開催日程 レース/イベント名 WEB
レリック Conscious FIT ロングスリーブインナー(側面、ブラック)
レリック Conscious FIT ロングスリーブインナー(正面、ホワイト)
レリック Conscious FIT ロングスリーブインナー(背面、ホワイト)
レリック Conscious FIT ロングスリーブインナーの細部
レリック Conscious FIT ハーフスリーブインナー(正面、ブラック)
レリック Conscious FIT ハーフスリーブインナー(背面、ブラック)
レリック Conscious FIT ハーフスリーブインナー(正面、ホワイト)
レリック Conscious FIT ハーフスリーブインナー(背面、ホワイト)
レリック Conscious FIT ハーフスリーブインナーの細部
レリック サーモラップ ロングスリーブインナー(正面)
レリック サーモラップ ロングスリーブインナー(側面)
レリック サーモラップ ロングスリーブインナーの細部
無情の雨に負けじとスタート地点の東吾妻町役場東支所には81名の参加者が集う。
色とりどりの雨具を身にまとい、いよいよチャレンジの始まりだ。
ぬかるんだ未舗装路の急登りに挑む。
スリッピーな折り返し地点を慎重に進む。
約4kmの下りが続くシングルトラック。今大会のハイライト区間だ。
道なき道を進む参加者の表情に充実の色が浮かぶ。
第2チェックポイントでしばしの休憩。ほっと一息?
コース終盤の下り。最後まで油断はできない。
泥まみれのバイクたち。この泥こそが勲章だ。
ミヤタサイクルが宇都宮ブリッツェンのメインスポンサーに チームバイクはメリダへ
サイクルスポーツマネジメント代表取締役 砂川幹男氏
宇都宮ブリッツェンゼネラルマネージャー 廣瀬佳正氏
2014年よりチーム監督を務める清水裕輔氏
ジャージデザインは現行をベースに、胸と背中にMERIDAロゴが入る
握手する砂川幹男氏(右)と高谷信一郎氏(左)
宇都宮ブリッツェンとミヤタサイクルのスポンサー契約締結が発表された
チームが来期使用するメリダ。手前がオールラウンドモデルのスクルトゥーラ、奥がエアロモデルのリアクト
サクソバンク出場予定のランカウイの概要発表 ゲンティンハイランド登場
ツール・ド・ランカウイ2014コース全体図
サイクルモードで発見! 気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.5
一般ユーザーへは初披露となったロード用油圧ディスクブレーキ
ホイールは全ジャンルでハイエンドからエントリーグレードが揃った
3日目には別府史之選手のサイン会が行なわれた
27.5インチMTBに積極的なビアンキ
新作モデルを含めシューズも全モデルが揃った
発売開始間近の新型アルテグラDi2をいち早く体感できた
ロードレーシングモデルはクロモリ部分からケーブルを内蔵する
グラファイトデザインが供給するTOYO専用チューブ
ブースを案内してくれた石垣鉄也(左)さんと山内良典さん(右)は共に現役のフレームビルダーだ
一般的な1-1/8インチフォーク採用するラグジュアリーモデル快適性の高さが特徴だ
1.5インチの専用カーボンフォークを採用したロード用レーシングモデル
CCCポルサットカラーを纏ったエウレカEVO
スラムREDの油圧式ディスクブレーキを装備したLEMBEEK DISC
レース色を強く押し出したビアンキのブース
高い振動減衰能力が特徴の新型エンデュランスバイクのINFINITO CV
特に女性に人気が高かったシティサイクル
自転車好きなら思わず食指が動いていしましそうな腕時計やスマホケース
「夢に挑む!」チーム右京設立2年間密着取材ドキュメンタリー BSフジ11月17日(日)に放送
ダイアテックプロダクツがASSOSの国内正規輸入総代理店に
「今後は女子とジュニアレース、国際化に注力したい」25周年を迎えたツール・ド・おきなわ
サーヴェロ NEW R5&R3 エアロダイナミクスを取り入れ進化した軽量オールラウンダー
ボトムブラケット剛性は8%増加
サーヴェロ NEW R3(フレームセット)
サーヴェロ NEW R3(完成車イメージ)
サーヴェロ NEW R5
サーヴェロ NEW R5のヘッドチューブとリア周り
ケーブル内装化処理を簡素化するFuture-proof Internal Cable Routing
ヘッドチューブの造形
表彰式で挨拶をする森兵次実行委員長
スタートでは勇壮な太鼓が見送ってくれる
おきなわの自然をいっぱいに味わえるサイクリング部門
石垣島出身の新城幸也がゲストとして招かれた
挨拶する森平次実行委員長
若手選手の育成が今後の目標。鹿屋体育大学の国際レース招待もその一環だ
「まだまだ現場からは離れませんよ。」
AYA 3066
ツール・ド・おきなわ閉幕後に、インタビューに応えてくれた森平次実行委員長
大会閉幕後、インタビューに応えてくれた森兵次実行委員長
「今後はよりジュニア国際レースに注力していきたい」
今年も熱い戦いが繰り広げられた市民210km
スキーウェアの防寒性を自転車に ゴールドウイン ウィンターグローブコレクション
ゴールドウイン テラサーミックグローブ
ゴールドウイン 3PADウインターグローブ
ゴールドウイン スピードグラフィックスグローブ
「おきなわで、こんな風に勝てるとは思わなかった」 市民210km独走勝利の裏側
2位の原純一(KMCycle Ibex)はガッツポーズでゴールした  
チームメイトの中鶴友樹(TEAM KIDS ☆RAKURI)は4位に
独走でゴールに飛び込む。
「逃げ切った。両腕を上げたかったが、その力さえ無かった。」
最前列にチームメイトと共に構える
「落車は多いと予測し、なるべく前方でレースを進める。」
1回目の普久川ダム。登りきると集団は40人弱ぐらいになっていた
「脚は回るし数字ほど苦しくないように感じる。脚の調子は良い。」
清宮の後ろを走る白石真悟(シマノドリンキング)と中鶴友樹(TEAM KIDS ☆RAKURI)
中鶴友樹(TEAM KIDS ☆RAKURI)
単独2位を走る原純一(KMCycle Ibex)
「ギリギリのペースにまで上げて踏んで行くが、現実はそんなに甘くない」
「捕まっても仕方がない。行けるところまで全力で行こう。捕まっても全力を出し切っていれば悔いはない。」
サイクルモードで発見! 気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.7
溶接を駆使し組み上げられたY字型チタンフレームのNAHBSショーモデル
セライタリア本社から来日したマーケティングマネージャーのスティーブン・メルリン氏
白衣を着たサドルマイスターが適切なサドルのタイプを診断してくれた
新型TTサドルのIRON TEKNO Flow
モデルチェンジを果たしたセライタリアの定番モデルFliteに蛍光カラーが登場
井手川選手のDevinciをバックに社長の柿沢宏一さんが手に持つのはチタンボルトは鮮やかなカラーが特徴の1つ
カラーアクセントとしてもオススメだ
ブレーキ周りの剛性向上によってフェードが起きにくくなるとのこと
フロントフォークまで溶接によって組み上げられる
ワンオフのカーボンパーツは京都の伝統工芸である金細工を纏う
転がり抵抗の低さと高い耐カット性が特徴のシュワルベの新型トップモデル「ワン」
鮮やかなカラーをが目立ったゴアバイクウェアー
質実剛健な作りとは裏腹にポップなカラーのアイテムが揃う
ORTRTLIEBの特徴の1つ防水性の高さをアピール
被視認性向上のためにネオンカラーを取り入れたパニアバッグ類
豪州第二の強豪へ 2014年プロコン登録のドラパックが戦力強化中
夜には退院し、仲間との打ち上げに参加できた
ドーピング疑惑のバッランに対しCONIが2年間の出場停止処分を要求
バッソやサガンらのジャパンカップ試走データをSTRAVA上に公開
ディアドラ VORTEX エヴァンスが使用するBOA採用のレーシングシューズ
ネットブリージングシステムを投入し通気性を高めたソール
特殊なメッシュ素材を配し通気性を高めたカーボンファイバーコンポジットソール
ディアドラ VORTEX-PRO(black/yellow fluo DD/white)
ディアドラ VORTEX RACER(black/white)
ディアドラ VORTEX RACER(white/black)
ディアドラ VORTEX RACER(black/yellow fluo DD/silver)
ディアドラ X-VORTEX(black/yellow fluo DD/silver)
清宮洋幸(竹芝サイクルレーシング)
100ブランドの最新モデルが集まるSports Bike Demo 荒川・彩湖にて12月14日開催
Rapha Long Sleeve Country Jersey 世界の自転車大国の色を纏うロングスリーブジャージ
Rapha Country Winter Hat(アメリカ)
Rapha Country Winter Hat(オランダ)
Rapha Country Winter Hat(ノルウェー)
Rapha Long Sleeve Country Jersey(アメリカ)
Rapha Long Sleeve Country Jersey(アメリカ、背面)
Rapha Long Sleeve Country Jersey(オランダ)
Rapha Long Sleeve Country Jersey(オランダ、背面)
Rapha Long Sleeve Country Jersey(ノルウェー)
Rapha Long Sleeve Country Jersey(ノルウェー、背面)
アメリカカラーの胸元には星条旗をモチーフとしたストライプが入る
バックポケットに装備されたジッパー付きの小物入れ
各国の有名レースや名選手を讃えるタグ
ウェア内への冷気の侵入を軽減する工夫も
U23スタート
エリート女子スタート
U23 先行する横山航太(Shinonoi High school)と沢田時(TEAM BRIDGESTONE ANCHOR)
U23 沢田、前田、横山の先頭パックが形成される
U23 積極的にペースを上げる沢田時(TEAM BRIDGESTONE ANCHOR)
エリート女子 2番手を走行する今井美穂(CycleClubjp)
エリート女子 今井を抜いて2番手に上がる宮内佐季子(CLUB viento)
U23 バニーホップでシケインをクリアする前田公平(TEAM SCOTT)
エリート女子 先頭で舗装路の登りを進む豊岡英子(Panasonic Ladies)
エリート女子 観客が詰めかけたシケインをクリアする豊岡英子(Panasonic Ladies)
エリート女子 後続を寄せ付けない走りで勝利した豊岡英子(Panasonic Ladies)
U23 先頭でバトルを繰り広げる横山航太(Shinonoi High school)と沢田時(TEAM BRIDGESTONE ANCHOR)
U23 先頭が沢田時(TEAM BRIDGESTONE ANCHOR)と横山航太(Shinonoi High school)のまま最終周回へ
U23 先頭が沢田時(TEAM BRIDGESTONE ANCHOR)と横山航太(Shinonoi High school)のまま最終周回へ
U23 先頭で最後のシケインを越える横山航太(Shinonoi High school)
U23 沢田を振り切ってゴールする横山航太(Shinonoi High school)
U23 勝利した横山航太(Shinonoi High school)と2位の沢田時(TEAM BRIDGESTONE ANCHOR)
U23表彰台
エリート男子 スタートラインに並んだザック・マクドナルド(Rapha-FOCUS)
エリート女子表彰台
エリート男子 全日本チャンピオンの竹之内悠(Colba Superano-Ham)
エリート男子 65名のライダーがスタートに並ぶ
エリート男子スタート
エリート男子 テクニカルかつスピードの出るコース
エリート男子 フライオーバーを越える竹之内悠(Colba Superano-Ham)とザック・マクドナルド(Rapha-FOCUS)
エリート男子 2周目で先頭に立つ竹之内悠(Colba Superano-Ham)
エリート男子 3番手を走行する丸山厚(JP Sports Test TEAM MASSA-ANDEX)ら
エリート男子 スタート後すぐ選手は一列棒状に
エリート男子 独走を開始した竹之内悠(Colba Superano-Ham)
エリート男子 バギーコースを走るザック・マクドナルド(Rapha-FOCUS)
エリート男子 泥セクション後のピットエリアを通り過ぎる
エリート男子 泥セクションをこなす竹之内悠(Colba Superano-Ham)
エリート男子 泥セクションを走る丸山厚(JP Sports Test TEAM MASSA-ANDEX)
エリート男子 泥セクションを走るザック・マクドナルド(Rapha-FOCUS)
エリート男子 泥セクションを走る宮澤崇史(Saxo Tinkoff)
エリート男子 八ヶ岳を望む泥セクションを駆け抜ける竹之内悠(Colba Superano-Ham)
エリート男子 徐々に順位を上げる山本和弘(cannondale championsystem)
エリート男子 キャンプ場を駆け抜ける竹之内悠(Colba Superano-Ham)
エリート男子 フライオーバーを駆け下りる竹之内悠(Colba Superano-Ham)
エリート男子 ペースを保ったまま周回を重ねる竹之内悠(Colba Superano-Ham)
エリート男子 バニーホップでシケインをクリアする山本和弘(cannondale championsystem)
エリート男子 独走のまま最終周回に向かう竹之内悠(Colba Superano-Ham)
エリート男子 独走のままゴールを目指す竹之内悠(Colba Superano-Ham)
エリート男子 草地に設置されたシケインをクリア
エリート男子 他を寄せ付けずに優勝した竹之内悠(Colba Superano-Ham)
エリート男子 後続を1分22秒引き離してゴールした竹之内悠(Colba Superano-Ham)
エリート男子 苦しい表情を浮かべる宮澤崇史(Saxo Tinkoff)
エリート男子  ゴール後に倒れ込む池本真也(WAKO KIKI AUTHOR)
エリート男子表彰台
竹之内悠、豊岡英子、横山航太が野辺山初日のUCIレースで勝利
2014年の活動方針
2014年の新規・主要事業。「ジュニアの派遣は複数人数をしたい」
南魚沼大会を誘致した雪国青年会議所の関聡氏(右)と日本青年会議所新潟ブロックの山田大輔氏(左)
Jプロツアーは全18戦、22チームが確定 開幕戦は4月13日伊吹山
安全性と快適性を両立したオールマウンテン向けエントリーヘルメット ベル Stoker
ベル Stoker(ブラック/レッドヘイズ)
ベル Stoker(マットブラック)
ベル Stoker(マットブルー)
ベル Stoker(マットグローグリーン)
ベル Stoker(マットセイフティオレンジ)
ベル Stoker(マットチタニウム)
ベル Stoker(ホワイト/シルバーヘイズ)
着回しやすさとシンプルデザインが特徴 キャノンデール ミッドウィンターウェア群
キャノンデール エリート ウィンター ロングスリーブジャージ(ブラック)
キャノンデール エリート ウィンター ロングスリーブジャージ(エンペラーレッド)
キャノンデール エリート ウィンター ロングスリーブジャージ(サファイヤ)