開催日程 レース/イベント名 WEB
青春18きっぷでゆく!三重県ディープ鉄道スポットを巡る0泊2日弾丸ツアー!!~後編~
「RED eTAP AXSは一般ユーザーのためを思って作り上げた自信作。全く新しい体験をしてもらえるはずです」
平均スピード57.546km/hで優勝したミッチェルトン・スコット
ユンボ・ヴィズマに7秒差をつけて優勝したミッチェルトン・スコット
2度目のティレーノ開幕チームTT制覇を果たしたミッチェルトン・スコット
37秒差のステージ4位に入ったドゥクーニンク・クイックステップ
7秒差で勝利を逃したユンボ・ヴィズマ
後半にかけて暖かい太陽がコースを照らす
22秒差のステージ3位に入ったサンウェブ
激しくシャンパンファイトするミッチェルトン・スコット
リーダージャージを獲得したマイケル・ヘップバーン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
ヤングライダー賞ジャージはローレンス・デプルス(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)の手に
雨に濡れたコースで57.546km/hをマークしたミッチェルトンが首位スタート
逃げグループに入ったダミアン・ゴダン(フランス、ディレクトエネルジー)
チームスカイが集団コントロールの役目を担った
今シーズン初勝利を飾ったマグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ)
アスタナにシーズン16勝目をもたらしたマグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ)
フルーネウェーヘン脱落に伴い、総合首位に立ったミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
逃げ続けるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)ら4名
踏切によって3分半ストップしたメイン集団(先行した逃げグループも3分半のストップを命じられる)
曇り空の中央山塊を走る逃げグループ
美しい陸橋を通過するプロトン
逃げ切ったコルトニールセンがアスタナに今シーズン16勝目をもたらす
シマノ T-15(ブラック)
シマノ T-15(プロバイシンシャル)
シマノ T-15(ジンファンデル)
シマノ T-23(ジンファンデル)
シマノ T-23(アルミニウム)
シマノ T-23(ブラック)
骨折した左肘のレントゲン写真
タイで合宿中の新城幸也が落車で左肘骨折 左大腿骨にも骨折の疑い
3T オールロードEXPLORO PROに日本限定のシマノ105完成車が登場
コセキサイクリングセンター
18チーム全23戦で争われるJプロツアー2019 16日開幕
ティレニア海から内陸に入った丘陵を南下する
逃げグループを形成するマルケル・イリサル(スペイン、トレック・セガフレード)ら
平面な観客に見守られてリーダージャージが進む
逃げグループを率いるミルコ・マエストリ(イタリア、バルディアーニCSF)
暖かい春の太陽に照らされるトスカーナ州
アップダウンを繰り返しながら逃げグループを追いかける
登りスプリントを制したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
シーズン5勝目を飾ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
総合首位に立ったアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
勾配5%の登りスプリントでアラフィリップ勝利 Aイェーツが総合首位に浮上
Sイェーツが25.5km個人TTで最速タイム 3位のクウィアトが総合リード拡大に成功
トップタイムを叩き出したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
サン・ミシェル・ド・フリゴレ修道院の登り(全長2.5km/平均勾配3%)をこなす
総合4位に順位を上げたウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)
ステージ6位に入ったエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
ステージ3位に入ったミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
中盤スタートのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)がトップタイム
自身初の個人タイムトライアル勝利を飾ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
総合リード拡大に成功したミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
ステージ4位に入ったティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、EFエデュケーションファースト)
ステージ11位に入ったボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
3T EXPLORO PRO 105 Japan Limited
3T EXPLORO PRO 105 Japan Limited
3T EXPLORO PRO 105 Japan Limited
3T EXPLORO PRO 105 Japan Limited
マトリックスパワータグに加入したオールイス・アルベルト
ノースウェーブ イタリアらしい遊び心溢れる2019春夏ウェアラインアップ
性能とデザインを両立したウェアラインアップとなっている
ノースウェーブ SWITCH(アブストラクト)
ノースウェーブ バナナスピリットジャージ
ノースウェーブ BLADE 4(ブラック)
ノースウェーブ BLADE 4(ブルー)
ノースウェーブ BLADE 4(ホワイト)
ノースウェーブ BLADE 4(グリーン)
ノースウェーブ BLADE 4(オレンジ)
ノースウェーブ SWITCH(ヒッピーマン)
ノースウェーブ SWITCH(アイスランド)
ノースウェーブ SWITCH(レモネード)
ノースウェーブ ORIGIN ビブショーツ(ブラック)
ノースウェーブ ORIGIN ビブショーツ(ホワイト)
ノースウェーブ ORIGIN(ブラック/レッド)
ノースウェーブ ORIGIN(ブラック/イエロー)
ノースウェーブ SWITCH(ウェーブ)
イタリアらしい遊び心溢れるデザインのジャージがノースウェーブから登場
ボントレガー Aeolus Pro 3V TLR 超ワイドリム採用のグラベル用カーボンホイール
内幅25mm、外幅32mmという超ワイドリムを採用した
ボントレガー Aeolus Pro 3V TLR Disc Road Wheel
グラベルロードでのファストライドに最適なAeolus Pro 3V
40c前後のワイドタイヤに最適化されたリム
爪数の多いRapid Drive 108ハブを採用する
チューブレスバルブやテープが付属する
フルクラム RACING 3 DB アンダー10万円のベストセラーホイールがディスクブレーキへ対応
リアはドライブサイドにスポークを集め、オーバーサイズフランジによりロスの少ないパワー伝達を実現する
フロントはブレーキ側に14本のスポークを配置し強力な制動力に対応する
フルクラム RACING 3 DB
ボリュームアップしたリムは高次元なR2切削加工により剛性と軽量性を両立
ビアンキバイクストア ワイズロード京都1周年記念 完成車購入で豪華商品をプレゼント 4月21日まで
ビアンキバイクストア ワイズロード京都が1周年を記念したプレゼントキャンペーンを実施する
ビアンキ 3way エアーキャリーバック
ビアンキ マッドファイターバックパック
ビアンキ ラバー2wayショルダーパック
ビアンキ ロールアップアーバンバックパック
ビアンキ Specialissima OROPA あのジロから20年、パンターニの歴史的勝利を祝う限定車
1999年のジロ・デ・イタリアで歴史的なステージ優勝を収めたマルコ・パンターニをトリビュート
当時のデザインを再現したゴールドバッジ(通常のSpecialissimaはデカール)
ビアンキ Specialissima「OROPA」フレームセット
ビアンキ Specialissima「OROPA」(完成車イメージ)
フォークには99年のジロ第15ステージをあしらったロゴが加えられる
本社スタッフに聞く チームイネオスをサポートするマックオフってどんなブランド?
カンパニョーロ 電子式シフトの12速コンポーネント 新型SUPER RECORD EPS登場
カンパニョーロ SUPER RECORD EPS エルゴパワー(リムブレーキ)
カンパニョーロの12速コンポーネント「SUPER RECORD EPS」登場
カンパニョーロ SUPER RECORD EPS インターフェイス&パワーユニット
カンパニョーロ SUPER RECORD EPS エルゴパワー(ディスクブレーキ)
カンパニョーロ SUPER RECORD EPS エルゴパワー(リムブレーキ)
カンパニョーロ SUPER RECORD EPS フロントディレイラー
カンパニョーロ SUPER RECORD EPS エルゴパワー(ディスクブレーキ)
カンパニョーロ SUPER RECORD EPS リアディレイラー
イギリスより来日したジェームス・クランクさん
メインとなるプロダクトを一つ一つ丁寧に説明してくれる
「ブランドのフィロソフィーはクリエイティブであることと、ファンブランドであることです」
イギリスより来日したジェームス・クランクさん
セラミックが配合されているルブ。ボトルにかかっているライトをルブに当てると青く光るため、塗り忘れを防ぐことができる
ブランドのファーストプロダクトであり、今もなお主力のクリーナー
チームスカイと共同開発を行ったチェーンルブはドライもウェットもこなせるという
チェーン専用のクリーナーもチームスカイとの共同開発で生まれた
E-BIKE用のクリーナーは水がなくても綺麗にすることができる
ヨーロッパではシェアNo.1を獲得したマックオフよりジェームス・クランクさんが来日した
ディスクブレーキモデルはフロントもG3組みを採用している
BORA WTO 60ホイールを使う写真奥のフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
ディスクローターの固定はセンターロックとしている
カンパニョーロ BORA WTO 45(リムブレーキ、ブライトラベル)
カンパニョーロ BORA WTO 45(ディスクブレーキ、ダークラベル)
プロヴァンスに広がるワイン畑を走る
接戦スプリントを制したサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
ポイント賞トップに立ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
総合首位を守ったミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
スプリントで競り合うサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)やアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
逃げグループを形成するマウロ・フィネット(イタリア、デルコ・マルセイユプロヴァンス)ら
横風区間で飛び出したミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)ら
晴れ時々曇り、風の強い1日
横風、落車、登りで集団分裂 デマールを差し切ったベネットが今大会2勝目
サガンとガビリアを下し、ヴィヴィアーニが今期4勝目 イタリア人選手の勝利は4年ぶり
リーダージャージのアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)らを先頭にスタート
起伏のあるトスカーナからウンブリア州を目指す第3ステージ
最大5分弱のリードで逃げた6名のエスケープ
スプリントを狙うフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
集団内で走るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
大きく手を広げるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)をパスして突き進むエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
チームに2連勝をもたらしたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
危なげなくリーダージャージを守ったアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
サンマルコ Shortfitサドルのコンフォートモデル&プロチームエディション3種が登場
サンマルコ Shortfit Super Comfort Racing Open fit Wide(Manganese)
サンマルコ Aspide Racing Team Pro Open Fit Narrow(ブラックレッド)
サンマルコ Mantra Racing Team Pro Open Fit Narrow(ブラックレッド)
サンマルコ Mantra Racing Team Pro Open Fit Narrow(ブラックホワイト)
サンマルコ Aspide Racing Team Pro Open Fit Narrow(ブラックホワイト)
サンマルコ Shortfit Super Comfort Racing Open fit Wide(Xsilite)
サンマルコ Shortfit Racing Team Pro Open Fit narrow(ブラックホワイト)
サンマルコ Shortfit Racing Team Pro Open Fit narrow(ブラックレッド)
プロ選手が実際に使用しているTeam Proエディション
後部にかけてドット柄があしらわれるデザイン
ショートノーズデザインのShortfit
すべてのモデルの中央部にカットアウトが設けられ、乗車中のストレスを軽減してくれる
Shortfitシリーズに快適性を高めたSuper Comfortモデルが登場
プロ選手たちも積極採用 トップレースシーンで広がりを見せるディスクロード
入門機に最適なシマノ105油圧ディスクブレーキを試す 「これからのディスク時代を語ろう」
新城幸也の整復固定手術が成功 リハビリに着手し、来週に帰国予定
左:左大転子部裂離骨折(3年前に手術したスクリューの上部が剥離)、右:整復固定手術を行った左肘
リハビリを開始した新城。痛みにに顔がゆがむ
修善寺ロードレースDay-1 ベネズエラの刺客・オールイス・アルベルトが開幕戦を制する
「Go!Go!ペダルラボ」プロジェクトを推進するキャンパスラボのメンバー
フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ )も初戦から出場
E3 作新学院が1-2フィニッシュ
新しいデザインとなったゲートからスタート
レース序盤 集団前方で動く中田拓也(シマノレーシング )
レース序盤 ベンジャミ・プラデスが集団を長く伸ばす
レース序盤 集団をペースアップさせる石橋学(チームブリヂストンサイクリング)
東京オリンピック会場となるベロドロームを背に行く集団
レース中盤 8人の逃げ集団が形成される
レース中盤 平塚吉光(チームブリヂストンサイクリング )を先頭に行く8人の逃げ集団
オールイス・アルベルト(マトリックスパワータグ )が逃げ集団を引く
最終周回 アタックするオールイス・アルベルト(マトリックスパワータグ )
先頭でフィニッシュ前に姿を現したオールイス・アルベルト(マトリックスパワータグ )
オールイス・アルベルトがJプロツアー開幕戦を制する
オールイス・アルベルトの優勝に喜びのコメントをする安原監督
Jプロツアー 表彰式
敢闘賞は序盤から積極的に動いた石橋学(チームブリヂストンサイクリング )
プロリーダージャージはオールイス・アルベルト(マトリックスパワータグ )、ネクストリーダージャージは織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
E1 平井光介(EQADS)が優勝
巻き起こるコロンビア旋風 マルティネスが勝利し、ベルナルがジルベールの逆転を阻止
パリ〜ニース初登場の1級山岳テュリニ峠を登る選手たち
リーダージャージを着て走るミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
メイン集団から飛び出したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
ステージ優勝争いを繰り広げるダニエル・マルティネス(コロンビア、EFエデュケーションファースト)とミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
ロペスを振り切って勝利したダニエル・マルティネス(コロンビア、EFエデュケーションファースト)
リーダージャージを手にしたエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
総合逆転を狙ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)は45秒届かず
パリ〜ニース初登場の1級山岳テュリニ峠を登る選手たち
先頭グループからアタックを繰り返すミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
ステージ優勝争いを繰り広げるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)ら
マルケ州のアップダウンコースを走る
ユンボ・ヴィズマを先頭にメイン集団が進む
GPMイ・カップチーニを先頭で登るアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)