ブロンプトン

  • 1Fと2Fをつなぐ巨大なアートワーク
    photo:Makoto AYANO
  • Hello Tokyo！
    photo:Makoto AYANO
  • 夜の交差点でもブロンプトン東京は目立つ存在だ
    photo:Makoto AYANO
  • ブロンプトンオーナーが訪れては話に花が咲く
    photo:Makoto AYANO
  • メカニックスペース
    photo:Makoto AYANO
  • 左からコミュニティライド担当のgogoさん、矢野大介代表、ストアマネジャーの松原さん
    photo:Makoto AYANO
  • ノベルティとして配られた木製の交通安全お守りなど
    photo:Makoto AYANO
  • オオクボリュウ氏によるアートワークが施される
    photo:Makoto AYANO
  • この日訪れたカスタマーのブロンプトンが折りたたまれて並ぶ
    photo:Makoto AYANO
  • ブロンプトンで巡りたい東京ポタリングマップ
    photo:Makoto AYANO
  • 街やカルチャーに関する小冊子などが並ぶ
    photo:Makoto AYANO
  • すでにお馴染み、ブロンプトン・ジャパン代表の矢野大介さん
    photo:Makoto AYANO
  • オープニングパーティーは大盛況
    photo:Makoto AYANO
  • 裾留めバンドをつくるワークショップ
    photo:Makoto AYANO
  • できあがった裾バンド
    photo:Makoto AYANO
  • オオクボリュウ氏によるアートワークが施される
    photo:Makoto AYANO
  • NBさんことフォトグラファーの田辺信彦さんがミュージックDJをしていた
    photo:Makoto AYANO
  • 東京・神宮前にオープンしたブロンプトン東京
    photo:Makoto AYANO
  • Brompton Tokyo Edition by Ryu Okubo C-Line
    photo:Makoto AYANO
  • Fフォークとリアトライアングルはチタン製だ
  • ブロンプトンを日常の足にするデーヴィッド・ミラー
    ©David Millar
  • ブロンプトンを取材活動の足にするデーヴィッド・ミラー
    ©David Millar
  • ブロンプトンをツール・ド・フランス取材の足にするデーヴィッド・ミラー
    ©David Millar
  • 自身のブランド「CHPT3（チャプター3）」を冠したブロンプトンに乗るデーヴィット・ミラー
    ©CHPT3
  • アップライトなポジションになるMidハンドルが、個人的にはブロンプトンらしくて気に入った
    photo:Kei Tsuji
  • あえてもがくような走りをしてみても、何ら問題なし。最高時速40km超えでも走れる
    photo:Kei Tsuji
  • 知らない土地を走れるので、嬉しそうだ
    photo:Kei Tsuji
  • 夕刻の散策ライドは、日々の取材のいいリフレッシュにもなった
    photo:Kei Tsuji
  • 知らない土地を走る喜びはいつだって大きいが、ブロンプトンでは景色を楽しむ余裕がロードバイクよりもあったと感じる
    photo:Kei Tsuji
  • 東京ステージ。学生たちのレースを観にブロンプトンが活躍した
    photo:Yufta Omata