プロロゴが徹底的に開発した3Dプリントサドルをテストした
プロロゴ SCRATCH、NAGO 3Dプリントパッド
-
-
プロロゴ NAGO R4 PAS 3D MSS
-
プロロゴ NAGO R4 PAS 3D MSS
-
プロロゴの3Dプリントサドル2種をテストした
-
SCRATCHはハイケイデンスのペダリングもスムースに行える
-
NAGOは前後移動しやすいような形状とされている
-
セミラウンド形状のNAGO
-
Prologo-3D-8.jpg
-
パッドとベースが程よくしなる設計になっている
-
どちらのモデルもうまく作り分けられており、ライディングスタイルに応じて選びやすい
-
プロロゴ SCRATCH M5 PAS 3D MSS
-
柔軟なパッドで自然な座り心地が実現されている
-
プロロゴの定番モデル
-
プロロゴ SCRATCH M5 PAS 3D MSS
-
SCRATCHは後ろ乗りが向いている形状だ
-
座面形状がそれぞれ異なり、SCRATCH(左)はラウンド、NAGO(右)はセミラウンド形状とされている
-
プロロゴの3Dプリントサドル、SCRATCH M5 PAS 3D MSSとNAGO R4 PAS 3D MSS
-
プロロゴ SCRATCH M5 PAS 3D MSS
-
プロロゴ NAGO R4 PAS 3D MSS
-
NAGOはセミラウンド形状が採用されている
-
比較的目の大きな構造とされている
-
SCRATCHはラウンド形状が採用される
-
NAGOは前後移動しやすいような形状とされている
-
SCRATCHは後ろ乗りが向いている形状だ
-
Prologo-3D-BUTSU-11.jpg
-
SCRATCHの座面は目が細かい
-
SCRATCHのTiroxレールは216g
-
NAGOのTiroxレールは203g