フォームの実地指導をしながら登りをこなす今中さん
第3回ツール・ド・富士川 2015.11
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山の中の空気を味わいながら標高を上げていく
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今中さんはフォームの実地指導をしながら登りをこなしていきました。
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すっかり晴れ渡った空の下、峠を進んでいく
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久那土中学校の体育館が第3エイドとなっている
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こちらの割烹とりしんさんによるこしべんとはサツマイモごはんがおいしそうだ
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渓流の女王 山女をサンドイッチにしたこしべんと
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山女サンドをがぶり
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体育館で好きなこしべんとをいただきます
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アカネマスのマリネが目を引くおかめ鮨さんによるこしべんと
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第3エイドの手前に現れる丘を攻略中
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早川にかかる橋を渡っていく。鷹らしき猛禽類が空を飛んでいました。
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思わず写真を撮りたくなる。その気持ち、分かります。
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途中、雲が散らされて、こんな素敵な景色が味わえる場面も
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久遠寺を通り抜けると身延山を越える峠道に合流する
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参加者を励ましながら登る今中さん。流石の一言である。
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押して歩くのすら辛い。そんな強烈な坂だ
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登り切った先は久遠寺の境内。ここは全員が押して歩きます
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もうちょっとかー。つらい。
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一旦休憩できる駐車場に避難する人々
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スリップ防止のために赤色の舗装がストライプの様に入る激坂
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沿道で応援してくれるおばちゃんず
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雲の上のバナナと火祭りクッキーを持つ今中さんと樫木さん
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みさき耕舎にて参加者を応援する青木理事長
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三門の前で一時停止し、ここからの激坂について注意を受ける
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厳かな雰囲気のある三門
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久遠寺の門前町を走っていく
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エイドを出発する前に班ごとに集合
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雲の上のバナナと火祭りクッキーと今中さんと樫木さん
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南部の火祭りクッキーはいろんなジャムが入っている