開催日程 レース/イベント名 WEB
この辺りは車も大きく間隔を空けて抜いてくれました
琵琶湖大橋は結構な登り坂なんです
大橋の頂上から見る景色は絶景です
近江牛カレーパンを頂きました
普段のパトロールからクロスバイクを使用している守山署のサイクルポリス
「琵琶湖サイクリストの聖地」碑のレプリカが登場
ピリ辛のカレーパンが冷えた身体にうれしい
あのピエリ守山がエイドに登場!
ビワイチコースの始点となる「琵琶湖サイクリストの聖地」碑がある第二なぎさ公園
梅の花が咲いていました
ゴツゴツした岩場とキャンプ場が交互に現れる近江八幡
最終エイドの提供物品 平和堂バナナの艶々さよ
平和堂の幟が並ぶ最終エイド
ゲストライダーの2人も平和堂バナナに大満足
彦根港を走り抜けていく
電光掲示板にはイベントの告知がされていました
電光掲示板にはイベントの告知がされていました
途中雨にも降られましたが、ビワイチ完走です!
大会ボードの前で記念撮影
キッチンココロさんのジェノベーゼは絶品でした
川越サイクルオフロードエンデューロ アットホームなダートイベントが全6戦開催
悪路のクラシックレースでもディスクロードは使用していない模様
トレックが革新的な衝撃吸収技術”WaveCel”を世界で初めて搭載した2種のヘルメットを発表
チームスカイが5月1日から「チームイネオス」に 新スポンサーは英No.1化学会社
ステージ11位/13秒差 プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
11分23秒のトップタイムで優勝したヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)
ステージ37位/33秒差 ヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)
ステージ48位/39秒差 アダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ステージ53位/41秒差 ワウト・プールス(オランダ、チームスカイ)
ステージ61位/48秒差 ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ7位/8秒差 トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ステージ優勝を飾ったヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)
総合優勝を果たしたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ポイント賞を獲得したミルコ・マエストリ(イタリア、バルディアーニCSF)
山岳賞を獲得したアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)
ヤングライダー賞を獲得したサム・オーメン(オランダ、サンウェブ)
チーム総合成績トップに輝いたEFエデュケーションファースト
総合敢闘賞を獲得したアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)
ログリッチェが0.31秒差の逆転総合優勝 カンペナールツが最終個人TTを制する
ボントレガー Specter WaveCel Helmet
ボントレガー XXX WaveCel Helmet AsiaFit
ボントレガー XXX WaveCel Helmet AsiaFit
ボントレガー XXX WaveCel Helmet AsiaFit
ボントレガー XXX WaveCel Helmet AsiaFit
WaveCelはEPSフォームの内側へと配置される
頭部全体を覆うように配置されるWaveCel
頭部全体を覆うように配置されるWaveCel
頭部全体を覆うように配置されるWaveCel
スウェットパッドやアジャスタブルシステムを介して頭部と接触する
従来のヘルメット、スリップライナーを採用するヘルメットに対して脳へのダメージを大幅に軽減する
トレックが満を持して発表するWaveCel搭載の新ヘルメット
エアインテークから特徴的なセル構造が垣間見える
ボントレガー Specter WaveCel Helmet
ボレー SHIFTER アージェードゥーゼールが使用するフルフレームサングラス
9つのUCIワールドチームデザインのプロ仕様ボトル エリート FLY
ボレー SHIFTER(シャイニークリアブルー/12507ファントム バーミリオンガンレンズ)
ボレー SHIFTER(マットピンク/12502ブラウン/ブルーミラーレンズ)
ボレー SHIFTER(マットブラック/12503TNSレンズ)
ボレー SHIFTER(マッドブラック/12504ファントムクリアグリーンレンズ)
ボレー SHIFTER(マットホワイト/12505バーミリオンガンレンズ)
ボレー SHIFTER(シャイニーレッド/12506ファントムブラウンレッドレンズ)
エリート FLY TEAM 2019(750ml、サーヴェロ、モビスター、チームスカイ、サンウェブ)
エリート FLY TEAM 2019(550ml)
プロがレースで使用するウォーターボトル
サンウェブのトム・デュムランもFLYを使用している
フェルナンド・ガビリアもFLYユーザーだ
ボレー SHIFTERを着用しレースを走るアージェードゥーゼールの選手達
サイクルベースあさひ座間店 スポーツサイクルコーナーを大幅拡張し移転リニューアルオープン
買取強化キャンペーンも実施
サイクルベースあさひ座間店がスポーツサイクルコーナーを拡張しオープン
スポーツサイクルアクセサリーも豊富に用意する
有名ブランドのエントリーモデルから本格モデルまでをラインアップ
2階はスポーツサイクルのエリアとなっている
サイクルベースあさひの自転車買取・リユース車販売の専門サービス「ロハスサイクルあさひ」を併設。スポーツサイクルの買取、リユース車の販売も行う
サーヴェロ P3X 革新的なY字フレームトライアスロンバイクのセカンドモデル
ピナレロ Live W Sock(#iconmakers)
ピナレロ Live W Sock(Think Asymmetric)
ピナレロ Live W Sock(T-Writing)
ピナレロ Team Cap(#iconmaker)
ピナレロ Team Cap(Think Asymmetric)
ピナレロ Team Cap(T-Writing)
ピナレロ Vertical Jersey(#iconmarkers)
ピナレロ Vertical Jersey(Think Asymmetric)
ピナレロ Vertical Jersey(T-Writing)
ピナレロ Skin Jersey(#iconmakers)
ピナレロ Skin Jersey(Think Asymmetric)
ピナレロ Skin Jersey(T-Writing)
ピナレロ Kyro Jersey(#iconmakers)
ピナレロ Kyro Jersey(Think Asymmetric)
ピナレロ Kyro Jersey(T-Writing)
ピナレロ Power Bibshorts(#iconmakers)
ピナレロ Power Bibshorts(Think Asymmetric)
ピナレロ Power Bibshorts(T-Writing)
ピナレロ Dual Gripper Bibshorts(#iconmakers)
ピナレロ Dual Gripper Bibshorts(Think Asymmetric)
ピナレロ Dual Gripper Bibshorts(T-Writing)
ピナレロ Elite W Jersey(#iconmakers)
ピナレロ Elite W Jersey(Think Asymmetric)
ピナレロ Elite W Jersey(T-Writing)
ピナレロ Star W Jersey(#iconmakers)
ピナレロ Star W Jersey(Think Asymmetric)
ピナレロ Star W Jersey(T-Writing)
ピナレロ Cosmo W Shorts(#iconmakers)
ピナレロ Cosmo W Shorts(Think Asymmetric)
ピナレロ Cosmo W Shorts(T-Writing)
ピナレロ Cosmo W Bibshorts(#iconmakers)
ピナレロ Cosmo W Bibshorts(Think Asymmetric)
ピナレロ Cosmo W Bibshorts(T-Writing)
ピナレロ Speed Glove(#iconmakers)
ピナレロ Speed Glove(Think Asymmetric)
ピナレロ Speed Glove(T-Writing)
ピナレロ Logo Sock(#iconmakers)
ピナレロ Logo Sock(Think Asymmetric)
ピナレロ Logo Sock(T-Writing)
ピナレロ Epic W Cap(#iconmakers)
ピナレロ Epic W Cap(Think Asymmetric)
ピナレロ Epic W Cap(T-Writing)
ドットアウトとコラボしたアパレルをリリースするピナレロ
ピナレロ ウェアブランドのドットアウトとコラボしたアパレルをリリース
落車多発の石畳レースでサンウェブの新鋭ボル勝利 搬送されたファンデルポールに骨折無し
逃げるダヴィ・ブシェ(ベルギー、タルトレット・アイソレックス)ら
ボーラ・ハンスグローエやドゥクーニンク・クイックステップがメイン集団をコントロール
集団内で石畳を走るマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
ウェスト=フランデレン州を舞台にしたノケレ・コールス
終盤にアタックしたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
先頭付近で残り1周回に入るマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
勢いよく拳を振り上げるケース・ボル(オランダ、サンウェブ)
緩斜面の石畳登坂を先頭で突き進むケース・ボル(オランダ、サンウェブ)
ノケレ・コールス2019表彰台
フィニッシュ前で落車したマックス・ヴァルシャイド(ドイツ、サンウェブ)
破損したマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)のバイク
ローター INPOWER DM 片側計測のパワークランクがダイレクトマウントへと進化
鍛造とCNC切削により作り出されたクランクアーム
ローター IN POWER DM
ローター IN POWER DM
ダイレクトマウント機構を採用することで構造の簡素化と軽量化を果たしたIN POWER DM
センサーやバッテリーといった電子機器はクランクアスクル内に収められる
スパイダーアーム一体型チェーンリング「SPIDERING」を取り付ける
クランクシャフトから左クランクアーム側にセンサー類がまとめられる
ガーミン Varia RTL510
前作よりもリアライト然としたフォルムとなった
遠くまで光を届けるためにリアライトとして機能するレンズを獲得した
取り付けはラバーバンドで行うため、様々な大きさのシートポストに装着できる
車両接近を知らせるドットと状態を表す色帯が表示される(EDGE 1030)
接近車両が後方からいなくなると色帯は緑に切り替わる
デイライトとしても活躍してくれる
赤帯は車両の急接近を知らせている
EDGE 130でもドットで接近車両を教えてくれる
ガーミン Varia 510 RTL 付属品
マウント用アダプターにはエアロシートポスト用が用意されている
背面には充電用MicroUSBポートが備えられている。厚みのあるパッキンによって保護されているため、浸水の心配も少ないだろう
第3ステージ 2回目のKOMへ向かう登りには18%の標識が
第3ステージ 2回目のKOMに向かう登りから見える石灰石の採掘場
第3ステージ 最初のKOM
第3ステージ スタートはJR烏山駅
第3ステージ 那珂川を渡る橋
第3ステージ28km地点 中間スプリントポイントとなるさくら市総合公園
第2ステージ 周回コースのスタート/フィニッシュ地点となる道の駅やいた
第2ステージ コース前半は切り通しのような道が続く
第2ステージ コース後半の平坦区間
第1ステージ コース沿いにはこんな標識も
第1ステージ うねるような微妙なアップダウンが続く前半
第1ステージ コース後半の梅林は散り際
シーズン最初のUCIステージレース「ツール・ド・とちぎ」プレビュー
日本一透明な湖を目指す130km グランフォンド摩周 6月1~2日開催
フィダンツァとコヴリックが使用しているビアンキのバイク
2 会場にはビワセカップのパネルが飾られた
にこやかな表情を見せるアリアンナ・フィダンツァ(左)とアナ・コヴリック(右)
チーム設立について語る加藤修チーム代表
提携チームLive GARDEN Bici Stelleの雨谷千紗子チームマネージャー
提携会社となる株式会社ウォークライドからは須田晋太郎氏が出席
はにかみながら話すアリアンナ・フィダンツァはチームのエース
明るい表情を見せるアナ・コヴリックはアシスト役として活躍
準所属選手となる石上夢乃
ビワセカップにスポット参戦した大堀博美
Live GARDEN Bici Stelleの新川明子選手も意気込みを語る
インタープロ サイクリングアカデミーのセバスチャン・ピロット代表はチームのジャージデザインも担当
チーム関係者と選手達が一同に会した
チーム発表会に出席した選手、監督ら
左から、新川明子(Live GARDEN Bici Stelle)、石上夢乃、大堀博美、アリアンナ・フィダンツァ、アナ・コヴリック
発表会の後半にはクロストークが開催された
チーム設立の意義について語るラカンプラ監督
欧州でのレースに経験を語るアリアンナ・フィダンツァ
クロストークでのアナ・コヴリック
クロストークでの石上夢乃選手
ビワセカップでの経験を熱く語った大堀博美
「日本の女子選手に技術を学ぶ場を提供することが大事」と語る鈴木真理コーチ
23 発表会の最後に愛犬との絵をプレゼントされたラカンプラ監督
東京五輪とその先へ 女子チーム「ハイアンビション2020.jp」始動
ミラノ〜サンレモ2019 コース高低図
ミラノ〜サンレモ2019 残り30km高低図
ミラノ〜サンレモ2019
ミラノ〜サンレモ2019 フィニッシュレイアウト
シマノ R-8(ブラック)
シマノ R-8(フェザーベージュ)
シマノ R-12(ブラック)
シマノ R-12(ダークアース)
シマノ R-12(フェザーベージュ)
シマノ R-16(ブラック)
シマノ R-16(ダークアース)