ヘッド部分はヴィジョンのMETRON 5Dの使用を前提としたデザイン
ツール・ド・フランス2017 プロバイク
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Di2のジャンクションを内蔵できるICR PLUS
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ボトルゲージを1つしか付けないのもブアニ流セッティング
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クリス・キング氏が自らチューニングしたというR45ハブphoto:Makoto.Ayano
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カスタム品のエンヴィ SES ROAD BARphoto:Makoto.Ayano
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クランクはローターではなくSRM対応シマノクランク&チェーンリングを用いるphoto:Makoto.Ayano
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ドロップ部分がカヴェンディシュの好みに合わせてコンパクトになっているphoto:Makoto.Ayano
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ゼッケンにはツール通算30勝を表すV30の文字がphoto:Makoto.Ayano
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)のサーヴェロ S5photo:Makoto.Ayano
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シルバーストーンペイントテクノロジーによる、僅か24.6gという超軽量ペイント。カーボン地が透けて見えるphoto:Makoto.Ayano
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深いポジションにするべく、デマールのバイクにはFSAのステムが投入された
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デマールがマイヨヴェールを獲得するとグリーンカラーのスペシャルバイクが投入された
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青部分をメタリックに、ロゴをホワイトに変更したアルノー・デマール(フランス)のバイク
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赤青白のフレンチトリコロールカモフラを纏うアルテュール・ヴィショ(フランス)のバイク
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PROのVIBE エアロ カーボンハンドルを投入している
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各種DURA-ACEをコース状況によって使い分けている
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アグレッシブなデザインとなったシートチューブ周辺
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エアロシェイプになったシートポストには、衝撃を吸収するための素材が挟み込まれている
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ティボー・ピノ(フランス、エフデジ)が駆る、ラピエールの新型AIRCODE
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カモフラージュカラーの新型REACTOもスペアとして用意されているphoto:Makoto.Ayano
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ホイールはフルクラムのSPEEDシリーズ。タイヤはコンチネンタルのCOMPETITION PRO LTDphoto:Makoto.Ayano
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チームカラーのゴールドSRMphoto:Makoto.Ayano
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新型REACTOのデフォルトはヴィジョンの一体型ハンドル「Metron 5D」だが、使用率は低めphoto:Makoto.Ayano
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FSAのOS 99-CSIステムとヴィジョンのTRIMAX CARBON 4Dハンドルという組み合わせphoto:Makoto.Ayano
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新城幸也(バーレーン・メリダ)が駆るメリダ REACTOphoto:Makoto.Ayano
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バーレーン・メリダはSRMのカーボンクランクを使用しているphoto:Makoto.Ayano
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アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)のÉmonda SLRphoto:Makoto.Ayano
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足回りは山岳ステージではボントレガーのAeolus3 D3、平坦ステージでは同Aeolus5 D3を使うphoto:Makoto.Ayano
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タイヤはヴィットリアのCorsa。幅は25mmだphoto:Makoto.Ayano
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ボントレガーのステム一体式ハンドル「XXX Integrated Bar/Stem」を愛用しているphoto:Makoto.Ayano