キャノンデール 連載"Topstoneで日本を走る" Vol.1野辺山編

  • 長い梅雨晴れの、極上の1日が終わった。またこの地を訪れることを胸に期して
    photo:So.Isobe
  • 清流を見つけたら、やることは一つだけ
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  • 高木店長のチョイスはおにぎりとヤツレンの飲むヨーグルト
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  • キャノンデール Topstone Carbon Lefty 1
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  • 「開通したら絶対来ましょうね。中津川林道もですよ！」
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  • 舗装路の登りもロックアウト要らず
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  • 川上村特産の高原野菜はこれからが収穫最盛期
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  • 淡い期待を寄せていたものの、前情報通り大弛峠（長野県側）は通行止めだった
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  • いつの日か、全線開通することを願って
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  • ドドドーッと近づいてきた牛の群れに思わずたじろぐ
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  • 林道から分け入った先は、壁のような岩が連なる登山道跡。MTBトレイルとして整備する考えもあるそうだ
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  • 長雨が続く今年の梅雨。その間を突いて野辺山に繰り出した
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  • Topstone Carbon Leftyをスマホに収める矢野さん
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  • 刷新されたLefty Oliver。先代と同じ30mmストロークながら走りの深さは大きく変わった
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  • 8年前には影も形もなかったグラベルタイヤ。Topstone Carbon Leftyの標準セットは650Bx47C
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  • 道のすぐそばまで転がっていた大岩でトライアル
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  • 極上シングルトラックにご満悦のカズさん
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  • 熊笹をかき分ける踏み跡。いつからこの地に刻まれているのだろう
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  • 動物避けのゲートを開けて進む
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  • スタートしてすぐ、辺りは霧に包まれた
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  • 滝沢牧場前からスタートする、矢野さん、カズさん、そして高木店長
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  • そこかしこを大型トラクターが行き交う「サラダ街道」
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  • Topstone Carbon Leftyの朝の儀式を進めるカズさん。Topstoneを語る上で不可欠な存在だ
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  • 萌木の村ROCKで地ビールを愉しみつつ、第一回Gentleman's Raceを振り返る
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  • ROCKオーナーの舩木良さん。ラリードライバーとしても鳴らした"グラベル"好き
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