンディアールとスポンサー契約 |
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レザインがアージェードゥーゼールとスポンサー契約締結 GPSコンピュータやライトを供給 |
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レザインがAG2Rラモンディアールとスポンサー契約 |
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パリ〜ニース2019 |
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パリ〜ニース2019第1ステージ |
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パリ〜ニース2019第2ステージ |
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パリ〜ニース2019第3ステージ |
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パリ〜ニース2019第4ステージ |
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パリ〜ニース2019第5ステージ |
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パリ〜ニース2019第6ステージ |
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パリ〜ニース2019第8ステージ |
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パリ〜ニース2019第7ステージ |
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セラミックスピード OSPW X スラム1×専用のオーバーサイズプーリー |
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スラムの1×コンポーネントに最適化された世界初のビッグプーリーキット「OSPW X」 |
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オフロードライドでも優れたチェーン駆動を実現するカスタムパーツだ |
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セラミックスピード OSPW X |
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Type 3のクラッチ機構を持つリアディレイラーのみに適合する |
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アレ イタリアンパフォーマンスウェアの2019春夏コレクション |
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独走するディエゴ・ローザ(イタリア、チームスカイ) |
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女子レース トスカーナの丘陵地帯を走る |
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女子レース 砂埃を巻き上げて走るプロトン |
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砂埃を巻き上げて走るプロトン |
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シエナ南部に広がる未舗装路を走る |
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砂埃を巻き上げて進むプロトン |
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未舗装区間をこなすメイン集団 |
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最後のセクター11の急勾配区間を走るジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)とヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ) |
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フルサングとの一騎打ちを制したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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女子レース 並んでフィニッシュしたソラヤ・パラディン(イタリア、アレ・チポリーニ)と與那嶺恵理(アレ・チポリーニ) |
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断続的な未舗装のアップダウンをこなす |
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先頭で抜け出したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)ら3名 |
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カンポ広場に向かう石畳坂でアタックするヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)と、反応するジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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女子レース表彰台 |
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女子レース UCIワールドツアーリーダージャージを手にしたアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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女子レース 独走でフィニッシュしたアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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表彰台 ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が初出場で初勝利 |
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ストラーデビアンケ2019 高低図 |
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ストラーデビアンケ2019 ラスト20km高低図 |
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ストラーデビアンケ2019 コースマップ |
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ストラーデビアンケ2019女子レース 高低図 |
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ストラーデビアンケ2019女子レース コースマップ |
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未舗装レースでファンフルーテンが復活の勝利 與那嶺が今季最初のWTレースで13位 |
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フルサングとの一騎打ちを制したアラフィリップが「白い道」初出場&初制覇 |
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アレ SLIDE JERSEY(BLK-RED) |
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軽量性と通気性を意識した夏向けサイクルウェアSLIDEシリーズ |
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デザインとパフォーマンスを両立させたTHE ENDシリーズ |
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アレ SLIDE BIBSHORTS(RED) |
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アレ K-COLD BLACK BIBSHORTS(BLK) |
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アレ KLIMA JERSEY(BLK) |
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肩には反射素材を配置し夜間の視認性を向上させている |
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メッシュ加工の施された通気性を持つ素材をウェア前面に配置する |
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肩から背中にかけてはストレッチ性に富んだ素材を使用 |
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アレ THE END JERSEY(BLK-WHT) |
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アレ THE END JERSEY(BLK-MULTI) |
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袖部分は空力性能を高めるフィット構造を採用 |
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ユニークなゼブラパターンが注目を惹くデザインだ |
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バックサイド部分にはカーボンを編み込んだ素材を使用しており、吸湿発散性や静電気防止、抗菌性などの効果を発揮 |
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アレ THE END BIBSHORTS(BLK-WHT) |
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アレ THE END BIBSHORTS(BLK-MULTI) |
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レッグホール部分にカラーデザインが入る |
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汗をかきやすい背中が大きくカットされたオープンビブシステムにより快適性を高める |
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ビブストラップはメッシュ素材となっており、通気性は高い |
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ボディマッピングシステムにより、ライディングポジションに合った最適なカッティングを採用 |
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サドルと接触する部分にはエンボス加工を施しライディング中の安定感を高める |
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肩にはブランドロゴマーク入る。袖はフィット感を高めた切りっぱなしスタイルだ |
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新開発されたスペシャルポリマー素材を使用しており、優れた通気性で常にドライな状態を保ってくれる |
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背中が大きく空いたオープンビブシステムを採用。ストラップ自体もメッシュとしており、通気性は非常に高い |
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波長の異なるUVAとUBAの紫外線をカットできる生地を使用し、日焼けを抑えてくれる |
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反射素材を多く配置することで夜間の視認性を確保。安全なライドをサポートする |
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アレ THE END LADY JERSEY(Pure.BLU-Turquoise) |
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アレ THE END LADY BIBSHORTS(Pure.BLU-Turquoise) |
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女性用モデルはブルーのゼブラパターンがアクセントになるデザインだ |
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サーヴェロ フラッグシップバイクS5&R5にスラムRED eTAP AXS完成車登場 |
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サーヴェロ R5 DISC(SRAM RED eTap AXS 完成車) |
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サーヴェロ R5(SRAM RED eTap AXS 完成車) |
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サーヴェロ S5 DISC(SRAM RED eTap AXS 完成車) |
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豪華なグランツールレーサーが集結 南仏を目指す「ミニ・ツール」 |
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コロンビアで有機栽培されるコーヒーが素材に使用されている |
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チアシードやMCTパウダーなど栄養価の高い素材が配合されている |
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パッケージの裏側には推奨使用法が記載されている |
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ドーピング検査済みのためアスリートでも安心して口にすることができる |
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グラスフェッドプロテイン、コーヒー、チアシードなどが配合されている |
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左は牛乳で溶かしたもの、右は水で溶かしたもの |
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表面にはチアシードなどが浮いている |
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チョイス ケトプロテイン(コーヒー) |
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カナダ・ブルーマウンテンで開催されるUCIグランフォンドに参加しよう |
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圧倒的な流水量を誇るナイアガラの滝を見に行こう |
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初日にはヒューロン湖畔でのサイクリングが予定されている |
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ブルーマウンテンにある具がたっぷりのピザを出すFirehall Pizza Co。美味しいグルメも旅の楽しみの1つ |
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海外でのレースは思い出深い貴重な経験になるだろう |
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仁王輪道のマップ。国東半島の魅力が詰まった9つのサイクリングコースが制定された |
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チューブレスタイヤのパンク修理を楽にしてくれる応急処置ツール RYDER Slug Plug |
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親指と人差指で挟める程度にコンパクト |
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シール材を取り付けてパンク穴に差し込む |
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ライダー Slug Plug |
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プラグとシール材2種類×各5本が付属されている |
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Slug Plugに付属するプラグ、キャップ、シール材 |
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東日本大震災から8年となる3月11日を翌日に控え、開会式で黙祷がささげられた。 |
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オーストラリアのメルボルン大学から参加した3人 |
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出場校が揃っての開会式 |
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カウントダウンからスタートする小中学生タイムトライアル |
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グループ3A スプリント |
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グループ3A 岡田俊平(筑波大学)が優勝 |
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グループ3Bスタート |
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グループ3B 東矢圭吾(中央大学)が優勝 |
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グループ3C スタート |
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グループ3C 板野匠(東京大学)が優勝 |
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マスターズクリテリウム |
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マスターズクリテリウム |
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なるしまフレンドレーシングチームとRoppongi Expressの争いとなったマスターズクリテリウム |
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マスターズクリテリウム |
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マスターズクリテリウム 小川惠佑(なるしまフレンドレーシングチーム)が優勝 |
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小中学生タイムトライアル参加者には認定証が贈られた |
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マスターズタイムトライアルに参加した6人 |
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グループ3A 表彰式 |
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グループ3B 表彰式 |
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グループ3C表彰式 |
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マスターズクリテリウム 表彰式 |
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グループ2A スタート |
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グループ2A 僅差のスプリントを制したのは小嶋健太(日本大学) |
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グループ2B スタート |
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グループ2B 集団のままレースが進行 |
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グループ2B 清水貴梨(日本大学)が優勝 |
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女子クリテリウムに出場したメルボルン大学のエマ・チルターン |
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スタートラインに揃った女子出場者 |
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女子クリテリウム スタート |
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女子 伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)を先頭に3周目へ |
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女子 集団の先頭を行く伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)直後にエマ・チルターン(メルボルン大学) |
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女子 レース中盤、滝川陽希(Live GARDEN BICI STELLE)が飛び出す |
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女子 集団の先頭は福田咲絵(慶應大学) |
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女子 レース終盤、集団の先頭に立つ西加南子(LUMINARIA) |
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集団前方に位置取るエマ・チルターン(メルボルン大学) |
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女子 牽制気味に最終周回に入る集団 |
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女子 残り100mのスプリントで中村愛花(日本体育大学)が抜け出す |
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女子 中村愛花(日本体育大学)が優勝 |
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女子 中村愛花(日本体育大学)が優勝 |
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スタートラインに揃ったメルボルン大学の2人とRCSランキング上位3人 |
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建設が進む新国立競技場を背にスタート |
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グループ1 スタート |
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絵画館前を通過する集団 |
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スタート直後から逃げる今村駿介(中央大学) |
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トム・ベントン(メルボルン大学)を先頭に逃げる今村駿介(中央大学)を追う |
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集団を牽引するRCSリーダージャージの孫崎大樹(早稲田大学) |
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武山晃輔に続き集団中ほどでレースを進める沢田桂太郎(日本大学) |
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DHバーがあるかのようなフォームで逃げ続ける今村駿介(中央大学) |
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逃げる今村駿介(中央大学)を、孫崎大樹(早稲田大学)を先頭にメイン集団が追走 |
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レース中盤、集団から先行する孫崎大樹(早稲田大学) |
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曇り空の下、銀杏並木を折り返していく集団 |
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レース中盤、孫崎大樹(早稲田大学)と風間翔眞(東北学院大学)が逃げる |
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逃げを追う集団の先頭は武山晃輔(日本大学) |
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銀杏並木をUターンしていく集団 |
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