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甲冑着用体験も出来るブースも |
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うららかな春の日差しのもと、鶴舞城公園から甲府市街を見下ろす |
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武田信玄と因縁の上杉謙信がペアで登場 |
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甲府駅北口のステージではレースに先立って出走選手らの紹介が行われた |
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犬も甲冑を着ています |
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20名の選手がスタートラインについた |
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甲府駅前ロータリーを全開で駆け抜ける |
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甲府駅前ロータリーを全開で駆け抜ける |
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ちゃりたぬ君が見守る中シャンパンファイトが行われた シャンパンは地元のKisvin Wineryによるもの |
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甲府駅の真ん前で表彰式が行われた |
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甲府駅の真ん前で表彰式が行われた |
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一人一人が名前を呼ばれつつスタートラインにつく |
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一人一人が名前を呼ばれつつスタートラインにつく |
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2020年東京五輪のロードレースコースとなることもあり、自転車への歓迎機運が高まっている |
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騎馬武者が広場で乗馬の練習中だ |
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信玄公ロードレースを支えた皆さん |
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山梨スマートバーベキュー協会謹製のロースト肉たち |
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こんなでっかい牛肉が |
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思わず選手も満面の笑みに |
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明日の桃と桜のサイクリングに参加する牧野ステテコさんとセルフィーする選手たち |
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ジューシーに焼きあがったリブロースステーキ |
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凛とした女武者も行列に加わった |
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信玄公ロードレースのキーマンであるやまなしサイクルプロジェクトの皆さん |
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信玄公ロードレースのキーマンであるやまなしサイクルプロジェクトの皆さん |
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ランカウイ5日目にアンドローニのペルッキがスプリント勝利 |
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NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネのメカニックとして世界中を飛び回る福井響さん |
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2018年は日本代表として選手され、2019年も好リザルトを残している中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)にバイクについてインタビューを行った |
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中根選手にバイクについてインタビュー |
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体重が軽いためホイール選びはシビアに行うが、アシストなら50mmが多いという中根選手 |
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「ディスクブレーキは電動工具で一気にスルーアクスルを抜き取ることができるため前輪に関しては素早い交換が可能です」 |
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ジロやオリンピックについてのコメントも頂いた |
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NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネで使用しているバーテープ1種類。メカニックの腕の見せどころだ |
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ハンドル周りはFSAのK-Forceでまとめられる |
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エルゴレバーの形状はほとんど変化がなく、握り心地も前作と似ているという |
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下部のシフトボタンは肉抜き格好が施される |
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日本では限定製品として販売されたIRC Formula PRO RACE TEAMチューブラーをアッセンブル |
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バーテープが非常に綺麗なのが印象的。2000kmくらいで交換しているという |
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ブレーキはカンパニョーロのダイレクトマウントタイプ |
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フォークに貼られていたマスキングテープと「383」という数字。いかにもレース機材っぽいメモだ |
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シートポストには滑り止めのシートが張られていた |
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今回のバイクにはBORA ULTRA 50チューブラーがセットされていた |
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ツアー・コロンビアを走った後のレースバイクをお借りした |
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中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)のデローサ PROTOS |
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集団スプリントを制したマッテオ・ペルッキ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク) |
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ツール・ド・ランカウイ2019第5ステージ トップスリー表彰 |
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マッテオ・ペルッキ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)とクイック・ブレーク(オーストラリア、セントジョージコンチネンタルサイクリングチーム)が横一線でスプリント |
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準備を整える総合首位のベンジャミン・ダイボール(オーストラリア、チームサプラサイクリング) |
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タンジュン・マリムの街でスタートを待つ選手たち |
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ベンジャミン・ダイボール(オーストラリア)をアシストするチームサプラサイクリング |
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内間康平(チーム右京)と入部正太朗(日本ナショナルチーム)が入った8名のエスケープ |
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ベンジャミン・ダイボール(オーストラリア)をアシストするチームサプラサイクリング |
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海風レースでヤコブセンが2連覇 ドゥクーニンクは勝利数を22に伸ばす |
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メリダXベース 三島の観光スポットを巡るE-BIKEファンライドを5・6月に計4回開催 |
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三島の観光スポットを巡るE-BIKEファンライドを開催 |
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リッチー SWISS CROSSがフルモデルチェンジ 初代登場から25周年を祝う特別モデルも |
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登りスプリントで首位シャフマンが2勝目 落車でアラフィリップやクウィアトが脱落 |
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リーダージャージを着てステージ2勝目を飾ったマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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リーダージャージを着てステージ2勝目を飾ったマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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メイン集団をコントロールするボーラ・ハンスグローエ |
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Rapha パリ~ルーベを祝うクラブライド「A Day in Hell」 4月14日開催 |
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パリ~ルーベを祝うRaphaのクラブライド「A Day in Hell」 |
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Rapha東京&大阪にてパリ~ルーベのライブビューイングを楽しもう |
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パリ~ルーベにインスピレーションを受けたコースを走る |
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パリ~ルーベを走る選手に思いを馳せて参加してみてはいかがだろう |
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ボトムブラケットは68mmのスレッドタイプ。溶接面のスムージングも美しい |
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スルーアクスル+フラットマウント化したフロントフォーク |
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ヘッドチューブは伝統の上下1-1/8オーバーサイズ。リッチーらしさを追求した結果だという |
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スマートにも無骨にも映るリアエンド |
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背後からのルックスはホワイト |
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リッチー SWISS CROSS Disc Anniversary Edition |
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SWISS CROSSらしさ溢れるパイプ集合部 |
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通常カラーのフォーク裏側はホワイト |
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リッチー SWISS CROSS(通常販売品のブラックカラー) |
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フラットバーハンドル仕様のSWISS CROSSを駆るトーマス・フリッシュクネヒト(スイス) |
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メリダ eBIG.SEVEN 600購入でオプションセットプレゼント 6月30日まで |
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メリダ eBIG.SEVEN 600「e・得キャンペーン」を実施 |
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シュヘルデプライス2019 コースマップ&プロフィール |
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オランダからベルギーに入国。電光掲示板もレースを歓迎 |
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アンドレ・グライペル(ドイツ、アルケア・サムシック) |
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強い海風でいくつものエシュロンが発生する |
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国旗が真横にたなびくゼーランド。選手たちがリアルスタートに向けて移動する |
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オランダとベルギーを結ぶ海底トンネルを通過 |
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ボーラ・ハンスグローエが積極的に第一グループを率いる |
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海風吹き付ける沿岸ルートを走る |
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「2」を示しながら勝利したファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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悠々と先行するファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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終盤に独走したエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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ガールフレンドと勝利を喜ぶファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)とチームメイト |
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逃げるケニース・ファンビルセン(ベルギー、コフィディス・ソルシオンクレディ)とクリース・デボント(ベルギー、コレンドン・サーカス) |
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シュヘルデプライス2019表彰台 |
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ティム・デクレルク(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)がスプリントに向かう集団を牽引 |
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楽しげなイスラエルサイクリングアカデミー |
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度重なるペースアップでマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)が脱落 |
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「バンクリーグ」の発起人であるキナンサイクリングチームの加藤康則GM |
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バンクリーグに参加予定の7チームの選手・監督が揃ったプレスカンファレンス |
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「レースよりもエキサイティングなトークをしたい」とマトリックスパワータグの安原監督 |
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選手・監督を代表してマトリックスパワータグの安原監督が挨拶 |
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左から、中田拓也(シマノレーシング)、鈴木譲(宇都宮ブリッツェンん、山本元喜(キナンサイクリングチーム)、狩野智也(マトリックスパワータグ)、近谷涼(チームブリヂストンサイクリング) |
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バンクリーグに参加予定8チームのうち、チーム右京以外の7チームが揃った |
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「バンクリーグ」始動 競輪場で始まる新たな自転車レースイベント |
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Rapha COREシリーズがリニューアル より高機能で使いやすい、リーズナブルなコレクションに |
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Raphaの人気コレクション、COREがリニューアルを果たした |
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Rapha Core Cargo Bib Shorts |
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Rapha Core Cargo Shorts |
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Rapha Core Jersey High(High-Vis Pink) |
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Rapha Core Rain Jacket II Chartreuse(Yellow) |
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これからの季節に活躍するCORE RAIN JACKET II |
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素材やカッティングなど全てが新しくなったCORE JERSEY II |
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CORE CARGO BIB SHORTSのビブ部分にもポケットが用意される |
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COREコレクションに登場したポケット付きショーツ。メンズ用としてビブショーツも用意される |
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Rapha Women Core Rain Jacket II(Light Blue) |
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左腕のアームバンドはホワイト。Raphaらしいシンプルなスタイルが嬉しい |
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Rapha Womens Core Cargo Shorts |
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プロ選手の間でもディスクブレーキは広く浸透してきている |
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ディスクロードでプロトンを制圧する”ウルフパック”ことドゥクーニンク・クイックステップ |
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トラブル時にはバイク交換で対応するボーラ・ハンスグローエの選手 |
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「使い勝手だけでなく、新型パッドも魅力的」 Raphaの女性用"デタッチャブルビブ"を試す |
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ミッチェルトン・スコットもレースによってはディスクロードを使用。サブバイクまで全てディスクブレーキで揃っている |
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ディスクブレーキ仕様の新型TTバイクをレース投入しているサンウェブ |
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バスク州の州都ビトリア=ガステイスをスタート |
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雨の中を逃げ続けるアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、CCCチーム)ら |
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アタックを仕掛けるアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、CCCチーム) |
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スプリントで競り合うマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)とタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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ステージ3勝目を飾ったマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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落車が頻発した雨のバスク一周4日目 シャフマンが怒涛の3勝目を飾る |
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アタック頻発の高速レースは集団スプリントで決着 ペルッキがステージ2連勝 |
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集団前方で走る日本ナショナルチーム |
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西洋文化を感じる街並みを駆け抜ける |
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ステージ2連勝を飾ったマッテオ・ペルッキ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク) |
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チームメイトと勝利を喜ぶマッテオ・ペルッキ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク) |
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チームメイトと勝利を喜ぶマッテオ・ペルッキ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク) |
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ツール・ド・ランカウイ2019第6ステージ 上位3名表彰 |
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24名の逃げグループを引き戻すべくメイン集団を牽引するガスプロム・ルスヴェロ |
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露天商の前を通過していく集団 |
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ピナレロ DOGMA FS パヴェを攻略するための世界初の電子制御フルサスロード |
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ピナレロ DOGMA FS |
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フロントサスペンションのストローク分だけヘッドチューブが短くなる |
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DSAS概略図 フロントとリアサスペンション、HMIとスマートバッテリーパックがシステムを構成する |
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ピナレロ DOGMA FS |
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ヘッドチューブの中にフロントサスは内蔵される |
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DSASの振動吸収試験結果 青線のホイールの移動量に対し、フレームの移動量が顕著に減っていることが分かる |
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カルフール=ド=ラルブルにおいて行われたテストの結果 上段が消費エネルギー、下段が速度となる |
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リアサスは前作eDSS2.0と同様のシステムを採用する |
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HMIはスマートフォンやガーミンのサイクルコンピューターと連携しシステムを制御できる |
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セカンドグレードも無線変速へ 話題のFORCE eTAP AXSを初お披露目したスラム展示会 |
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格式高いミラノ〜サンレモで勝利したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ディレクトエネルジーが「トタル・ディレクトエネルジー」に チームカラーを一新 |
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青基調のジャージになったトタル・ディレクトエネルジー |
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新ジャージに袖を通したニキ・テルプストラ(オランダ)とリリアン・カルメジャーヌ(フランス) |
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FORCE eTAP AXSの初お披露目となったスラム展示会 |
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製品をスマホで撮影するショップスタッフも多数 |
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REDを踏襲しモデルチェンジを果たした新型FORCE |
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REDとはデザインで差別化を図ったFORCEのクランク |
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新たにモデル名に「AXS」を加えアプリでのグループセット管理を容易とした |
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ダイレクトマウントのスパイダーを新採用したFORCEクランク |
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グループセットに合わせたマットブラックカラーのブレーキキャリパー |
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FORCE eTAP AXS フロントディレイラー |
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FORCE eTAP AXS リアディレイラー |
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従来の50/34Tに相当する46/33Tのコンパクトなチェーンリング |
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外周を平面とし強度を高めたフラットトップチェーン |
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変速系統のみのグループセットも販売される |
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チェーンリング別体式としたFORCEのパワーメータースパイダー |
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フロントシングル仕様のクランクも用意される |
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チェーンリングはノーマルなボルト締めで、スパイダーがダイレクトマウントだ |
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フロントシングル/ダブルに合わせそれぞれ最適化された裏側の切削加工 |
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REDはスパイダーとチェーンリングが一体化している |
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シルバーのRED、ブラックのFORCEで色分けされたスプロケット |
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新型のクランクを様々なフレームに適合させる「DUB」規格のBB |
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スラムのリア12速を使用可能とするXDRドライバー |
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油圧ディスクブレーキのグループセット。箱が大きくワクワク感がある |
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内周部がブラックとなったブレーキローター。マウントは6ボルトタイプだ |
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シルバーでラグジュアリーな印象を与える新型REDのクランク |
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クォータ KOUGAR DISC |
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UAEチームエミレーツも使用するMETのヘルメットもズラリ |
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クォータ KHAN |
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XDRに対応しているジップのホイール |
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お馴染みの体験什器で新型REDの操作感を試すことができた |
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モデル名の通り”ピューマ”のイラストを描いたロゴ |
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シートポスト後方にエラストマーを挟み込み快適性を高めている |
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エアロデザインを採用し専用設計としたコックピット |
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ヘッドから三角形状に変化している独特なダウンチューブ |
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直線基調のオーソドックスなフレームワーク |
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リブを設けボリュームを稼ぐことで剛性を高めているBB周辺部 |
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ブラケットカバーの上下にパターンを刻みグリップを高めている |
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シフトボタンには滑り止めとなるライン状の凹凸を加えている |
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油圧ダンパー機能を果たす「オービット」システムによりチェーン暴れを抑制 |
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プーリーのナローワイドな歯先形状でチェーンの保持力を高める |
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旧型のRED eTAPと互換性を持つバッテリー |
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「新型FORCEもリリースされスラムの魅力が一気に増したラインアップとなりました」とインターマックスの木下さん |
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チームカラーデザインが入るトップチューブとシートステーの集合部。シートチューブはカムテール形状を採用 |
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大きく「NIPPO」のデカールが貼られたトップチューブ。直線的なブレームワークで剛性を引き出す |
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ダウンチューブもカムテール形状により空気抵抗を抑えている |
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クランクセットは53-39Tという一般的なノーマルクランク |
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V4世代へアップデートされたEPSシステム |
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11-29Tという幅広いギアレシオにも関わらず、トップ側7段までが歯数差1Tというクロスレシオ |
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新しくなったSUPER RECORD EPSをいち早く搭載 |
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サドルはセッレイタリアのSLR TEAM edition FLOW |
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ボトルケージは定番製品であるエリートのCUSTOM RACE PLUS |
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