北アルプス山麓グランフォンド試走2017.04

  • 小熊山からは木崎湖を眼下に大町の市街や起伏に富んだ山々を望める
    (c)北アルプス山麓グランフォンド
  • 大会プロデューサーの鈴木雷太さん（右）、大会実行委員長の西沢勇人さん（左）
  • ゴール地点までは2kmのヒルクライム。最後まで踏ん張ってほしい
  • 大会時期には青々とした田んぼ等、のどかな風景の中サイクリングを楽しめるだろう
  • よく見ると遠くには先ほど下ってきた鷹狩山の展望台が
  • 川と山、そして赤い欄干が映える大出橋
  • 大町市街と北アルプスが視界いっぱいに広がる鷹狩山展望台
  • 林道を駆け上れば、頂上で一気に視界が開ける
  • カーブの多い下り区間はスピードの出し過ぎに注意
  • 標高1000mの小川天文台からは目線と同じ高さに北アルプスを望める
  • 山あいの深い道を行く。補給やドリンクを切らさないように注意が必要だ
  • つづら折りとなった登り区間はルート上に多々登場
  • ところどころで10％超えの登坂も現れる
  • 嶺方峠からは迫力満点の北アルプスを望める
  • ルート上からは”白馬のジャンプ台”を遠目に見ることができる
  • 大会プロデューサーの鈴木雷太さん
  • 正面には白馬の山々を望みながら栂池まで平坦基調の道を行く
  • 青木湖を横目に北上していく
  • 大会プロデューサーの鈴木雷太さん、大会実行委員長の西沢勇人さんとともに試走スタート
  • 今回の試走ではまだ雪が残る鹿島槍スポーツヴィレッジ