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フェミニンリーダージャージは伊藤優以(Team ZERO UNO FRONTIER) |
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E2 表彰式 |
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アウラール今季2勝目 マトリックスパワータグが開幕3連勝 |
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今年もマトン丼が待っている!初心者歓迎の絶景ライド 「走ってみっぺ南会津!」7月15日開催 |
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果物沢山のエイドが魅力 暑さが甘さを引き立てる66km 山梨フルーツライド 8月25日開催 |
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Liv 鮮やかなカラーリングの2019春夏ウィメンズアパレル |
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2019 LIV SIGNATURE SS JERSEY & SHORTS |
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2019 LIV METEORA SS JERSEY & SOCKS |
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LIV MIRAGE SS JERSEY & SHORTS(コーラル・ブルー) |
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LIV MIRAGE SS JERSEY & SHORTS(ブルー) |
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キャメルバック 左からポディウム、ポディウム・チル、ポディウム・ダートシリーズ・チル |
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あらゆるバイクにマッチするシンプルなグラフィックへ変更された |
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ボトルケージへの収まりに配慮したくびれが設けられている |
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ダートシリーズは飲み口を保護するキャップを標準装備 |
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どんな形のボトルケージにも着脱しやすいよう底を斜めにカットしたデザイン |
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キャメルバック ポディウム |
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ボトルケージへの収まりが良いボディ形状を採用 |
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同じ620mlの容量でも保冷機能の有無でボトルサイズが異なる |
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バルブ部分が細かく分解できる構造になり、従来以上に洗浄しやすくなった |
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キャメルバック ポディウム |
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従来モデルよりも本体が柔らかく握り込みやすくなった |
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独自の回転式ロック機構を備え、未使用時の不意な漏れ出しを防いでくれる |
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バルブに弁が設けられボトルを傾けても中身が漏れることはない |
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バルブに弁が設けられボトルを傾けても中身が漏れることはない |
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軽く握るだけで中身が出てきてドリンクを飲むことができる |
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新種目ダート競輪が登場 居心地の良いオフロードイベントの新シーズンが開幕 |
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シマノ フラッグシップシューズS-PHYRE RC9に限定のグリーンカラーが登場 |
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菜の花が咲くオフロードヴィレッジで試走をする |
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朝のブリーフィングも長閑な雰囲気で進行していく |
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今回は澤木紀雄選手による肩周りのストレッチで体をほぐしてからレースが始まる |
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花々が色づき色彩豊かな春、サイクリングにはもってこいのシーズンに2019年のサイクルエンデューロが開幕 |
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ダート競輪のワンシーン。選手同士が笑顔で話すのも良い雰囲気を作り出している |
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ダート競輪序盤はペーサーとして澤木紀雄選手がペーシング。選手は一団となるものの中ではポジション争いが行われていた |
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バッチリとガッツポーズを決めてフィニッシュ |
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埃っぽい路面に湿り気を出すため散水車が導入された |
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メインコースではモトクロスがかっ飛んでいた |
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エンデューロ開始前はやはり少し緊張した面持ちが? |
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エンデューロの選手が一塊となりレースが始まる |
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テーブルトップでは多くの選手がジャンプにチャレンジしてくれました |
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選手交代はハイタッチで! |
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小径車でオフロードにチャレンジするチームも |
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アウトドアを持参してノンビリとレースを楽しむ方も |
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平坦ながらセクションを上手く繋がれたコース全景 |
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バームを活かしてコーナリング |
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親子でランデブー走行する方も |
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時間が経過すると路面からは土煙が立つように。ゴール後はパリ~ルーベを走った選手のように土がついた顔になってしまう方も |
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半袖、ハーフパンツでサイクリングを楽しむ季節が到来した! |
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キッズもしっかりとフルコースを走りました |
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少し難しい部分も乗車したままクリアしていくキッズも |
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コース脇に陣取り、ノンビリとレースを楽しむ方も |
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入間川サイクリングロードから見えるところに会場がある |
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長いようで短い2時間エンデューロは福本社長によるチェッカーで終了する |
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一緒に走ってくれた澤木紀雄選手に「ありがとうございます」と伝える |
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キッズにもメダルが授与される |
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シャンパンファイトが行われるクラスも |
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賞金を手にしてニンマリ? |
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選手たちの笑顔で包まれた表彰式が進んでいく |
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広島県の高校生を中心に出場したJユースツアー(JYT) |
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Yクラスタ U15全日本チャンピオンの梅澤幹太(エキップuレーシング)が積極的に動く |
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Yクラスタ 村山悠平(AVENTURA AIKO TOYO VICTORIA RACING)が優勝 |
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スタート |
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Yクラスタ 表彰式 |
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ユースリーダージャージを着た村山悠平(AVENTURA AIKO TOYO VICTORIA RACING) |
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1周目から6名の逃げ集団が先行する |
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地元チームのヴィクトワール広島がメイン集団をコントロール |
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地元チームのヴィクトワール広島がメイン集団を牽引 |
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ヴィクトワール広島の中山監督が並走 |
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用倉大橋を通過していく集団 |
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レース中盤からは宇都宮ブリッツェンがメイン集団のコントロールに加勢 |
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7周目 チームブリヂストンサイクリングがメイン集団を牽引して逃げを追走 |
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フェンストンネルを行く逃げ集団 |
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8周目 先頭集団の直後にチームブリヂストンサイクリングが牽引するメイン集団が迫る |
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9周目 再構成された11名の逃げ集団 |
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残り2周 7名に絞られた先頭集団 |
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残り2周 展望台への登りでアタックするオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ) |
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残り2周 オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)がアタック |
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最終周回 登りを前にボトルの水を捨てる岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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最終周回 オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)と岡篤志(宇都宮ブリッツェン)の2人に絞られる |
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最終周回 三段坂でオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が岡篤志(宇都宮ブリッツェン)を置き去りにしていく |
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最終周回 オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が岡篤志(宇都宮ブリッツェン)との差を一気に広げる |
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オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が早くも今季2勝目 |
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「力負けでした」と2位岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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3位争いのスプリントは、序盤から逃げ続けた平塚吉光(チームブリヂストンサイクリング)が獲る |
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Jプロツアー 表彰式 |
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上位3名のシャンパンファイト |
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敢闘賞は入部正太朗(シマノレーシング) |
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プロツアーリーダージャージはオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ) |
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息詰まる接戦 アルデンヌ初戦アムステルゴールドでファンデルプールが歴史的勝利 |
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アムステルゴールドレース2019 |
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アムステルゴールドレース2019 |
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名物のカウベルグを上るメイン集団 |
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序盤から逃げたミヒャエル・シェアー(スイス、CCCチーム)ら |
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急勾配の「No.28 グルペルベルグ」を通過 |
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アスタナがメイン集団のコントロールを担当する |
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追走するマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)やミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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残り45km地点でアタックするマチュー・ファンデルプール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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女子レースを制したカシア・ニエウィアドマ(ポーランド、キャニオン・スラム)と男子レースの優勝者マチュー・ファンデルプール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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先行するヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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追走グループを率い、そのままスプリントしたマチュー・ファンデルプール(オランダ、コレンドン・サーカス)が先行する選手を全員パスしてフィニッシュ |
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E3(21日開催)三橋大治郎(MIVRO)が優勝 |
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青春のトマト焼きそばそして桔梗信玄餅クレープが用意されていました |
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走った後は信玄餅クレープ! |
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諏訪湖畔にある国指定重要文化財の「片倉館」 |
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諏訪湖に流入する宮川沿いの砂利道を走る |
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FULCRUM 40C Limited Edition |
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FULCRUM 40C Limited Edition |
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2:1組のリアハブ 均等なスポークテンションと高い駆動剛性を実現する |
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FULCRUM 40C Limited Edition |
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FULCRUM 40C Limited Edition |
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バルブ穴は音鳴り防止のためにゴムキャップが装着される |
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ブレーキトラックには”AC3”テクノロジーが用いられ安定した制動力を発揮する |
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ニップルホールの無いリム外壁 ニップルはマグネットによって誘導する方式だ |
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フロントはカーボンハブボデにゴールドラインがあしらわれる USBベアリングによる滑らかな回転性能を持つ |
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フルクラム SPEED 40C 艶やかなゴールドロゴを配した日本限定のホイールセット |
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サーヴェロ S3 Ltd(Emerald/Navy/Black) |
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フレームセットには専用ハンドル・ステムも付属する |
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ネイビーとグリーンをかけ合わせた限定カラー |
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カウベルグで先行したニエウィアドマがアムステル女子レースを制覇 |
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3位争いのスプリントはマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)が先着 |
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逃げグループを率いるエリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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3度目のカウベルグで逃げグループにカシア・ニエウィアドマ(ポーランド、キャニオン・スラム)が合流 |
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積極的にアタックを繰り返したエリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)の追撃を振り切って勝利したカシア・ニエウィアドマ(ポーランド、キャニオン・スラム) |
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アムステルゴールドレース2019 ウィメンズエディション表彰台 |
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アタックを引き戻すために集団を牽引するCCC・リブ |
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絞り込まれた精鋭グループに食らいつく與那嶺恵理(日本、アレ・チポッリーニ) |
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1度目のカウベルグでアタックするエリザベス・ダイグナン(イギリス、トレック・セガフレード) |
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出産からレースに戻ったエリザベス・ダイグナン(イギリス、トレック・セガフレード) |
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乳がん撲滅キャンペーンの特別ジャージを着用したブールスドルマンス |
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シマノ S-PHYRE RC9 グリーン |
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BOAのIP1クロージャーを採用し締める緩めるの細かな調整が可能 |
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つま先のケーブルルーティングを2パターンから選択することで好みの締付け具合に調整できる |
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ヒールカップもアッパーに合わせたグリーンカラー |
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タン上部にはクッション性のある素材を配し足当たりを良くしている |
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踵部分にはザラザラとした鮫肌素材を使用しシューズのズレを抑えてくれる |
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ダイレクトなペダリングに寄与するフルカーボンのアウトソール |
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ヒール部分には排水用のホールが設けられている |
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エルゴノミックなデザインのインソールを装備 |
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高さを変えられるアーチサポートパーツによって足先の一体感を高めてくれる |
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アッパーには随所にベンチレーションホールを設け通気性を高めている |
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サンティーニ イタリアンデザインのファッショナブルな2019春夏コレクション |
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サンティーニ SOFFIO JERSEY 前面(ホワイト) |
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サンティーニ ALPI JERSEY(ボルドー) |
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サンティーニ ALPI JERSEY 背面(フラッシュオレンジ) |
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サンティーニ ALPI JERSEY 前面(フラッシュオレンジ) |
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サンティーニ ALPI JERSEY(ライトブルー) |
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サンティーニ ALPI JERSEY(ホワイト) |
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サンティーニ SOFFIO JERSEY(ノーティカブルー) |
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サンティーニ SOFFIO JERSEY(ボルドー) |
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サンティーニ SOFFIO JERSEY(グリーン) |
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サンティーニ SOFFIO JERSEY 背面(ホワイト) |
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背中にはLizzie×Santiniのロゴマークが入る |
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サンティーニ BRIO JERSEY(ノーティカブルー) |
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サンティーニ BRIO JERSEY(ピンク) |
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サンティーニ BRIO JERSEY 背面(アクアブルー) |
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サンティーニ BRIO JERSEY 前面(アクアブルー) |
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サンティーニ RITMO JERSEY(ノーティカブルー) |
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サンティーニ RITMO JERSEY(アクアブルー) |
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ファショナブルなデザインのウィメンズウェア |
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孔雀の羽根の目の柄を全体に配したRITMO JERSEY |
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メイド・イン・イタリーにこだわるカンパニョーロ本社を訪問 担当者に聞くコンポーネント事情 |
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プロチーム譲りの性能とデザイン性を両立したウェアとなっている |
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マヴィック ロングライドにも最適なCOSMIC PRO CARBON UST DISCをインプレッション |
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UVAとUVBという2種類の紫外線から肌を保護する生地を使用 |
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カンパニョーロ本社の受付にはヴィンツェンツォ・ニバリ、ナイロ・キンタナがグランツールで獲得した特別賞ジャージが飾られている |
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ブエルタ・ア・エスパーニャを制した際のナイロ・キンタナ実写も展示される |
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当然だがSUPER RECORD EPS搭載。ブラケットフードは特別な赤色となっている |
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社屋の奥へと進むとオールドパーツが展示されている。マニア垂涎のパーツではなかろうか |
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バレンティーノ・カンパニョーロさんの肖像が飾られていた |
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工場には見学用のディスプレイがいくつか設けられていた。このセクションではBBを切削している |
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長い丸パイプを切削する機械が並ぶ。BBやワインの栓抜きがここで形になる |
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出来上がりイメージと切削直後のパーツ |
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長い丸パイプから栓抜きは作られる |
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リム溶接後には手作業で表面を整えるという |
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溶接後の工程は不必要な部分を削る切削パート |
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徐々に製品の形に近づいていく。この段階ではニップルホールが設けられていない |
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PEO処理も自社工場内で行っている |
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加工待ちのリム達が整列している |
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これはチェーンの鋼材。この後、チェーンの形にくり抜かれていく |
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年季の入ったバットにもカンパニョーロの文字が。多くのバットにはこの文字は入れられていない |
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チェーンの形へと近づいてきた |
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「MADE IN USSR」 |
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自社工場内で金型を起こしプロトタイプを作るという |
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カンパニョーロ用のチェーンカッターも自社生産 |
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CAVATAPPIのハンドルも同じ工場で作っている |
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切削、アノダイズド加工が施されたチェーンリングが干されている |
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チェーンリングのピンも一つ一つアノダイズド加工が施される。現在、乾燥中・・・ |
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見たことのあるビッグフランジのハブボディだ! |
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ディスクブレーキ仕様も同じように作られている |
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世界で一人のみとなったGHIBLIの職人さん(左)とジョシュアさん |
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カーボンプリプレグってこんなに低い温度で管理するらしい! |
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アノダイズド加工のビフォーアフター。黒く色づいているのが加工後 |
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これからピンと組み合わされていく。ゲームセンターのコインゲームのよう |
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カンパのハブとギアを生産ラインに組み込んでいる! |
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今回カンパニョーロを案内してくれたジョシュア・リドルさん |
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「日本のユーザーに感謝を」とジョシュアさん |
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ディスクブレーキの制動力に対応させるためフロントもリアと同じく24本組み |
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Non SLモデルは左右とも2クロスで組まれているのが特徴 |
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マヴィック COSMIC PRO CARBON UST DISC |
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「程よい硬さで足を回していくロングライドに最適」安藤隼人(スマートコーチング代表) |
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