マヴィック フルカーボンクリンチャー特集

  • マヴィックのホイールで闘うキャノンデール・ドラパック。写真はジャパンカップ2016を制したダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア)
    photo:Makoto.AYANO
  • 登りの厳しい伊豆大島での2016年全日本選手権ロードレース。Ksyrium Pro Carbonを選択した土井雪広（マトリックス・パワータグ）
    photo:Makoto.AYANO
  • リアハブは駆動側ラジアル、反駆動側がクロス組となるISOPULSE組を採用する
  • リアハブもスポーク折れの際にも交換が容易なフランジ構造となる
  • 万が一のスポーク折れの際にも交換が容易なフランジ構造だ
  • 空力特性に優れたエアロスポークを採用
  • コスミックはよりコンパクト形状のニップルを使用する
  • ブレーキ面にレーザーを照射してレジンを焼き付け、耐熱性を向上させたiTgMax処理
  • コスミックは40mmハイトで450gのリムを採用
  • マヴィック Cosmic Pro Carbon SL C
    (c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
  • ブレーキ面にレーザーを照射してレジンを焼き付け、耐熱性を向上させたiTgMax処理
  • ISOPULSE組を採用するリアハブ
  • リアハブは駆動側ラジアル、反駆動側がクロス組となるISOPULSE組を採用する
  • フロントハブはラジアル組みのストレートスポークとなる
  • タイヤはYKSION PRO GRIPLINK(フロント)/POWERLINK(リア)がセットされる
  • 左右のハブフランジに対して適切な角度でスポークが張られる
  • 左右のハブフランジに対して適切な角度でスポークが張られる
  • キシリウムは25mmハイトで400gのリムを採用する
  • マヴィック Ksyrium Pro Carbon SL C
    (c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
  • 「ブレーキは制動力・コントロール性共に群を抜いて秀逸です」
  • 「攻撃力のあるCosmic Pro Carbon SL C、万遍なく使えるKsyrium Pro Carbon SL」
  • 「総合的な性能はどちらも高く、味付けでキャラクター分けされている。マヴィック製品に共通する安心感も高い」
  • 「長い距離をマイペースで、でも時々ペースを上げて走ったりするには最適」
  • 「大きなパワーを掛けてもヨレずに推進力に繋げてくれる。25Cタイヤとの相性も良い」(写真のモデルは試乗用テストホイールの特別グラフィック)
  • 「アベレージスピードを高く保ったまま、ワインディングを駆け抜けたい方にお勧め」
  • 「峠を越えながらも高速で走る場面が多いレースには最適。逃げから独走に持ち込む展開にも」
  • 「アベレージスピードを高く保ったまま、ワインディングを駆け抜けたい方にお勧め」
  • マトリックスパワータグに所属する全日本王者経験者の二人、佐野淳哉（左）と土井雪広（右）がインプレッション
  • 剛性としなりのバランスが良く、走らせていて安定感が強く扱いやすい
  • 「ケイデンス重視で走る方に向いている。全体的な性能バランスが良い」