雑賀大輔さん(雑なネコ家族)キャニオン AEROAD CF SLX
CSC 5時間耐久チームサイクルロードレース2016 - 2016.07
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あいぜっちゅーの方に「セルフィーいいですか?」
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CSC-5H-NATSU036
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防衛医大の女子チームは銀メダルと銅メダルを獲得!
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ポディウムにあがった仲間をパチリ
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ゴールした参加者を迎えるチームメイトたち
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ワコーズブースでは洗車サービスも行われていた
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ホームストレートに至る上り坂はまるで壁。ほぼ全員を苦しめた
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登ってきたと思ったら、すぐに下りでテンポよく走ることができる
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東京オリンピックのトラック競技の舞台となるヴェロドロームもすぐそばに見える
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下りの後は登りが待っている
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ジェットコースターのように右左とワインディングする下りはスリリングで攻めがいがある
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下りも右左とワインディングしており、注意が必要だ
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いくつのものコーナーが用意されており、速く走るためにはライン取りのテクニックも求められる
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ホームストレートでは見上げていたスタンドだが、あっという間に目線の高さまで上がってしまう
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アップダウンばかりで厳しいのがCSCの5kmサーキット
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僅かな水だが何時間も走り続けているライダーにとっては恵みとなったようだ
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恵みのシャワーポイントに駆け込んでくるライダーは多いこと
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あいぜっちゅーがパフォーマンスを披露してくれた
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選手交代の様子を写真に収めるのは、CWと一緒ですね!
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ピット交代は役割分担でスムーズに
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毎年恒例のパドック脇シャワーポイントでは、走り終わったライダー達が次々と駆け込んできていた
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チーム員総出で選手交代の時に檄を飛ばす
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チームメイトが待機する場所、チップを交換する場所、ピット走行レーンがキチンと分けられており、安全に選手交代が行える
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ホームストレートに帰ってくる仲間を今か今かと待ちわびるのもエンデューロの楽しみ
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和光ケミカルの新ブランド、アグレッシブデザインからリリースされた日焼け止めファイターを試すことができた
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3年連続でBBQピットを利用している甲府青年会議所のみなさん
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最後の上りは一気にホームストレートまで駆け上るため非常に厳しいものとなっている
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夏の強い日差しに照らされる中はしる
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この日、集団を率いてくれる競輪学校の教官たち